アーセナル生え抜きの10番MFスミス・ロウが同じロンドンのフルアムへ完全移籍「ようやくここに来ることができた」

2024.08.02 22:15 Fri
【動画】スミス・ロウが同じロンドンのフルアムに到着



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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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エドゥSDの個人的野望がカタチに…アーセナルの今夏選手売却は151億円超

アーセナルの“売り”が比較的順調だ。『フットボール・ロンドン』が伝えている。 アカデミー出身FWエディ・エンケティア(25)のノッティンガム・フォレスト移籍がまもなく、と報じられるアーセナル。 売却額は3000万ポンド(56億円)と推定され、ガナーズで今ひとつ殻を破りきれなかったエンケティア本人のキャリア進展も考慮すれば、決して悪くないディールとなるだろう。 そんなアーセナルは最近、同じく停滞感が拭えなかったMFエミール・スミス・ロウもフルアムへ推定3400万ポンド(約64億円)で売却。 このように、箔がつくホームグロウン選手をそこそこの金額で売れている格好だが、背景にはスポーツ・ディレクター(SD)を務めるエドゥ氏の個人的な野望が存在する。 どうやらエドゥSD、自身の“昇進”を見据え、「今夏の選手売却総額、最低8000万ポンド(約151億円)」という目標を設定。 今のところ、トップ登録選手の中から売却したのはスミス・ロウ1人だが、U-21チームのFWミカ・ビエレスをシュトゥルム・グラーツへ売却し400万ポンド、DFブルック・ノートン=カフィーをジェノアに売却し350万ポンド。 また、元アーセナルU-18のMFオマリ・ハッチンソンが、チェルシーからイプスウィッチ・タウンへ2250万ポンドで完全移籍。リセール条項として、450万ポンドを手に入れた。 同じく元アーセナルU-21のDFマーク・マクギネスが、カーディフからルートンへ1000万ポンドで移籍。こちらについては、20%にあたる200万ポンドが入ってくるそうだ。 ここにエンケティアの3000万ポンドが追加されれば、エドゥSDの目標8000万ポンドまで、あと200万ポンド前後ということに。 また、22年夏にフルアムへ売却したGKベルント・レノに関し、先方のプレミアリーグ残留に伴い、最後の追加金として今夏200万ポンド。 今夏U-21からデポルティボ・ラ・コルーニャへの完全移籍が確実となったMFチャーリー・パティーノの売却で100万ポンド。 細かく精査すると、エドゥSDの目標はすでに達成されていると見てもよさそうだ。 さらに、今夏DFヌーノ・タヴァレスをラツィオへレンタル放出し、契約には500万ポンドの買い取り義務が付帯。エドゥSDは来夏の資金調達作戦も同時並行で進めている格好だ。 <span class="paragraph-title">【動画】名手パトリック・ヴィエラがデクラン・ライスを称賛「プレミアリーグの中でも、特に好きな選手の一人です」</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> &quot;He&#39;s one of my favourite players in the Premier League.&quot;<br><br>Patrick Vieira Declan Rice<br><br>Watch Live From N5 one hour before every home matchday. <a href="https://t.co/lGNuB5jrBu">pic.twitter.com/lGNuB5jrBu</a></p>&mdash; Arsenal (@Arsenal) <a href="https://twitter.com/Arsenal/status/1825916953283690776?ref_src=twsrc%5Etfw">August 20, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.22 15:10 Thu
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アーセナルに新キャラ登場?スタジアムに誕生した雪だるまの愛称を募集「みんなの意見を聞かせて!」

