タレミがCLでインテル加入後初得点 1ゴール2アシストでMOMに「チームメイトのおかげ」
2024.10.02 15:55 Wed
【写真】ガゼッタの一面はタレミ
‘Inter Roller’ @Gazzetta_it
— Richard Hall (@RichHall80) October 2, 2024
Magic Calhanoglu then and Taremi shows a leap in the standings pic.twitter.com/NSYKJ8haoe
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UAEはアジア王者撃破に一切浮かれず…1997年を最後に未勝利イランとの一大決戦へ「最高の状態じゃなきゃ勝てないんだ」
UAE代表にとって、イラン代表戦は単なる1試合ではない。UAE『Al Bayan』が伝える。 UAE代表は5日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選A組第1節を戦い、アウェイでアジア杯王者・カタール代表に1-3と逆転勝利。敵地ドーハでのカタール撃破は2001年以来、実に23年ぶりとなった。 これにより、まずは最終予選A組を首位発進。1990年イタリア大会以来のW杯出場を目指すなか、大変良いスタートを切ったと言える。 ただし、試合後にエミレーツ・サッカー協会(UAEサッカー協会)のハムダン・ビン・ムバラク会長は選手たちを称えつつも「次戦の重要性は今回を上回る」と緊張感。UAEは10日、第2節でイランとの大一番を迎えるのだ。 たとえカタールがアジア杯を2連覇していようとも、イランの馬力、タフさはアジア全土が知るところ。FWメフディ・タレミ(インテル)&FWサルダール・アズムン(アル・アハリ・ドバイ)の2トップを恐れぬ国などない。 今回、UAEとしてはホームゲームであり、敵地カタールを攻略した成果、ポイントをより意味あるものとすべく、できれば勝ち点3、最低でも勝ち点1は確保しておきたいところ。 しかしながら、UAEはイランが大の苦手。 今やW杯常連のイランにも時代によって波があったわけだが、UAEの対イランはなんと通算1勝2分け13敗。 最後にして唯一の勝利は1997年9月2日。両チームは98年フランスW杯アジア最終予選前最後の強化試合として激突し、イラン側が当時アジア最強FWだったアリ・ダエイ氏を温存したうえでの、UAEの3-1勝利となっている。 したがって、UAEは公式戦でイランに勝利したことがなく、ここのところはW杯予選、アジア杯2011、2015、2023で6連敗中。97年以降は13試合2得点とゴールもほぼない。 UAEを率いるパウロ・ベント監督は前日会見で「フィジカルと戦術がきっちり噛み合い、限りなく最高の状態でなければ、イランには勝てないんだ。攻略は難航する。我々は個性をフルで発揮する試合だ」と苦戦を覚悟。 それでも、「私は就任から今日に至るまで、規律と組織力の重要性について繰り返し選手らと擦り合わせてきた。過去の対戦戦績も知っているが、全てが昨日今日の話というわけではない…選手を信じている」とアツい言葉。 アル・アイン所属の主軸MFヤイア・ナデルも「タフな、タフな、本当にタフな試合となるだろう。僕たちは各々の努力を結集し、フルポイント(勝ち点3)を獲りにいく。最高潮のサポートをお願いしたい」とファンに要請する。 UAE代表にとって、10日に行われるイラン代表戦は単なるW杯予選の1試合ではない。 <span class="paragraph-title">【動画】UAEがカタールに逆転勝利 後半3発でアジア王者を粉砕</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">HIGHLIGHTS | Qatar - UAE <br><br>3 goals in the final third of the game helped UAE cancel out Al Hassan’s opener!<br><br>Match Report <a href="https://t.co/vpwL5oKoOE">https://t.co/vpwL5oKoOE</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/AsianQualifiers?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#AsianQualifiers</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/QATvUAE?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#QATvUAE</a> <a href="https://t.co/knmtYw6YUL">pic.twitter.com/knmtYw6YUL</a></p>— #AsianQualifiers (@afcasiancup) <a href="https://twitter.com/afcasiancup/status/1832003308598493628?ref_src=twsrc%5Etfw">September 6, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.10 17:30 Tue2
先発11人の平均年齢「29.6歳」 世代交代のメド立たぬイラン代表に現地紙「全員が最高のコンディションならいいが…」
