スアレス、メッシとの共闘を望み自腹を切る? グレミオに給与全額返還に加え、契約解除の補償金も支払う?

2023.07.23 11:50 Sun
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元バルセロナの選手の加入が相次いでいるメジャーリーグ・サッカー(MLS)のインテル・マイアミ。自腹を切ってここに加わりたいと考えている選手がいるという。

今夏パリ・サンジェルマン(PSG)を退団したアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ、バルセロナを退団した元スペイン代表MFセルヒオ・ブスケッツ、スペイン代表DFジョルディ・アルバが加入したインテル・マイアミ。メッシはデビュー戦となったクルス・アスルとのリーグズカップでいきなり直接FKを叩き込み、ファンを沸かせた。

ヴィッセル神戸を退団した元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタの獲得にも近づいているとされるインテル・マイアミだが、もう1人ここに加わりたい選手がいるという。それがウルグアイ代表FWルイス・スアレスだ。
かつてはメッシとブラジル代表FWネイマール(PSG)と共に“MSN”というトリデンテを構成していたスアレス。現在はカンピオナート・ブラジレイロ・セリエAのグレミオでプレーしている。

そのスアレスだが、フリーでのインテル・マイアミ加入を考え、グレミオに対して自腹を切る考えがあるという。
ヒザの状態にも懸念があったスアレスだが、前日までトレーニングをしていた中、突如としてアトレチコ・ミネイロとの試合から外されてしまった。『ESPN』によれば、グレミオのレナト・ガウショ監督が「チームのことが頭にない」という理由で外したとのこと。「彼はここに集中しなければならない。チームにとってそれがどれほど重要かをわかっているはずだ」とコメントしていた。

報道によれば、スアレスはインテル・マイアミにフリーで加入するためにグレミオとの契約解除を求めているとのこと。加入してから自身が受け取った給与を全て返還した上で、さらに契約解除に対しても幾らかを払うつもりのようだ。

ガウショ監督もスアレスを巡る報道に「全ては事実。ただ、会長の手中にある問題だ。決定できるのは取締役会だけだ」とコメント。クラブの決断を待っている状況だという。

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6日、来日しているインテル・マイアミの来日記念パーティーが開催。集まった豪華メンバーに注目が集まっている。 元イングランド代表MFのデイビッド・ベッカム氏が共同オーナーを務めるメジャーリーグ・サッカー(MLS)のインテル・マイアミ。アルゼンチン代表FWリオネル・メッシをはじめ、ウルグアイ代表FWルイス・スアレス、元スペイン代表MFセルヒオ・ブスケッツ、DFジョルディ・アルバと元バルセロナの選手が多く所属している。 そのインテル・マイアミは、2024シーズンの開幕を前にプレシーズンツアーを実施。アル・ヒラル、アル・ナスルのサウジアラビア勢と戦った後、4日に香港選抜チームと対戦。7日には「Inter Miami in Tokyo 2024」にて国立競技場でヴィッセル神戸と対戦することとなっている。 6日の昼には、神戸戦に向けた記者会見も実施されていたなか、夜には来日記念パーティーが開催。「Inter Miami in Tokyo 2024」の公式X(旧ツイッター)がその様子を伝えている。 最高額は1人300万円というスペシャル・エクスペリエンス・シートのチケットを持っている一般の参加者もいる中、パーティーには、インテル・マイアミの選手だけでなく、メッシらとバルセロナでも一緒にプレーし、神戸でもプレーしていた元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(現エミレーツ・クラブ)や神戸の三木谷浩史代表取締役会長の姿もあった。 豪華メンバーの集まりには、ファンも「ほぼバルサの同窓会じゃん」、「これは夢ですか?」、「当時のスタメン5人が式典に居るって凄いです」、「メンツえぐすぎる」とコメント。3冠達成を果たした2014-2015シーズンなどバルセロナの黄金期の主力を担った選手たちの再会に喜びの声を寄せている。 <span class="paragraph-title">【写真】来日パーティーにバルサ黄金期のメンバーが集結!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">来日パーティー、始まりました<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%A1%E3%83%83%E3%82%B7?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#メッシ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%96%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%83%84?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ブスケツ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B9%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%82%B9?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#スアレス</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#アルバ</a> そして対戦相手の <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%AB%E7%A5%9E%E6%88%B8?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ヴィッセル神戸</a> で昨年までプレーした <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A4%E3%83%8B%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%82%BF?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#イニエスタ</a> と、<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%AB?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ヴィッセル</a> のオーナーである <a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%89%E6%9C%A8%E8%B0%B7%E6%B5%A9%E5%8F%B2?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#三木谷浩史</a> 会長にも出席いただいております<a href="https://twitter.com/InterMiamiCF?ref_src=twsrc%5Etfw">@InterMiamiCF</a> <a href="https://twitter.com/andresiniesta8?ref_src=twsrc%5Etfw">@andresiniesta8</a> <a href="https://t.co/iDlHv7q76K">pic.twitter.com/iDlHv7q76K</a></p>&mdash; 【公式】Inter Miami in TOKYO 2024 (@IM_Tokyo2024) <a href="https://twitter.com/IM_Tokyo2024/status/1754835689357930802?ref_src=twsrc%5Etfw">February 6, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.02.07 11:05 Wed
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たった1人でスーパーゴール4連発!スアレスが10年前に与えた衝撃に再脚光「忘れられない」「最強のストライカーだった」

