2020年に大ケガのFC東京GK林彰洋が再手術へ…自身SNSに再起の思い綴る

2022.01.16 15:40 Sun
Getty Images
FC東京は16日、元日本代表GK林彰洋の手術決定を発表した。

林は2020年11月のトレーニング中に右ヒザ前十字じん帯損傷、外側半月板損傷の重傷を負って、同年12月に手術。昨季はその影響で棒に振った。

だが、今季に向けて17日に再び手術を受けることに。全治は術後に改めて知らせるという。
林は16日、インスタグラムを通じて、再手術を報告。完全復活を誓った。

「この度、再度手術を受けることにしました。新しくチームが始動するタイミングで手術という報告をしてしまう事を申し訳なく思っています。様々な方達に日頃から声をかけていただいて、本当に救われています。
ありがとうございます」
「自分の言葉で皆さんに伝えたいと思いここに綴ります。術後この一年以上もの間に違和感としてあり続けた『引っかかり』というものがどうしてもとれません。とはいうものの、確実にこれが原因!!というものも明確ではありません」

「復帰して離脱、復帰して離脱。何度も繰り返してしまった昨年。本当にしっかり悩まされました。と同時に最大に費やせるだけの時間を駆使して治療に割いてきたと自負しています。やれる限り色んな方法で患部へのアプローチも試してきました」

「でも今の状態ではやはり高いパフォーマンスを発揮、継続できないと判断した上、手術の決断に至りました。再手術をするにあたり、二度目のメスを体に入れるという判断は中々早期に決断はできませんでした」

「またこの報告と同時に今回チームキャンプ参加することができません。その中Arbert監督が話をする機会を設けてくれました。個人的な話、戦術的な話、林彰洋という選手が担ってほしい役割など、様々な話です」

「ただ一つこれが一番重要だ!と言って伝えてくれた言葉は…『しっかり健康な状況にしてその怪我を完治させて戻って来い』。その言葉を伝えて送り出してくれました」

「選手として歳を重ねてきた中で刻一刻と競技者としての寿命が日々削られていると思いますが、『僕はどうしても今のままでは諦めきれません』。復帰する!という強い意志を持っています」

「この一年が自分に対して新たな分岐点となるようにサッカー人生をかけて挑みたいと思います。よろしくお願いします!」

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