柴崎岳所属のレガネスが森保一監督の視察を報告「とんでもない方々に訪問いただきました」

2022.10.04 19:00 Tue
Getty Images
日本代表の森保一監督が、日本代表MF柴崎岳が所属するレガネスを訪れた。カタール・ワールドカップ(W杯)のメンバー選考前最後の実戦となった9月のキリンチャレンジカップ2022を1勝1分けで終えた日本。ドイツでキャンプを行っていた選手たちはそれぞれのクラブへと戻った。

動いているのは選手だけでなく監督も同様。レガネスの日本語版公式ツイッターは3日、「日本からとんでもない方々に訪問いただきました………」とし、ポルトガルやスペインのリーグ戦を視察していた森保監督の来訪を報告している。
代表帰りの柴崎は、2日に行われ1-2で敗れたセグンダ・ディビシオン第8節のアルバセテ戦にも後半から途中出場していた。

仮に柴崎がカタールW杯本大会のメンバーに選出された場合、リーグ戦が中断されないセグンダ・ディビシオンでは少なくとも3試合を欠場することとなる。
レガネスは現在リーグ最下位に沈んでおり、主力の柴崎が不在となれば大きな痛手となるが、一体どのような話をしたのだろうか。

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カタール・ワールドカップ(W杯)の戦いを終え、サポートした家族も心境を綴った。 日本代表MF柴崎岳の妻である女優の真野恵里菜さんが自身のインスタグラムを更新し、W杯への想い、夫への想いを綴った。 柴崎は4年前のロシアW杯に続き、2大会連続でのW杯のメンバー入り。前回大会は4試合に出場し主軸としてプレー。森保一監督の下でも主軸としてプレーしていた中、最終予選で序列が変更することになった。 今大会もメンバー入りしたものの、フィールドプレーヤーとしてはFW町野修斗と共に2人だけがピッチに立つことはなく、2度目のW杯が終了した。 現地カタールに駆けつけ、応援していた真野さんは想いを綴った。 ーーーー 常に勝利を願う気持ち どんなときも諦めない気持ち 嬉しさ、悔しさ、もどかしさ 終わってしまった虚無感。 家族の1人として見るW杯は 今まで見てきたW杯とは全然違うものでした。 日本代表の皆さん、本当にお疲れ様でした 夫のサッカー人生が1日でも長く続くように 私に出来るサポートはこれからも続けていきたいし どんなときも全力で応援していく。 と、改めて強く思いました。 そして、 私にまで応援や励ましのメッセージをくれたサポーターの皆さん 本当にありがとうございました ーーーー 日本代表チームへの労い、そして悔しい想いをした柴崎を支えていくとした真野さん。スペインの地で再び輝きを取り戻し、4年後に新しい景色を見る一員になることを願うばかりだ。 <span class="paragraph-title">【写真】柴崎岳の妻・真野恵里菜さんW杯への想いを綴る</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cl3jzLVPUru/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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レガネスの日本代表MF柴崎岳のカメラの腕前が上がっているのだろうか。妻の真野恵里菜さんがインスタグラムに再び「#岳カメラ」として写真をアップした。 新シーズンの開幕に向けて調整している中、柴崎は3日に行われたアルコルコンとのプレシーズンマッチ(PSM)に先発出場。2ゴールに絡む活躍を見せ、チームやファンも称賛していた。 順調に調整を進めている柴崎だが、オフには真野さんと色々なところへと出かけている様子。度々、真野さんがインスタグラムで報告している。 その中で「#岳カメラ」シリーズが話題に。柴崎が撮影した真野さんの写真がアップされるが、今回の写真も柴崎が撮影したもの。以前に出かけた際、おいしいチョコレート屋さんを見つけたときの真野さんを写したものだった。 真野さんは「また美味しいチョコレート屋さんを見つけちゃいました!今回のお店はトリュフチョコレート。柚子やラズベリーに塩キャラメルなどいろいろあって選ぶのが大変だけど選んでる時間がとっても楽しい」とし、「マドリードの街はチョレート屋さんがたくさんあるから見かけるとつい買ってしまいます!みんなが今後マドリードに旅行に来る機会があればチョコレート屋さんも探してみてほしい」と、チョコレートを勧めていた。 写真ではチョコレートが入った袋を片手に笑顔の真野さんが写っているが、ファンは「めちゃくちゃ可愛い」、「ステキなデートだったんですね!」、「良い笑顔」という感想の他、「素敵な写真」、「お仕事の写真よりリラックスした表情してる」、「絵になるなぁ」と、最高の笑顔を引き出した柴崎の腕前も称賛されている。 レガネスは6日にビジャレアルBと最後のプレシーズンマッチを行い、13日にセグンダ・ディビシオンの開幕戦でFW原大智が所属するアラベスと対戦する。 <span class="paragraph-title">【写真】チョコレートを買って笑顔の真野恵里菜さん、撮影は柴崎岳</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cg1CUrAjbp5/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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新世代台頭のウズベキスタン…18歳ミルザエフのラ・リーガ移籍を所属クラブが発表 U-17W杯でイングランド撃破の直接FK弾