アーセナルがエミレーツ・スタジアムに誕生した新たなマスコットの愛称を募っている。 今週の頭は強い寒気に伴い、イギリスの広範囲にわたって積雪をもたらした。 11日に行われたFA女子スーパーリーグ(FAWSL)第10節では、マンチェスター・シティのMF長谷川唯もフル出場を果たした"マンチェスター・ダービー"がリーグ歴代2位となる44259人の観客を集めた一方、2試合がピッチ凍結で延期となった。 12日のロンドンは交通網に影響に出るほどだったが、アーセナルの女子チームは積もった雪に大はしゃぎ。ブラジル女子代表DFラファエレ・ソウザは、半袖半ズボンで新雪にダイブし、スノーエンジェルを作り上げた。 また、本拠地エミレーツ・スタジアムには雪だるまが登場。公式ツイッターは14日、ニット帽にタオルマフラーを纏った新たなマスコットの名前を募集した。 「グーナーズ、雪だるまの名前が必要です! 皆さんの意見を聞かせてください (駄洒落をお勧めします)」 この投稿に応えるように「ロッキー・スノーキャッスル」のように素直な命名のほか、現役選手や歴代選手をもじったジョークも多数届いた。 「フリーザー・マーナム(フリーダ・マーナム)」、「イアン・ホワイト(イアン・ライト)」、「エミール・スミス=スノウ(エミール・スミス・ロウ)」以外にも、アイスマンのニックネームでも知られたFWを参考に「デニス・アイスベルカンプ(デニス・ベルカンプ)」と提案するファンもいた。 気温とは異なり、熱気を帯びているアーセナル女子。15日のUEFA女子チャンピオンズリーグのグループステージ第5節リヨン戦は、心強い新キャラクターも見守るエミレーツで行われる。アーセナルは引き分け以上で決勝トーナメント進出が決定する。 <span class="paragraph-title">【写真】愛称募集中!アーセナル本拠地に鎮座する雪だるま</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Gooners, we need a name for our snowman! <br><br>Give us your suggestions (puns encouraged) <a href="https://t.co/5006TPiEvU">pic.twitter.com/5006TPiEvU</a></p>&mdash; Arsenal Women (@ArsenalWFC) <a href="https://twitter.com/ArsenalWFC/status/1602695001217048583?ref_src=twsrc%5Etfw">December 13, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】新雪にダイブしてスノーエンジェルを作るアーセナル女子DF</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Ice in the veins <a href="https://twitter.com/Rafaelleleone?ref_src=twsrc%5Etfw">@Rafaelleleone</a> <br><br>Your move, <a href="https://twitter.com/Katie_McCabe11?ref_src=twsrc%5Etfw">@Katie_McCabe11</a> <a href="https://t.co/1W2AWz5n8e">pic.twitter.com/1W2AWz5n8e</a></p>&mdash; Arsenal Women (@ArsenalWFC) <a href="https://twitter.com/ArsenalWFC/status/1602327462444163078?ref_src=twsrc%5Etfw">December 12, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.14 19:10 Wed
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GKハイン好セーブ連発のアーセナル、アメリカ初戦はボーンマスとドロー その後のPK戦では勝利 【PSM】

25日(現地時間24日)、親善試合のアーセナルvsボーンマスがディグニティヘルススポーツパークで行われ、90分の戦いは1-1のドロー決着、PK戦を5-4でアーセナルが制した。 アメリカツアーを行っているプレミアリーグのチーム同士の対戦。ツアー初戦を迎えたアーセナルは、ユーロ2024やコパ・アメリカ2024に参加していた選手が不参加となり、冨安健洋やキーラン・ティアニーはケガの治療のためロンドンにとどまった。 アーセナルはエディ・エンケティアを頂点に、ファビオ・ヴィエイラとリース・ネルソンが3トップを構成。最終ラインにはベン・ホワイトやユリエン・ティンバーらが入り、U-21チームのイーサン・ヌワネリやマイルズ・ルイス=スケリーらもスタメンに名を連ねた。 対するボーンマスはツアー2戦目。レクサムとの一戦を1-1のドローで終えていたなか、今回はエースのドミニク・ソランケらもスタートからピッチに立った。 先にチャンスを迎えたのは13分のボーンマス。高い位置でボールを奪うと、ボックス手前からソランケが思い切って右足を振る。シュートはやや力が入り、クロスバーを越えた。 それでも18分、アーセナルが先制。ネルソンが左サイドで仕掛けると、ふわりとしたクロスにファビオ・ヴィエイラ。左足ハーフボレーで叩き込んだ。 32分にはソランケに決定機が到来。ボックス内で縦パスを受けると、振り向きざまにDFを1人かわしてシュート。今度は枠に飛んだが、GKカール・ハインがファインセーブで凌いだ。 アーセナルは後半、マルティン・ウーデゴールが登場。ボーンマスも2人選手を入れ替えた。 ボーンマスが主導権を握ってゲームを進めるなか、63分にはアーセナルが一気に選手交代。ジョルジーニョやオレクサンドル・ジンチェンコらがピッチに立つ。 その後も両チーム選手を入れ替えると、67分にはボーンマスのダンゴ・ワタラが最終ラインの裏へ抜け出し、GKとの一対一に。しかし、またもGKハインが好セーブを披露する。 一方のアーセナルも70分、ボックス手前中央でFKを獲得すると、ウーデゴールが直接狙う。ゴール右隅に飛んだが、GKネトがきっちり弾いた。 その3分後、ボーンマスがついに追いつく。アントワーヌ・セメンヨが前線でボールを奪い、自ら左足シュート。ディフレクトしたボールはループ気味の軌道となり、GKハインの手も届かずネットを揺らした。 83分にはウーデゴールのスルーパスからジンチェンコがシュートに持ち込むが、アーセナルの勝ち越しとはならず。結果を問わず、予定したPK戦へ突入した。 1人目のセメンヨとウーデゴールがそれぞれ成功させると、ボーンマス2人目のフィリップ・ビリングのシュートはGKハインがセーブ。アーセナルも4人目のトロサールが右ポストに当ててしまう。 5人目がそれぞれ成功すると、ボーンマス6人目のライアン・クリスティのシュートをGKハインがまたもストップ。アーセナルは6人目のヤクブ・キヴィオルが落ち着いて決め、5-4でPK戦を制した。 アーセナル 1-1(PK:5-4) ボーンマス 【アーセナル】 ファビオ・ヴィエイラ(前18) 【ボーンマス】 アントワーヌ・セメンヨ(後28) 2024.07.25 13:52 Thu

