パレスチナ代表のW杯最終予選ホームは“中立地開催”…守護神が率直な想い「マレーシアサッカー協会に感謝」「いつの日か…」
2024.09.10 16:15 Tue
【動画】パレスチナが奮闘 国際Aマッチ初対戦の格上韓国をシャットアウト
HIGHLIGHTS | Korea Republic - Palestine
— #AsianQualifiers (@afcasiancup) September 6, 2024
Palestine put on a determined display against Korea Republic in Seoul!
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パレスチナ代表のW杯最終予選ホームは“中立地開催”…守護神が率直な想い「マレーシアサッカー協会に感謝」「いつの日か…」
パレスチナ代表のGKラミ・ハマダが、率直な想いを口にした。マレーシア『ニュー・ストレイツ・タイムズ』が伝えている。 パレスチナ代表は5日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選B組第2節を戦い、国際Aマッチで初対戦となった韓国代表と0-0ドロー。敵地で勝ち点1をもぎ取った。 試合内容としても、チャンスクリエイト数は決して少なくなく、シュート10本といくつかの決定機が。ボール支配率を韓国に譲った一方、アグレッシブな姿勢を90分間崩さなかった。 10日の第2節は、ヨルダン代表とのホームゲーム。ただ、ホームといっても、現在のパレスチナ・ヨルダン川西岸地区では国際試合を開催できず、中立地マレーシアでの開催となる。(※) チーム一行は、韓国戦後すぐにクアラルンプール入りし、9日に前日会見を実施。 出席したGKハマダは、イスラエル出身にして、史上初めてイスラエル・プレミアリーグでプレーしたパレスチナ代表選手という30歳。今予選初白星への意欲と感謝を語った。 「言わずもがな、僕たちは厳しい状況が続いている。そんななか、韓国戦は良いパフォーマンスでひとつ結果を残せた形だよ。明日のヨルダン戦は『一貫性』がカギを握るだろう。韓国戦と同じようにしっかり戦いたい」 「僕たちはマレーシアで1週間の合宿を実施したのち、今回の代表ウィークに臨んでいる。マレーシアサッカー協会(FAM)への感謝を改めてこの場で。力強いパフォーマンスを続けるモチベーションになっているよ」 「マレーシアはもう僕の“第二の故郷”と言ってもいい。選手たちはみんな準備できているよ。だけど、サッカーは観客の応援が重要…いつの日か、パレスチナで代表戦をやりたい」 (※)パレスチナ代表のホームゲームはカタール開催やクウェート開催が多く、相手チームの本拠地開催をホームゲーム扱いとすることも <span class="paragraph-title">【動画】パレスチナが奮闘 国際Aマッチ初対戦の格上韓国をシャットアウト</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">HIGHLIGHTS | Korea Republic - Palestine <br><br>Palestine put on a determined display against Korea Republic in Seoul!<br><br>Match Report <a href="https://t.co/j1iR8kgxW3">https://t.co/j1iR8kgxW3</a><a href="https://twitter.com/hashtag/AsianQualifiers?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#AsianQualifiers</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/KORvPLE?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#KORvPLE</a> <a href="https://t.co/nIo1mdkXOQ">pic.twitter.com/nIo1mdkXOQ</a></p>— #AsianQualifiers (@afcasiancup) <a href="https://twitter.com/afcasiancup/status/1831925410998657122?ref_src=twsrc%5Etfw">September 6, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.10 16:15 Tue2
パレスチナ代表は不安抱えたままアジアカップへ 「10日前に家族へ送ったメッセージの返信は昨日届いた」
