「言葉にならない!」後半ATに劇的ゴール、イングランドを2大会連続決勝に導いたワトキンスが喜びを語る「ユーロでプレーするなんて思ってもみなかった」
2024.07.11 10:45 Thu
【動画】土壇場での大仕事!ワトキンスのお手本のような反転シュートでイングランドが決勝へ!
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神戸とのパートナーシップでアストン・ビラに日本人が? イギリスメディアが獲得候補3選手をピックアップ
ヴィッセル神戸とのパートナーシップ締結したアストン・ビラ。イギリス『GIVEMESPORT』が、これによる補強候補として3人の日本人選手を特集した。 19日、神戸とアストン・ビラは戦略的パートナーシップで合意。選手の育成や海外移籍支援、指導者養成や人材交流などを目的とした契約となることが発表された。 プレミアリーグでは日本代表MF三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)、DF冨安健洋(アーセナル)、MF遠藤航(リバプール)の3名が現在プレーしており、2021-22シーズンまではMF南野拓実(モナコ)もリバプールでプレーしていた。 イングランド以外でもJリーグ出身の日本人選手の活躍が目立ち始めた昨今。さらに、今季からトッテナムを指揮するアンジェ・ポステコグルー監督は横浜F・マリノスでタイトルを獲得し、セルティックでは国内3冠を達成するなど結果を残してやってきている。 『GIVEMESPORT』はアストン・ビラが今回のパートナーシップ締結により、Jリーグから恩恵を受ける可能性を指摘。今後ターゲットになりそうな選手を3名ピックアップした。 <span class="paragraph-subtitle">◆FW細谷真大(柏レイソル)</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/villa20231024_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 1人目は、パリ五輪世代のエースでもある細谷。柏の生え抜きで、残留争いで苦しむチームにおいてここまでリーグ戦12ゴールと得点源として活躍している。 『GIVEMESPORT』は「22歳の彼は、オリー・ワトキンスに次ぐナンバー2の座を争うため、ジョン・デュランと並んでバックアップのオプションとして投入される強力なオプションになる可能性がある」とし、「この若い日本人フォワードの才能は非常に高く、スターティングチームに入るために戦うことアセできるかもしれない。彼のスピードとゴール前で冷静さを保つ能力は、ワトキンスに似ており、とても優れた知的な動きは彼の後ろでチャンスを作ろうとする中盤の選手にとっては夢のようだ」と評価した。 さらに「必要とされる移籍金はおそらく非常にわずかなものになるだろうが、アストン・ビラのようなクラブにとっては、たとえ彼が移籍して自分自身を十分に評価したとしても、彼の再販価値は将来的にははるかに高くなる可能性があるため、この取引で考慮すべき重要な点となるだろう」と、細谷のその後のステップアップで得られる利益もあると考えられるとした。 <span class="paragraph-subtitle">◆MF松木玖生(FC東京)</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/villa20231024_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 2人目は、こちらもパリ五輪世代のU-22日本代表でプレーする松木。青森山田高校時代からその名は全国的に知られ、高卒ルーキーとして1年目からレギュラーに定着。プロ3年目を迎えている選手だ。 『GIVEMESPORT』は「非常に有望なミッドフィルダーであり、Jリーグから来る次のスターの1人になる可能性がある」と評価。アストン・ビラの中盤の充実を示し、22歳のMFジェイコブ・ラムジーの成長を松木が加速させる可能性を指摘。「クラブがもう1人才能ある若いミッドフィルダーを擁し、パートナーシップとして共に成長することで恩恵を受ける可能性がある。20歳の松木はすでに国内の同部門のトップ選手の1人とみなされており、その男になる可能性がある」と、評価している。 