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一発退場劇の鎌田大地に「ひどいタックル」「間違いなくレッド」 英『スカイ』は最低点をつける

クリスタル・パレスの日本代表MF鎌田大地を現地メディアが厳しく評価する。 パレスは9日のプレミアリーグ第11節でフルアムとホームで対戦し、0-2で敗戦。このロンドン・ダービーでプレミア2試合ぶりの白星を狙ったが、叶わず。エベレチ・エゼ、エディ・エンケティアをケガで欠いた攻撃陣も不発に終わった。 そんなパレスで今節も先発した鎌田だが、味方のパスがズレた0-1の76分にDFケニー・テテへレイト気味のタックルを試みてしまい、相手の右すねに右足裏がヒット。主審は間髪入れずにレッドカードを出して、痛恨の退場となった。 イギリス『スカイ・スポーツ』はこの試合に出場した両チームの選手でも最低の5点をつけ、OB選手でコメンテーターを務めるクレイトン・モリソン氏も「テテへのひどいタックルだったし、間違いなくレッドカードだ」と断じる。 また、パレスの専門メディア『We Are Palace』はトップチームデビューの北アイルランド代表MFジャスティン・デベニーが鎌田よりも印象的だったとし、「またも期待外れのプレーに終始」などと酷評した。 プレミアで日本人選手がレッドカードで退場するのは鎌田が初となっている。 <span class="paragraph-title">【動画】レッド致し方なし…鎌田大地が一発退場</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="BUt5po9NArg";var video_start = 107;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.10 10:16 Sun
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鎌田大地がキャリア初の退場…パレスはフルアムに敗れて3戦ぶり黒星【プレミアリーグ】