アジア屈指の強豪かつ、精神的なタフさも光るイラン代表だが、コアの選手が長年固定され、世代交代のメドも立っていない。 2026年北中米W杯アジア最終予選A組で2連勝、首位と同勝ち点の2位発進というイラン代表。10月は、10日にアウェイでウズベキスタン戦(第3節)をこなし、15日に第三国(未定)でカタール戦(第4節)を戦う予定となっている。 アジア杯2023で森保ジャパンを下したイラン代表といえば、欧州の最前線でプレーするなどし、お馴染みとなった主軸選手が多数。 エースはポルトガル1部でMVP1回&得点王2回…今季からインテルに所属するFWメフディ・タレミ(32)。その相棒はゼニトでのロシア1部得点王からレバークーゼンに移籍し、ローマにも属したFWサルダール・アズムン(29)。 正守護神は70m超えのロングスローで世界的に知られるGKアリレザ・ベイランヴァンド(32)。そんなチームのキャプテンは、AZ時代のオランダ1部得点王という功績が眩しいFWアリレザ・ジャハンバフシュ(31)である。 タレミ、アズムン、ベイランヴァンド、ジャハンバフシュ…皆が修羅場をくぐった歴戦の雄であり、彼ら中心のイラン代表は、対戦相手にとって一筋縄ではいかぬタフネス集団。ただ、それぞれA代表のコアとなって10年近く経つ。 イラン英字紙『テヘラン・タイムズ』は、彼らに取って代わる新顔の台頭が少ないことを嘆きつつ、アルデシル・アミール・ガレノエイ監督の人選にも苦言。10月も招集されたジャハンバフシュは主将である一方、今夏フェイエノールトを退団してから無所属が続いているのだ。 直近のUAE戦(9月10日)を振り返ると、イラン代表先発11人の平均年齢は「29.6歳」。 11人中7人が30代の選手となったなか、大事なUAEとのアウェイゲームで「1-0」と競り勝った。現地紙は「全員が最高のコンディションであればいいんだが…」と論評する。 非常に拮抗した最終予選A組の中でも、実力的には有力な突破候補と考えてよさそうなイラン代表。ただ、世代交代のメドは立っていない。 「ジャハンバフシュをこのまま代表チームに残すかどうかを含め、現在の戦略が成功するか否か、時が経てば答えもわかるだろう」 2024.10.09 16:00 Wed3
アズムンが途中交代後に1発レッド…天王山を制したチームは首位浮上もエースが次節出場停止に
UAE1部のシャバーブ・アル・アハリに所属するイラン代表FWサルダール・アズムンが、途中交代後にベンチでレッドカードを頂戴した。UAE『Al Bayan』が伝える。 アジア随一のストライカー大国が育んだアズムン。イラン代表におけるメフディ・タレミとの2トップは、対戦相手にとって脅威でしかない。 クラブキャリアは、ロシア1部のゼニトで個人タイトルを総なめにしたのち、レバークーゼンとローマでは長く在籍できず。しかし、今季からUAE1部へ向かい、公式戦12試合11得点…やはりアジア域内では別格なのか。 そんなアズムンは27日、UAE1部第6節のシャールジャ戦に先発出場し、0-0で迎えた後半頭に先制点。エースがリーグ戦6試合6点目としたアル・アハリは、2-1勝利で対戦相手のシャールジャから首位を奪うことに成功した。 しかしである。 今回は首位攻防戦とあって、立ち上がりから激しい肉弾戦が続き、90分までに両軍合わせてイエローカードが「8枚」出ることに。 そして、アル・アハリの2-0リードで迎えた後半アディショナルタイム。 接触プレーから両軍入り乱れての乱闘が発生し、審判団が両軍を引き離したあと、相手チームの指揮官にレッドカード。そして、すでに途中交代しながら乱闘へ参加したアズムンにも退場処分が。ピッチ内侵入+乱闘における何らかの行為で1発レッドではないかと考えられる。 結局、試合は90+20分ほど続くことになり、1点を返されるも逃げ切ったアル・アハリ。天王山を制しての首位浮上で本来なら100%嬉しいところだが、次節はエース・アズムンを欠く。 <span class="paragraph-title">【動画】アズムンに1発レッド</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ar" dir="rtl"> أجواء مشحونة وعصبية من كوزمين.. وطرد لسردار آزمون من على دكة البدلاء<a href="https://twitter.com/hashtag/%D8%B4%D8%A8%D8%A7%D8%A8_%D8%A7%D9%84%D8%A3%D9%87%D9%84%D9%8A?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#شباب_الأهلي</a>:2⃣<a href="https://twitter.com/hashtag/%D8%A7%D9%84%D8%B4%D8%A7%D8%B1%D9%82%D8%A9?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#الشارقة</a>:0⃣<a href="https://twitter.com/hashtag/%D8%AF%D8%A8%D9%8A_%D8%A7%D9%84%D8%B1%D9%8A%D8%A7%D8%B6%D9%8A%D8%A9?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#دبي_الرياضية</a> <a href="https://t.co/KpNiNX1Pco">pic.twitter.com/KpNiNX1Pco</a></p>— قناة دبي الرياضية (@dubaisportstv) <a href="https://twitter.com/dubaisportstv/status/1850590883277619564?ref_src=twsrc%5Etfw">October 27, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.28 21:50 Monインテルの人気記事ランキング