ウズベキスタン1部のロコモティフ・タシケントは13日、U-20ウズベキスタン代表MFラジズベク・ミルザエフ(18)がラ・リーガのレガネスへ完全移籍すると発表した。 近年新世代が次々と台頭、W杯初出場を目指してアジア最終予選を戦うA代表にはパリ五輪メンバーが多く含まれるウズベキスタン。 MFアボスベク・ファイズラエフ(21/CSKAモスクワ)がアジア年間最優秀若手に選ばれ、RCランスに所属するDFアブドゥコディル・クサノフ(20)は、トッテナムやPSGら欧州のトップクラブが関心を寄せていると伝えられる。 両者が若くしてA代表の中枢を担うなか、今後間違いなくそこへ加わるであろう表題の18歳MFミルザエフが、ラ・リーガのレガネスへ。移籍契約の詳細は不明も、まずはBチームからスタートするものとみられている。 ミルザエフは2023年のU-17W杯でキャプテンを担い、同大会のウズベキスタンは史上最高たるベスト8。ラウンド16でイングランドを撃破し、決勝点はミルザエフの直接FKだった。 『Novosti Uzbekistana』によると、ミルザエフの代理人は、大会直後から複数の欧州クラブとコンタクトをとってきたとのこと。今年6月にレガネスとの接触が始まり、このたび2025年1月1日付けの移籍に至ったという。 2024.12.16 21:28 Mon
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グリーズマンが土壇場PK失敗…アトレティコが下位レガネスにまさかの敗戦で公式戦連勝が「15」でストップ【ラ・リーガ】

ラ・リーガ第20節、レガネスvsアトレティコ・マドリーが18日にムニシパル・デ・ブタルケで行われ、ホームのレガネスが1-0で勝利した。 公式戦15連勝で首位のアトレティコは、チャンピオンズリーグ(CL)で公式戦10連勝中のレバークーゼンとの注目の対決を控えるなか、今節は16位に沈むレガネスとのアウェイゲームに臨んだ。リーグ前節はオサスナにウノセロ、続くコパ・デルレイのラウンド16ではエルチェに4-0の圧勝を収めたコルチョネロス。 週明けの絶好調同士の重要な一戦も頭にちらつくなかでシメオネ監督は、オサスナ戦と全く同じスタメンを採用。グリーズマンとアルバレスが2トップに入った。 立ち上がりからシュートを打ち合うオープンな入りとなると、11分にはアトレティコにビッグチャンス。カウンターから右サイドのスペースに抜け出したジュリアーノ・シメオネがボックス内に持ち込んでマイナスのパスを供給。これをフリーで受けたアルバレスが右足シュートを狙うが、これは惜しくも枠の左角を掠めた。直後の12分にも再び右からの崩しによってゴール前でボールを受けたアルバレスに決定機も、このシュートはGKドミトロビッチに触られて右ポストを叩いた。 レガネスにカウンターで引っくり返される場面こそありながらも、優勢に進めていくアトレティコ。26分には再び右のジュリアーノの折り返しから決定機も、グリーズマンのスライディングシュートは右ポスト。その撥ね返りに詰めたシュートはGKのセーブに遭う。 その後、セットプレーを含めて多くのシュートを記録したアトレティコだったが、オサスナ戦と似たような展開のままゴールレスでの折り返しとなった。迎えた後半、シメオネ監督は前節同様にギャラガーを下げてリーノを左サイドに投入する。 ここから攻勢に出たいところだったが、49分にはラバの右足アウトスウィングの左CKをナスタシッチにドンピシャのヘッドで叩き込まれ、痛恨の失点となった。 攻めあぐねるなかでビハインドまで背負ったシメオネ監督は早いタイミングで交代カードを切っていく。60分にはバリオスとモリーナに代えてコケ、ジョレンテを同時投入。さらに、ジュリアーノとガランを下げてアンヘル・コレア、トップデビューの若手ストライカーのアドリアン・ニーニョをピッチに送り出した。 一連の交代で完全に押し込む形を作り出したアトレティコだが、アタッキングサードでの精度を欠いてゴールが遠い。それでも、試合終盤には相手DFのハンドによってPKを獲得。しかし、キッカーのグリーズマンが右を狙ったシュートは枠を外れてしまい、痛恨の決定機逸に。残り時間でもパワープレー気味の攻撃で勝ち点1を目指したが、最後までゴールが遠かった。 この結果、下位レガネスにまさかの敗戦となったアトレティコは公式戦連勝が「15」でストップ。翌日に行われるレアル・マドリーの結果次第で後半戦初戦での首位陥落になることに。 レガネス 1-0 アトレティコ 【レガネス】 マティヤ・ナスタシッチ(後4) 2025.01.19 02:38 Sun

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