アジアカップ2023に参戦中のパレスチナ代表。選手たちが開催地カタールに到着するまでの約3カ月間を、カタール『アルジャジーラ』がレポートした。 13日に開幕したアジア杯。3大会連続3度目出場のパレスチナ代表は14日、グループC第1節でイラン代表と対戦し、1-4で敗れて黒星発進となった。 この一戦でゴールマウスを守った背番号「22」、GKラミ・ハマダはイスラエルで生まれ育ち、パレスチナ代表として史上初めてイスラエル・プレミアリーグでプレー。現在はパレスチナのヨルダン川西岸、ウェストバンク・プレミアリーグで戦う29歳だ。 ハマダは「ガザで起きていることが頭から離れない。日々の生活やサッカーにも集中できない」と言い、ガザ地区を実効支配するイスラム主義組織ハマスとイスラエル軍の戦闘が始まってから約3カ月、今大会の代表メンバー26人およびスタッフと大半の時間を共有してきたと明かす。 昨年10月7日にハマスがイスラエル側への攻撃を開始してから約3週間後、パレスチナ代表チーム一行はカタール・ワールドカップ(W杯)予選2試合を戦うため、ヨルダン川西岸地区を出発。それ以来、イスラエル軍による移動制限が強化され、遠征メンバーは誰一人としてヨルダン川西岸地区に戻れていないという。 したがって、今大会の登録メンバー26人は昨年11月と同じ顔ぶれ。その中にはDFモハメド・サーレ、FWマフムード・ワディとガザ地区出身の選手がいるものの、2人ともエジプトのクラブでプレーしているために、代表活動に参加できた形とのことだ。 ハマダが語ったところによると、サーレはガザ地区に残した家族との連絡が毎日取れる状況ではないようで、「10日前に家族へ送ったメッセージの返信は昨日届いた」とも。不安な日々を過ごしているようだ。 また、今大会開幕の数日前には、パレスチナのサッカー界で最も偉大な選手の1人に数えられ、世代別のパレスチナ代表でコーチも務めていたハニ・アル・マスダル氏(42)が、ガザ地区内で爆撃により死去したとの一報がカタール入りしていたチームに。パレスチナサッカー協会(PFA)によると、昨年10月以降ガザ地区内で70人以上のサッカー選手・コーチ・関係者が亡くなっているという。 パレスチナ代表を率いるチュニジア人指揮官、マクラム・ダブー監督は「練習前、練習中、バスの車中、ホテルの部屋…いついかなる時も、誰もがニュースを気にしている。選手たちは皆、パレスチナに残した家族の身を心配している」と語っている。 2024.01.15 16:00 Monパレスチナ代表の人気記事ランキング
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アジア王者カタールがイランに惨敗でグループ4位に…韓国は連勝でグループ首位、サウジはバーレーンとドローで混戦に【2026年W杯アジア最終予選】
15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第4節が行われた。 予選3連勝だった日本代表は、ホームにオーストラリア代表を迎えての一戦。勝利すれば大きなリードを手にするところだったが、攻めこんでいながらもゴールが遠い。 すると後半、相手のクロスからオウンゴールで最終予選初失点。その後も苦戦したが、日本も中村敬斗の仕掛けがオウンゴールに繋がり、1-1のドロー。勝利を逃したが、敗戦は免れた。 なお、同グループでは、中国代表がホームにインドネシア代表を迎えて2-1で勝利し、最終予選初勝利。また、日本に第3節で敗れたサウジアラビア代表は、バーレーン代表相手に1-1のドローに終わった。 これにより日本が勝ち点10で首位。勝ち点5でオーストラリア、サウジアラビア、バーレーンが並んでおり、インドネシアと中国が勝ち点3で並ぶという状況になっている。 グループAではアジア王者のカタール代表がイラン代表に4-1で惨敗。アルモエズ・アリが17分に先制ゴールを奪うも、サルダール・アズムンが2ゴールを決めイランが逆転。後半にはモハマド・モヘビも2ゴールを奪いイランが勝利した。なお、UAE代表はウズベキスタン代表に1-0、北朝鮮代表はキルギス代表に1-0でそれぞれ敗れていた。 無敗を守ったイランとウズベキスタンが勝ち点10で並び、3位以下はUAEとカタールの勝ち点4、キルギスの勝ち点3、北朝鮮の勝ち点2と続いている。上位2カ国が抜け出ており、11月の結果次第ではW杯出場がほぼ確定することとなる。 グループBでは、ヨルダン代表がオマーン代表に4-0、パレスチナ代表がクウェート代表と2-2のドロー、韓国代表がイラク代表に3-2で勝利を収めた。 韓国は10月シリーズで連勝を収め、勝ち点10で首位。2位にはヨルダン、イラクが勝ち点7で並び、オマーン、クウェートが勝ち点3、パレスチナが勝ち点2となっている。 ◆2026年北中米W杯アジア最終予選 第4節 ■グループA イラン代表 4-1 カタール代表 【イラン】 サルダール・アズムン(前42、後3) モハマド・モヘビ(後20、後53) 【カタール】 アルモエズ・アリ(前17) ウズベキスタン代表 1-0 UAE代表 【ウズベキスタン】 オタベク・シュクロフ(後31) キルギス代表 1-0 北朝鮮代表 【キルギス】 クリスティヤン・ブラウズマン(前11) ■グループB ヨルダン代表 4-0 オマーン代表 【ヨルダン】 ヤザン・アル・ナイマト(前26、後9) アリ・オルワン(後4、後42) パレスチナ代表 2-2 クウェート代表 【パレスチナ】 ウェッサム・アブ・アリー(前41) ゼイド・クンバル(後48) 【クウェート】 ユセフ・ナセル・アル・スライマン(前31、後35) 韓国代表 3-2 イラク代表 【韓国】 オ・セフン(前41) オ・ヒョンギュ(後29) イ・ジェソン(後38) 【イラク】 アイメン・フセイン(後5) イブラヒム・バイェッシュ(後50) ■グループC 日本代表 1-1 オーストラリア代表 【日本】 オウンゴール(後31) 【オーストラリア】 オウンゴール(後13) 中国代表 2-1 インドネシア代表 【中国】 ベイヘラム・アブドゥウェリ(前21) チャン・ユーニン(前44) 【インドネシア】 トム・ハイェ(後41) サウジアラビア代表 0-0 バーレーン代表 <span class="paragraph-title">【動画】韓国代表がイラク代表相手に快勝で、10月連勝!