「かっこよすぎ」「ミトマジック」三笘薫が今度はオフサイドラインぎりぎりの勝負で2022年ラストゴール、ファンも歓喜「結果残すなぁ」

2023.01.01 09:15 Sun
Getty Images
日本代表MF三笘薫が2022年のラストマッチで見事にゴールを決めた。12月31日、プレミアリーグ第18節でブライトン&ホーヴ・アルビオンは首位のアーセナルと対戦した。

三笘はこの試合で先発出場。前節のサウサンプトン戦でもキレのある動きを見せていたが、この試合も良い動きを見せ続けた。
すると0-3で迎えた65分に三笘が魅せる。途中出場した冨安健洋から三笘がボールを奪うと、そこからパスを繋ぎ、オフサイドラインぎりぎりで抜け出した三笘にスルーパス。パスを受けた三笘はGKアーロン・ラムズデールをよく見て流し込み、2022年ラストマッチでゴールを記録した。

カタール・ワールドカップ(W杯)ではスペイン代表戦でのゴールライン際の折り返しとなった“三笘の1ミリ”が話題となったが、ブライトンも便乗。そして、今回はオフサイドラインをぎりぎりで抜け出すという技をも見せた。
これには「かっこよすぎ」、「結果残すなぁ」、「素晴らしいゴール」、「ミトマジック」とファンも喜んでいる。

なお、試合終了間際の89分には、スローインの流れからボールを受けた三笘が、カットインからグラウンダーのシュートを決めたが、VARのレビューの結果オフサイドになり取り消し。2ゴールとは行かず、チームも2-4で敗戦となったが、パフォーマンスとしては良い2022年の締めくくりとなった。

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「日本で会えてよかった」冨安健洋がブラジル代表のアーセナル同僚にメッセージ!ファンは「同クラブ対決見たかった」

アーセナルに所属する日本代表DF冨安健洋がチームメイトたちと再会した。 6日、日本はキリンチャレンジカップ2022でブラジル代表と対戦。右ハムストリングを負傷している冨安は、パラグアイ代表戦に続き欠場となったが、試合を見守った。 ブラジルには、アーセナルで一緒にプレーするFWガブリエウ・マルティネッリとDFガブリエウ・マガリャンイスも招集。試合後には冨安もピッチに降り立つと、談笑しているブラジル代表の選手たちの輪へ入っていき、2人のガブリエウと挨拶を交わす場面もあった。 冨安は7日、自身のインスタグラムのストーリーズを更新。マルティネッリとスタジアム内で会話する写真を添え、「日本で会えてよかった」と同僚にメッセージを送っている。 ブラジル戦では、3人の中でマルティネッリのみ途中出場。アーセナルのファンからは「ガブリエウと冨安とのマッチアップ見たかった」、「同クラブ対決見たかった」と推しの選手同士が両方の国を代表して戦う姿を見たいと望む声も多く上がっていた。 <span class="paragraph-title">【写真】ブラジル戦後、マルティネッリの頭を撫でる冨安</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CeeRZOqDtND/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CeeRZOqDtND/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CeeRZOqDtND/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Instagram’s Red Army!(@arsenalfootball_)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.06.07 20:45 Tue
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「悪い顔してる」決定機逸の南野の目の前で“満面の笑み”浮かべる冨安の相方にファン注目「最高だな」

