今日は何の日!9月16日は、CSKAでピークを迎えていた本田圭佑が、1試合2ゴールの大活躍/2012年

2020.09.16 20:30 Wed
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世界中で休むことなく紡がれ続けてきたフットボールの歴史の中で今日何が起こったのか。本日9月16日の出来事を振り返ってみよう。今回ピックアップするのは、2012年9月16日。当時CSKAモスクワのMF本田圭佑がアラニア・ウラジカフカス戦で2ゴールを決めた日だ。

◆ロシアで全盛期を迎えていた本田の2ゴール

◆ロシアで覚醒する侍
2005年に名古屋グランパスでプロキャリアをスタートさせた本田は、2008年にオランダのVVVフェンロへ移籍し、海外挑戦。2010年には活躍の場をロシアの強豪CSKAモスクワに移した。
ロシア・プレミアリーグでプレーする初めての日本人となった本田は、背番号「7」を背負いチームの主力としてすぐに活躍を始めた。

2010年のチャンピオンズリーグ(CL)、ラウンド16のセビージャ戦の2ndレグでは、1ゴール1アシストを記録するなど、中心的な活躍を見せ、チームの勝利に貢献。日本人初、クラブ史上初、ロシアリーグ史上初となるCLベスト8に導く活躍を見せている。
◆1試合2ゴールの大暴れ
1年目からロシアで活躍を続けた本田は、主力として定着。チーム内での地位を確立して迎えた2012年9月16日のロシア・プレミアリーグ第8節アラニア・ウラジカフカス戦では、エース級の大活躍を見せている。

0-0で迎えた49分、カウンターからセンターサークル付近でボールを持った本田は、そのままドリブルで相手ボックス前まで独走。一旦味方にボールを預けて、ゴール正面でリターンパスをもらうと得意の左足を一閃。鋭いシュートをゴール右に突き刺し、見事な先制ゴールを決めた。

さらに85分、再びカウンターからCSKAがチャンスを作ると、ボックス左からの味方のクロスに、ファーサイドでフリーになっていた本田が合わせ、追加点。本田の2ゴールでチームは2-0の勝利を収めている。

◆ブラジルでの新たな挑戦
ロシアでは4シーズンで公式戦127試合に出場し28ゴール29アシストを記録した本田。その後ミランやメルボルン・ビクトリー、パチューカなどでの活躍を経て、2020年1月からはブラジルのボタフォゴへと移籍している。

道なき道を切り拓くパイオニア、本田の活躍に今後も注目だ。

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「まだ泣くの早いって」と本田圭佑にツッコまれた日本代表サポーター、元Jリーガーの親友だった「親友が世界的にバズってて最高」

世界中でも話題となり、本田圭佑からもツッコミを受けた日本代表のサポーターが意外な人物と繋がっていたようだ。 1日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループスE最終戦で日本はスペイン代表と対戦。劇的な逆転勝利を収め、グループ首位でベスト16入りを決めていた。 ドイツ代表戦に続いてのアップセットは世界中を驚かせた他、逆転ゴールに繋がった三笘薫の折り返しのシーンがラインを割っていたかどうかが大きな議論を呼ぶことに。国際サッカー連盟(FIFA)が公式見解を示すほどにまで発展していた。 今大会では日本人サポーターが世界中でバズることが多く、ドイツ戦前にFIFAの公式映像に映ったことで、世界中で美女サポーターだと大騒ぎになったSHONOさん、ドイツ戦で「私のボスへ。2週間の休暇を取らせてくれてありがとうございます!」と紙に書いた上、上司から返事をもらった男性サポーターなどがいた。 そんな中、スペイン戦でも1人のサポーターが注目の的に。田中碧の決勝ゴールが決まった後、すでに涙した姿が映し出された男性サポーターが大きな話題に。「ABEMA」で解説していた本田には、「まだ泣くの早いって」とツッコまれてしまったサポーターだが、実は元Jリーガーの親友だったという。 その選手とは、サガン鳥栖やベガルタ仙台、ガイナーレ鳥取、横浜FC、奈良クラブ、栃木シティFCでプレーし、今シーズンは松本山雅FCでGKコーチを務めていたシュナイダー潤之介氏だ。 シュナイダー潤之介氏は、自身のツイッターを更新。「親友が世界的にバズってて最高」とし、その男性サポーターがカメラに抜かれた写真を投稿していた。 ゴミ拾いも含め、何かと注目を集める日本代表関係者。意外な繋がりは他にもまだまだあるのかもしれない。 <span class="paragraph-title">【写真】本田圭佑に「泣くの早い」とツッコまれたサポーターの男性は世界でも話題に</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">親友が世界的にバズってて最高 <a href="https://t.co/QlCar4pxMY">pic.twitter.com/QlCar4pxMY</a></p>&mdash; シュナイダー潤之介 (@j_schneider29) <a href="https://twitter.com/j_schneider29/status/1598648612720111616?ref_src=twsrc%5Etfw">December 2, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Clo2ePCPNB8/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Clo2ePCPNB8/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; 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本田圭佑が2年半ぶりに復帰! 10カ国目のチャレンジはブータンのパロFC、AFCチャレンジカップPOのために契約

