メキシコ戦でチームを救うミドル、メッシ「諦めるわけにはいかない」
2022.11.27 10:54 Sun
アルゼンチン代表FWリオネル・メッシがグループステージ突破へ決意を語った。スペイン『マルカ』が伝えている。
26日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)グループC第2節でメキシコ代表と対戦したアルゼンチン。初戦のサウジアラビア代表戦ではまさかの黒星を喫し、チームにとっては絶対に勝たなければならない一戦となったが、前半は相手の強度の高い守備を打開できず、ゴールレスでハーフタイムを迎えた。それでも、試合を折り返して63分にメッシがボックス手前中央から左足のミドルシュートを叩き込んで先制。87分にはMFエンソ・フェルナンデスが追加点を決め、2-0で大会初勝利を収めた。
メッシは試合後、「今日のようなプレーをしなければならないよ」とコメント。負ければ敗退が決まっていたこの一戦に向けた並々ならぬ想いを口にした。
「メキシコは良いプレーをするし、ボールをコントロールしていた。彼らには素晴らしい監督もいるしね」
「前半は自分たちのすべきプレーをしたが、後半はより落ち着いてから自分たちらしいプレーができた。向こうもゴールが必要だったみたいだけど、僕たちは今日絶対に勝たなければならなかった」
「初戦はかなり苦戦したよ。コンディショニングの要素が多く、当然のことではあるけどね。初めてW杯に出場する選手も多いし、日程も良くなかった。言い訳はできないけど、自分たちのすべきプレーができなかった」
「勝負の分かれ目となったプレーが2つあり、それが敗因となったんだ。数センチ単位の問題で追加点を決めれなかったということもある。2-0になっていたら、試合展開が変わっていたかもしれない。だけど、今日からまたW杯がリスタートする。僕らは成し遂げたんだ」
「諦めるわけにはいかない。僕らはここまでコンディションを高めてきていて、最終節は全ての場面でミスは許されないんだ」
26日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)グループC第2節でメキシコ代表と対戦したアルゼンチン。初戦のサウジアラビア代表戦ではまさかの黒星を喫し、チームにとっては絶対に勝たなければならない一戦となったが、前半は相手の強度の高い守備を打開できず、ゴールレスでハーフタイムを迎えた。それでも、試合を折り返して63分にメッシがボックス手前中央から左足のミドルシュートを叩き込んで先制。87分にはMFエンソ・フェルナンデスが追加点を決め、2-0で大会初勝利を収めた。
メッシは試合後、「今日のようなプレーをしなければならないよ」とコメント。負ければ敗退が決まっていたこの一戦に向けた並々ならぬ想いを口にした。
「前半は自分たちのすべきプレーをしたが、後半はより落ち着いてから自分たちらしいプレーができた。向こうもゴールが必要だったみたいだけど、僕たちは今日絶対に勝たなければならなかった」
また、初戦で味わった悔しさを語りつつも、ポーランド代表との最終戦に向けては必勝を誓った。
「初戦はかなり苦戦したよ。コンディショニングの要素が多く、当然のことではあるけどね。初めてW杯に出場する選手も多いし、日程も良くなかった。言い訳はできないけど、自分たちのすべきプレーができなかった」
「勝負の分かれ目となったプレーが2つあり、それが敗因となったんだ。数センチ単位の問題で追加点を決めれなかったということもある。2-0になっていたら、試合展開が変わっていたかもしれない。だけど、今日からまたW杯がリスタートする。僕らは成し遂げたんだ」
「諦めるわけにはいかない。僕らはここまでコンディションを高めてきていて、最終節は全ての場面でミスは許されないんだ」
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FKは父を真似ず?C・ロナウド息子のキックモーションにファンも注目「お父さんよりいいね」
