「自覚は違う」ゲームキャプテン指名の遠藤航、チームの中心としての決意「恐れずに常にトライ」
2023.03.23 21:50 Thu
23日、日本代表はキリンチャレンジカップのウルグアイ代表戦を翌日に控え、国立競技場で前日練習を行った。
カタール・ワールドカップ(W杯)後初の活動となった今回のトレーニングキャンプ。雨の降るなか、試合が行われるピッチで選手たちは汗を流した。
冒頭15分間の公開となり、ランニング、ストレッチ、ロンドまで行ったところで非公開となった。
練習後、MF遠藤航(シュツットガルト)がメディアの取材に応対。3人しかいない30代の1人としての立場を語った。
「まぁ年取ったなと」と語る遠藤。DF吉田麻也(シャルケ)やDF長友佑都(FC東京)らベテラン勢が今回は不在となっているが「若い選手が入ってきて、新たな競争が始まるので、1つ1つの活動が大事になりますし、チームとしてはこの3年半ぐらいどう成長できるかにトライするところなので、選手の競争とチームとしての底上げはやっていかなければいけないです」と語り、新生・日本代表としてW杯での大きな目標達成へ成長が必要だとした。
遠藤は4年半前を振り返り、「そこまで個人的には気にしていないですが、前回の方が長谷部さんが代表を引退してポジションを取りに行くというところで結果を残してやるぞという気持ちがあって、今回はどちらかと言えば追われる立場で、自分のポジションを奪いに来る選手がどんどん代表に入ってきます」と、追う立場から追われる立場になったと感じているという。
そのため「僕もさらに成長しなければいけないという思いと、この代表チームがさらに上に行くために、成長するためにということまで考えられているので、チームの中心としての自覚は前回と違うかなと思います」と、主軸としてW杯を経験したことで、自身の立ち位置の変化もしっかりと感じ取っているという。
W杯では通用した部分とまだまだ足りない部分があった遠藤。残留争いを繰り広げる中で、ブンデスリーガを戦う上でも個のレベルを上げる必要があるという。
「ブンデスでやっていく上でどうしてもプレッシャーがきてワンタッチではたけない場面もあって、その時に個で剥がせるかどうかというのは上に行けば行くほど、個の能力で剥がせる選手が多くなっていきます」
「個の力を磨くという意味では、ボールを受けることを恐れずに常にトライして、チームとして行けるように、そういう状況、難しい状況でも体を使って奪ったり、最低限ファウルをもらうなど、細かいところのこだわりは持ってやっていました」
個のレベルアップという点で自身を磨いてきたという遠藤。日本代表としてもボールを握る戦いをこの先目指すことを森保一監督も話していたが、方向性としては良いだろうとした。
「ワールドカップが終わった後に主体的な試合がしたいということを言っていた選手もいて、そのトライ自体は良いと思います」
「チームとしてはどちらかというとそういう方向性、どんな相手でもボールを動かしながらチャンスメイクしていって、ポゼッションをどんな相手でも高めながらチャンスを作っていくところにトライする。次の試合も守るだけではなく、しっかりボールを動かしてチャンスメイクするところにトライしたいです」
まずはウルグアイ代表との一戦。合わせる時間こそ短い中で、トライすることができるか注目が集まる。
カタール・ワールドカップ(W杯)後初の活動となった今回のトレーニングキャンプ。雨の降るなか、試合が行われるピッチで選手たちは汗を流した。
冒頭15分間の公開となり、ランニング、ストレッチ、ロンドまで行ったところで非公開となった。
「まぁ年取ったなと」と語る遠藤。DF吉田麻也(シャルケ)やDF長友佑都(FC東京)らベテラン勢が今回は不在となっているが「若い選手が入ってきて、新たな競争が始まるので、1つ1つの活動が大事になりますし、チームとしてはこの3年半ぐらいどう成長できるかにトライするところなので、選手の競争とチームとしての底上げはやっていかなければいけないです」と語り、新生・日本代表としてW杯での大きな目標達成へ成長が必要だとした。
2018年のロシアW杯では出番なく終わり、カタールW杯に向けてはMF長谷部誠(フランクフルト)が代表引退を発表したため、そのポジションの争いから始まった。
遠藤は4年半前を振り返り、「そこまで個人的には気にしていないですが、前回の方が長谷部さんが代表を引退してポジションを取りに行くというところで結果を残してやるぞという気持ちがあって、今回はどちらかと言えば追われる立場で、自分のポジションを奪いに来る選手がどんどん代表に入ってきます」と、追う立場から追われる立場になったと感じているという。
そのため「僕もさらに成長しなければいけないという思いと、この代表チームがさらに上に行くために、成長するためにということまで考えられているので、チームの中心としての自覚は前回と違うかなと思います」と、主軸としてW杯を経験したことで、自身の立ち位置の変化もしっかりと感じ取っているという。
W杯では通用した部分とまだまだ足りない部分があった遠藤。残留争いを繰り広げる中で、ブンデスリーガを戦う上でも個のレベルを上げる必要があるという。
「ブンデスでやっていく上でどうしてもプレッシャーがきてワンタッチではたけない場面もあって、その時に個で剥がせるかどうかというのは上に行けば行くほど、個の能力で剥がせる選手が多くなっていきます」
「個の力を磨くという意味では、ボールを受けることを恐れずに常にトライして、チームとして行けるように、そういう状況、難しい状況でも体を使って奪ったり、最低限ファウルをもらうなど、細かいところのこだわりは持ってやっていました」