ウルグアイ代表FWルイス・スアレスが、今から10年前に与えた衝撃が再び脚光を浴びている。 2022シーズン限りで母国ウルグアイのナシオナルを退団し、2023シーズンはブラジルのグレミオでプレーしているスアレス。2020年に手術した右ヒザの慢性的な痛みに悩まされる中、カンピオナート・ブラジレイロ・セリエAで32試合15ゴールを記録している。 そのスアレスがワールドクラスへと上り詰めたのが、2011年から2014年までプレーしたリバプール時代だ。ゴールを量産していたアヤックスから2011年の1月に加入すると、問題行動で出場停止になることも幾度かあったが、プレミアリーグでもゴールを量産し続け、チームをリーグ優勝あと一歩のところまで導いた。 その中でも、大きなインパクトがあったのが2013年の12月4日に行われたプレミアリーグ第14節のノリッジ・シティ戦での活躍だ。 そのノリッジ戦では、敵陣中央からGKの頭上を抜く度肝を抜く先制ゴールをマークすると、CKにボレーで合わせる2点目、ボールを浮かせる絶妙なタッチで相手をかわしてから叩き込んだ3点目、さらには直接FKと、どれも素晴らしい4ゴール。さらにはアシストまでマークしていた。 リバプールの公式SNSで改めてこの時のプレーが公開されると、10年前とはいえ色褪せないスアレスの輝きには、「これほどのパフォーマンスは見たことがない」、「忘れられない」、「最強のストライカーだった」、「今見てもやばいな」と称賛の言葉が送られ、大きな反響を呼んでいる。 このシーズンのスアレスは、嚙みつき事件により序盤戦を出場停止で欠場していたものの、リーグ戦で31ゴールをマーク。得点王にも輝くなど、まさにワールドクラスの活躍を披露していた。 <span class="paragraph-title">【動画】スアレスの衝撃ゴールをもう一度…!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"> years ago today...<br><br>An unplayable <a href="https://twitter.com/LuisSuarez9?ref_src=twsrc%5Etfw">@LuisSuarez9</a> produced one of the greatest individual performances we&#39;ve seen at Anfield <a href="https://t.co/UBe6svJkto">pic.twitter.com/UBe6svJkto</a></p>&mdash; Liverpool FC (@LFC) <a href="https://twitter.com/LFC/status/1731731340293197840?ref_src=twsrc%5Etfw">December 4, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.12.05 19:15 Tue
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インテル・マイアミ、2026年に待望の新スタジアム完成へ…ベッカム氏「永続的な遺産を残したいという願いの集大成」

