千葉DF溝渕雄志が栃木に再びレンタル! 再開前の移籍で「申し訳ない」

2021.08.02 12:25 Mon
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栃木SCは2日、ジェフユナイテッド千葉からDF溝渕雄志(27)の期限付き移籍加入を発表した。加入期間は2022年1月31日までで、同期間中における千葉との全公式戦出場不可。背番号「49」を着用する。

溝渕は慶應義塾大学から2017年に千葉入団を果たすと、松本山雅FCや栃木へのレンタルを経験。今季から千葉に戻ったが、明治安田生命J2リーグ3試合、天皇杯1試合の出番にとどまった。

昨季を過ごした栃木に復帰となる溝渕はクラブを通じて「この度、期限付き移籍にて栃木SCに加入することになりました、溝渕雄志です」と加入を報告するとともに、意気込みを語った。
「またこうして栃木SCのユニフォームを身に纏い、サポーターの皆さんと共に闘えることを嬉しく思います。常に向上心を忘れず、クラブの目標達成に向けて力の限りを尽くします。よろしくお願いします」

一方、千葉を通じては「リーグ戦再開に向け、全員が一丸となって取り組んでいるタイミングでの移籍になり、申し訳ないです」と侘びの言葉とともに、新天地での活躍を誓った。
「今シーズン、ジェフ千葉の力になるという強い意志を持って復帰しましたが、ピッチの上でそれを示す機会は多くはありませんでした。それでも心が折れたことは一度もありません。自分の置かれた立場で、チームのために何ができるかを考え、実行し続ける毎日でした」

「だからこそ成長できた面も多々あります。どのような状況でも向上心を持ち続けられたのは、日頃から応援してくださるサポーターの皆さんのおかげです。更には、チームを支えてくださるスポンサーの皆さん、クラブスタッフの皆さんのおかげです」

「そして何より、共にプレーしたチームメイトのおかげです。心から感謝しています。本当にありがとうございます。ここから先、まだまだ成長したいという僕の決断を後押ししてくださる皆さんに、少しでも恩返しができるよう、精一杯頑張ります。これからもよろしくお願いします」

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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CPNg02tB7kx/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">村山智彦/Tomohiko Murayama(@tomohiko_murayama)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2021.05.25 22:50 Tue
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ひき逃げ事故の栃木DF青木春菜が退団、免許も失効中

栃木SCは10日、レディースに所属するDF青木春菜の退団を発表した。 青木は5日の午後0時30分頃、栃木県内を車で走行中、工事のため設置されていた迂回路を歩行中の女性をはねたとのこと。翌6日に警察の事情聴取を受け、逮捕に至ったと伝えられている。 なお、その際に運転免許を失効していると一部で報じられていたが、接見した弁護士より失効していたとの確認が取れたとのこと。無免許でのひき逃げ事故を起こしていたこととなった。 栃木SCはクラブを通じて、改めて謝罪している。 「栃木SCレディーストップチームの今後の活動につきまして、多数のご意見を頂いております。この度被害にあわれました方の回復と対応を優先させていただき、その後改めて検討させていただきます」 2020.11.10 19:10 Tue
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J3降格の栃木、今季まで徳島で強化部長を務めた谷池洋平氏がSD&強化部長に就任

栃木SCは20日、スポーツダイレクター兼強化部長に谷池洋平氏(47)が就任することを発表した。 谷池氏は兵庫県出身で、現役時代はヴィッセル神戸や大塚製薬サッカー部(徳島ヴォルティス)、栃木SC、ソニー仙台FCでプレーし、2013年に引退。2014年から古巣である徳島の普及コーチや強化部橋下担当を務め、2019年5月からは橋下部長を務めていた。 今年11月6日には、今シーズン限りで徳島の強化部長を退任することが発表されていた。 栃木は、19日にスポーツダイレクター兼強化部長を務める山口慶氏の辞任を発表したばかりだった。 今シーズンの栃木は明治安田J2リーグを戦い、18位でフィニッシュ。来シーズンは明治安田J3リーグを戦うこととなる。 2024.11.20 17:25 Wed
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栃木や金沢、松本でもプレーしたMF中美慶哉が現役引退、最後のクラブはJFLのFCマルヤス岡崎

