新潟、田上大地の完全移籍移行を発表! 2020年に柏からレンタルプレーヤーとして加入
2022.01.08 11:17 Sat
アルビレックス新潟は8日、柏レイソルからDF田上大地(28)の完全移籍加入を発表した。
田上は流通経済大学在学中の2015年に特別指定選手として栃木SC入りすると、2016年からV・ファーレン長崎でプロキャリアをスタート。以後、2019年の柏レイソル入りを経て、2020年から新潟にレンタル加入した。
その新潟では初年度から出場機会を掴み、昨季は明治安田生命J2リーグ24試合に出場。そして、新シーズンから完全移籍に移行して、引き続き新潟でプレーすることが決定した。両クラブを通じて、コメントしている。
◆アルビレックス新潟
「皆さんこんにちは。2022シーズンもアルビレックス新潟のユニフォームに袖を通して戦えることを光栄に思いますし、同時に責任も感じています。新潟に加わって3年目となりますが、アルビレックス新潟はパートナー企業様やファン・サポーターの皆様に支えられているクラブだと強く感じました。皆様に結果で恩返しすることを最優先にして、ピッチ外でもクラブのために積極的な活動をしていきたいと思っています!」
「アルビレックス新潟への関わり方はそれぞれ異なりますが、『J1昇格』という目標はみんな同じです。長いシーズンを戦う中で、困難があるかもしれませんが、松橋力蔵監督率いるアルビファミリーなら必ず乗り越えていけます! チームは皆様の期待を力に変えて、真摯にサッカーと向き合っていきます。2022シーズンの最後に、みんなの想いが報われるよう共に頑張っていきましょう! 2022年はニイガタガアツイ」
「柏レイソルに関わる皆様。このたび、完全移籍でアルビレックス新潟に加わることになりました。柏でプレーできたのは1年間と短い時間でしたが、僕のサッカー人生で最も大切な1年間と言っても過言ではありません。また皆様の前でプレーできるよう、日々精進していきたいと思います。柏レイソルの成功を心から願っています。ありがとうございました」
田上は流通経済大学在学中の2015年に特別指定選手として栃木SC入りすると、2016年からV・ファーレン長崎でプロキャリアをスタート。以後、2019年の柏レイソル入りを経て、2020年から新潟にレンタル加入した。
その新潟では初年度から出場機会を掴み、昨季は明治安田生命J2リーグ24試合に出場。そして、新シーズンから完全移籍に移行して、引き続き新潟でプレーすることが決定した。両クラブを通じて、コメントしている。
「皆さんこんにちは。2022シーズンもアルビレックス新潟のユニフォームに袖を通して戦えることを光栄に思いますし、同時に責任も感じています。新潟に加わって3年目となりますが、アルビレックス新潟はパートナー企業様やファン・サポーターの皆様に支えられているクラブだと強く感じました。皆様に結果で恩返しすることを最優先にして、ピッチ外でもクラブのために積極的な活動をしていきたいと思っています!」
「アルビレックス新潟への関わり方はそれぞれ異なりますが、『J1昇格』という目標はみんな同じです。長いシーズンを戦う中で、困難があるかもしれませんが、松橋力蔵監督率いるアルビファミリーなら必ず乗り越えていけます! チームは皆様の期待を力に変えて、真摯にサッカーと向き合っていきます。2022シーズンの最後に、みんなの想いが報われるよう共に頑張っていきましょう! 2022年はニイガタガアツイ」
◆柏レイソル
「柏レイソルに関わる皆様。このたび、完全移籍でアルビレックス新潟に加わることになりました。柏でプレーできたのは1年間と短い時間でしたが、僕のサッカー人生で最も大切な1年間と言っても過言ではありません。また皆様の前でプレーできるよう、日々精進していきたいと思います。柏レイソルの成功を心から願っています。ありがとうございました」
