「恥ずべきシーズンだった」2部優勝も1年で降格決定のレスター、38歳ヴァーディが謝罪…元日本代表FWはエール「残ってプレーを続けるべき」
2025.04.22 07:45 Tue
ヴァーディはチーム最多得点も1年で2部に出戻り
レスター・シティの元イングランド代表FWジェイミー・ヴァーディがファンに向けて謝罪した。2023-24シーズンのチャンピオンシップ(イングランド2部)で優勝を果たしたレスター。プレミアリーグに復帰して臨んだシーズンだったが、年々レベルが上がるプレミアリーグの舞台では全く通用しなかった。
チームは途中で監督交代もありながら、33試合を戦い4勝6分け23敗。5試合を残しての1年でのチャンピオンシップ降格が決定してしまった。
今シーズンの昇格組み3チームが下位3チームとなり、サウサンプトンの降格はすでに決定済み。イプスウィッチ・タウンも次節にも降格が決まる状況であり、大きな力の差があることを見せつけられてしまった。
かつてはレスターでプレアミリーグの奇跡の優勝も果たしたヴァーディは自身のインスタグラムを更新。ファンへの謝罪の言葉を並べた。
「長年このクラブに所属し、数々の栄光と成功を経験してきた。しかし、今シーズンは惨めなシーズンばかりで、個人的には完全に恥ずべきシーズンだった。辛いし、みんなも同じように感じていると思う」
「ファンの皆さんへ。ごめんなさい。残念ながら、楽しませることができなかった」
キャプテンも務めるヴァーディは今シーズンのプレミアリーグで31試合に出場し7ゴール3アシスト。38歳のベテランとなっても、1人で気を吐いて最もゴールを決めており、1年での降格に大きな責任を感じているようだ。
なお、共に優勝を果たした元日本代表FWの岡崎慎司氏が投稿にコメント。「顔を上げて、ここに残ってプレーを続けるべきだ」と、レスターでの現役続行を勧めるエールを送った。
チームは途中で監督交代もありながら、33試合を戦い4勝6分け23敗。5試合を残しての1年でのチャンピオンシップ降格が決定してしまった。
かつてはレスターでプレアミリーグの奇跡の優勝も果たしたヴァーディは自身のインスタグラムを更新。ファンへの謝罪の言葉を並べた。
「現時点では、何を言えば良いのかさえ分からない。今シーズンの終わり方に対する怒りと悲しみは、どんな言葉でも表現できない。言い訳はできない」
「長年このクラブに所属し、数々の栄光と成功を経験してきた。しかし、今シーズンは惨めなシーズンばかりで、個人的には完全に恥ずべきシーズンだった。辛いし、みんなも同じように感じていると思う」
「ファンの皆さんへ。ごめんなさい。残念ながら、楽しませることができなかった」
キャプテンも務めるヴァーディは今シーズンのプレミアリーグで31試合に出場し7ゴール3アシスト。38歳のベテランとなっても、1人で気を吐いて最もゴールを決めており、1年での降格に大きな責任を感じているようだ。
なお、共に優勝を果たした元日本代表FWの岡崎慎司氏が投稿にコメント。「顔を上げて、ここに残ってプレーを続けるべきだ」と、レスターでの現役続行を勧めるエールを送った。
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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DIthuUzol9H/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Jamie Vardy(@vardy7)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2025.04.22 07:45 Tue2
TAA弾で競り勝ったリバプールが5シーズンぶり優勝に王手! 19位レスターはセインツ続き1年での2部降格が決定…【プレミアリーグ】