メジャーリーグ・サッカー(MLS)のインテル・マイアミが、2026年から待望の新スタジアムで公式戦を戦うことになった。 2020年にMLSに新規参入し、現在はリオネル・メッシやセルヒオ・ブスケッツ、ルイス・スアレスらメガクラックがプレーするインテル・マイアミだが、これまでフロリダ州フォートローダーデール近郊のチェイス・スタジアムを本拠地として使用してきた。 しかし、2シーズン後にはようやくマイアミの地にサッカー専用スタジアムのマイアミ・フリーダム・パークが完成し、公式戦を戦うことになる。 インテル・マイアミでマネージング・オーナーを務めるホルヘ・マス氏は、待望の新本拠地開場に向けた想いを語っている。 「マイアミ・フリーダム・パークプロジェクトの次の段階は、ここをインテル・マイアミCFの公式ホームにするという、我々の夢の実現に一歩近づく」 「『夢見る自由』という理念を体現し、我々は特別なものを熱心に構築してきた。それは、すべてのファンが忘れられないサッカーの瞬間を大切にできる場所だ」 「新しいスタジアムのオープンを前に、我々の情熱、献身、そして南フロリダのコミュニティの共通の夢を反映した世界クラスの会場を作ることを心待ちにしている」 マイアミ・フリーダム・パークは、2万5千人収容の最先端のサッカースタジアムを中心とする131エーカーの開発地。また、マイアミ最大のアクティブ・パークとなる58エーカーの公共公園も建設される。 同地区には、コミュニティ向けの青少年用運動場、エンターテイメントベースの小売店やアトラクション、レストラン、ホテル、ショップ、オフィススペース、そして国際的なスターを招いてコンサートを開催するエンターテイメント会場が含まれる。 共同オーナーを務めるデイビッド・ベッカム氏もマス氏同様にプロジェクトに大きな進展があったことに満足感を示す。 「長年の夢を経て、2026年にインテル・マイアミがマイアミ・フリーダム・パークの長期的な本拠地に移転することを皆さんに知らせることができて嬉しいよ」 「マイアミ・フリーダム・パークは、長年の努力とビジョンを実現し、マイアミと南フロリダのファンやコミュニティに永続的な遺産を残したいという願いの集大成だ。その夢がついに実現するのを見ることができてとても嬉しいよ」 現在、マイアミ・フリーダム・パークの第一フェーズの建設が進行中。2025年後半から段階的に完成し、新しいスタジアム、公共公園、道路、駐車場のインフラ、さらに地区内のエンターテイメントとホスピタリティのコンセプトが追加される予定だ。 <span class="paragraph-title">【動画】マイアミ・フリーダム・パークのイメージ動画が公開</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">We’re coming home Miami Freedom Park 2026 <a href="https://t.co/1haJN0tBPW">pic.twitter.com/1haJN0tBPW</a></p>&mdash; Inter Miami CF (@InterMiamiCF) <a href="https://twitter.com/InterMiamiCF/status/1831320942884405737?ref_src=twsrc%5Etfw">September 4, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.05 17:17 Thu
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スアレス、12年前の復讐に燃えるガーナに過去のハンド謝罪を拒否 「PKを失敗したのは僕ではない」