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Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象となる。 期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録となり、21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウント。JFA・Jリーグ特別指定選手は、ホームグロウン選手とはみなされない。 2025シーズンに関しては、J1のクラブは4名、J2・J3のクラブは2名以上と定められている中、14クラブが不遵守となっており、昨シーズンから2クラブ増えることとなった。 明治安田J2リーグではいわきFCと藤枝MYFCが昨シーズンに続いて「0人」、明治安田J3リーグではヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッドFC、栃木シティ、SC相模原、FC大阪、高知ユナイテッドSC、テゲバジャーロ宮崎が「0人」、ザスパ群馬、FC岐阜、奈良クラブが「1人」となっている。 これまで不遵守となったクラブは、翌シーズンのプロA契約選手の「25名枠」から不足人数分減じられることとなっていたが、2026シーズンからはプロ契約の区分が撤退されるため、処分はない。 なお、全部60クラブで最も多くホームグロウン選手を登録しているのはFC東京で15名。続いて13名の鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島、12名の柏レイソル、11名の川崎フロンターレ、RB大宮アルディージャと続いている。 <h3>◆明治安田J1リーグ(合計160人)</h3> 鹿島アントラーズ:13人 浦和レッズ:7人 柏レイソル:12人 FC東京:15人 東京ヴェルディ:9人 FC町田ゼルビア:4人 川崎フロンターレ:11人 横浜F・マリノス:9人 横浜FC:4人 湘南ベルマーレ:8人 アルビレックス新潟:7人 清水エスパルス:7人 名古屋グランパス:5人 京都サンガF.C.:8人 ガンバ大阪:8人 セレッソ大阪:7人 ヴィッセル神戸:6人 ファジアーノ岡山:2人 サンフレッチェ広島:13人 アビスパ福岡:5人 <h3>◆明治安田J2リーグ(合計83人)</h3> 北海道コンサドーレ札幌:8人 ベガルタ仙台:4人 ブラウブリッツ秋田:2人 モンテディオ山形:4人 いわきFC:0人 水戸ホーリーホック:1人 RB大宮アルディージャ:11人 ジェフユナイテッド千葉:5人 ヴァンフォーレ甲府:7人 カターレ富山:2人 ジュビロ磐田:6人 藤枝MYFC:0人 レノファ山口FC:2人 徳島ヴォルティス:3人 愛媛FC:3人 FC今治:2人 サガン鳥栖:7人 V・ファーレン長崎:5人 ロアッソ熊本:4人 大分トリニータ:7人 <h3>◆明治安田J3リーグ(合計40人)</h3> ヴァンラーレ八戸:0人 福島ユナイテッドFC:0人 栃木SC:3人 栃木シティ:0人 ザスパ群馬:1人 SC相模原:0人 松本山雅FC:9人 AC長野パルセイロ:3人 ツエーゲン金沢:2人 アスルクラロ沼津:8人 FC岐阜:1人 FC大阪:0人 奈良クラブ:1人 ガイナーレ鳥取:2人 カマタマーレ讃岐:2人 高知ユナイテッドSC:0人 ギラヴァンツ北九州:4人 テゲバジャーロ宮崎:0人 鹿児島ユナイテッドFC:2人 FC琉球:2人 2025.04.22 22:10 Tue3
「美人な奥さん」「幸あれ!」新潟MF高宇洋が入籍「妻のためにもより一層真摯にサッカーに向き合っていきます」
アルビレックス新潟は27日、MF高宇洋(24)の入籍を発表した。 クラブの発表によると、高は26日に入籍したとのことだ。 高はクラブを通じてコメントしている。 「昨日、かねてからお付き合いしていた方と入籍いたしました。いつも応援してくださる皆様、お世話になっている皆様、たくさんの方の支えがあって、今日という日を迎えられたことを本当に嬉しく思っています」 「これからも感謝の気持ちを忘れずに、自分を支えてくれる妻のためにもより一層真摯にサッカーに向き合っていきます。引き続き応援よろしくお願いします!」 高は川崎フロンターレの下部組織出身で、市立船橋高校をへて2017年にガンバ大阪へと入団した。 レノファ山口FCへ1年半の期限付き移籍も経験すると、2021年からは新潟へと完全移籍。昨シーズンは明治安田生命J2リーグで41試合に出場し1得点。今シーズンもここまで16試合に出場していた。 高と奥様の2ショットには「美人な奥さん」、「高夫婦に幸あれ!」、「2人仲よくお幸せに」、「可愛い奥さんですね」と祝福の声が数多く届いている。 <span class="paragraph-title">【写真】入籍した新潟MF高宇洋と奥さんの2ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><br><br>お幸せに❤<a href="https://twitter.com/yansoccer0420?ref_src=twsrc%5Etfw">@yansoccer0420</a><a href="https://twitter.com/hashtag/albirex?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#albirex</a> <a href="https://t.co/KZ8HltayMn">pic.twitter.com/KZ8HltayMn</a></p>— アルビレックス新潟 (@albirex_pr) <a href="https://twitter.com/albirex_pr/status/1530066268589391873?ref_src=twsrc%5Etfw">May 27, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.05.27 17:07 Fri4
誹謗中傷も「自分への意見はもちろん理解」、新潟から広島へ電撃移籍した新井直人が改めて言及「妻や家族を巻き込んで意見をするのはやめて」
アルビレックス新潟から電撃的にサンフレッチェ広島へと完全移籍したDF新井直人が、改めて今回の移籍について言及した。 新井は2019年に新潟経営大学から新潟に加入。2021年にセレッソ大阪へと完全移籍するも、2023年に復帰していた。 今シーズンは副キャプテンにも就任し、明治安田J1で3試合1得点を記録。開幕戦でゴールを記録するなどしていたが、直近の2試合は先発していなかった。 そんな中、21日に電撃的に広島への完全移籍が発表。シーズン開幕後の出来事に大きな批判が生まれSNS上では新井や広島に対して誹謗中傷の投稿が大量に発生。新潟が声明を出すまでに至っていた。 サッカー選手に移籍はつきものであり、ファン・サポーターが裏切られた気持ちになることは十分に理解できるが、互いの合意がない限りは成立しないもの事実。選手や相手チームに誹謗中傷を送るのはお門違いというものだ。 そんな中、新井本人は自身のX(旧ツイッター/@naotoarai_)を更新。改めて今回の移籍について言及し、批判を受ける覚悟はあったものの、自分以外を巻き込まないでもらいたいとお願いした。 「皆さんの応援や愛情、期待があったからこそ、このタイミングでの移籍に色々な意見があるのも分かっていた上で決断しました。特にユニフォームなどを買って自分自身を応援して頂いていた方々には特に辛く悲しい想いをさせてしまい申し訳なく思っています」 「この決断を理解できない人が多くいることも分かっていますし、当然時間もかかることだと思っています」 「ですが、このタイミングでの移籍にも関わらず、自分の決断を尊重し、応援の言葉をかけてくださっている方々に感謝をお伝えしたいです」 「そして、クラブに関わっている方々や、社長、強化部をはじめ、選手、スタッフの皆さんにも本当に感謝をしています」 「チャレンジする事への批判はプロとして必ずあると思いますし、自分への意見はもちろん理解しています。ですが、これ以上、妻や家族を巻き込んで意見をするのはやめていただきたいと思います」 「最後にはなりますが、誰になにを言われようとアルビレックス新潟を心から応援しています」 <span class="paragraph-title">【写真】新井直人が改めて移籍について言及</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="zxx" dir="ltr"><a href="https://t.co/WjTdIfrjGa">pic.twitter.com/WjTdIfrjGa</a></p>— 新井直人 / NAOTO ARAI (@naotoarai_) <a href="https://twitter.com/naotoarai_/status/1772912831857639427?ref_src=twsrc%5Etfw">March 27, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.27 21:15 Wed
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