ブータンリーグに所属するパロFCは29日、MF本田圭佑(38)との契約を発表した。 本田は、AFCチャレンジカップのプレーオフを戦うために加入するとのこと。ネパールのチャーチ・ボーイズ・ユナイテッドと8月13日に対戦する。 本田は名古屋グランパスやVVVフェンロ、CSKAモスクワ、ミラン、パチューカ、メルボルン・ビクトリー、フィテッセ、ボタフォゴ、ネフチ・バクー、スードゥヴァと9カ国でプレー。2022年1月を最後に無所属となっていた。 ヒザの手術なども行いながら、復帰に向けてトレーニングも重ねていた本田は、2年半ぶりにチームに所属することとなる。 クラブキャリアでは公式戦500試合に出場し104ゴールを記録。セリエAで81試合9ゴール、エールディビジで36試合8ゴール、チャンピオンズリーグでも11試合3ゴールを記録している。 また、日本代表としても98試合に出場し37ゴールを記録。2010年、2014年、2018年とワールドカップ3大会に出場し全てでゴールを記録していた。 近年は指導者としての道を歩み、カンボジア代表の実質的な監督を務めていたが、2023年5月に退任していた。 パロFCはクラブを通じて本田の加入を歓迎している。 「パロFCは来るAFCチャレンジカッププレーオフに向けて、日本のフットボール界のスターである本田圭佑がチームに加わることを発表できることをとておむれしく思っている」 「本田の加入は当クラブにとって記念すべき瞬間であり、アジアサッカーの最高レベルで戦うという我々の野心を象徴している」 「ブータンサッカーに深く根ざしたクラブとして、本田のような実力のある選手が加入することは、非常に名誉なことであるだけでなく、成長と発展の大きな機会でもある」 「ブータンサッカー連盟だけでなく、有名なクラブでもプレーしてきた彼の豊富な経験と専門知識は、間違いなく我々のフィールドでのパフォーマンスを向上させ、選手たちに新たな高みを目指すよう刺激を与えてくれるでしょう」 「本田がパロFCに加入するという決断は、ブータンで卓越性を育み、サッカーを振興するという我々の取り組みを強調するものです。彼の存在は、チームを強化するだけでなく、全国のサッカーの発展のきっかけにもなると信じています」 「我々は本田圭佑と共に、AFCチャレンジカッププレーオフで我々の成長を披露し、決意を持って戦うことを楽しみにしています」 パロFCはブータン・プレミアリーグで3連覇中の競合クラブ。アジアの大会への出場に向け、本田の力を借りることとなった。なお、チームには日本人選手も所属しており、MF海野智之(32)、FW成田光希(30)、FW金城寛大(30)、FW本間和生(44)と、いずれもJリーグを経験していない選手がプレーしている。 <span class="paragraph-title">【写真】本田圭佑が10カ国目にチャレンジ! 行き先はブータン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C-Al0hMh-oj/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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本田圭佑プロデュースのワインがついに完成!その名もずばり『KSKワイン』