ウルグアイ代表FWルイス・スアレスが12年ぶりの再戦となるガーナ代表戦に向け、過去の自身のプレーに言及した。 ここまで1分け1敗の3位でグループHの3位に位置するウルグアイは、2ポイント差で2位のガーナとの重要な最終節を控える。 この一戦に向けた公式会見に出席したスアレスは、2010年南アフリカ大会の準々決勝での対戦時の物議を醸した自身のハンドに言及。改めて謝罪する意思がないことを明確にした。 スアレスは当時の試合で、1-1のイーブンで迎えた延長後半終了間際にガーナがゴール前へFKを蹴り込んだ際にドミニク・アディヤが放ったシュートを意図的なハンドでブロック。この決死のプレーで自身は決定機阻止での一発退場となったが、PKキッカーを務めたアサモア・ギャンが失敗。その後、持ち込んだPK戦ではウルグアイが4-2で勝利し、アフリカ勢悲願のベスト4進出を阻んだ。 このマリーシアに関しては賛否両論が巻き起こり、ガーナにとっては12年が経過した現在でもスアレスを非難する声が残る。そして、この会見でガーナ人ジャーナリストからは、「ガーナであなたはディアブロ(悪魔)と見なされており、明日あなたを(代表から)引退させたい」との刺激的な言葉も飛んだ。 しかし、改めて自身の過去のプレーに言及したスアレスは、PK失敗はガーナの問題だとし、自身に非がないと主張した。 「それについて謝罪するつもりはないよ。僕はハンドをしたが、ガーナのプレーヤーがPKを失敗した。だから、それは僕のせいではない」 「タックルで相手を負傷させてレッドカードが出されたら謝ることはできるが、この状況ではレッドカードをもらってしまい、審判はPKを言い渡した」 「それは僕のせいではないよ。PKを失敗したのは僕ではないのだからね。PKを逃したプレーヤーは、あの状況で同じことをすると言っていた。あの状況において僕の責任はないよ」 また、ガーナ陣営はその一件を含め、今回の一戦でのリベンジに燃えているが、スアレスはあくまでクールな姿勢を貫く。 「多くの人がリベンジについて何を言っているのか分からないね。明日プレーするプレーヤーは、当時8歳だったかもしれない」 「彼らは僕を悪魔だと言っているみたいだけど、僕はキエッリーニに対して行ったこと(噛みつき)。それは間違いだったと思っている。だけど、その後彼と対戦した際に僕たちは握手をかわした」 「逆効果になる可能性があるし、過去とリベンジについて考え続けることはできないよ」 最後に、逆転での突破に向けては逆境に強い南米の小国としての気質を示したいと意気込む。 「僕らは困難な時期に直面している。だけど、これは僕らのワールドカップだ。僕ら自身も別の状況になりたいと思っていたけど、ウルグアイ人であり、こういった闘争に慣れているんだ」 「僕らはより優位な状況にいるのに値するプレーヤーが集まっているけど、苦難に立ち向かうことができる」 「フットボーラーとして、僕らは言い訳をすることに慣れているけど、すべてのプレーヤーはそれぞれのクラブで良い仕事をしているし、僕らは国のためにここにいる。だから、言い訳をするつもりはないよ」 2022.12.01 23:38 Thu

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メッシ加入で急上昇のインテル・マイアミ、費用1000億円超えの新スタジアム建設開始を発表 完成は2025年予定

メジャーリーグ・サッカー(MLS)に属するインテル・マイアミFCは29日、新スタジアムの建設がスタートしたことを発表した。 アルゼンチン代表FWリオネル・メッシらの加入でクラブ初のタイトルを獲得するなど、飛ぶ鳥を落とす勢いで成長を続けるインテル・マイアミ。新たなスタジアムは「マイアミ・フリーダム・パーク」と名付けられた複合施設となる予定だ。 場所はマイアミ国際空港から車で5分程度の旧メルリーズ・カントリー・クラブ。インテル・マイアミは現在1万8000人収容のDRV PNKスタジアムを使用しているが、新スタジアムは2万5000席で、サッカー専用になる予定だ。費用は10億ドル(約1462億円)が見込まれている。 市内最大級となる約0.23平方kmの公園や、複数のサッカー場を備えたサッカービレッジも整備予定で、敷地内には既存の野球場やグレープランド・ウォーター・パークに加え、約0.53平方kmの環境保全区域も設定される。 また、来訪者が一年中楽しめるようにと、オフィスや商業施設、レストランも併設。750部屋を擁するホテルも建てられる予定だ。 現場ではすでに基礎工事が始まっており、今年後半に正式な起工式が行われる。 これらプロジェクトは100%民間資金で行われ、イギリス『デイリー・メール』によると、マイアミ・フリーダム・パークが市から約0.30平方kmの土地を借り受け、リース期間中26億7000万ドル(約3900億円)の賃料を市に支払うとのこと。さらに63億ドル(約9213億円)の税収に貢献すると見込んでおり、市への貢献度も期待されている。 なお、スタジアムの完成予定は2025年。以降段階的にホテルや商業施設が加えられていくとのことだ。 <span class="paragraph-title">【写真】2025年完成予定、インテル・マイアミの新スタジアム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CwgWH-EO7tD/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CwgWH-EO7tD/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CwgWH-EO7tD/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Inter Miami CF(@intermiamicf)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.08.30 17:20 Wed
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レジェンドが一触即発!?アンリにポテチを全部食べられてしまったベッカムが話題「目が笑ってない」「絶対怒ってる」

