FAがブレントフォードのエースFWトニーを232件の賭博規則違反で告発
2022.11.17 05:45 Thu
ブレントフォードのイングランド代表FWイヴァン・トニーが、232件の賭博規則違反によってイングランドサッカー協会(FA)から告発された。イギリス『BBC』が伝えている。
FAは、選手がフットボールに関するギャンブルを禁止している。
そして、今回の違反はトニーがニューカッスルからのレンタルでプレーしたウィガンとスカンソープ、後に完全移籍したピーターバラ、ブレントフォードの4クラブに在籍した2017年2月25日から2021年1月23日の間に発生したものだという。
ブレントフォードは所属選手の不祥事を受け、以下のような声明を発表している。
「クラブはイヴァンと彼の法定代理人と話し合っている。これらの会話は非公開で継続する」
なお、トニーは11月24日までにFAの請求に対応する必要がある。
現在、26歳のトニーは今シーズンここまでのプレミアリーグ14試合で10ゴールを挙げる活躍をみせ、今年9月にはイングランド代表に初招集されたが、出場機会はなし。また、先日に発表されたカタール・ワールドカップのメンバーからも外れていた。
通常、賭博規則違反に関しては出場停止や罰金が科されるが、今回の違反の詳細は明かされておらず、現時点では不透明な状況だ。
FAは、選手がフットボールに関するギャンブルを禁止している。
そして、今回の違反はトニーがニューカッスルからのレンタルでプレーしたウィガンとスカンソープ、後に完全移籍したピーターバラ、ブレントフォードの4クラブに在籍した2017年2月25日から2021年1月23日の間に発生したものだという。
「クラブはイヴァンと彼の法定代理人と話し合っている。これらの会話は非公開で継続する」
「問題が完了するまで、これ以上のコメントは差し控える」
なお、トニーは11月24日までにFAの請求に対応する必要がある。
現在、26歳のトニーは今シーズンここまでのプレミアリーグ14試合で10ゴールを挙げる活躍をみせ、今年9月にはイングランド代表に初招集されたが、出場機会はなし。また、先日に発表されたカタール・ワールドカップのメンバーからも外れていた。
通常、賭博規則違反に関しては出場停止や罰金が科されるが、今回の違反の詳細は明かされておらず、現時点では不透明な状況だ。
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