FW本田圭佑がプロデュースしたワインが遂に完成した。 ミランでプレーしたイタリアでワインと出会ったという本田。自ら手掛けることを決めると、明治24年から続く現存する日本最古のワイナリー『まるき葡萄酒』の協力の下、製造に着手。約2年間の時間をかけ、ついに完成の時を迎えた。その名もずばり『KSKワイン』だ。 完成を祝して本田は、自身のYouTubeチャンネルで『製造2年間の裏側』と題して動画を公開。ブドウ園を視察して説明を受けると「ワイン時間かかるなぁ~、大変」などコメント。試飲を重ねるうちに顔が赤くなっていく様子も映されている。 完成したワインは2種類。『KSK Wine eccellente』(5万6100円)と『KSK Wine』(9900円)となっている。 ワインを手掛けるサッカー選手はほかに、ヴィッセル神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタや昨シーズンまでユベントスで指揮を執っていたアンドレア・ピルロ氏などがいる。ワインではないが、元日本代表MF中田英寿氏は日本酒を手掛けていることで有名だ。 本田は自身のツイッターで「約2年間長かった…やっと納得いくものができました『KSKワイン』。製造過程をYoutubeの方であっぷしていますが流石に最後のほうは顔が赤い」と宣伝。自身も納得の出来のようだ。 ネフチ・バクーを退団し、現在フリーとなっている本田だが、新天地はワインで有名な地域になるのだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】本田プロデューサーがワイン製造の裏側を公開!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="70UH8OJGvjI";</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">約2年間長かった...やっと納得いくものができました『KSKワイン』<br><br>製造過程をYoutubeの方でアップしていますが流石に最後の方は顔が赤い<a href="https://twitter.com/hashtag/KSK%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%B3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#KSKワイン</a> で今後YouTubeで撮ってほしい企画など呟いてください。<a href="https://t.co/gHklmnHCfY">https://t.co/gHklmnHCfY</a></p>&mdash; Keisuke Honda (@kskgroup2017) <a href="https://twitter.com/kskgroup2017/status/1427826482030673922?ref_src=twsrc%5Etfw">August 18, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.08.18 14:15 Wed

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元ロシア代表MFジャゴエフが33歳で現役引退…今季ギリシャで国外初移籍も度重なる負傷で決断

元ロシア代表MFアラン・ジャゴエフ(33)が現役引退を決断した。 今年9月にギリシャのPASラミアへ加入したジャゴエフは新天地で2試合に出場。しかし、キャリアを通じて苦しんだ負傷により、21日に双方合意の下で契約を解除。さらに、このタイミングでの現役引退を発表した。 「プロフットボーラーとしてのキャリアに終止符を打つことにした。残念なことに、ラミアではわずか2試合に出場しただけで、その後ハムストリングの負傷で2週間離脱した。そこから回復したものの、グループトレーニングに入る直前に左ふくらはぎの肉離れを起こした。過去5年間、何度もケガに苦しんできた。だから、突然この決断を下したんだ。それで、もう十分だと決心した。精神的にも肉体的にも大変だった」 「僕はすぐに監督とラミアの経営陣の双方にこのことを伝えた。彼らは『もう一度頑張ろう』と言ってくれた。その言葉にとても感謝しているけど、すべては自分で決めた」 「人生はここで終わらない、フットボールもここで終わらない。僕はそのような方向に考えを持っているんだ」 10代の頃からロシア国内で将来を嘱望される逸材として注目を集めたジャゴエフは、2007年にクリリヤ・ソヴェトフからCSKAモスクワに加入。国内屈指の名門では公式戦395試合に出場して77ゴール93アシストと活躍。3度の国内リーグ優勝、4度の国内カップ優勝などに貢献した。 その後、2022年夏にルビン・カザンに完全移籍し、今シーズン途中からラミアで国外リーグに初挑戦していた。 また、2008年にデビューを飾ったロシア代表では通算59試合に出場。2度のワールドカップとユーロ2012に出場。卓越した戦術眼とテクニックを武器に一時は背番号10を着用し、新皇帝といった愛称も持っていた。 2023.11.22 06:45 Wed
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世界的な女子走高跳選手が王者マドリー撃破の立役者となった弟の活躍に歓喜