元イングランド代表MFデイビッド・ベッカム氏と元フランス代表FWティエリ・アンリ氏のやり取りが話題だ。 7日チャンピオンズリーグ(CL)のグループF第4節が行われ、ミランとパリ・サンジェルマン(PSG)がサン・シーロで対戦。ホームのミランが2-1で勝利し、死の組と呼ばれるグループFは大混戦となっている。 サン・シーロでのこの一戦には、現役時代に両方のクラブでプレーし、現在はインテル・マイアミの共同オーナーを務めるベッカム氏が来場。U-21フランス代表の監督を務めるアンリ氏とともに試合を解説していた。 その中、試合前にあった2人のちょっとしたやり取りが話題に。ポテトチップスを食べていたアンリ氏。隣にいたベッカム氏は自分も食べようと思ったのかポテチの袋を受け取ったが、すでに中身は残ってなかった。 ポテチを食べられなかったベッカム氏は袋を逆さにして残っていないことを確認すると、アンリ氏を軽くにらむが、アンリ氏は最後まですっとぼけたような表情を見せていた。 サッカー界のレジェンド同士のポテトチップスを巡る争いには、ファンからも「子どもか」、「微笑ましい」、「ポテチ食べたくなった」、「目が笑ってない」、「絶対怒ってる」と多くの反響が集まっている。 ただ、イギリス『デイリー・スター』や『talkSPORT』によると、2人の争いはガチではなく、2人が食べていたポテトチップス「Lay's (レイズ)」の広告の撮影である可能性が高いようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】ポテチを食べられてしまったベッカム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="pt" dir="ltr">CARREGOU AÍ? Thierry Henry e David Beckham no pré-jogo de Milan x PSG no San Siro. Imagina essa dupla jogando junto! <a href="https://twitter.com/hashtag/CasaDaChampions?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#CasaDaChampions</a> <a href="https://t.co/89RfODnrrA">pic.twitter.com/89RfODnrrA</a></p>&mdash; TNT Sports BR (@TNTSportsBR) <a href="https://twitter.com/TNTSportsBR/status/1721947274077511857?ref_src=twsrc%5Etfw">November 7, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.11.08 12:55 Wed
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「ほぼバルサの同窓会」「5人もいるのすごい」インテル・マイアミ来日パーティーに集まった豪華面々にファン興奮「これは夢ですか?」

