「私はミリンコビッチ=サビッチに192億円のオファーがあっても売らなかった」 ラツィオ会長の強気変わらず

2022.05.10 18:15 Tue
Getty Images
今夏も移籍が取り沙汰されるセルビア代表MFセルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチ(27)だが、今もそう簡単に取引が成立しそうにない。イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』が報じた。

2015年8月にヘンクから加入して以降、ラツィオの中盤に君臨するミリンコビッチ=サビッチ。身長190cm以上の体格にしてはボールスキルにも優れ、ここ数年のマーケットで他クラブからの関心が盛んに報じられる。

そして、今夏もユベントスのほか、マンチェスター・ユナイテッドパリ・サンジェルマン(PSG)といった国外から関心が囁かれ、依然として人気を博す。
だが、以前から関心が噂されるクラブを徹底的に牽制し続けるクラウディオ・ロティート会長はイタリア『Rai Sport』で改めて強気な姿勢を打ち出した。

「いつも金の話をされるが、私は選手の技術や個々のクオリティについて話している。ミリンコビッチは売り物じゃない。私は彼をかなり評価している。売り出したこともない。彼を買うのに、売り手も必要だ」
「ミリンコビッチはゲームチェンジャーであり、我々とも良い関係にある。トップチームが来たら、私は選手本人に望みを聞いてみるだろう。私のクラブでは金銭的なことよりも人間的なところを大事にしている」

「1億4000万ユーロ(約192億2000万円)のオファーが届いたときだって、私は彼を売らなかった。彼がまったく別のクラブ、それも世界の頂点に立つクラブでのチャンスがあると判断したら、私は自問自答する」

なお、ミリンコビッチ=サビッチの契約は2024年まで。残る契約年数的にも、この先で延長が見込めないようなら、売ることも選択肢に入れていかないといけないが、ロティート会長の考えはいかに。

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【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.15“クラニョッティの黄金郷”26年ぶりのスクデット/ラツィオ[1999-2000]

1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.15</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">1999-2000シーズン/ラツィオ 〜クラニョッティの黄金郷〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/1999-2000lazio.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:スベン・ゴラン・エリクソン(52) 獲得タイトル:セリエA、コッパ・イタリア 攻撃力8:★★★★★★★★☆☆ 守備力9:★★★★★★★★★☆ タレント9:★★★★★★★★★☆ 連係8:★★★★★★★★☆☆ 選手層10:★★★★★★★★★★</p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">26年ぶりのスクデット</div> イタリアの大手食品会社であるチリオのオーナーだったセルジオ・クラニョッティが1992年に会長に就任してから、ラツィオは大きく変貌を遂げていった。1998年にイタリアのクラブで初となる株式上場を行って豊富な資金力を得たクラブは、ヴェロン、ミハイロビッチ、サラス、シメオネら当時のスター選手を買い漁り、ヨーロッパ屈指の強豪チームを作り上げていく。 迎えた1999-00シーズン、前シーズンにUEFAカップ(現在のEL)を制したラツィオは、3冠を達成したマンチェスター・ユナイテッドを破ってUEFAスーパーカップを獲得。素晴らしいシーズンスタートを切った。リーグ戦ではジダンやデル・ピエロを擁するユベントスとの激しい首位争いを展開。そして、首位のユベントスと勝ち点2差の2位で最終戦を迎えたラツィオは、レッジーナに3-0で快勝する。一方のユベントスは、ペルージャにまさかの敗戦。この結果、劇的な展開でラツィオに26年ぶり2度目のスクデットがもたらされた。 コッパ・イタリアも制覇して充実のシーズンを送ったラツィオだったが、この夢物語は長く続かなかった。サッカーバブルの崩壊とともに多額の負債を抱えたクラニョッティ会長は、栄光をもたらしたスター選手たちを次々に売却。2002年にはついに、バンディエラのネスタをミランに放出する事件まで起きてしまった。そして、自身の財力で築き上げた黄金郷は、数年で消え失せてしまった。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">組織+個</div> 基本的な戦術は堅守速攻。フラットな[4-4-2]のシステムで、組織的な守備からの鋭いカウンターが最大の武器だった。ネスタを中心とした守備は、失点数リーグ2位の少なさ(31失点)を記録。また、高精度の左足を持つミハイロビッチはセットプレー時に相手の脅威となり、FKだけで6ゴールを奪った。 攻撃陣に関しては、チームトップの得点を奪ったのがサラスの12得点と凡庸な結果ではあるが、中盤のネドベドやセルジオ・コンセイソンらも得点力を発揮。あらゆるポジションの選手が得点を奪える形ができていた。その攻撃陣を操ったのが“魔術師”ヴェロン。長短における正確なパスを駆使して攻撃のタクトを振るった。 そのヴェロンと中盤のセンターでコンビを組んだシメオネの存在も忘れてはならない。献身的な守備でヴェロンの守備力の低さを補いながら、苦しい時にゴールを奪う勝負強さも見せた。その他にも“ピッポ”の弟であるシモーネ・インザーギが実力を発揮して得点を重ね、マンチーニはファンタジー溢れるプレーで攻撃にアクセントを付けた。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">DFアレッサンドロ・ネスタ(24)</span> 数多のスター選手が揃うチームの中でキャプテンを務めたのが、チーム生え抜きの青年だった。クラニョッティ会長の庇護の下でチームを束ねる重責を担ったネスタは、若くしてディフェンダーに要求されるあらゆる能力を高いレベルで備えており、完成されたプレーを披露。エレガントなボール奪取は観衆を魅了した。引退までラツィオでプレーすることが約束されたはずだったが、クラブの経営悪化によりミランへ移籍。この事実は、ネスタ自身に大きな影をもたらしたことだろう。 2019.04.10 22:00 Wed
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「並外れた才能の持ち主」鎌田大地を獲得したクリスタル・パレスの会長が早速称賛「最も優れた攻撃的MFの1人」