▽世界的な活躍を見せたクロアチア人女子走高跳選手のブランカ・ヴラシッチ(34)が王者レアル・マドリー撃破の立役者となった実弟の活躍に歓喜した。スペイン『マルカ』が伝えている。 ▽193cmの長身を武器に2008年北京五輪で銀メダル、2016年リオ五輪で銅メダルを獲得し、世界陸上でも2度の金メダルを獲得した実績を持つ世界的なハイジャンパーのブランカ・ヴラシッチ。 ▽元十種競技選手の父ヨシュコ、バスケットボールやクロスカントリースキー選手として活躍した母ヴェネラの元に生まれたスポーツエリート一家のブランカの14個下の弟にはクロアチア代表FWニコラ・ヴラシッチがいる。 ▽そのニコラは2日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループG第2節で3連覇中の絶対的王者相手の一戦にCSKAモスクワの一員として先発出場すると、開始2分に2試合連続となるゴールを記録。そして、同選手のゴールを最後まで守り切ったCSKAモスクワは王者相手に大金星を挙げた。 ▽この実弟の活躍にブランカは自身のSNSを通じて喜びを爆発させた。 「私の弟がレアル・マドリー相手に決勝点を決めたわ。姉として誇りに思うわ」 「弟はちょうど2日後(10月4日)が誕生日なの。自分自身に最高のプレゼントね。そのことをより誇りに思うわ」 ▽これまではブランカの弟という立ち位置のニコラだが、今回の活躍を足掛かりにいつの日かブランカがニコラの姉と認知されるようなプレーヤーに成長してほしいものだ。 2018.10.04 00:53 Thu
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元名古屋のFWジョーが現役引退…2018年のJ1得点王もサウジアラビアのクラブを5日で退団しキャリア終了

かつて名古屋グランパスでもプレーした元ブラジル代表FWジョー(35)が、現役引退を発表した。 わずか5日でサウジアラビアのアル・ジャバラインを退団したことが話題になっていたジョーだが、ブラジル『ラジオ365』のインタビューで引退を明言した。 「僕は20年以上サッカーに捧げてきた。全てのクラブに感謝している」 「このインタビューで直接伝えたいことは、今の時点でジョーはプロサッカーのキャリアを終わらせ、プライベートな生活でも、もちろんサッカーの世界でも継続して行くことを伝えたい」 「サッカーは僕にとって多くの扉を開き、多くの人と出会った場所でもある。今はピッチの外でサッカーに関わりたい」 プロキャリアを終えるとしたジョー。同じインタビューでは、アル・ジャバラインをわずか5日で退団した理由も語った。 「現地に到着してみたら、クラブはプロの選手を迎えるに十分な体制が整備されていなかった。アラブの街で、とても閉鎖的だった」 「社長と話をし、契約を解除して戻ってきた。8日ほど滞在したかな」 そして今後についても言及。「これまで経験してきたことを考えると、実業家の道を辿ることになると思う」とコメント。マネジメントなどを含めてサッカー界に携わるとした。 コリンチャンスでキャリアをスタートさせたジョーは、CSKAモスクワへと移籍しヨーロッパのキャリアをスタート。その後、マンチェスター・シティ、エバートン、ガラタサライでプレー。2011年7月にインテルナシオナウへと移籍し母国へと戻る。 アトレチコ・ミネイロへの移籍を経て、UAEのアル・シャバブへと完全移籍すると、当時爆買いで一世を風靡した中国の江蘇蘇寧へと移籍。その後、コリンチャンスへと戻ると、2018年1月に名古屋へと加入する。 名古屋ではJリーグ1年目に24ゴールを記録し得点王に。チームのJ1残留に大きく貢献すると、2019年はケガの影響もあり6ゴールに終わることに。その後、コロナ禍になったことを受け、チームに無断で帰国。その後、名古屋との契約があるにも関わらずコリンチャンスと契約。国際サッカー連盟(FIFA)の紛争解決室に委ねられる事態に発展。名古屋への賠償金支払いが命じられることとなった。 そのジョーはコリンチャンスの後にセアラーへと移籍。2023年1月25日にアル・ジャバラインへと加入したが、5日後の30日に契約を解除していた。 キャリアを通じてはカンピオナート・ブラジレイロ・セリエAで196試合53ゴール22アシスト、J1で65試合30ゴール12アシスト、プレミアリーグで48試合6ゴール6アシストなどを記録。公式戦通算574試合で188ゴール66アシストを記録していた。 また、ブラジル代表としても20試合に出場し5ゴールを記録。2008年の北京オリンピックにも出場し、6試合で2ゴールを記録していた。 2023.02.27 13:10 Mon
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CSKAモスクワ、フィンランド代表MFエレメンコがコカイン陽性反応で2年間の出場停止