EFLカップ(カラバオカップ)準決勝1stレグ、リバプールvsアーセナルが13日にアンフィールドで行われた。 リバプールの日本代表FW南野拓実は、アフリカ・ネーションズカップ参戦組に代わり先発で起用されたものの、アーセナルの日本代表DF冨安健洋は負傷でベンチ外となり、日本人対決はお預けとなった。 試合はアーセナルのMFグラニト・ジャカが24分で退場し、リバプールが試合の主導権を握るも中々ゴールを奪えず。試合終盤にかけては割り切ってゴールレスでのクローズを狙うアーセナルに対して、勝利がほしいリバプールが猛攻を仕掛けていく展開となった。 そして90分、リバプールに最大のチャンス。右サイドからのクロスに対し、飛び出したアーセナルのGKアーロン・ラムズデールと味方が交錯したルーズボールがボックス中央の南野のもとへこぼれる。だが、南野はバウンドにうまく合わせ切れず、シュートを大きくふかしてしまい、無念の決定機逸となってしまった。 このシーンでは、リバプールの面々も思わず頭を抱え、南野も肩を落としたが、満面の笑みを浮かべる人物が南野の目の前にいた。 それはアーセナルのイングランド代表DFベン・ホワイト。普段は右サイドバックの冨安の隣でチームの守備を支える男は、この日も奮闘。1人少ないなかで無失点に抑え続けていた。 このピンチの場面でも、南野のシュートを体を張って防ごうとゴール前でただ1人準備。シュートが枠外に飛んでいくと、感情が高ぶったのか南野の方を向きながら満面の笑みを浮かべていた。 この瞬間を切り取った写真がSNS上で拡散されると、アーセナルファンを中心に反響。「最高だな」、「複雑」、「ホワイトさん笑」、「悪い顔してる」と様々な反応が寄せられている。 試合はそのまま0-0で終了。アーセナルとしてはリバプール相手に前半に退場者を出しながら引き分けるという満足いく結果になっただけに、ホワイトの喜びも相当に大きかったのかもしれない。 <span class="paragraph-title">【写真】リバプールファンは見ない方がいい?南野拓実の目の前で満面の笑みを浮かべるベン・ホワイト</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Night Gooners! <a href="https://t.co/bDquW30Zfr">pic.twitter.com/bDquW30Zfr</a></p>&mdash; Evan Cooper (@Lacazest) <a href="https://twitter.com/Lacazest/status/1481778853710286849?ref_src=twsrc%5Etfw">January 14, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.01.14 21:05 Fri
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本田圭佑も認めた天賦の才能。19歳の長身CB高井幸大は先輩・板倉滉らにどこまで近づけるのか?【新しい景色へ導く期待の選手/vol.47】

「高井(幸大=川崎)はパリ五輪に出て、国際試合の中でも非常に高いポテンシャルとクオリティのあるプレーをしていました。まだ完成された選手ではないですが、これから日本代表の戦力として活動を通して日本代表経験を積んで、成長してもらえたらなと。所属チームの川崎でもさらに存在感を発揮してくれるという期待も込めて招集しました」 8月29日に行われた2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の初陣2連戦(9月5日=中国戦、10日=バーレーン戦)に挑む日本代表メンバー発表会見。森保一監督がこのように絶賛し、サプライズ招集に踏み切ったのが、192センチという長身を誇る19歳のDFである。 10代の代表入りというと、内田篤人(解説者)や香川真司(C大阪)、久保建英(レアル・ソシエダ)と、過去を振り返ってもほんの一握りの突出したタレントだけだ。 