クリスタル・パレスは1日、日本代表MF鎌田大地(27)の加入を発表した。 2年契約を結んだ鎌田。ラツィオを1年で退団し、フランクフルト時代の恩師であるオリバー・グラスナー監督と再びタッグを組むこととなった。 現時点で、アーセナルの日本代表DF冨安健洋、リバプールの日本代表MF遠藤航、ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫と共に4人目のプレミアリーガーとなった鎌田。大きな注目を集めている中で、クリスタル・パレスのスティーブ・パリッシュ会長が高い評価を語った。 「ダイチは本当に並外れた才能の持ち主だ。彼はここ数シーズン、ヨーロッパで最も優れた攻撃的MFの1人であり、彼の経験、技術力、献身性は、すでに才能豊かなチームに加わる素晴らしい選手として際立っている」 「ダイチが多くの選択肢からクリスタル・パレスに加入し、再びオリバーと働くことを選んでくれたことを嬉しく思う」 「パレスのファンは、今後数週間、数カ月、そして数年間、セルハースト・パークで彼のプレーを観戦することを楽しみにしてくれていると確信している」 <span class="paragraph-title">【動画】クリスタル・パレスが鎌田大地を歓迎する特別ビデオ!これまでのゴール集</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><br><br>大地に大いに期待 <a href="https://t.co/uFf2rOEC8K">pic.twitter.com/uFf2rOEC8K</a></p>&mdash; Crystal Palace F.C. (@CPFC) <a href="https://twitter.com/CPFC/status/1807718790928474543?ref_src=twsrc%5Etfw">July 1, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.07.01 23:15 Mon
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ラツィオがバローニ新監督の教え子FWノスリンを獲得!加入半年で5G4Aの逸材

ラツィオは6月30日、エラス・ヴェローナからオランダ人FWティジャニ・ノスリン(24)を完全移籍で獲得した。 『フットボール・イタリア』によれば、契約期間は2029年6月30日までの5年間で年俸は150万ユーロ(約2億6000万円)になるとのことだ。 今年1月にオランダのフォルトゥナ・シッタートからヴェローナに移籍したノスリンは、加入半年でセリエA17試合に出場し5ゴール4アシストを記録し、チームのセリエA残留に貢献していた。 なお、ラツィオは昨季までヴェローナを率いたマルコ・バローニ氏(60)を新監督に招へいしており、ノスリンは昨季に続きバローニ氏の指導を受けることとなる。 2024.07.01 07:40 Mon
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ノスリンがトリプレッタ! ラツィオがナポリ撃破でベスト8進出【コッパ・イタリア】

コッパ・イタリアのラウンド16、ラツィオvsナポリが5日にスタディオ・オリンピコで行われ、3-1で勝利したラツィオがベスト8進出を決めた。 今シーズンのセリエAで上位を争う5位のラツィオと、首位のナポリがコッパ8強を懸けて激突した一戦。両チームはリーグ戦優先の布陣を敷き、GKを入れ替えた以外に多くの主力を温存して臨んだ。 共に普段とは異なるメンバー構成ゆえの難しさはありながらも、立ち上がりから球際でバチバチとやり合う展開に。 立ち上がりの攻防を経て21分にはラツィオの鮮やかなカウンターからボックス左に抜け出したペドロがボックス内でGKカプリレに倒されたPKを獲得。だが、キッカーのザッカーニが左を狙って蹴ったシュートはカプリレが見事な読みでセーブした。 絶好の先制機は逃したものの、流れは渡さないホームチームは32分、左CKの場面でチャウナの左足アウトスウィングのクロスをボックス中央のジゴが頭でゴール前のスペースに流すと、これをノスリンが頭で押し込んだ。 敵地で先制を許したナポリだが、直後の36分には中央でドリブルを仕掛けたネレスがボックス手前から左足のミドルシュート。これはGKマンダスにはじかれたが、こぼれ球に詰めたシメオネが押し込み、すぐさまスコアをタイに戻した。 それでも、動じないラツィオは41分、左サイドでの連動したプレスでカウンターに持ち込むと、ザッカーニからの折り返しを中央のペドロが絶妙なワンタッチでコースを変えてマイナスに落とすと、ノスリンが右足シュートをゴールネットに流し込んだ。 1点リードで後半へ折り返したラツィオは立ち上がりに三度ゴールをこじ開ける。50分、左サイドで仕掛けたザッカーニがクロスを上げると、ゴール前にタイミング良く入り込んだノスリンがヘディングで合わせると、ゴールカバーに入ったDFもはじき切れずにボールがネットに吸い込まれた。 ノスリンの見事なトリプレッタの活躍によってホームチームが以降も優勢に進めるなか、後半半ばを過ぎて両ベンチが一気に主力を送り込んでいく。 逃げ切りを図るラツィオに対して、ナポリはポリターノやルカクらをピッチに送り出してゴールを目指す。後半終盤はナポリが完全に押し込む形となったが、最後まで集中したホームチームの守備をこじ開けることはできず。 この結果、ノスリンのトリプレッタの活躍で直近のパルマ戦の敗戦を払しょくしたラツィオがナポリ撃破でベスト8進出を決めた。 ラツィオ 3-1 ナポリ 【ラツィオ】 ティジャニ・ノスリン(前32、前41、後5) 【ナポリ】 ジョバンニ・シメオネ(前36) 2024.12.06 06:58 Fri

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