カリウスが美人彼女と破局…別の女性とのキス写真撮られ「離れていたのは事実」

2021.06.20 12:30 Sun
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ウニオン・ベルリンの元ドイツ代表GKロリス・カリウスが、自身の恋愛事情について語った。カリウスは2018年夏にリバプールからベシクタシュにレンタル移籍。その後の2019年頃からソフィア・トマラさんと交際を開始すると、2人でトルコに引っ越しするなど関係を深めた。

しかし、休暇先のギリシャでボートに乗って別の女性と親密にしているところを撮影され、弁解に追われることに。カリウスは18日、自身のツイッターを更新。トマラさんとの関係が終わりを迎えていたことを明かした。
「昨日、僕は休暇中に別の女性と一緒に写っている写真を撮られた。残念ながら、僕たちが長い間離れていたのは事実だ。すでに関係が終わっていることについて謝罪する」

イギリス『サン』によると、カリウスがトマラさんとの関係に終止符を打つ前に新しい女性と交際をしたのかは分かっていないとのこと。ただ、カリウスの報告を考えるとすでに破局していた可能性が高い。
カリウスは今シーズン、レンタル先のウニオン・ベルリンでプレー。公式戦5試合に出場していた。なお、所属元のリバプールとの契約は後1年残っている。

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カリウスの恋人、イタリアの美人リポーターが妊娠を発表!口づけ交わし睦まじさ見せる

ニューカッスルの元U-21ドイツ代表GKロリス・カリウスとの交際が報じされているイタリアのリポーター、ディレッタ・レオッタさんが25日、自身のインスタグラムで妊娠を発表した。 イタリア『スカイ・スポーツ』でのプレゼンターを経て、現在は『DAZN』のリポーターも務めるレオッタさん。セリエAの中継でその姿を確認でき、イタリアでは知らぬものなしとも言われているほどの人気と知名度を誇っている。 昨年10月にカリウスとの交際が報じられ、EFLカップ(カラバオカップ)の決勝前にはミラノでのデートシーンも目撃されていた。 レオッタさんは自身のインスタグラムで「私たちはもうすぐ3人になるの!」と妊娠を報告。Coldplayの「Fix You」に乗せてカリウスと抱き合い、何度もキスを交わす姿を公開するなど、仲睦まじさをうかがわせた。 「皆さんにお伝えしたいことが…もしかしたらすでにご存じかもしれませんが。私たちと私のお腹のことで喜びでいっぱいです!私たちはもうすぐ3人になります」 <span class="paragraph-title">【動画】カリウスとレオッタさんがソファでイチャイチャ、愛犬も構って欲しそう</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/CqLSMn3otwe/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/CqLSMn3otwe/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/CqLSMn3otwe/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Diletta Leotta(@dilettaleotta)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.03.25 21:40 Sat
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カリウスが美人彼女と破局…別の女性とのキス写真撮られ「離れていたのは事実」

ウニオン・ベルリンの元ドイツ代表GKロリス・カリウスが、自身の恋愛事情について語った。 カリウスは2018年夏にリバプールからベシクタシュにレンタル移籍。その後の2019年頃からソフィア・トマラさんと交際を開始すると、2人でトルコに引っ越しするなど関係を深めた。 しかし、休暇先のギリシャでボートに乗って別の女性と親密にしているところを撮影され、弁解に追われることに。カリウスは18日、自身のツイッターを更新。トマラさんとの関係が終わりを迎えていたことを明かした。 「昨日、僕は休暇中に別の女性と一緒に写っている写真を撮られた。残念ながら、僕たちが長い間離れていたのは事実だ。すでに関係が終わっていることについて謝罪する」 イギリス『サン』によると、カリウスがトマラさんとの関係に終止符を打つ前に新しい女性と交際をしたのかは分かっていないとのこと。ただ、カリウスの報告を考えるとすでに破局していた可能性が高い。 カリウスは今シーズン、レンタル先のウニオン・ベルリンでプレー。公式戦5試合に出場していた。なお、所属元のリバプールとの契約は後1年残っている。 <span class="paragraph-title">【写真】カリウスと元カノであるトマラさんの2ショットと新恋人との2ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="de" dir="ltr">Sophia Thomalla und Loris Karius sind getrennt - Grund soll andere Frau sein <a href="https://t.co/PWzFswieN4">https://t.co/PWzFswieN4</a> <a href="https://t.co/g1W5lxbd5u">pic.twitter.com/g1W5lxbd5u</a></p>&mdash; Hamburger Abendblatt (@abendblatt) <a href="https://twitter.com/abendblatt/status/1405616375847129097?ref_src=twsrc%5Etfw">June 17, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="tr" dir="ltr">DIŞ HABER | Alman oyuncu Sophia Thomalla ile ilişkisi olduğu bilinen Loris Karius, Mykonos&#39;ta kimliği bilinmeyen bir kadınla tatil yaparken çekilen fotoğrafları hakkında açıklama yapmak zorunda kaldı.<br><br>&quot;Sophia ile uzun süredir ayrı olduğumuz doğru...&quot;<br><br>--&gt; <a href="https://t.co/9KnEUkYpCu">https://t.co/9KnEUkYpCu</a> <a href="https://t.co/jfvhjwQHoy">pic.twitter.com/jfvhjwQHoy</a></p>&mdash; Spor Arena (@sporarena) <a href="https://twitter.com/sporarena/status/1405806488845787137?ref_src=twsrc%5Etfw">June 18, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.06.20 12:30 Sun
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カリウスが無所属脱却シャルケ加入…DAZNイタリアで活躍の美人妻は不満?「ミラノの近くに来て」「モンツァに入るべき」「とにかくイタリアならどこでもいい」