プレミアリーグ第11節、クリスタル・パレスvsフルアムが9日にセルハースト・パークで行われ、アウェイのフルアムが0-2で勝利した。なお、パレスのMF鎌田大地は先発も76分に退場となった。 前節、ウォルバーハンプトンとの下位対決を2-2のドローで終えた17位のパレスは、9位のフルアムとのロンドン・ダービーで2試合ぶりの白星を狙った。鎌田はこの試合で引き続きスタメンとなったが、2シャドーの一角でのプレーとなった。 立ち上がりからエンジン全開のパレスはマテタとサール、鎌田の前線3選手の背後へのランニングを使いながら、幾度か良い形の攻撃を仕掛けていく。 これに対してフルアムも徐々に後方からの丁寧な繋ぎでプレスを回避し、アタッキングサードで機動力を発揮したネルソンが効果的にフィニッシュへ絡んでいくが、14分にボックス内へ抜け出した決定機はGKヘンダーソンの好守に阻まれた。 前半半ば以降はボールの主導権を握ったフルアムペースで試合が進んでいくが、パレスも最後のところで集中した守備をみせ、決定機までは持ち込ませず。その後、前半終盤にはフルアムがイウォビのボレーシュート、パレスがマテタのヘディングシュートで決定機を迎えたが、いずれも相手守備陣の好守に阻まれた。 だが、このままゴールレスでハーフタイム突入かに思われた前半アディショナルタイムにスコアが動く。最後尾でボールを持ったDFラクロワにプレッシャーをかけたスミス・ロウがボールを突くと、こぼれを収めたヒメネスが絶妙な背後へのリターンパスを供給。そのままボックス内に持ち込んだスミス・ロウの左足シュートがゴール右隅へ決まった。 相手のミスをしたたかに活かしたアウェイチームの1点リードで折り返したダービー。パレスは後半も同じメンバーで臨んだが、中盤起用のグエイをディフェンスラインに戻し、鎌田をセントラルMF、ムニョスを右のシャドーに配置するなど大胆な配置換えを見せた。 後半の入りはホームチームが優勢も、52分にはフルアムのロングカウンターが発動。イウォビの右からのグラウンダークロスをスミス・ロウがワンタッチでゴールネットへ流し込む。だが、VARの介入によってかなり微妙なオフサイドでノーゴールの判定となった。 VARに救われて2失点目を免れたパレスだが、直後にはアンドレアス・ペレイラにボックス内で続けて決定機を許すが、ここはGKヘンダーソンの連続セーブで事なきを得た。 続けざまのピンチを凌いだことで、良い意味で開き直りたいところだったが、前半同様に遅攻の局面ではなかなか効果的に前線の選手へボールを送り届けられず。加えて、重心が低く得意のカウンターやセットプレーを繰り出す場面も限定的に。 さらに、76分には中盤でイーブンボールを競りに行った鎌田とテテが交錯。不可抗力ながらも足裏が脛に入ってしまうと、主審は迷わずレッドカードを掲示。鎌田はキャリア初の退場となった。 一方、リードに加えて数的優位を得たフルアムは82分にハリー・ウィルソン、ケアニーを同時投入すると、この交代が追加点をもたらす。相手陣内左サイドのイウォビが斜めに差し込んだスルーパスに反応したウィルソンがボックス内で得意の左足シュートを流し込んだ。 これで試合の大勢が決したなか、フルアムは最後まで積極的に追加点を狙ったが、ウィルソンの2点目がハンドで取り消しになるなど3点目には至らず。それでも、ロンドン・ダービーに完勝のアウェイチームが2連勝。敗れたパレスは3試合ぶりの黒星となった。 クリスタル・パレス 0-2 フルアム 【フルアム】 エミール・スミス・ロウ(前47) ハリー・ウィルソン(後38) <span class="paragraph-title">【動画】スミス・ロウが前半終了間際の先制点</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">相手のミスを見逃ずフラムが<br>前半終了間際に先制<br><br>スミス・ロウは今季リーグ戦3ゴール目<br>アウェイでのゴールは<br>アーセナル時代の<br>2022年4月チェルシー戦以来<br><br>プレミアリーグ 第11節 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%AC%E3%82%B9?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#クリスタル・パレス</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%A0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#フラム</a><br><br><a href="https://t.co/IQcfgHPywb">https://t.co/IQcfgHPywb</a> <a href="https://t.co/2KyKyn9fOa">pic.twitter.com/2KyKyn9fOa</a></p>&mdash; U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1855280270695707127?ref_src=twsrc%5Etfw">November 9, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.10 02:08 Sun
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ドイツ代表招集拒否が話題のGKレノ、改めて考えを語る「そんなつもりはなかった」「チャンスがもらえるとは思えない」