しかもセンターバック(CB)となると、最近では冨安健洋(アーセナル)くらいしか思い浮かばない。それほど難易度が高い場所に抜擢されたのだから、高井は年齢に関係なく、持てる力の全てを発揮しなければならない。本人も今、強い覚悟を胸に秘めていることだろう。 川崎U-18に所属していた頃から「先輩の板倉滉(ボルシアMG)以上の潜在能力を秘めている」と言われてきた高井。当時から期待値は非常に高かった。だが、高校2年でプロ契約を結んだ2022年はJ1出場ゼロ。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)・広州足球倶楽部戦でプロデビューを果たしたものの、苦境を味わったのは確かだ。 しかしながら、2年目の2023年になると、一気に頭角を現し始める。1つのきっかけと言えるのが、5月のU-20W杯(アルゼンチン)ではないか。高井は本職ではない右サイドバック(SB)として3試合に先発。日本はまさかのグループ敗退を強いられたが、背番号19をつけた男はセネガル、コロンビア、イスラエルといった難敵と対峙しても互角以上に渡り合い、「世界で戦える選手」という印象を色濃く残すことに成功したのだ。 その後、川崎では夏場から秋にかけて継続的にリーグ先発出場。まだまだ好不調の波は大きかったが、いい時のスケール感と非凡なセンス、対応力は目を見張るものがあった。 迎えた2024年。ジェジエウや車屋紳太郎らのケガもあり、彼は開幕からスタメンを奪取。4〜5月のAFC・U-23アジアカップ(カタール)ではMVP級の働きを見せつけた。そしてパリ五輪でもスペインを筆頭にワールドクラスのFW陣と臆することなくぶつかり合い、一気にA代表候補に浮上してきたのだ。 そのスペイン戦では、日本代表レジェンド・本田圭佑も「15番、何て選手? 今のヤバない? うますぎ」とSNSにリアルタイムで投稿。天賦の才能を認めた格好だ。 それをメディアに伝えられると、「(投稿は)見ました。嬉しいなと思います」と本人は恥ずかしそうに微笑んだ。「五輪でマッチアップした選手でそこまでビックリした相手はいなかった」とも彼は語っており、世界中が注目する真剣勝負の舞台で本当に大きな自信をつけたのだろう。 その一挙手一投足を森保監督も高く評価。「高井に関しては、いきなり重要な最終予選スタートからのA代表入りは難しいのではないか」という見方もあったが、迷うことなく今回のメンバーに招集。谷口彰悟、板倉ら川崎の先輩たちとともに活動に参加させる決断を下したのである。 「1人の選手としてもっと基準を上げることだったりは徹底しないといけない。A代表のDF陣は素晴らしい選手ばっかりで、簡単ではないですけど、頑張っていきたい」と高井自身もパリ五輪の後、高い領域を見据えてきたが、早速、巡ってきたチャンスをつかまない手はないのだ。 もちろん、今回のCB陣は町田浩樹(サン=ジロワーズ)、中山雄太(町田)含めて全員が海外経験のある面々。牙城を崩すのはかなりハードルが高そうだ。それでも、若い選手というのは小さなきっかけで大化けすることが少なくない。今回からコーチとして帯同することになった長谷部誠(フランクフルトU-21コーチ)、川崎OBである三笘薫(ブライトン)、旗手怜央(セルティック)、田中碧(デュッセルドルフ)らと一緒にプレーすることで、刺激を受けて、目覚ましい変貌を遂げることがないとは言い切れないのだ。 ケガがちの冨安、目下離脱中の伊藤洋輝(バイエルン)が戻ってくれば、代表CB枠は自ずと狭くなる。そこで弾き出されないためにも、千載一遇のチャンスに必死に食らいつくしかない。普段はあまり多くを語らない高井だが、A代表に参戦した際には自分から先輩たちに近づいて質問攻めにするくらいの前向きなマインドを見せてほしいのだ。 人間的にも大きく成長した高井幸大の姿を我々は見られるのか…。ピッチ内外の若武者の動向を注視していきたいものである。 2024.08.30 20:45 Fri

