ブラジル屈指の好カードが大荒れ… 元セレソン同士のエキサイトに主審も呆れる?

2022.09.20 17:57 Tue
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ブラジル屈指の強豪チーム同士の対戦が、なんとも後味の悪い一戦となってしまった。ブラジル『グローボ』が伝えている。18日、カンピオナート・ブラジレイロ(ブラジル全国選手権)第27節のフラメンゴvsフルミネンセが行われた。3位と4位の上位対決として大きな注目を浴びた一戦は1-2でフルミネンセが勝利を収めたのだが、86~89分にかけて両チーム計4人の退場者を出す大荒れの展開となった。

フルミネンセの1点リードで迎えた86分、ボックス付近でのファウルを発端に事件は発生。フラメンゴFWマリーニョが倒れた相手選手を踏みつけたかと思えば、それに激昂したフルミネンセDFマノエウがマリーニョを体当たりで突き飛ばす。当然ながら両選手ともレッドカードが提示された。
さらに、両選手を制止する輪とは別のところでフラメンゴDFダビド・ルイスとフルミネンセMFフェリペ・メロの元ブラジル代表同士が激しくエキサイト。すかさず主審が割って入ったものの、お構いなしで口論を続け、主審も半ば諦めた様子で2人のそばを離れていった。

こちらはなんとか落ち着いたようだが、続く89分にもこの大乱闘が尾を引く形で両チームから1人ずつ退場者が。フルミネンセは開始早々の6分にも退場者を出しており、両チーム合わせて5枚ものレッドカードが提示されるという試合になってしまった。
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かつてブラジル代表でも活躍したフルミネンセのFWフレッジ(38)が現役を引退した。 アメリカ・ミネイロでキャリアをスタートさせたフレッジはクルゼイロで名をあげると、2005年8月にリヨンへと完全移籍。ヨーロッパでのキャリアをスタートする。 リヨンでは公式戦124試合に出場し42ゴール9アシストを記録。リーグ・アンでは87試合で34ゴール8アシスト。リーグ・アン3連覇に貢献した他、2007-08シーズンはクープ・ドゥ・フランスも優勝していた。 2009年3月にフルミネンセへと完全移籍。その後、アトレチコ・ミネイロ、クルゼイロへ移籍を経て、2020年6月に自身2度目のフルミネンセ入りを果たしていた。 フルミネンセではキャリアで最も長くプレーし、公式戦271試合に出場し130ゴール37アシストを記録。今シーズンは公式戦20試合で2ゴール2アシストを記録していた。 そのフレッジは、9日に行われたカンピオナート・ブラジレイロ・セリエA(ブラジル1部)のセアラー戦に終盤出場。これが、現役最後の試合となった。 なお、この試合でセリエA通算300試合出場を達成。134ゴール41アシストを記録していた。 この試合には6万3000人を超えるファンが集まったマラカナンで行われ、エモーショナルな雰囲気に包まれた様子。チームもしっかりと勝利を収め、試合後には大勢のファンに見送られてピッチを後にした。 試合後の会見では、2017年にアトレチコ・ミネイロでプレーしていた頃から内耳炎を患っており、今も続いている中でプレーを続けていたと明かした。 今後は、指導者のキャリアを歩むためにライセンスを取得すことになるとのこと。ただ、少し休みたい気持ちがあるようだ。 「これからは家族や子供、そして妻と楽しむ時間を持つことになる。父とも少し田舎で過ごしたいね。それは僕が果たさなければいけない夢だ」 「そして、僕はフルミネンセに呼ばれることを待っている。彼らが呼ぶつもりであるかを観ていたいよ」 「いつだって力になるけど、少し家族で楽しみたいと思う。僕は9歳で家を出た。今はまた子供に戻りたいね」 フレッジはリヨン時代にブラジル代表デビュー。2006年のドイツ・ワールドカップ(W杯)に出場した他、2014年のブラジルW杯にも出場。ブラジル大会では準決勝までの6試合全てで先発していた。代表通算39試合18ゴールだった。 <span class="paragraph-title">【動画】フレッジの現役ラストマッチに駆けつけた大量の観衆</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/tv/Cfz1fSZgg3O/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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マルセロが不慮な形での退場に涙…重傷を負わせてしまった相手選手に「世界中のすべての力を君に送りたい!」

フルミネンセの元ブラジル代表DFマルセロが不慮な形で相手選手を負傷させてしまい、涙の退場となった。 マルセロは1日に行われたコパ・リベルタドーレス・ラウンド16初戦のアルヘンティノス・ジュニアーズ戦(1-1のドロー)に先発出場。しかし、後半序盤の56分に悲劇を味わうことに…。 ボールを持って中央突破を仕掛けたマルセロが対峙したDFルシアーノ・サンチェスをドリブルで抜こうとした際、カットを試みたサンチェスが伸ばした左足の脛を誤って左足で踏みつける形に。すると、思わぬ形で強い衝撃を受けたサンチェスの左足はあらぬ方向に曲がってしまい、一目で重大なケガを負ったことが分かった。 マルセロがサンチェスをケガさせる意図がなかったことは明白で、この接触は明らかに不慮な事故だったが、主審は自身の職務を全うしてマルセロにレッドカードを掲示。 マルセロはすぐさまメディカルスタッフの応急処置を受け、ストレッチャーに載せられたサンチェスを気遣いつつも、明らかに動揺した様子で涙を浮かべながらピッチを後にした。 その後、同選手は自身の公式インスタグラムを通じて、試合前のサンチェスとの握手の場面を写した写真と共に謝罪のメッセージを投稿した。 「今日、僕はピッチ上で非常に困難な瞬間を経験しなければならなかった。不注意でフットボールの仲間を負傷させてしまった。ルシアーノ・サンチェスの可能な限り良い形での回復を祈りたい。世界中のすべての力を君に送りたい!」 <span class="paragraph-title">【写真】試合後のSNSでサンチェスの回復を祈る</span> <span data-other-div="movie"></span> <div id="cws_ad"><blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CvbE-l1oxN3/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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