ロメロのスパーズ行き迫る! アタランタと移籍金で合意か?

2021.08.01 14:53 Sun
Getty Images
アタランタのアルゼンチン代表DFクリスティアン・ロメロ(23)のトッテナム移籍に関して大きな進展が見られたようだ。移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏やアルゼンチン『TyCSports』など複数メディアが報じている。

現在、トッテナムは昨シーズンのセリエA最優秀DFの獲得にトッププライオリティーを置いており、ここ数日間に渡ってアタランタとのクラブ間の交渉を進めている。

ただ、先月30日に行われた直接交渉では、ロメロの放出に前向きではないアタランタの高額な要求額に対して、トッテナムが現時点で応じず、交渉は低調に終わった。
しかし、ロメロ獲得にこだわるトッテナムは最新の交渉でアタランタの要求額に近い5000万ユーロ(約65億円)+ボーナス500ユーロ(約6億5000万円)のオファーを掲示。これをアタランタが受け入れる見込みとなったようだ。

なお、ノースロンドン行きを熱望しているロメロに関してアタランタを率いるジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督は直近の公式会見の場で、「個人的にはプレーヤーの決定が彼の将来を理解するために重要であると思っている。 次に、クラブ間の交渉がどのように発展するかを見極める必要がある」とコメント。ロメロの希望を尊重しつつ、適切なオファーが届いた場合、売却を容認するとの考えを明らかにしている。
前述の報道通り、ロメロのトッテナム移籍が実現した場合、アタランタはその移籍金を元手にユベントス退団を望むトルコ代表DFメリフ・デミラル(23)の獲得に動く構えだ。

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ブラジル代表FWリシャルリソンがアニメキャラ4体の“タトゥー”!孫悟空の下にはディズニーの人気キャラ

トッテナムのブラジル代表FWリシャルリソンがお気に入りのキャラクターをタトゥーにした。 今夏にエバートンからトッテナムに加入したリシャルリソン。すでに新天地でのデビューも飾り、さらなる活躍に期待がかかっている。 そのリシャルリソンの右腕には今シーズンに入ってからある変化が。いくつかのタトゥーが施されている。 よくよく見てみると4匹のキャラクターが描かれており、上からワイリー・コヨーテ、孫悟空、タズマニアン・デビル、ドナルドダックが並べられている。 リシャルリソンは2021年の東京オリンピックで優勝した後、左足太ももに金メダルのタトゥーを施していたが、さらに自分の好きなものを体に入れることにしたようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】リシャルリソンの右腕に彫られた孫悟空やドナルドダックのタトゥー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/ChXmaYYLWP5/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/ChXmaYYLWP5/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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「これを見たら勝ち」「ホットだね」裸同然!上下ユニフォームのボディペイントでNLDに来場したアーセナル女性サポが注目の的に

ユニフォームのボディペイントでノースロンドン・ダービーに訪れたつわものがいるようだ。イギリス『デイリー・スター』が伝えた。 24日にエミレーツ・スタジアムで行われたプレミアリーグ第6節、アーセナルvsトッテナムは、アーセナルが2度先行するも、ソン・フンミンの2ゴールでトッテナムも譲らずドローでタイムアップ。白熱の一戦は引き分けで幕を閉じた。 好調な両チームがピッチで火花を散らす中、ピッチ外でも大きな注目を集めた人物がいるようだ。 アーセナルのファンであるアラベラ・ミアさんは、上下ユニフォームのボディペイントを施してスタジアムに足を運んだ。 身に付けているのは面積の少ないショーツとニプレス、靴下とシューズのみ。あとは絵の具のみという非常に過激な格好だ。 大作の準備には4時間を要すとのこと。ミアさんは昨季のホーム最終戦にも同様のスタイルで来場しており、大きな反響を巻き起こしていた。 この日も盛況だったようで、「今回たくさんの人が私を認識して写真を撮りに来てくれて、試合前の雰囲気はとても良かったです」と、同紙に語っている。 「(試合は)思うような結果を得られませんでしたが、またたくさんの素晴らしいファンに出会えました!さらに盛り上げて、アーセナルを推していきましょう!」と、自身のインスタグラムで綴ったミアさん。 「美しい」、「アーセナルファンはきっとそのユニフォームを着た君を高く評価したと思う」、「ホットだね」、「素敵な女性」、「これを見たら勝ちだと思います」などの賛辞が寄せられるなど、インターネット上でも賑わいを見せた。 <span class="paragraph-title">【写真】布率ほぼ0%!アーセナルユニのボディペイントを施した女性サポーター</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CxlhkwmoDqi/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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