マンチェスター・ユナイテッドに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの長男であるクリスティアーノ・ロナウド・ジュニアくんが着実にサッカーの腕前を上げている。 今シーズンからユナイテッドに復帰したC・ロナウド。それに伴い、ジュニアくんもユナイテッドの育成組織へと加入している。 4月には、ジャンプしながら手をクロスさせ、着地同時に振り下ろす父親譲りのゴールパフォーマンスを決めて話題を呼んでいたが、FKに関しては我流のようだ。 『ESPN』は練習中のジュニアくんがFKの練習を行う1本の動画をアップ。助走の取り方は少し父を彷彿とさせたが、キックモーションに入ると、やや軸足の左ヒザを曲げ、体をくの字にするような形でインサイドで丁寧にシュート。ボールは見事に壁を超え、ゴール左上のコースに吸い込まれた。 C・ロナウドといえば、威力抜群の無回転FKが代名詞。4月のニューカッスル戦でも、相手GKの手を弾く強烈な一撃からゴールを奪っていたが、ジュニアくんはどちらかと言えばアルゼンチン代表FWリオネル・メッシのシュートモーションに近いだろうか。動画には「お父さんよりいいね」、「未来が楽しみ」、「まだまだ威力が足りない」など様々な反響が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【動画】メッシ風?ロナウド・ジュニアくんの曲げるFK</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/Cc8yXSQpTmR/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/Cc8yXSQpTmR/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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今季躍進のメキシコ人F1ドライバーも、母国の応援に駆け付けたようだ。 メキシコ代表は22日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループC第1節でポーランド代表と対戦。攻撃陣はポーランドの堅守に苦戦したが、PK献上のピンチでは守護神ギジェルモ・オチョア(クラブ・アメリカ)がロベルト・レヴァンドフスキ(バルセロナ)のキックをストップ。ゴールレスで勝ち点1を分け合った。 メキシコサッカー連盟(FMF)は23日に公式インスタグラムにて、スタジアムにゲストが来場していたことを報告。FMFのヨン・デ・ルイサ会長との3ショットに登場したのはF1ドライバーのセルジオ・ペレスと、女性ジャーナリストのナヒマ・チョウさんだった。 「やぁ、セルジオ・ペレス」 「ペレスがメキシコのカタールW杯開幕戦、ポーランドとの試合に、ヨン・デ・ルイサ会長、ナヒマ・チョウラとともに訪れてくれました」 "チェコ"の愛称で親しまれているペレスは2011年に当時のザウバーでF1デビューを果たした。2021年から現在のレッドブルに所属し、今季は雨のモンテカルロで自身初、また、メキシコ人ドライバーとしても初となるモナコグランプリ制覇を達成。ドライバーズポイントでも3位に食い込んだ。 メキシコレーシング界のスターはユニフォーム姿で登場したが、ファンからは「彼に新しいシャツをあげることはできなかったの?」との声が。ペレスが着用しているのは2大会前、2014ブラジル大会でメキシコが着用していたユニフォームだ。そのため、「2回前のワールドカップのシャツだ」、「以前のロゴが好きなのかもね」などの指摘も上がった。 また、白のシャツに緑のミニスカートというチョウラさんにも「メキシコチームのファーストレディー」といったコメントが。そのため、2人のトップスターに挟まれた会長には「おいしいオヤジ」、「うらやましいな」のような羨望の声が届けられた。 メキシコは今後、26日に初戦を落としたアルゼンチン代表、30日に番狂わせを演じたサウジアラビア代表と対戦。難敵との対戦が続く中で、8大会連続となるグループステージ突破を目指すこととなる。 <span class="paragraph-title">【写真】F1ドライバー"チェコ"がW杯メキシコ戦に来場</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/ClSQYLQr7mq/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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難敵メキシコに競り勝った日本が連勝でグループ首位に! 久保2戦連発に堂安がPK弾に退場誘発!《東京オリンピック》