また、松木のプレースタイルについて「エネルギッシュなパフォーマンスでパーク中央から試合のテンポをコントロールすることを好み、これは現在のアストン・ヴィラ監督が採用しようとしているサッカーのブランドにも適合するだろう」と、ウナイ・エメリ監督のサッカーに適するとしている。 <span class="paragraph-subtitle">◆FW佐々木大樹(ヴィッセル神戸)</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/villa20231024_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©️CWS Brains,LTD.<hr></div> そして最後は、パートナーシップを締結した神戸の佐々木だ。24歳の佐々木は神戸の育成出身。ブラジルのSEパウメイラスへの武者修行を経て、神戸に戻り、出番を増やしている。 優勝を争う今季は主軸の1人としてリーグ戦29試合に出場し7ゴールを記録。後半戦はスタメンに定着も果たしている。 『GIVEMESPORT』は首位に立つ神戸の原動力の1人とし、「佐々木はファーストタッチが素晴らしく、ハーフターンも上手で、とても楽そうに見えて習得が難しいスキル」と技術面を高く評価している。 また「常に直接的でボックス内に侵入しようとしているが、それはエメリ監督の下でマッギンとルイスの両方の特徴となっている」と、現在チームに所属するジョン・マッギンとドウグラス・ルイスと似ているとし「どの位置に収まるかというビジョンはますます明確になっている」と、プレースタイルとして起用するポジションが想像しやすいとした。 さらにパートナーシップが影響するとも指摘。「巨額の移籍金はかからない」とし、「ヴィッセル神戸との新たな関係により、契約の完了もより容易になるだろう」と獲得も容易だろうと見解を示した。 いずれの選手も具体的な話があるわけではないが、多くの日本人選手の活躍を受けてヨーロッパのスカウト陣が目を向けているJリーグ。エメリ監督はビジャレアル時代に日本代表MF久保建英(レアル・ソシエダ)を指導したこともあり、日本人への理解も一定はありそう。いずれにせよ、若手選手にはアストン・ビラのみならず、多くのチャンスが転がっていそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】鹿島との国立決戦で圧巻のゴールを決めた佐々木大樹</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="53K7pgy_g7M";var video_start = 374;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.10.24 11:35 Tue2
「誇りに思う」アストン・ビラを13年ぶりの欧州の舞台へ導いたエメリ監督が喜びと抱負語る「目標と野心は常にタイトル争いをすること」
アストン・ビラのウナイ・エメリ監督が、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)出場権獲得にコメントした。クラブ公式サイトが伝えている。 28日に行われたプレミアリーグ第38節、アストン・ビラはホームでブライトン&ホーヴ・アルビオンと対戦した。 前半にドウグラス・ルイス、オリー・ワトキンスのゴールで2点を奪い、最終的に2-1で勝利したアストン・ビラは、7位でリーグをフィニッシュ。来シーズンのECL出場を決めた。 アストン・ビラを13年ぶりの欧州の舞台に導いたエメリ監督は、試合後に「誇りに思う」と喜びを口にした。 「我々の仕事ぶり、サポーター、クラブ、ここで働くすべての人を誇りに思う」 「ヨーロッパに進出するという目標に向けて大事なステップになるので、カンファレンスリーグでプレーすることはとても重要なものだ。我々はトロフィーを獲得できる可能性をもう1つ加えたことになる。プレミアリーグ、FAカップ、カラバオカップでタイトルを獲ることは非常に難しいが、我々の目標と野心は常にタイトル争いをすることだ」 「クラブやコーチたちのためにヨーロッパの舞台で戦うことは、15年連続欧州カップ戦をを戦ってきた私にとって、素晴らしいことだしとても幸せなことだ」 「我々はより多くの試合とより困難な出来事を経験するが、私は競争力のあるチームを望んでいる。可能な限りの良いプレー、より多くの挑戦を本当に本当に要求するつもりだ。ヨーロッパの舞台で戦うとはそういうことだ」 2023.05.29 17:03 Mon3
