ハンガリー代表監督が失言? フェネルバフチェCBのチェルシー行きを明言

2021.12.07 13:13 Tue
Getty Images
ハンガリー代表監督を務めるマルコ・ロッシが、代表メンバーの去就について口を滑らせてしまったようだ。トルコ『FANATIK』など複数メディアが伝えている。

マルコ・ロッシ監督は先日、イタリアで行われたサッカーイベントに登場。イタリア人指揮官の同監督は2018年からハンガリー代表監督を務めており、イベントに集まった記者からはセリエAで通用するハンガリー選手の推薦を求められた。

するとマルコ・ロッシ監督の口から出てきたのは、フェネルバフチェで活躍するDFアティラ・サライ(23)だった。母国のメゼーケヴェシュド=ジョーリやキプロスのアポロン・リマソールでキャリアを積んできたサライは今年1月にフェネルバフチェに加入。主力センターバックとして活躍しており、2019年11月にデビューしたハンガリー代表でも主力を張っている。
身長は192センチを誇り、センターバックとしての基本的な能力に加え、左利きでキック精度も高いことから関心度が高く、特にイングランドやスペイン方面からの関心が伝えられている。その中でトルコ『CNN』は先月、チェルシー移籍が合意に達したと報じていた。

そしてこの度、マルコ・ロッシ監督も「彼はチェルシーに加わると思う。スペインのビッグクラブも追っていたようだが、チェルシー移籍が完了したと認識しているよ。もちろん、イタリアサッカーにとっても素晴らしい選手になりうるだろう」とコメントしており、23歳のチェルシー行きの噂に拍車をかけた。
なお、『CNN』の情報によると、チェルシーとフェネルバフチェは2340万ユーロ(約30億円)の移籍金で合意。個人的には年俸400万ユーロ(約5億2000万円)の6年契約になるとのことだ。

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