ロリス・カリウスが無事に新天地を見つけるも、カリウスの妻はこの契約に不満なのだという。イギリス『ミラー』が伝える。 リバプール時代のCL決勝における出来事が今なお印象深いドイツ人GKカリウス。 説明は省くが、この一戦を最後に3年間レンタル放出され、リバプール復帰の契約最終年は出場ゼロ。22-23シーズンから2年間所属したニューカッスルでも出場2試合にとどまった。 そして、昨夏で無所属に。 それでも、今月に入ってのシャルケ(ドイツ2部)加入で無所属状態を脱却。しかし、この選択に妻はかなり不満げなのだという。 カリウスの妻は、イタリア人のディレッタ・レオッタさん。イタリア『DAZN』のレポーターを務めるテレビ司会者・タレントで、カリウスとの間には現在1歳の娘をもうけている。 レオッタさんは以前から夫のイタリア移籍を熱望しているようで、そこには当然、家族揃って一緒にイタリアで暮らしたいという思いが。しかし、結果的に夫はシャルケへ加入した。 カリウスは取材対応で「彼女が期待していたのはイタリアだけど、それでも“どんな選択でも全面的にサポートする”と言ってくれたよ」と語るも、欧州紙は「実際のところ、妻は夫のドイツ移籍に納得できていない」とレポート。 レオッタさんは夫のニューカッスル時代、イタリア『トゥットスポルト』の取材に応じ、「夫の選択をいつも応援している」としつつも、余すことなくホンネを口にしていた。 「ロリス(カリウス)のために動いてくれる人たちがいることは、私も嬉しいこと。彼はいつも自分の選手キャリアにとって最も良い選択をするのだと信じているわ」 「けど私はミラノに住んでいて、ミラノに少しでも近い場所まで来てほしい…私は何度もロリスに『セリエAに来る外国人選手はイタリアに恋をするのよ』『そして長くとどまるのよ』と言い聞かせてきた。きっと彼もそうなる…」 「彼は(ミラノの隣町)モンツァへ入団すべきだわ。とにかくイタリアならどこでもいい。少しでも私たちの近くにいられる場所が嬉しい…ニューカッスルへの直行便なんてない。パリもアムステルダムも遠い。イタリアへ来てほしい」 今回、カリウスは「ミラノはそこまで遠くない…解決策はあるはずだよ。彼女にも仕事があり、僕たち二人は互いに何度か往復することになる」と語っている。 <span class="paragraph-title">【写真】カリウスを愛するDAZNイタリアのセクシーレポーター、レオッタさん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="it" dir="ltr">Diletta Leotta <a href="https://t.co/YzIGZi6W0i">pic.twitter.com/YzIGZi6W0i</a></p>&mdash; Celeb Fan 165K+ (@_celeb_fan) <a href="https://twitter.com/_celeb_fan/status/1878392157762920544?ref_src=twsrc%5Etfw">January 12, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.01.24 18:00 Fri
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シャルケでポジション掴んだGKカリウス、ふくらはぎを負傷し今季終了か

シャルケでプレーする元ドイツ代表GKロリス・カリウスだが、今シーズンが早々に終了してしまった。 2024年7月にニューカッスル・ユナイテッドと契約を満了となり退団。その後所属がなかったが、1月にシャルケに加入した。 失点が多くて苦しんでいたシャルケは、2月28日の2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)のプロイセン・ミュンスター戦で約1年ぶりにピッチに立つことに。すると、ここから4試合連続で先発出場を果たした中、3月30日に行われたグロイター・ヒュルト戦で負傷交代となった。 シャルケは3月31日にカリウスの負傷について報告。左ふくらはぎの筋損傷とのことで、ドイツ『スカイ・スポーツ』によれば数週間の離脱が見込まれており、シーズンがひと足先に終了する可能性があるとのことだ。 ポジションを掴みつつあったカリウスだが、手痛い離脱に。チームは11位と昇格の道はほぼなく、カリウスの契約もシーズン終了まで。来季もチームに留まることができるか注目だ。 2025.04.01 16:20 Tue