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長友の元同僚グアリン、自殺未遂と現在の生活を明かす「飛び降りれば解放される」
かつてインテルなどで活躍した元コロンビア代表MFフレディ・グアリン氏(38)は現在、リハビリ施設で生活しているのだという。 かつてポルトやインテル、またボカ・ジュニアーズや上海申花などに在籍したグアリン氏。インテル時代は同い年の日本代表DF長友佑都と共にプレーし、コロンビア代表としては、2014年W杯の日本戦にフル出場した経験を持つ。 氏は母国クラブに在籍していた2021年4月、泥酔状態で家族に暴行を加えたとして逮捕。7月にクラブを退団して以降は引退状態となり、翌年にはアルコール依存症を公表した。 ブラジル時代の2020年初頭に待ち受けていた妻との別居により、人生の歯車が狂ってしまった…と打ち明けているなか、このたびコロンビア『Radio Caracol』では、同時期に自殺を図ったことも明らかにしている。 「ファヴェーラ(スラム街)へ行き、避妊具なしにあらゆる女性と関係を持った。丸10日間、酒に酔っている状態だったと言える。リスクを自ら探し、アドレナリン、武器を見つけようと本気だったんだ。自分自身を図るものさしは持ち合わせていなかった」 そんななか、世界はコロナパンデミックへ。 「そして、リオデジャネイロで住んでいたアパートの17階だけが居場所となり、そこ以外の全てから切り離された人生になってしまった。飛び降りれば解放される…とね」 「けっきょく、飛び降りた。幸い、バルコニーには透明な転落防止スクリーンが付いていたことを、その時初めて知ったんだ」 2024年現在、グアリンはコロンビアのリハビリテーションクリニックで生活中。アルコール依存症治療の一環として、馬の世話などをしているという。また、アスリート向けのメンタルヘルスキャンペーンの米国大使に就任することも決定しているそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】懐かしきグアリン砲</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="und" dir="ltr">Fredy Guarín! <br><br> <a href="https://twitter.com/hashtag/OTD?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#OTD</a> in 2012, Guarín joined <a href="https://twitter.com/Inter?ref_src=twsrc%5Etfw">@Inter</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/UEL?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#UEL</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/FlashbackFriday?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FlashbackFriday</a> <a href="https://t.co/O2tgVla9yq">pic.twitter.com/O2tgVla9yq</a></p>— UEFA Europa League (@EuropaLeague) <a href="https://twitter.com/EuropaLeague/status/1223211112038129667?ref_src=twsrc%5Etfw">January 31, 2020</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.19 13:35 Tue2
10年前、当時21歳のベイルがCLで覚醒…!インテル相手に記録した衝撃のハットトリック【CL名場面プレイバック】
20日、遂に新シーズンの幕が上がったチャンピオンズリーグ(CL)。今まで数多くの名場面が生まれてきたが、その中でも選りすぐりの名場面を振り返る。今回は、トッテナム時代のウェールズ代表FWガレス・ベイルが今から10年前に見せた驚愕のハットトリックだ。 育成の名門サウサンプトンで育ったベイルは2007年夏にトッテナムに加入。当初は左サイドバックとしてプレーしていたが、2010-11シーズンに一列前で起用されるようになると、その攻撃力が爆発した。 <div id="cws_ad">◆10年前、伝説となったベイルのサン・シーロでの夜<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJiUGM1dHM4WSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> ベイルがその才能を覚醒させるきっかけの1つとなった試合が、2010年10月20日にサン・シーロで行われたCLグループリーグのインテル戦だった。 試合は開始2分でインテルが先制すると、その後8分にはトッテナムのGKエウレリョ・ゴメスが一発退場。10人になったトッテナムは前半だけで4失点と数的不利を背負うという絶望的な状況に置かれた。 