プレミアリーグ第33節、レスター・シティvsリバプールが20日にキング・パワー・スタジアムで行われ、アウェイのリバプールが0-1で勝利した。なお、リバプールのMF遠藤航はベンチ入りも出場機会はなかった。 首位のリバプールは前節、ウェストハムとのホームゲームを2-1で勝利。今週に契約延長が発表されたキャプテンのファン・ダイクの劇的ゴールによって大きな勝ち点3を掴んだ。残り6試合で2位以下との勝ち点差は「13」に広がり、5シーズンぶりのプレミア制覇が間近な状況に。スロット監督はこの一戦で先発2人を変更。カーティス・ジョーンズ、ジョタに代えてソボスライ、ガクポを起用。ルイス・ディアスを1トップに配した。 一方、19位レスターは前節、ブライトン&ホーヴ・アルビオン相手に2-2のドロー。9試合ぶりの得点にリーグ連敗を「8」でストップしたが、降格回避は絶望的な状況。首位相手の勝利のみが今節の降格回避の条件となったなか、悲壮な決意でホームゲームに臨んだ。 今節先に試合を戦った2位アーセナルの勝利によってこの一戦での優勝はお預けとなったリバプール。それでも、アグレッシブに試合に入ると、開始3分にはディアスのショートスルーパスに抜け出したサラーがボックス右からの左足シュートでいきなりゴールに迫る。だが、このシュートは左右のポストを叩いた。 10分にはレスターもエンディディの右ポスト直撃のシュートでゴールに迫ったが、以降は首位チームが地力の差を見せつける。 前半半ばを過ぎてハーフコートゲームに持ち込むと、ソボスライやサラーが流れの中で再三のシュートを浴びせていく。さらに、セットプレーでは制空権を握ったコナテのヘディングシュートでゴールに迫ったが、GKヘルマンセンの好守や守備陣の体を張ったブロックに遭う。 前半終了間際にはディアスのアクロバティックなボレーシュートなどで見せ場を作ったスロットのチームだったが、前半のうちにゴールをこじ開けることはできなかった。 後半も開始早々のソボスライのシュートに始まり、57分にはツィミカスの鋭いシュートでゴールに迫ったが、いずれもGKヘルマンセンのビッグセーブに阻まれたリバプール。 60分にはガクポを下げてジョタを、71分にはブラッドリー、ソボスライに代えて負傷明けのアレクサンダー=アーノルドをエリオットとともに投入。すると、この交代策が見事に先制点をもたらす。 76分、右CKの場面でツィミカスのクロスをファン・ダイクが頭で合わせてゴール前で混戦を生むと、サラー、ジョタの連続シュートはいずれも枠に嫌われたが、ボックス左でこぼれに反応したアレクサンダー=アーノルドの強烈な左足シュートがゴールネットに突き刺さり、去就注目の生え抜きDFが均衡を破った。 その後は追加点こそ奪えなかったものの、ホームチームの反撃を危なげなく凌ぎ切ったリバプールが1-0で勝利。プレミアリーグ優勝に王手をかけたレッズは次節のトッテナムとのホームゲームで5シーズンぶりの悲願達成を目指す。 一方、敗れた19位レスターは4勝6分け23敗の勝ち点18で最下位のサウサンプトンに続いて1年でのチャンピオンシップ降格が決定した。 レスター・シティ 0-1 リバプール 【リバプール】 トレント・アレクサンダー=アーノルド(後31) 2025.04.21 02:30 Mon3
「話すつもりはない」去就について口を閉ざしたアレクサンダー=アーノルド、ケガからの復帰戦で決勝ゴールに「永遠に忘れられない特別な瞬間」
リバプールのイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドが自身の去就について言及した。クラブ公式サイトが伝えた。 20日、プレミアリーグ第33節でレスター・シティとアウェイで対戦した。 勝てば優勝に王手をかけられるリバプールと、負ければ1年でのチャンピオンシップ(イングランド2部)降格が決定するレスターの対戦。負ければ終わりのレスターは粘りを見せる戦いに。リバプールもなかなか守備を崩せずに時間が進んでいく。 しかし76分、途中出場のアレクサンダー=アーノルドがゴール。右CKの流れからゴール前で混戦となり、レスターが身体を張って防いだ中、アレクサンダー=アーノルドがねじ込んだ。 リバプールはこの1点を守り切り、0-1で勝利を収めた中、アレクサンダー=アーノルドは最高の瞬間か?と聞かれ「もちろんだ」とコメント。キング・パワー・スタジアムでの良い思い出を語り、ケガからの復帰戦でのゴールを喜んだ。 「正直に言うと、このスタジアムで良い瞬間を何度か経験したし、ここでゴールもいくつか決めた。タイトル獲得に大きく近づき、ケガからの復帰初戦でもあったから、僕にとって重要な試合だった」 「復帰できて興奮していたし、ここ数週間はコンディションを回復するために一生懸命練習してきた。プレーするのが待ちきれなかったし、ゴールに貢献できて嬉しかった。