6日、来日しているインテル・マイアミの来日記念パーティーが開催。集まった豪華メンバーに注目が集まっている。 元イングランド代表MFのデイビッド・ベッカム氏が共同オーナーを務めるメジャーリーグ・サッカー(MLS)のインテル・マイアミ。アルゼンチン代表FWリオネル・メッシをはじめ、ウルグアイ代表FWルイス・スアレス、元スペイン代表MFセルヒオ・ブスケッツ、DFジョルディ・アルバと元バルセロナの選手が多く所属している。 そのインテル・マイアミは、2024シーズンの開幕を前にプレシーズンツアーを実施。アル・ヒラル、アル・ナスルのサウジアラビア勢と戦った後、4日に香港選抜チームと対戦。7日には「Inter Miami in Tokyo 2024」にて国立競技場でヴィッセル神戸と対戦することとなっている。 6日の昼には、神戸戦に向けた記者会見も実施されていたなか、夜には来日記念パーティーが開催。「Inter Miami in Tokyo 2024」の公式X(旧ツイッター)がその様子を伝えている。 最高額は1人300万円というスペシャル・エクスペリエンス・シートのチケットを持っている一般の参加者もいる中、パーティーには、インテル・マイアミの選手だけでなく、メッシらとバルセロナでも一緒にプレーし、神戸でもプレーしていた元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(現エミレーツ・クラブ)や神戸の三木谷浩史代表取締役会長の姿もあった。 豪華メンバーの集まりには、ファンも「ほぼバルサの同窓会じゃん」、「これは夢ですか?」、「当時のスタメン5人が式典に居るって凄いです」、「メンツえぐすぎる」とコメント。3冠達成を果たした2014-2015シーズンなどバルセロナの黄金期の主力を担った選手たちの再会に喜びの声を寄せている。 <span class="paragraph-title">【写真】来日パーティーにバルサ黄金期のメンバーが集結!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">来日パーティー、始まりました<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%A1%E3%83%83%E3%82%B7?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#メッシ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%96%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%83%84?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ブスケツ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B9%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%82%B9?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#スアレス</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#アルバ</a> そして対戦相手の <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%AB%E7%A5%9E%E6%88%B8?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ヴィッセル神戸</a> で昨年までプレーした <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A4%E3%83%8B%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%82%BF?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#イニエスタ</a> と、<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%AB?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ヴィッセル</a> のオーナーである <a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%89%E6%9C%A8%E8%B0%B7%E6%B5%A9%E5%8F%B2?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#三木谷浩史</a> 会長にも出席いただいております<a href="https://twitter.com/InterMiamiCF?ref_src=twsrc%5Etfw">@InterMiamiCF</a> <a href="https://twitter.com/andresiniesta8?ref_src=twsrc%5Etfw">@andresiniesta8</a> <a href="https://t.co/iDlHv7q76K">pic.twitter.com/iDlHv7q76K</a></p>&mdash; 【公式】Inter Miami in TOKYO 2024 (@IM_Tokyo2024) <a href="https://twitter.com/IM_Tokyo2024/status/1754835689357930802?ref_src=twsrc%5Etfw">February 6, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.02.07 11:05 Wed
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過去3度の噛み付きで問題起こしたスアレスは38歳でも治らず? ただその相手はまさかのチームメイト…

インテル・マイアミのウルグアイ代表FWルイス・スアレスがまたしても噛み付き行為を見せてしまった。 スアレスといえば噛み癖がある選手として知られ、アヤックス時代の2010年にはPSV戦でオットマン・バッカルの左肩を噛んで7試合の出場停止処分を受けた。 リバプール移籍後の2013年にはチェルシー戦でブラニスラフ・イバノビッチの腕に噛み付き、10試合の出場停止に。さらに、ウルグアイ代表としても2014年のブラジル・ワールドカップのイタリア代表戦でジョルジョ・キエッリーニの左肩に噛みつき、ウルグアイ代表として9試合の出場停止、さらに4カ月のサッカー活動禁止処分を受けていた。 その後は噛み付き行為が話題になることはなかったスアレスだったが、10日に行われたCONCACAFチャンピオンズカップ準々決勝2ndレグのロサンゼルスFC(LAFC)戦でまさかの行為に出ていた。 LAFC戦の89分にピッチ上で乱闘が発生。リオネル・メッシに対する激しいファウルの後、両チームが揉み合うことに。するとその中に他スアレスが、自身を掴む横の選手の右手指に噛みつこうとした。 左手ではしっかりと首をホールドし、逃げられないようにした上で噛み付いた相手は、なんとチームメイト。元スペイン代表DFジョルディ・アルバに噛みついてしまい、フランス代表FWオリヴィエ・ジルーが心配して駆け寄る状態となった。 スアレスも同じピンク色のユニフォームが目に入ったのか、驚いた顔を見せていたが、10年以上経って再び噛み付きで話題になるとは予想外の出来事。今回の行動で処分が下されることはなさそうだが、38歳を迎えても癖は簡単に治らなそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】スアレスが10年以上ぶりに噛み付くも相手はまさかの…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="34X39XS3NHA";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay_shorts.js"></script> 2025.04.15 16:15 Tue
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インテル・マイアミ、2026年に待望の新スタジアム完成へ…ベッカム氏「永続的な遺産を残したいという願いの集大成」