しかし後半、ベイルが覚醒する。52分に自陣でボールを持ったベイルがドリブルを開始。相手を寄せ付けない高速ドリブルでぐんぐん加速し、あっという間にボックス左に侵入すると、そのまま左足を振りぬいてシュートを放つ。ゴール右下の完璧なコースに鋭いシュートを突き刺して1点を返した。 その後は膠着状態が続いたものの90分、左サイドのスペースで味方からのボールを得たベイルが、またも高速ドリブルでボックス左に侵入。1点目とほぼ同じ位置からシュートを放つと、再びゴール右下のコースにシュートを突き刺して2点目を奪った。 直後の92分、中央突破に成功したMFアーロン・レノンがペナルティアーク内までボールを運ぶと、ボックス内のベイルにパスを送る。このパスを受けたベイルが再びゴール右下にシュートを突き刺し、1点差に迫る3点目を記録した。 トッテナムの反撃もここまでとなり、試合は4-3でインテルが制したが、当時世界最高のサイドバックの一人であった元ブラジル代表DFマイコンの守るインテルの右サイドを完全に圧倒してのハットトリックは世界に衝撃を与えた。 その後、天職とも言えるポジションを手にしたベイルは、トッテナムの攻撃を牽引し、ワールドクラスのアタッカーへと成長を遂げる。2013年夏にレアル・マドリーへ巨額の移籍金で加入し、数々のタイトルを勝ち取ったベイルは、今シーズンからブレイクを果たしたトッテナムに復帰した。ベイル擁するトッテナムは今季、CL出場を逃しているものの、チームを再びCLの舞台に導く活躍に期待だ。 2020.10.21 20:15 Wed3
インテル時代のセードルフが決めたアンストッパブルなスーパーゴール2連発【スーパーゴール図鑑/インテル編】
【得点者プロフィール】 クラレンス・セードルフ(当時25歳) 国籍:オランダ 所属:インテル ポジション:MF 身長:176cm 1992年に名門アヤックスでデビューしたセードルフ氏は、レアル・マドリー、インテル、ミランなどビッグクラブでプレー。豊富な運動量と攻撃センスからピッチ上の支配者として記憶に残る素晴らしいパフォーマンスを見せてきた。 【試合詳細】 日程:2002年3月9日 大会:セリエA第26節 対戦相手:ユベントス 時間:前半6分(0-0)、後半46分(1-2) <div id="cws_ad">◆セードルフのアンストッパブルなゴール2連発<br/><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJYaW5pMHlGRSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> 2位インテルが3位ユベントスをホームに迎えたこの試合では、開始早々セードルフが見せる。6分、味方がボックス内へボールを入れるもこれはユベントスDFが難なくクリア。しかし、このこぼれ球に反応したセードルフはボックス手前左から豪快なボレーシュート。火を噴くような強烈なシュートは、ゴール右隅に突き刺さった。 これで先制したインテルだったが、前半と後半に1点ずつ返され、1-2と逆転を許してしまう。しかし敗戦が濃厚となった91分、再びセードルフがチームを救う。左サイドを攻めた味方のクロスボールが相手に跳ね返ると、これをセードルフが敵陣中央で拾う。そのまま体勢を整えると、右足一閃。またも強烈なシュートはゴール右隅に一直線。GKジャンルイジ・ブッフォンの手の届かない完璧なコースに叩き込んだ。 これで2-2と引き分けに持ち込み、2位を守ったインテル。セードルフのアンストッパブルなシュート2本により救われた形となった。 2021.01.17 20:00 Sun4
長友佑都が目指すべき存在、衰え見せなかった“鉄人”ハビエル・サネッティ
長年トップレベルで変わりないパフォーマンスを披露し続けることが困難なサッカー界。しかし、中には次々と出てくる若き才能に負けず、そのポジションを守り続ける男もいる。 Jリーグでは、先日53歳でJ1出場を果たした三浦知良(横浜FC)という偉大なレジェンドがいる一方で、出場機会を求めてJ1の舞台からJ2へと40歳で移った遠藤保仁(ジュビロ磐田)もいる。 日本代表に目を向ければ、2010年の南アフリカ・ワールドカップから2014年のブラジル大会、2018年のロシア大会と3大会連続でレギュラーとしてプレーし、今なお日本代表に呼ばれているDF長友佑都(マルセイユ)が居る。後輩たちの突き上げにも負けない意欲を見せており、34歳にして新たなリーグに挑戦する。 その長友が尊敬してやまない男も、また長年ポジションを守り続けてきた。元アルゼンチン代表DFハビエル・サネッティだ。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">◆ネッラズーリの永遠の背番号「4」 </div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/Zanetti5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 1995年に母国アルゼンチンのバンフィエルドからインテルに加入したサネッティは、2014年に現役を引退するまでの約20年間を「ネラッズーリ(青と黒)」に捧げ、クラブ歴代最多の公式戦出場858試合の記録を保持している。 1999年からはキャプテンを務めると、強烈なキャプテンシーでチームをまとめ上げ、インテルでは5回のセリエA制覇、4度のコッパ・イタリア優勝を経験。2009-10シーズンにはチャンピンズリーグ優勝も成し遂げ3冠を達成するなど、多くの功績を残してきた。 その功績はサポーターからも認められ、本拠地サン・シーロでのラストゲームでは、背番号「4」の下に「EVER」の文字をあしらった「サネッティは4ever(フォーエバー、永遠)」という意味の特製のユニフォームが用意。