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「ドイツはイタリアより居心地が…」フィオレンティーナ加入のゴセンス、熱望していたセリエA復帰に喜び「すべてのコンディションが整っている」

フィオレンティーナへ加入した元ドイツ代表MFロビン・ゴセンス(30)が、イタリアへの帰還を喜んだ。ドイツ『スカイ・スポーツ』が伝えている。 アタランタの主力選手として活躍していたゴセンスは、2022年1月にインテルへ加入。しかし、加入前から負傷を抱えていた影響もあり居場所を掴めず、昨シーズンからウニオン・ベルリンに完全移籍で加わった。 ウニオン・ベルリンでは主力に定着し、ブンデスリーガで30試合出場6ゴール4アシスト、チャンピオンズリーグ(CL)で6試合出場、DFBポカールで1試合出場を記録。今夏にはボローニャやベンフィカが獲得に動く中、フィオレンティーナへ買取義務オプションが付随したレンタル移籍の形で加入した。 ゴセンスとしては、熱望していたイタリア復帰が叶う形に。2日に行われたセリエAのモンツァ戦で早速フィオレンティーナデビューを飾った選手は、居心地の良い国へ戻ってきたことを喜びつつ、アタランタ時代のパフォーマンスを取り戻したいと意気込んでいる。 「イタリアに戻りたかったんだ。ドイツでは、ここほど居心地は良くなかった。フィオレンティーナ加入は僕にとって大きな意味を持つよ。これは僕が望んでいた新たな段階だ。イタリアに戻り、フィレンツェへ行きたいという願望は非常に大きかった」 「アタランタのジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督は天才的な指揮官であり、日々僕を成長させてくれた。そして僕は、ラッファエレ・パッラディーノ監督にも同じことを期待している」 「到着する前から、監督とは電話でよく話し合ったよ。彼のアイデアは気に入っているんだ。僕としては、すべてのコンディションが整っていると思う。アタランタにいたときと同じ選手になるため、どの試合でもトップになるため毎日努力している」 2024.09.12 12:20 Thu
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「本当に赤い壁になってる…」原口元気がダイビングヘッドを決めた直後の観客席が圧巻!「何回見ても鳥肌」

やはりダービーでのゴールは特別なようだ。 9日に行われたブンデスリーガ第29節のヘルタ・ベルリンvsウニオン・ベルリンのベルリン・ダービー。ウニオンのMF遠藤渓太はベンチ外だったものの、MF原口元気は右インサイドMFで先発した。 アウェーながら下位に沈むヘルタを圧倒するウニオンは31分、FWシェラルド・ベッカーの左クロスに原口がダイビングヘッドで合わせ、先制点をもたらした。 今シーズン2ゴール目を奪った原口は、チームメイトたちの抱擁を振り切り、スタンドまで一直線。両手を広げて煽ると、それに呼応するようにサポーターたちも振り絞るように歓声を上げた。 選手とサポーターがまさに一体となる瞬間だったが、この様子をブンデスリーガの公式ツイッターもシェア。するとファンからも「本当に赤い壁になってる…」、「ドーパミンがドバドバ出そう」、「元気の熱さとスタジアムの雰囲気最高だね」、「歓声も素晴らしい!!」、「何回見ても鳥肌」といった声が上がり、この雰囲気に飲まれる人も多い様子だ。 2018年までヘルタでプレーした原口にとっては古巣対決だったものの、試合後には「今はユニオナーです」と決意を口にしており、このゴールは原口自身にとっても大きかったようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】圧巻の観客席に原口元気もこの表情!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%8E%9F%E5%8F%A3%E5%85%83%E6%B0%97?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#原口元気</a> のゴールで <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A6%E3%83%8B%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%83%B3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ウニオン・ベルリン</a> サポーターの歓喜が爆発!<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%96%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ブンデスリーガ</a> <a href="https://t.co/vYNCuXKzAG">pic.twitter.com/vYNCuXKzAG</a></p>&mdash; ブンデスリーガ 日本語版 (@Bundesliga_JP) <a href="https://twitter.com/Bundesliga_JP/status/1514536440071401478?ref_src=twsrc%5Etfw">April 14, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.04.15 19:45 Fri
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ウニオン・ベルリン、降格リーズからアメリカ代表MFアーロンソンをレンタルで獲得…CL出場に向け補強