メジャーリーグ・サッカー(MLS)のインテル・マイアミが、2026年から待望の新スタジアムで公式戦を戦うことになった。 2020年にMLSに新規参入し、現在はリオネル・メッシやセルヒオ・ブスケッツ、ルイス・スアレスらメガクラックがプレーするインテル・マイアミだが、これまでフロリダ州フォートローダーデール近郊のチェイス・スタジアムを本拠地として使用してきた。 しかし、2シーズン後にはようやくマイアミの地にサッカー専用スタジアムのマイアミ・フリーダム・パークが完成し、公式戦を戦うことになる。 インテル・マイアミでマネージング・オーナーを務めるホルヘ・マス氏は、待望の新本拠地開場に向けた想いを語っている。 「マイアミ・フリーダム・パークプロジェクトの次の段階は、ここをインテル・マイアミCFの公式ホームにするという、我々の夢の実現に一歩近づく」 「『夢見る自由』という理念を体現し、我々は特別なものを熱心に構築してきた。それは、すべてのファンが忘れられないサッカーの瞬間を大切にできる場所だ」 「新しいスタジアムのオープンを前に、我々の情熱、献身、そして南フロリダのコミュニティの共通の夢を反映した世界クラスの会場を作ることを心待ちにしている」 マイアミ・フリーダム・パークは、2万5千人収容の最先端のサッカースタジアムを中心とする131エーカーの開発地。また、マイアミ最大のアクティブ・パークとなる58エーカーの公共公園も建設される。 同地区には、コミュニティ向けの青少年用運動場、エンターテイメントベースの小売店やアトラクション、レストラン、ホテル、ショップ、オフィススペース、そして国際的なスターを招いてコンサートを開催するエンターテイメント会場が含まれる。 共同オーナーを務めるデイビッド・ベッカム氏もマス氏同様にプロジェクトに大きな進展があったことに満足感を示す。 「長年の夢を経て、2026年にインテル・マイアミがマイアミ・フリーダム・パークの長期的な本拠地に移転することを皆さんに知らせることができて嬉しいよ」 「マイアミ・フリーダム・パークは、長年の努力とビジョンを実現し、マイアミと南フロリダのファンやコミュニティに永続的な遺産を残したいという願いの集大成だ。その夢がついに実現するのを見ることができてとても嬉しいよ」 現在、マイアミ・フリーダム・パークの第一フェーズの建設が進行中。2025年後半から段階的に完成し、新しいスタジアム、公共公園、道路、駐車場のインフラ、さらに地区内のエンターテイメントとホスピタリティのコンセプトが追加される予定だ。 <span class="paragraph-title">【動画】マイアミ・フリーダム・パークのイメージ動画が公開</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">We’re coming home Miami Freedom Park 2026 <a href="https://t.co/1haJN0tBPW">pic.twitter.com/1haJN0tBPW</a></p>&mdash; Inter Miami CF (@InterMiamiCF) <a href="https://twitter.com/InterMiamiCF/status/1831320942884405737?ref_src=twsrc%5Etfw">September 4, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.05 17:17 Thu

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