JFLのFCマルヤス岡崎は6日、MF中美慶哉(30)の現役引退を発表した。 中美は、栃木県宇都宮市出身で、栃木SCのジュニアユースから前橋育英高校から流通経済大学を経て、2014年に地元の栃木へと入団した。 下部組織時代を過ごした栃木へと戻った中美は、1年目はJ2で15試合に出場し1得点を記録。2年目は41試合に出場し10得点を飛躍した。 3年目の2016年にサガン鳥栖へと完全移籍するも出番がなく、シーズン途中にツエーゲン金沢へと期限付き移籍。金沢ではJ2で21試合に出場し2得点を記録すると、2017年も期限付き移籍し、背番号10を背負うと、40試合で12得点とキャリアハイの数字を残した。 しかし、金沢に完全移籍することなく、2018年には松本山雅FCへと完全移籍。松本ではJ1でのプレーも経験するなど3シーズンを過ごし、2021年にFCマルヤス岡崎に加入した。 2021シーズンのJFLでは19試合で1得点を記録。そのまま退団し、現役を引退することを決断した。 J1通算18試合、J2通算161試合26得点、リーグカップ通算3試合、天皇杯通算5試合、JFL通算19試合1得点だった。 中美は自身のインスタグラムでこれまでの写真と共に感謝の気持ちを綴っている。 「リリースにあった通り引退する事を決めました!これまで応援してくださった方々、所属していたクラブの関係者の方々、サッカーを通して出会った仲間達、そして家族、本当にありがとうございました!」 「小学2年生からサッカーを始めてからもう気付けば30歳。サッカーしかない人生で苦しい事も楽しい思い出も沢山あり刺激的なこれまでのサッカー人生でした!子供の頃から夢であったJリーガーになれたのもお世話になった指導者の方々、そしてなにより両親には本当感謝です!」 「これまでいろんな事がありすぎて書ききれないので感謝の気持ち以外は自分の胸に閉まって思い出として頭の中に飾っておきます!またどこかで会いましょう!本当にありがとうございました!」 <span class="paragraph-title">【写真】引退決断の中美慶哉がこれまでのキャリアの写真を投稿し感謝</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CZoUKJ7hip9/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CZoUKJ7hip9/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CZoUKJ7hip9/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">中美慶哉 / Keiya Nakami(@keiyanakami13)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.02.07 13:15 Mon
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J3降格の栃木、山口慶SD兼強化部長が辞任「責任を重く受け止め決断」

栃木SCは19日、山口慶スポーツダイレクター兼強化部長(41)の辞任を発表した。 山口氏は現役時代、名古屋グランパスやジェフユナイテッド千葉でプレー。2014シーズン限りで引退し、2019年から栃木でスカウト担当となった。 2019年7月からは強化部長代理を務め、2020年には強化部長に。2022年以降はスポーツダイレクターも兼任した。 栃木は2024シーズン、明治安田J2リーグを18位でフィニッシュ。2018年以来J2の舞台で戦ってきたが、2度目のJ3降格となった。 13日には小林伸二監督(64)の続投を発表した栃木だが、山口氏は辞任を決意。クラブを通じてコメントしている。 「このたび、クラブが今シーズン降格という結果に至った責任を重く受け止め、スポーツダイレクターならびに強化部長の職を辞することを決断しました。これは私自身の判断であり、クラブの将来を考えた上での結論です」 「この6年間、クラブのさらなる発展と競技力向上を目指し、全力を尽くしてきました。しかしながら、監督人事、選手補強、現場との連携といった多くの面で成果を出すことができず、最終的に降格という結果を招いてしまいました。クラブをさらに高みへと押し上げたいという強い想いで臨んだ中で、逆にクラブを苦境に立たせる結果となり、深くお詫び申し上げます」 「特に、『強度の高い守備からボール奪取後、素早く得点を奪いにいく』という栃木SCらしいスタイルの構築、そして若い選手たちをいかに成長させ引き上げるかに取り組んでまいりました。しかし、これらの目標に対する課題を十分に改善することができず、解決策を見出せなかったのは私自身の力不足です。また、若い選手たちを次のステージへ送り出すという使命を果たせなかったことを、非常に悔しく思っています」 「この場を借りて、経営陣、スタッフ、選手の皆さんに心より感謝申し上げます。また、6年間にわたり支え続けてくださったファンや地域の皆さま、どんな時もクラブを応援してくださったすべての方々に深く御礼申し上げます。皆さまの応援は常に私たちの力となり、日々の活動を支えてくれるものでした」 「この経験を今後に活かし、私自身もさらに成長し続けたいと考えています。そして、栃木SCが未来に向かってさらなる成長を遂げ、ファンの皆さまにとって誇れる存在であり続けることを心から願っています」 「最後になりますが、クラブ関係者の皆さま、そして地域の皆さまに改めて深く感謝申し上げます。本当にありがとうございました」 2024.11.19 20:45 Tue

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