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三笘の唯一の欠点?中々決まらないゴールパフォーマンスをファンも心配!「毎回誰かしら倒してる」

日本代表MF三笘薫のゴールセレブレーションに注目が集まっている。 4日に行われたプレミアリーグ第22節のボーンマス戦で試合終了間際にヘディングで決勝ゴールを決めた三笘。1月21日に行われたプレミアリーグ第21節のレスター・シティ戦、月29日に行われたFAカップ4回戦のリバプール戦に続き、公式戦3戦連発となった。 圧倒的に結果を残す三笘には文句のつけようがないが、ファンからはゴールセレブレーションに関しての要望があるようだ。 2022年11月にプレミアリーグで初ゴールを決めた際には、顔色ひとつ変えずにクールに喜んでいた三笘。最近はゴールすると感情を爆発させ猛ダッシュしていたが、特に決まったセレブレーションはしていない。 さらに、レスター戦では喜ぼうとハグを試みたモイセス・カイセドと激突し、軽く悶絶させると、リバプール戦ではベンチから来たジェレミー・サルミエントにジャンプしながら抱きつき、勢いでそのままサルミエントを倒していた。 今回のボーンマス戦では、サルミエントに後ろから抱きつかれそのままピッチへと倒れ込んでいた三笘。その姿にはファンから「もう弱点はゴールパフォーマンスだけじゃん」、「しかし三笘の改善点はゴールパフォーマンスやな」、「誰かかっこいいゴールパフォーマンス教えてやって」、「三笘さん、ゴールパフォーマンス作ろ派手なやつ」、「毎回誰かしら倒してるw」といった声が上がっている。 ただ、「ゴールパフォーマンスいつもかわいい」、「慣れてない感じも良いけど」と良さとして捉えている人もいる模様。十二分にプレーで魅せてくれている三笘だが、ゴールセレブレーションに変化が加えられる日は来るだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】ボーンマス戦、チームメイトよりも早く立ち上がる三笘</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CoQUnIuoFbn/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CoQUnIuoFbn/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CoQUnIuoFbn/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Brighton &amp; Hove Albion FC(@officialbhafc)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】リバプール戦のスーパーゴール直後、勢い余ってサルミエントを投げ飛ばす三笘</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="4VkPs7GBVU8";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】レスター戦のゴール、三笘との激突でカイセドが悶絶</span> <span data-other-div="movie3"></span> <blockquote class="tiktok-embed" cite="https://www.tiktok.com/@officialbhafc/video/7191534142801202437" data-video-id="7191534142801202437" style="max-width: 605px;min-width: 325px;" > <section> <a target="_blank" title="@officialbhafc" href="https://www.tiktok.com/@officialbhafc?refer=embed">@officialbhafc</a> Are you okay Moises? <a title="caicedo" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/caicedo?refer=embed">#Caicedo</a> <a title="mitoma" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/mitoma?refer=embed">#Mitoma</a> <a target="_blank" title="♬ Goofy sounds from Vayaii - Vayaii" href="https://www.tiktok.com/music/Goofy-sounds-from-Vayaii-7076572526415317766?refer=embed">♬ Goofy sounds from Vayaii - Vayaii</a> </section> </blockquote> <script async src="https://www.tiktok.com/embed.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】プレミア初ゴールの時はさらにクール</span> <span data-other-div="movie4"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">The first of many in an Albion shirt for <a href="https://twitter.com/kaoru_mitoma?ref_src=twsrc%5Etfw">@Kaoru_Mitoma</a>! <a href="https://twitter.com/BrightonTools?ref_src=twsrc%5Etfw">@BrightonTools</a> <a href="https://t.co/HaQHm2y3Dt">pic.twitter.com/HaQHm2y3Dt</a></p>&mdash; Brighton &amp; Hove Albion (@OfficialBHAFC) <a href="https://twitter.com/OfficialBHAFC/status/1589014694462898176?ref_src=twsrc%5Etfw">November 5, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.02.06 12:05 Mon
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「こんな顔の人知りません」アップデートされた三笘薫の顔が話題に、改善されるも違和感?「なんか太ってる」「輪郭が丸すぎる」

サッカーゲーム『EA SPORTS FC 24』の中で、ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫の容姿がアップデートされた。 2023年9月に『Electronic Arts(EA)』から発売された『EA SPORTS FC 24』。長年EAが手掛けてきた『FIFA』シリーズの後継作として登場した。現役のサッカー選手も数多くプレーするゲームで、選手の能力値だけでなく、選手の顔も毎回話題となる。 その『FIFA』シリーズや『EA SPORTS FC 24』では、固有と呼ばれる選手とそれ以外の選手で見た目のクオリティが大きく変わっており、これまで三笘は固有になっておらず、ゲーム内の見た目は本物と大きく離れていた。 『EA SPORTS FC 24』でも固有化されていなかった三笘だが、ブライトンで主力としてプレーし続けたなか、ついに固有化が実現した。 以前から比べると飛躍的に似ているものの、実際の三笘よりやや丸く見えることもあり、ファンからは新しい見た目に「なんか違う」、「これじゃなんか太ってる選手みたい」、「輪郭が丸すぎる気がする」、「こんな顔の人知りません。。」と注目が集まっている。 なお、最新のアップデートでは同選手の他にも、ベルギー代表FWジェレミー・ドク(マンチェスター・シティ)、デンマーク代表FWラスムス・ホイルンド(マンチェスター・ユナイテッド)、オランダ代表DFミッキー・ファン・デ・フェン(トッテナム)などに加え、日本代表FW浅野拓磨(ボーフム)などのアップデートも実装されている。 <span class="paragraph-title">【画像】何かが違う三笘薫(右上)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ro" dir="ltr">New player star heads are coming to <a href="https://twitter.com/hashtag/FC24?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#FC24</a>, including Jérémy Doku, Kaoru Mitoma, Rasmus Højlund, and Micky Van De Ven.<br><br>More Screenshots<a href="https://t.co/rWnJf9RehZ">https://t.co/rWnJf9RehZ</a> <a href="https://t.co/mwguOf3L1R">pic.twitter.com/mwguOf3L1R</a></p>&mdash; FIFAUTeam (@FIFAUTeam) <a href="https://twitter.com/FIFAUTeam/status/1767928614786580689?ref_src=twsrc%5Etfw">March 13, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.14 12:15 Thu
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ブライトンのアルゼンチン代表DFバルコがストラスブールに買取OP付きレンタル移籍…今季はセビージャにレンタルも9試合の出場に終わる