背番号「4」はインテルの永久欠番に指定された。 <div id="cws_ad">◆入団、三冠、引退試合…サネッティとインテルが歩んだ道<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJZMjJvcWNhTSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div><div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://web.ultra-soccer.jp/link.php?url=https://ryan.onelink.me/C7cD/1fb76a70&c=sega_20201031_1">バティストゥータ、サネッティ、ベロンが<br />「サカつくRTW」に登場!</a><hr></div><div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">◆長友とサイドバックコンビを形成 </div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/Zanetti4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> サネッティは、2014年に現役を引退するまでの3年間、長友ともチームメイトとしてプレーしている。右サイドのサネッティ、左サイドの長友と、インテルの両サイドバックをこの2人が担う時期もあった。 長友がセリエA初ゴールを決めた際には、サネッティとともに披露した「お辞儀」パフォーマンスがイタリアでも大きな話題となり、その後のインテル内で流行するほど。サネッティには長友の誠実さが伝わり、良い関係を築いていた。 長友自身もサネッティについて最も尊敬している選手だと明かしており、「サネッティのように30代後半まで活躍できる選手になりたい」と語っている。 実際、サネッティは現役最後のシーズンとなった2013-14シーズンも39歳ながら、公式戦48試合に出場するフル稼働。さらにそのほとんどすべてが先発での出場であり、衰えをみせることなくスパイクを脱いでいた。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">◆重宝されるスキルとユーティリティ性 </div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/Zanetti3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> サネッティがキャリアを長く続けられた理由の一つに、そのユーティリティ性が挙げられる。左右のサイドバックはもちろん、センターバックやボランチに加えサイドのアタッカーも務めることができた。上下動を繰り返す豊富な運動量に加え、馬力と闘志に溢れるディフェンス、アタッカー顔負けのドリブルで攻守問わずに活躍ができる選手だった。 その一流の能力に加え、チームをまとめる強烈なキャプテンシー、長年のキャリアにおいて大きなケガをしていないタフさ、さらにはプロキャリアを通して退場はわずか1回というフェアプレー精神までも併せ持っており、監督としては是が非でもチームに置いておきたい存在だったと言える。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">◆ベテランとして生きる道 </div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/Zanetti2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> サネッティ然り、経験豊富なベテランというだけでは重宝はされない。当然ながら戦力として結果を残せることが、現役選手として生き残る道だ。 ケガなくプレーすることはもちろん、フィジカルレベルを保つこと、そしてチームに経験と安定感をもたらせることは何よりも必要なこと。ミランに復帰してから再びその才能を遺憾なく発揮しているFWズラタン・イブラヒモビッチも良い例だろう。 常に結果を残し続けてきた男は、そのキャラクターもさることながら、ピッチ上でのパフォーマンスで観るものをガッカリさせたことはない。 きっと、我々がガッカリすることなく、イブラヒモビッチはピッチから去っていくはずだ。そして、結果を残すだけでなく、チームメイトへ与える影響が大きいからこそ、ベテランでありながらも重宝される。 長友の後継者探しは日本代表にとっては解決しなければいけない問題であることは間違いない。一方で、長友が尊敬してやまないサネッティになることも、日本がワンランク上に上がるためには必要だろう。ベテランとはそういった存在にならなければならないのだ。 <div style="text-align:left;" id="cws_ad"><hr>長友佑都も尊敬してやまないアルゼンチンの英雄サネッティが、大人気スポーツ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド』(サカつくRTW)に登場!<br /><br />サネッティとともにアルゼンチン代表として1998年のフランスW杯で日本代表と戦った、FWガブリエル・バティストゥータとMFファン・セバスティアン・ベロンも同時に登場している。『サカつくRTW』で“鉄人”の姿を観たい方は是非一度チェックしよう。</div><hr> 2020.11.02 13:30 Mon5