ドイツ代表の招集を拒否したとして大きな話題を呼んだフルアムのドイツ代表GKベルント・レノだが、改めてその件について言及した。 10月のUEFAネーションズリーグの戦いに向けてユリアン・ナーゲルスマン監督がドイツ代表を招集。長年正守護神を勤めていたGKマヌエル・ノイアーがユーロ2024を最後に代表を引退し、新正守護神はバルセロナのGKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンに決定していた。 しかし、そのテア・シュテーゲンがシーズン絶望となる重傷を負い、10月のドイツ代表の守護神が不在に。アレクサンダー・ニューベル(シュツットガルト)とオリバー・バウマン(ホッフェンハイム)、ヤニシュ・ブラシュヴィッヒ(RBライプツィヒ)が招集された。 これまで控えながらドイツ代表に呼ばれ続けていたレノだが、今回の招集は自らの意思で拒否。しかし、これが大きな騒動に発展。代表拒否に対しての反論が噴出することとなった。 レノは周囲の反応に驚きを隠せないものの、ドイツ『スカイ・スポーツ』のポッドキャスト「Klick & Rush」で改めてコメント。自分の意見を率直に監督とGKに伝えたとした。 「そんなつもりはなかった。僕はユリアンとGKコーチにそのことについて話、自分の意見を率直かつ正直に伝えたんだ」 「ニューベルトバウマンが試合に出たのに、僕はおそらく3番手の選手としてそこにいることは間違っていると言った。チャンスが与えられるとは思えなかった」 ドイツ代表を引退するつもりがある訳ではないレノだが、ベンチに座って過ごすことは受け入れられない様子。ニューベルトバウマンは共に10月に代表初キャップをお記録した中、この先はどうなるのか注目される。 2024.11.01 23:00 Fri
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ブラジル代表で不参加者相次ぐ ミリトン&ヴィニシウスも負傷で合流見送りに

ブラジル代表で不参加者が相次いでいる。 ブラジルサッカー連盟(CBF)はDFエデル・ミリトンとFWヴィニシウス・ジュニオールのレアル・マドリー勢がそれぞれ負傷不参加の旨を発表。両選手の代わりとして、フラメンゴDFファブリシオ・ブルーノとフルアムMFアンドレアス・ペレイラを新たに招集している。 ブラジルではすでにユベントスDFグレイソン・ブレーメルの負傷不参加により、パリ・サンジェルマンDFルーカス・ベラウドが追加招集されており、それに続くメンバー変更だ。 2026年北中米ワールドカップ(W杯)南米予選でもここまで5位と厳しい戦いを強いられるブラジル。今月の南米予選では10日にチリ代表とアウェイで対戦し、続く15日にペルー代表をホームに迎え撃つ。 2024.10.07 10:50 Mon
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リバプールでも活躍したオランダ代表FWが“自伝ヒップホップ”をリリース、ベニテス監督との関係も歌に乗せる

ガラタサライのオランダ代表FWライアン・バベルが自伝CDをリリースした。 サッカー選手として活躍する一方で、音楽にも興味を持っていたというバベル。ただ、サッカーに時間を取られることが多かったため、代わりに22歳の時にレーベルを立ち上げ、他のアーティスト作品に参加するなどしていた。 新型コロナウイルス(COVID-19)による最初のロックダウン中に持て余していたバベルは、この時に斬新な計画を思いついたという。ヒップホップで自身のライフストーリーを語るという方法を思いついたバベルは、音楽業界の仲間と連絡を取り合い、この度リリースにまで至った。 曲のタイトルは『Open Letter』。リリースに際し、バベルはイギリス『ガーディアン』に「真に成功したいのならば、普段は言いにくいことも共有すべきだって分かっていた」と語っている。 曲中ではリバプール時代のラファエル・ベニテス監督(現:エバートン監督)との関係性や、オランダ代表ルイス・ファン・ハール監督についてなども、メロディに乗せて赤裸々に歌っているとのことだ。 「けど、同時にそれをする心の準備もできていたね。関係者と執筆をしている間は刺激的だったよ。できた作品や(音楽で)こういう伝え方ができて、本当に誇りに思っている」 「曲中ではリバプールでのラファエル・ベニテスとの小さな関係について、後半ではオランダのジャーナリズムについても語っているよ」 「作り話を語るのは簡単だけど、面白いとは思わなかったし、やりたいとも思わなかった。僕の真実をできるだけありのまま共有したかったんだ」 ヒップホップという斬新な方法で自伝を作り上げたバベル。スポーツ選手にとって自身の考えを伝える新しい形となるかもしれない。 <span class="paragraph-title">【動画】バベルが作成した自伝ヒップホップのMV</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/GUTfJxlwwpg" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe> 2021.12.01 21:40 Wed