本当に大きなゴールだった」 ケガから復帰戦で決勝ゴールを決めた中、話題はやはり去就に。レアル・マドリーへの移籍も噂される中で、自身について語ることはないと改めて表明。ただ、こうして勝利に貢献し、タイトル獲得に向かって進んでいくことは幸せだと語った。 「シーズンを通して言ってきたように、自分の状況について話すつもりはないし、詳細に触れるつもりもない。でも、今日のような日々はいつも特別だ」 「ゴールを決め、プレーし、試合に勝ち、タイトル獲得に近づき、タイトル争いに加わった。これらは僕にとって永遠に忘れられない特別な瞬間であり、その一部になれたことを嬉しく思っている」 <span class="paragraph-title">【動画】レスターが必死で守る中、アレクサンダー=アーノルドが強引にねじ込む!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Ah2dfJdt5Yg";var video_start = 128;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.21 19:20 Mon4
「今週中に優勝できる」2度目のプレミア制覇に王手のリバプール、スロット監督はコロナ禍で規制があった前回優勝を回想「ファンにとって特別な瞬間になる」
リバプールのアルネ・スロット監督が、リーグ優勝に向けてコメントした。クラブ公式サイトが伝えた。 20日、プレミアリーグ第33節でレスター・シティとアウェイで対戦した。 勝てば優勝に王手をかけられるリバプールと、負ければ1年でのチャンピオンシップ(イングランド2部)降格が決定するレスターの対戦。負ければ終わりのレスターは粘りを見せる戦いに。リバプールもなかなか守備を崩せずに時間が進んでいく。 しかし76分、途中出場のトレント・アレクサンダー=アーノルドがゴール。リバプールはこの1点を守り切り、0-1で勝利を収めた。 この勝利で優勝に王手をかけることとなったリバプール。プレミアリーグになってから2度目の優勝に向けて、ファンの支えがあったからだと感謝した。 「彼らの働きはまさにセンセーショナルだった。ファンが望んでいることは、我々がリーグ優勝することだけだ。35年間で1度しかリーグ優勝できておらず、しかも新型コロナウイルス(COVID-19)の影響でファンが参加できなかった」 「ファンはリーグ優勝に関わっていたが、おそらく望んでいたほどではなかった。優勝の瞬間は、ファンにとって特別な瞬間となるだろう」 「来週は本当に楽しみだ。アーセナルは素晴らしいチームであり、今週中に優勝できると確信している。おそらく我々自身で優勝を掴む必要があり、最初のチャンスは来週のトッテナム戦だ」 2位アーセナルとの勝ち点差は残り5試合で「13」。アーセナルは次節クリスタル・パレスと26日に対戦し、リバプールは翌日にホームでトッテナムを迎えるため、アーセナルが負けることはないだろうとスロット監督は敬意を示した。 その中で、残り1週間の過ごし方についても言及。王手をかけている状態では簡単ではないとしながらも、選手たちに休みを与え、週末の試合に向けての集中力をその後に高めていきたいとした。 「ここでは経験はしていないので、様子を見なければならないが、フェイエノールト時代の経験から言えることは、もちろん騒がしく、みんながとても興奮しているということだ」 「ただ、トレーニング場ではただトレーニングに集中し、トッテナム戦に向けて最善の準備を整えようとしている。トッテナムはケガ人が続出しているチームであり、我々が全力を注ぐべきチームだ」 「選手たちにも今週は1日、2日の休みを設けている。これはずっと前から計画していたことだ。彼らが愛する人たちと楽しい時間を過ごし、トッテナム戦に向けて再び一緒に練習できる時には、完全に集中してくれることを願っている」 <span class="paragraph-title">【動画】難しい戦いになるも、しっかりと勝ち切ったリバプール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Ah2dfJdt5Yg";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.21 14:25 Mon5