U-24日本代表は25日、埼玉スタジアム2002で行われた東京オリンピックのグループA第2節でU-24メキシコ代表と対戦し、2-1で勝利した。 南アフリカとの初戦では開幕特有の緊張感や主審の不可解なジャッジの影響もあり苦戦を強いられた日本だったが、久保建英の鮮烈な左足のゴールによって辛くも1-0の白星発進となった。 連勝を狙う第2戦ではフランス相手に4-1の圧勝を収め、一躍優勝候補に名乗りを挙げた難敵メキシコと対峙した、森保監督は初戦から三好に代えて相馬を起用した以外、同じメンバーを起用。負傷を抱える冨安が引き続きベンチ外となった一方、三笘がベンチ入りを果たした。 対するメキシコはフランス戦と全く同じメンバーを起用し、ライネスやマルティン、ベガなどフランス戦で活躍した選手が前線に並んだ。 互いに一度ずつ縦に速い攻めからゴールに迫るオープンな入りとなった中、日本が見事な崩しからいきなりゴールをこじ開ける。 6分、右サイドのハーフウェイライン付近から酒井が縦に出したグラウンダーのスルーパスに反応した堂安がボックス付近で右足で丁寧な折り返しを供給。後方から猛スプリントでボックス中央に走り込んだ久保が相手DFと交錯しながらも左足のダイレクトシュートをゴールネットに突き刺した。 久保の2試合連続ゴールによって最高のスタートを切った日本だが、その勢いは止まらない。先制直後の攻撃でボックス左に侵入した相馬が左足でクロスを入れた場面を主審がオンフィールドレビューで確認。クロスを上げた直後にDFモンテスのアフターチャージがあったとして日本にPKが与えられる。これをキッカーの堂安が中央へ豪快に蹴り込み、12分の追加点とした。 相手の出端を完璧に挫いた日本はこれで守りに入ることなく前からの守備で相手をけん制。17分には左サイドからのクロスを中央で収めたマルティンに反転シュートを打たれるが、ここはDF板倉がきっちり寄せたこともあり、GK谷が冷静に正面で対応した。 以降は2点のビハインドを追うメキシコがボール保持率を高めていくが、日本は強度の高い守備で相手のビルドアップをけん制し、良い形でボールを持たれると危険な前線のタレントに効果的なボールを供給させない。 また、遠藤、久保、堂安といった海外組が個の局面で優位性をチームにもたらし、幾度も鋭いカウンターを発動。決定機には至らないものの、前半だけで相手に3枚のイエローカードを出させるなど、格上相手に堂々たる戦いぶりを続ける。前半終盤にかけてはライネスやベガに深い位置で仕掛けられる場面こそ作られたが、危なげない対応で2点のリードを守り切った。 迎えた後半、勢いを持って試合に入ったメキシコに対して臆することなく球際でしっかりと戦う日本。ボール支配率こそ相手に上回られるも、前半同様に効果的なカウンターから久保や堂安がフィニッシュのシーンに顔を出していく。63分には自陣ゴール前での連携ミスからマルティンにまんまと出し抜かれかけたが、ここはGK谷のセーブと相手のオフサイドによって事なきを得る。 このピンチによって気を引き締め直した日本は65分、相馬に代えて前田を最初のカードとして投入。すると、直後の68分には田中のフィードに抜け出した堂安がボックス付近でDFバスケスに倒されると、このファウルが決定機阻止と判断されてバスケスにレッドカードが掲示された。 2点リードに加えて数的優位まで手にした日本は3点目こそ奪い切れないものの、ここから冷静に試合を進めていく。80分には殊勲の堂安と前線で攻守にハードワークを見せた林を下げて上田と三笘を同時投入した。 今後に向けて主力のコンディションを上げさせつつ、このまま試合をクローズしたい日本だったが、85分には自陣左サイド三笘が与えたFKの場面でキッカーのアルバラドに左足インスウィングのボールを入れられると、飛び込んだモンテスの頭には合わずもブラインドの形となったことでGK谷が足ではじき出せず、ボールがそのままネットに吸い込まれた。 この得点によって息を吹き返した10人のメキシコ相手に守勢を強いられた日本は、なかなか自分たちでボールを持てずに苦しい展開を強いられる。すると、4分が加えられた後半アディショナルタイムには再び自陣で与えたFKからアルバラドのクロスをゴール前のロロナに頭で合わせられるが、これはGK谷の見事なワンハンドセーブで何とか凌いだ。 そして、試合の終わらせ方にこそ課題を残すもグループ最強のメキシコを退けた日本が2連勝で首位に浮上し、グループステージ突破に大きく近づいた。 なお、日本は28日に横浜国際総合競技場で行われるフランスとの最終節で引き分け以上の結果を残せれば、地力での突破を決められることになった。 U-24日本代表 2-1 U-24メキシコ代表 【日本】 久保建英(前6) 堂安律(前12) 【メキシコ】 アルバラド(後40) 2021.07.25 22:01 Sun3