クロアチアの強豪D・ザグレブ指揮官が懲役刑で辞任…クラブ資金横領の疑い
2021.03.16 11:14 Tue
ディナモ・ザグレブは15日、ゾラン・マミッチ監督(49)の辞任を発表した。また、併せてスポーツディレクター(SD)の職も辞するとしている。
イギリス『BBC』によれば、マミッチ監督はクラブの資金の横領および脱税の疑いで同日にクロアチアの最高裁判所に出廷。4年8カ月の懲役刑を言い渡されたことから、辞任となったようだ。
また、今回の一件にはマミッチ監督の兄、ズドラフコ氏が大きく関わっている。同氏はディナモ・ザグレブの会長を務めながら、クロアチアサッカー協会の副会長にもなっていたクロアチアサッカー界の重鎮。しかし、今回の事件や移籍ビジネスでの詐欺など、多くの汚職も行っていたから逮捕され、現在は懲役6年半の実刑に服している。
マミッチ監督は判決の際にコメント。クラブ公式サイトが伝えている。
「罪悪感はないが、先ほど言った通り、判決が確定すればそれを受け入れ、ディナモの監督、そしてSDを辞任する。 私はクラブの将来に多くの幸運と、成功があることを祈っている」
なお、後任にはアシスタントコーチを務めていたダミル・クルズナル氏が就任。SDの職も同氏へと引き継がれることとなった。
イギリス『BBC』によれば、マミッチ監督はクラブの資金の横領および脱税の疑いで同日にクロアチアの最高裁判所に出廷。4年8カ月の懲役刑を言い渡されたことから、辞任となったようだ。
また、今回の一件にはマミッチ監督の兄、ズドラフコ氏が大きく関わっている。同氏はディナモ・ザグレブの会長を務めながら、クロアチアサッカー協会の副会長にもなっていたクロアチアサッカー界の重鎮。しかし、今回の事件や移籍ビジネスでの詐欺など、多くの汚職も行っていたから逮捕され、現在は懲役6年半の実刑に服している。
「罪悪感はないが、先ほど言った通り、判決が確定すればそれを受け入れ、ディナモの監督、そしてSDを辞任する。 私はクラブの将来に多くの幸運と、成功があることを祈っている」
現役時代にクロアチア代表としてもプレーしたマミッチ監督は2013年にD・ザグレブで監督としてのキャリアをスタートさせると、2015年からアル・ナスル(サウジアラビア)を指揮。その後はアル・アイン(UAE)、アル・ヒラル(サウジアラビア)を経て、昨シーズン途中からD・ザグレブへと復帰していた。
なお、後任にはアシスタントコーチを務めていたダミル・クルズナル氏が就任。SDの職も同氏へと引き継がれることとなった。
ゾラン・マミッチの関連記事
ディナモ・ザグレブの関連記事
|
|
ディナモ・ザグレブの人気記事ランキング
1
レスターがU-21クロアチア代表DF獲得! 移籍金は約18億円
▽レスター・シティは9日、ディナモ・ザグレブからU-21クロアチア代表DFフィリップ・ベンコビッチ(21)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2023年6月30日までの5年となる。 ▽『スカイ・スポーツ』が伝えるところによれば、レスターはベンコビッチの移籍金として1300万ポンド(約18億6000万円)を支払うことになるようだ。 ▽レスター加入が決定したベンコビッチは新天地での意気込みを語っている。 「このクラブとファンのために自分のすべてを捧げたいと思っているよ。そして、今シーズンにチームが素晴らしい成果を得られることを願っている」 「このクラブのことを気に入っているし、自分にとって新たなステップを刻むうえで最高の場所だと思っている。とにかく、ここに加入できて本当に幸せだ」 ▽また、クロード・ピュエル監督も逸材DFの加入に満足感を示している。 「フィリップはレスターで更なる成長を遂げる非常にエキサイティングな若手プレーヤーだ。彼が幾つかの素晴らしいオプションと新たな競争をもたらしてくれることを期待している」 ▽ディナモ・ザグレブの下部組織出身のベンコビッチは2015年にトップチームデビュー。194cmの長身を生かした空中戦や対人プレーに優れるセンターバックは、昨季の公式戦30試合に出場し4ゴールを記録していた。 ▽また、U-17チームからクロアチアの年代別代表で常にプレーする国内で大きな期待を集める逸材だ。 2018.08.09 19:16 Thu2