ストラスブールは2日、ブライトン&ホーヴ・アルビオンのアルゼンチン代表DFバレンティン・バルコ(20)を買い取りオプション付きのレンタル移籍で獲得したことを発表した。 バルコはボカ・ジュニアーズ育ちのサイドバック。2024年1月にブライトンへと完全移籍を果たしていた。 アルゼンチン期待のSBだったが、ロベルト・デ・ゼルビ前監督の下では7試合の出場と多くの出番を得られず。ファビアン・ヒュルツェラー監督も構想に入れておらず、今シーズンはセビージャにレンタル移籍していた。 そのセビージャでも多くの出番はなく、ラ・リーガで7試合、コパ・デル・レイで2試合に出場し1アシストを記録するにとどまっていた。 2025.02.02 23:20 Sun
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「俺たちの知ってる三笘が帰ってきた」三笘薫が今季プレミアで初ゴール!ヘディング弾にファン歓喜

【プレミアリーグ】ボーンマス 2-1 ブライトン(日本時間9月14日/ディーン・コート) <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">待望の今季リーグ戦初ゴール <br><br>右の大外 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%BC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ミンテー</a> が上げたクロス <br>飛び込んできたのは左の大外 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%89%E7%AC%98%E8%96%AB?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#三笘薫</a> <br><br>代表ウィーク明け初戦で<br>同点ゴールの大仕事<br><br>プレミアリーグ第4節<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%82%B9?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ボーンマス</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%B3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ブライトン</a><a href="https://t.co/XmgVU30A0O">https://t.co/XmgVU30A0O</a> <a href="https://t.co/M9LJ6Ec2RK">pic.twitter.com/M9LJ6Ec2RK</a></p>&mdash; U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1966886191682245015?ref_src=twsrc%5Etfw">September 13, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> ブライトンの日本代表FW三笘薫が、プレミアリーグで今季初ゴールを挙げた。大外から飛び込んでのヘディングシュートにファンたちが歓喜している。 代表ウィーク明け最初の試合でブライトンは、敵地でボーンマスと対戦。左のウイングとして先発出場した三苫は、1点を追いかける48分に同点ゴールを挙げる。 右サイドの深い位置でマークを外したMFヤンクバ・ミンテが右足でクロスを上げるとボールは逆サイドへ。ボックス内でフリーとなっていた三笘が頭で合わせると、ニアサイドを破ってゴールネットを揺らした。 これにはSNSのファンたちも反応。「三笘ってボーンマス戦よく決めてる気がする」「初ゴールおめでとうございます!」「俺たちの知ってる三笘が帰ってきた」「結構ヘディングで決まるし上手いよな」「珍しい頭でのゴール!」「あそこでフリーなの上手いよなー」「やっぱり三笘はバケモノよ」と称賛の声が溢れている。 なお、地元メディア『Sussex World』は「前半は魔法のようなプレーはなかったものの、ミンテからの素晴らしいクロスをヘディングで決めた。しかし、アルビオンのピッチ上のほぼすべての選手と同様に、彼もベストコンディションではなかった」として6点をつけている。 2025.09.14 06:00 Sun
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フェイエノールト、ブライトンから元エールディビジ得点王のFWジャハンバクシュを獲得!

フェイエノールトは17日、ブライトン&ホーヴ・アルビオンに所属するイラン代表FWアリレザ・ジャハンバクシュ(27)を完全移籍で獲得した。契約期間は2024年6月30日までで、1年の延長オプションが付随している。 ダマシュ・テヘランでプロデビューしたジャハンバクシュは、2013年の夏にオランダのNECへ移籍。その後、2015年の夏にAZに加入すると2017-18シーズンにはエールディビジで21ゴールを記録し、リーグ得点王に輝いた。 この実績が評価され、2018年の夏にブライトンへ完全移籍したジャハンバクシュだったが、ブライトンではケガに悩まされレギュラーを確保できず。昨季もプレミアリーグ21試合に出場したが、スタメンはわずか6試合にとどまっていた。なお、ブライトンでの通算成績は公式戦61試合でわずか4ゴールとなっていた。 2013年10月にデビューしたイラン代表では、通算44キャップを誇り、2度のワールドカップ(2014,2018)に出場している。 2021.07.18 00:01 Sun

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