個のレベルアップという点で自身を磨いてきたという遠藤。日本代表としてもボールを握る戦いをこの先目指すことを森保一監督も話していたが、方向性としては良いだろうとした。
「ワールドカップが終わった後に主体的な試合がしたいということを言っていた選手もいて、そのトライ自体は良いと思います」
「チームとしてはどちらかというとそういう方向性、どんな相手でもボールを動かしながらチャンスメイクしていって、ポゼッションをどんな相手でも高めながらチャンスを作っていくところにトライする。次の試合も守るだけではなく、しっかりボールを動かしてチャンスメイクするところにトライしたいです」
まずはウルグアイ代表との一戦。合わせる時間こそ短い中で、トライすることができるか注目が集まる。
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1日、カタール・ワールドカップ(W杯)の組み合わせ抽選会が行われた。 7大会連続7度目の出場を決めた日本代表はグループEに入り、スペイン代表、ドイツ代表の両強豪国と同居。もう1カ国はコスタリカvsニュージーランドの勝者となっている。なお、日本の初戦はドイツ、3戦目にスペインとなった。 前回王者フランス代表はグループDに入り、デンマーク代表、チュニジア代表、ニュージーランドvsコスタリカの勝者と、比較的恵まれたグループとなった。 開催国カタール代表はオランダ代表、セネガル代表、エクアドル代表と対戦。FIFAランキング1位のブラジル代表は前回W杯で同居したセルビア代表、スイス代表と同居のグループGに入った。 組み合わせは以下の通り。 ◆グループA カタール(初出場) エクアドル(2大会ぶり4回目) セネガル(2大会連続3回目) オランダ(2大会ぶり11回目) ◆グループB イングランド(7大会連続16回目) イラン(3大会連続6回目) アメリカ(2大会ぶり11度目) ※ウェールズ vs スコットランド/ウクライナ ◆グループC アルゼンチン(13大会連続18回目) サウジアラビア(2大会連続6回目) メキシコ(8大会連続17度目) ポーランド(2大会連続9回目) ◆グループD フランス(7大会連続16回目) ※UAE/オーストラリア vs ペルー デンマーク(2大会連続6回目) チュニジア(2大会連続6回目) ◆グループE スペイン(12大会連続16回目) ※ニュージーランド vs コスタリカ ドイツ(18大会連続20回目) 日本(7大会連続7回目) ◆グループF ベルギー(3大会連続14回目) カナダ(9大会ぶり2回目) モロッコ(2大会連続6回目) クロアチア(3大会連続6回目) ◆グループG ブラジル(22大会連続22回目) セルビア(2大会連続13回目) スイス(5大会連続12回目) カメルーン(2大会ぶり8回目) ◆グループH ポルトガル(6大会連続8回目) ガーナ(2大会ぶり4回目) ウルグアイ(4大会連続14回目) 韓国(10大会連続11回目) ※出場国未定 2022.04.02 02:26 Sat4
「泣ける」「1番グッときた」ザルツブルクが南野拓実&ファン・ヒチャンの敗退にメッセージ「私達の誇り」
レッドブル・ザルツブルクの投稿がファンの間で話題となっている。 5日、カタール・ワールドカップ(W杯)のラウンド16の2試合が行われた。 アジア勢の日本代表と韓国代表がそれぞれクロアチア代表、ブラジル代表と対戦した。 オーストラリア代表とともに、史上初となる3カ国がアジアからベスト16に残っていたが、日本はクロアチアにPK戦の末に敗戦。韓国は前半に4失点を喫し、ブラジルに完敗して敗退となった。 ラウンド16でアジア勢が全滅してしまったが、ザルツブルクの日本語公式ツイッターが1枚の写真をアップして話題だ。 その写真は3人の選手が抱き合っているもの。背中を見せているのは、18番のユニフォームを着た南野拓実と9番のユニフォームを着たファン・ヒチャンだ。 共に5日の試合に出場し、悔しい敗退を味わった中、「私達の誇り」として写真を投稿。2人と抱き合うのはハンガリー代表MFドミニク・ショボスライだ。 3人は2019-20シーズンはザルツブルクでチームメイトに。その後、南野はリバプール、フアン・ヒチャンはRBライプツィヒ、ショボスライも後にライプツィヒに移籍し、現在は誰も在籍はしていない。 この投稿には「泣ける」、「1番グッときた」、「ザルツブルクありがとう」とコメントが寄せられている。 アジア勢として、世界に一歩近づいた反面、まだまだ差があることも痛感させられた大会。4年後はどのような結果を残してくれるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】ザルツブルクが日韓のクラブOBを称える「泣ける」1枚</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://t.co/hizxc98OC4">pic.twitter.com/hizxc98OC4</a></p>— FC Red Bull Salzburg JP (@FCRBS_jp) <a href="https://twitter.com/FCRBS_jp/status/1599893883218976768?ref_src=twsrc%5Etfw">December 5, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.06 22:15 Tue5