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="K9nNTa4NTfc";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.16 14:35 Wed2
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日本はオーストラリアやサウジアラビアとグループCで同居! 韓国は中東だらけのグループに…アジア最終予選組み合わせ決定【2026年北中米W杯】
アジアサッカー連盟(AFC)は27日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア3次予選(最終予選)の組み合わせ抽選会を行った。 アジアには「8.5枠」の出場権が与えられている北中米W杯。最終予選でもある3次予選では、6チームが3グループに分かれ、上位2カ国、合計6カ国が出場権を獲得する。 敗れた6カ国は4次予選に進み、3カ国ずつ2つのグループに分かれ、各グループの1位が出場権を獲得。5次予選では2位同士が戦い、勝者が大陸間プレーオフで残りの「0.5枠」を争うこととなる。 抽選会には昨シーズン限りで現役を引退した元日本代表FW岡崎慎司と、イラン代表として活躍し、ハンブルガーSVなどで活躍したメフディ・マハダビキア氏がドロワーを務めた。 ポット6からの抽選となった中、ポット1に入った日本は岡崎が引いた中で最後まで残り、グループCに入ることが決定。オーストラリア、サウジアラビア、バーレーン、中国、インドネシアと同居した。 一方で、韓国は厳しい戦いが待っていると予想されるグループBに。イラク、ヨルダン、オマーン、パレスチナ、クウェートと4カ国が中東という状況となった。 またアジア王者のカタールは、イラン、ウズベキスタン、UAE、キルギス、北朝鮮と対戦する。 最終予選は9月から2025年6月まで開催される。抽選結果は以下の通り。 【グループA】 イラン カタール ウズベキスタン UAE キルギス 北朝鮮 【グループB】 韓国 イラク ヨルダン オマーン パレスチナ クウェート 【グループC】 日本 オーストラリア サウジアラビア バーレーン 中国 インドネシア 2024.06.27 16:40 Thu4
ソン・フンミン&イ・ガンイン揃い踏みの韓国やサウジアラビアが3次予選決定! パレスチナが初、13カ国の3次予選進出が決まる【2026W杯アジア2次予選】
6日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の第5節が行われた。 すでに最終予選出場が決まっている日本代表はアウェイでミャンマー代表と対戦。中村敬斗、小川航基が2ゴールずつを決め、堂安律もゴールを奪い、0-5で圧勝。5試合連続無失点で5連勝を果たした。 また、同組では北朝鮮代表がシリア代表を1-0で下し、2位を争う両者の勝ち点差は「1」に。最終節での決着となる。 その他のグループでは、グループCでは韓国代表がシンガポール代表相手に0-7で圧倒的な力の差を見せつけ勝利。イ・ガンイン、ソン・フンミンが2ゴールずつを決めるなどして、2次予選突破を決めた。 なお2位の中国代表と3位のタイ代表の戦いは、1-1のドロー。両者の勝ち点差は「3」のままであり、最終節で全てが決まることに。中国は韓国とアウェイで、タイはホームにシンガポールを迎える。 グループAではカタール代表がすでに突破を決めていた中、アフガニスタン代表と0-0のゴールレスドロー。インド代表は大レジェンドのスニル・チェトリがラストマッチとなった中、クウェート代表と0-0のゴールレスドローに終わった。この結果、インド、アフガニスタン、クウェートは勝ち点「1」差の中におり、最終節で2位を目指す戦いに。2位のインドはカタールと、3位のアフガニスタンはアウェイでクウェートと対戦する。 グループDは首位に立っていたオマーン代表がチャイニーズ・タイペイ代表に3-0で勝利し、2次予選突破を決定。2位のキルギス代表は3位のマレーシア代表と1-1のドロー。キルギスとマレーシアの勝ち点差は「3」となっており、最終戦で決着をつけることに。キルギスはオマーンとアウェイで、マレーシアはホームでチャイニーズ・タイペイと対戦する。 グループEはすでに2カ国の突破が決定。首位のイラン代表はアウェイで香港相手に2-4で勝利し首位をキープ。2位のウズベキスタン代表は、ホームでトルクメニスタン代表を3-1で下して2位に。両者は勝ち点13で並んでいる中、最終節は直接対決で首位を決めることとなる。 グループFもイラク代表が早々に突破を決めている状況の中、そのイラクは2位のインドネシア代表にアウェイで0-2と勝利し5連勝で首位をキープ。