▽欧州サッカー連盟(UEFA)は18日、CSKAモスクワに所属するフィンランド代表MFロマン・エレメンコ(29)に対して、ドーピング違反で2年間の出場停止処分を科すことを発表した。 ▽UEFAの発表によると、エレメンコは、9月14日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループE第2節のレバークーゼン戦後に行われたドーピング検査で、コカインおよびその代謝産物の陽性反応が検出されたという。 ▽この結果を受け、UEFA管理・倫理・規律委員会(CEDB)は、エレメンコに対して2年間の出場停止処分を科した。今回の処分はクラブチーム、代表チームのあらゆる大会に適用される。また、処分は暫定処分が下された2016年10月6日から適用される。エレメンコには3日以内に異議申し立てを行うことが認められている。 ▽なお、エレメンコは先月にもヨーロッパ全域で禁止されているスヌース(かぎタバコ)の使用によって、UEFAから1カ月の出場禁止を科されていた。 ▽これまでウディネーゼ、ディナモ・キエフ、ルビン・カザン、CSKAモスクワで活躍してきたエレメンコは、フィンランド代表としても通算73試合に出場し、5ゴールを記録していた。だが、今回のドーピング違反によって、キャリアのピークにおいて2年もの時間を無駄にすることになった。 2016.11.19 04:20 Sat
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今日は何の日!9月16日は、CSKAでピークを迎えていた本田圭佑が、1試合2ゴールの大活躍/2012年

世界中で休むことなく紡がれ続けてきたフットボールの歴史の中で今日何が起こったのか。本日9月16日の出来事を振り返ってみよう。 今回ピックアップするのは、2012年9月16日。当時CSKAモスクワのMF本田圭佑がアラニア・ウラジカフカス戦で2ゴールを決めた日だ。 <div id="cws_ad">◆ロシアで全盛期を迎えていた本田の2ゴール<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJVUUxZUzFmSCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> ◆ロシアで覚醒する侍 2005年に名古屋グランパスでプロキャリアをスタートさせた本田は、2008年にオランダのVVVフェンロへ移籍し、海外挑戦。2010年には活躍の場をロシアの強豪CSKAモスクワに移した。 ロシア・プレミアリーグでプレーする初めての日本人となった本田は、背番号「7」を背負いチームの主力としてすぐに活躍を始めた。 2010年のチャンピオンズリーグ(CL)、ラウンド16のセビージャ戦の2ndレグでは、1ゴール1アシストを記録するなど、中心的な活躍を見せ、チームの勝利に貢献。日本人初、クラブ史上初、ロシアリーグ史上初となるCLベスト8に導く活躍を見せている。 ◆1試合2ゴールの大暴れ 1年目からロシアで活躍を続けた本田は、主力として定着。チーム内での地位を確立して迎えた2012年9月16日のロシア・プレミアリーグ第8節アラニア・ウラジカフカス戦では、エース級の大活躍を見せている。 0-0で迎えた49分、カウンターからセンターサークル付近でボールを持った本田は、そのままドリブルで相手ボックス前まで独走。一旦味方にボールを預けて、ゴール正面でリターンパスをもらうと得意の左足を一閃。鋭いシュートをゴール右に突き刺し、見事な先制ゴールを決めた。 さらに85分、再びカウンターからCSKAがチャンスを作ると、ボックス左からの味方のクロスに、ファーサイドでフリーになっていた本田が合わせ、追加点。本田の2ゴールでチームは2-0の勝利を収めている。 ◆ブラジルでの新たな挑戦 ロシアでは4シーズンで公式戦127試合に出場し28ゴール29アシストを記録した本田。その後ミランやメルボルン・ビクトリー、パチューカなどでの活躍を経て、2020年1月からはブラジルのボタフォゴへと移籍している。 道なき道を切り拓くパイオニア、本田の活躍に今後も注目だ。 2020.09.16 20:30 Wed

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