「僕は反コンテ派のリーダーではない」 リシャルリソンが南米メディアに怒りの反論

2023.03.31 13:20 Fri
Getty Images
トッテナムのブラジル代表FWリシャルリソンが退任したアントニオ・コンテ監督への感謝と誤報を流すメディアへの怒りを述べた。

リシャルリソンは昨夏にエバートンから移籍金6000万ポンド(現レートで約97億1000万円)でトッテナムに加入。しかし、コンテ監督から全幅の信頼は得られず、9試合の先発にとどまるプレミアリーグではいまだゴールがない状況もあってか、采配への不満をぶちまける一幕もあった。

その後、コンテ監督も18日に行われたプレミアリーグ第28節のサウサンプトン戦後、選手やクラブに対する暴言を連発。これを重く見たクラブは、26日に双方合意の下で契約を解消したと発表した。
クラブの混乱を象徴する退任劇となったが、アルゼンチン『TyC Sports』はこの指揮官退任にリシャルリソンが関わっていると主張。選手がクラブに対して「コンテ監督を解任しなければ自分の将来について考える」と圧力をかけたと報じた。

これに対して、リシャルリソンは自身のツイッターで報道を否定。指揮官とは常にオープンな関係を築けていたと感謝を綴りつつ、『TyC Sports』への怒りを鮮明にしている。
「僕の選手としてのパフォーマンスに疑問を持ち、批判することはフットボールの一部だ。だからそれについては、受け入れたいと思っている。だが、僕に関する嘘の報道は受け入れられない! 僕は常にコンテ監督やあらゆるコーチに大きな敬意を払ってきた」

「彼は僕がスパーズに来たとき、多くの部分で助けてくれた。僕たちの間で問題を抱えた時があり、それが公になったとしても、常に会話とプロフェッショナリズムに基づいた解決ができていたと思う」

「僕はコンテに対する反乱のリーダーではない。彼から期待されていたほどの成果を出せず、監督をとどまらせるに十分な働きができなかったと反省しているよ。彼が去ったとき、僕はこれまでの感謝と、彼にふさわしい最高の結果を祈るメッセージを送ったんだ!」

「この酷い嘘を吐いたジャーナリストは、僕の代理人と話したり、僕の話を聞いたりするような最低限のことすらしなかった。プロとしても、人間としても失格だ! 恥を知れ、TyC Sports!」

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「これを見たら勝ち」「ホットだね」裸同然!上下ユニフォームのボディペイントでNLDに来場したアーセナル女性サポが注目の的に

ユニフォームのボディペイントでノースロンドン・ダービーに訪れたつわものがいるようだ。イギリス『デイリー・スター』が伝えた。 24日にエミレーツ・スタジアムで行われたプレミアリーグ第6節、アーセナルvsトッテナムは、アーセナルが2度先行するも、ソン・フンミンの2ゴールでトッテナムも譲らずドローでタイムアップ。白熱の一戦は引き分けで幕を閉じた。 好調な両チームがピッチで火花を散らす中、ピッチ外でも大きな注目を集めた人物がいるようだ。 アーセナルのファンであるアラベラ・ミアさんは、上下ユニフォームのボディペイントを施してスタジアムに足を運んだ。 身に付けているのは面積の少ないショーツとニプレス、靴下とシューズのみ。あとは絵の具のみという非常に過激な格好だ。 大作の準備には4時間を要すとのこと。ミアさんは昨季のホーム最終戦にも同様のスタイルで来場しており、大きな反響を巻き起こしていた。 この日も盛況だったようで、「今回たくさんの人が私を認識して写真を撮りに来てくれて、試合前の雰囲気はとても良かったです」と、同紙に語っている。 「(試合は)思うような結果を得られませんでしたが、またたくさんの素晴らしいファンに出会えました!さらに盛り上げて、アーセナルを推していきましょう!」と、自身のインスタグラムで綴ったミアさん。 「美しい」、「アーセナルファンはきっとそのユニフォームを着た君を高く評価したと思う」、「ホットだね」、「素敵な女性」、「これを見たら勝ちだと思います」などの賛辞が寄せられるなど、インターネット上でも賑わいを見せた。 <span class="paragraph-title">【写真】布率ほぼ0%!アーセナルユニのボディペイントを施した女性サポーター</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CxlhkwmoDqi/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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