3位のベトナム代表はホームでフィリピン代表に3-2で勝利。インドネシアとの勝ち点差を「1」に縮めた。なお、最終節はイラクとベトナム、インドネシアとフィリピンの対戦となる。 グループGは首位のサウジアラビア代表が最下位のパキスタン代表にアウェイで0-3で勝利して2次予選突破決定。2位のヨルダン代表は3位のタジキスタン代表相手に3-0で勝利し、突破を決めた。勝ち点差「3」の両者は最終節で直接対決となり、ヨルダンは勝利すれば首位通過となる。 グループHはすでに突破を決めていた首位のUAE代表が最下位のネパール代表相手にアウェイで0-4と勝利し首位キープ。2位のバーレーン代表は3位のイエメン代表と対戦し0-0のゴールレスドロー。2位通過を決めた。 グループIは4連勝で首位のオーストラリア代表がアウェイでバングラデシュ代表に0-2で勝利し5連勝で首位決定。2位のパレスチナ代表はホームでレバノン代表と0-0のゴールレスドローに終わったが、2位を確定させ、初の3次予選進出を決めた。 これにより、3次予選に進出する18カ国のうち、13カ国が最終節を残して決定した。 <span class="paragraph-subtitle">◆2026年北中米W杯 アジア2次予選</span> ☆は3次予選進出決定 <span style="font-weight:800">■グループA</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">1位:カタール/13pt/+14☆</span> 2位:インド/5pt/-3 3位:アフガニスタン/5pt/-10 4位:クウェート/4pt/-1 <span style="font-weight:800">■グループB</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">1位:日本/15pt/+19☆</span> 2位:シリア/7pt/+2 3位:北朝鮮/6pt/+1 4位:ミャンマー/1pt/-22 <span style="font-weight:800">■グループC</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">1位:韓国/13pt/+18☆</span> 2位:中国/8pt/+1 3位:タイ/5pt/-2 4位:シンガポール/1pt/-17 <span style="font-weight:800">■グループD</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">1位:オマーン/12pt/+9☆</span> 2位:キルギス/10pt/+6 3位:マレーシア/7pt/-2 4位:チャイニーズ・タイペイ/0pt/-13 <span style="font-weight:800">■グループE</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">1位:イラン/13pt/+12☆</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">2位:ウズベキスタン/13pt/+9☆</span> 3位:トルクメニスタン/1pt/-10 4位:香港/1pt/-11 <span style="font-weight:800">■グループF</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">1位:イラク/15pt/+13☆</span> 2位:インドネシア/7pt/-2 3位:ベトナム/6pt/-2 4位:フィリピン/1pt/-9 <span style="font-weight:800">■グループG</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">1位:サウジアラビア/13pt/+10☆</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">2位:ヨルダン/10pt/+11☆</span> 3位:タジキスタン/5pt/+1 4位:パキスタン/0pt/-22 <span style="font-weight:800">■グループH</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">1位:UAE/15pt/+14☆</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">2位:バーレーン/10pt/+8☆</span> 3位:イエメン/4pt/-4 4位:ネパール/0pt/-18 <span style="font-weight:800">■グループI</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">1位:オーストラリア/15pt/+17☆</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">2位:パレスチナ/8pt/+5☆</span> 3位:レバノン/3pt/-7 4位:バングラデシュ/1pt/-15 2024.06.07 12:05 Fri5