ウニオン・ベルリンは9日、アメリカ代表MFブレンデン・アーロンソン(22)がリーズ・ユナイテッドからレンタル移籍で加入することを発表した。 アメリカ生まれのアーロンソンは、フィラデルフィア・ユニオンで育ち、2019年1月からファーストチームでプレー。その後、2021年1月にレッドブル・ザルツブルクに完全移籍。2022年7月にリーズへと完全移籍で加入した。 ザルツブルクでは公式戦66試合で13ゴール15アシストを記録。リーズでは、公式戦40試合で1ゴール3アシストを記録した。 プレミアリーグで36試合に出場するなど、大きな経験を積んだが、チームは19位でチャンピオンシップ(イングランド2部)に降格。それもあり、ウニオン・ベルリンへと加入し、新シーズンはチャンピオンズリーグ(CL)にも出場することとなる。 アーロンソンはクラブを通じてコメントしている。 「ユニオンの歩みと近年の成功は、アメリカ、オーストリア、イギリスでも注目を集めている。1年前は、自分がここにいて、ウニオンからチャンピオンズリーグにも出場できるなんて信じられなかった」 「僕は喜びと自信を持って来年を楽しみにしており、また成功したシーズンを過ごせるようサポートしたいと思っている」 ちなみに、弟であるMFパクステン・アーロンソン(19)はフランクフルトに所属。兄の移籍により、ブンデスリーガでの兄弟対決が実現する可能性がありそうだ。 2023.07.10 00:30 Mon
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ウニオンがフィッシャー監督との契約を解除、クラブ史を塗り替え続けるも今季は12連敗など低迷…

ウニオン・ベルリンは15日、ウルス・フィッシャー監督(57)との契約を双方合意の上で解除したことを発表した。 フィッシャー監督は母国スイスのクラブの監督を歴任し、バーゼルを後にした2018年7月にウニオンの指揮官に就任。マルクス・ホフマンコーチと二人三脚で、就任初年度にクラブを初のブンデスリーガ昇格へと導く偉業を成し遂げた。 ブンデス昇格1年目も7位と躍進し、ヨーロッパリーグ・カンファレンスリーグ(ECL)の出場権獲得。いきなりの欧州コンペティション出場権ももたらす。 以降のシーズンも5位、4位と年々順位を上げるとともに、ヨーロッパリーグ(EL)、チャンピオンズリーグ(CL)出場と、次々とクラブの歴史を塗り替える。 今季も開幕2連勝で好調に滑り出したかに思われたが、以降は公式戦12連敗と長いトンネルに入り、現在も14試合未勝利中と苦境から抜け出せないままでいた。 フィッシャー監督は「この数週間はかなり消耗した」と、難しい時間と向き合ったことを打ち明けながらも、「ウニオンという優れたクラブに感謝を」と、支えてくれたチームやファンへの言葉を残した。 「この数週間はかなりの力を消耗した。様々なことを試み、チームも多大な努力を払ってきたが、結果は報われなかった。私はこのチームから感じる自信に、とても感謝している。それでも、今は変化を起こすことが正しいとも感じた。時には異なる顔、態度でチームに向き合うことが、発展を促すことになるはずだと」 「私はウニオンという優れたクラブを理解できたことに感謝しなければならない。一緒に仕事をすることができた選手たち、マルクス・ホフマンと私のチーム、クラブの経営陣、スタッフ、そしてファンに感謝を。このようなとても前向きなサポートを経験できてとても幸運だった。今後もウニオンの幸運を祈っているし、きみたちなら必ず残留できると信じている」 ウニオンのダーク・ツィングラー会長はフィッシャー氏と袂を分かつことについて、「私個人にとってだけでなく、ウニオンファミリー全員にとって非常に悲しい瞬間」と、惜別の言葉を残した。 「先日、ウルス・フィッシャー氏が傑出した監督と述べたが、私は今でもそう確信している。5年半ともに仕事をしてきた中で、我々は互いへの敬意と信頼を育み、常にオープンに意見を交換できる間柄になった。そして今、我々は別々の道を歩む時期が来たという結論に達した」 「これは私個人にとってだけでなく、ウニオンファミリー全員にとって間違いなく非常に悲しい瞬間だ。この数週間の状況を打開できなかったことが痛ましい。だが、我々が過ごした時間や、ともに祝ってきた成功の数々思い出して欲しい。別れは心苦しいことだが、ウルス・フィッシャーへは常に両手を広げ、歓迎してくれる友人として見送りたいと思う」 2023.11.15 21:35 Wed

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