アーセナルの新CF候補にワトキンスも? 本格派か万能型か悩める補強路線
ストライカーの獲得が噂されるアーセナルは、アストン・ビラのイングランド代表FWオリー・ワトキンス(28)も新戦力候補に考えているようだ。 ここ最近はドイツ代表FWカイ・ハヴァーツが最前線で奮闘しているものの、ブラジル代表FWガブリエウ・ジェズスが負傷しがちなこともあり、新たなセンターフォワードを求めているアーセナル。ブレントフォードのイングランド代表FWイヴァン・トニー(28)を始め、スポルティングCPのスウェーデン代表FWヴィクトル・ギョケレシュ(25)や、ボローニャのオランダ代表FWジョシュア・ザークツィー(22)がターゲットに浮上している。 ここに加わっているというのが、先日のプレミアリーグ第33節でアーセナル相手に鮮やかなループシュートを決めたワトキンス。イギリス『デイリー・メール』によると、アーセナルは現在、トニーのような本格派CFだけでなく、ウイングもこなせるようなオールラウンダータイプの獲得も検討しているという。 しかし、ワトキンスとビラの間には2028年6月までの契約が存在。たとえビラが売却に応じたとしても、移籍金は高額と予想される上、もうすぐ30代のワトキンスの将来的な売却を考慮した場合、投じた大金の回収はあまり期待できない。 一方、アーセナルはニューカッスルのスウェーデン代表FWアレクサンダー・イサク(24)にも注目。こちらもワトキンスと同様、困難かつ高額な取引になると推測されるが、将来性に関してはイサクの方に分がある。 いずれにせよ、今夏は最前線の補強に苦労しそうなアーセナル。他にも中盤や左サイドバックの補強が取り沙汰されているが、移籍市場でどのように立ち回るのだろうか。 2024.04.16 21:33 Tueイングランド代表の人気記事ランキング
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「彼が連絡しないようにと…」 ホワイトの代表復帰拒否続く、暫定監督が明らかに
アーセナルDFベン・ホワイトはイングランド代表でもうプレーしないのだろうか。 2021年6月に代表デビューを果たし、その夏にブライトン&ホーヴ・アルビオンからアーセナル入りしたホワイト。アーセナルでは本職のセンターバックでなく、右サイドバックとして地位を築き、今季のプレミアリーグでも開幕から3試合すべてにフル出場中だ。 代表にとっても堅実なプレーぶりに複数エリアをこなせるのも魅力的な選手だが、カタール・ワールドカップ(W杯)で個人的事情を理由に途中離脱してから不参加が続く。ガレス・サウスゲイト前監督はまだチームを率いた頃、本人の招集拒否を明らかにした。 当時のチームで出番が限られる状況だけでなく、アシスタントコーチだったスティーブ・ホランド氏との確執も要因の1つとされるなか、代表がサウスゲイト前体制から舵を切ったことで、復帰の可能性が取り沙汰されたが、今活動でもメンバーから外れている。 今月から暫定的に代表の指揮を執り、連勝締めのリー・カーズリー監督もまだオーディションの身ではあるが、イギリス『BBC』によると、今後の活動でホワイトを呼ぶ可能性、そして本人と話をする可能性を問われると、こう返したという。 「(本人と話をする)予定はない。ノーだ。その件についてはメンバー選考の際に話をした。代表でプレーする資格のある選手なら、その全員にチャンスがある」 「私が知る限り、彼は連絡しないよう求めている。それが変わるのであれば、変わるだろう。ピッチのいたるところで真の競争があるのは大事。選択肢となる選手が多ければ多いほど良い」 2024.09.11 13:30 Wed2
長谷川唯&宮澤ひなたが女子バロンドールの候補30名にノミネート! 女子W杯優勝のスペインは最多6名
6日、2023年のバロンドールの候補者リストが発表。女子部門ではなでしこジャパンから2名がノミネートされている。 『フランス・フットボール』は5日、5回目を迎える女子バロンドールの候補を発表。30名が選ばれた。 先日まで行われていたオーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)の女王であるスペイン女子代表などからも選出される中、なでしこジャパンからは2名が選出。MF長谷川唯(マンチェスター・シティ)とFW宮澤ひなた(マイナビ仙台レディース→マンチェスター・ユナイテッド)がノミネートしている。 『フランス・フットボール』は、長谷川について「黄色いヘッドバンドと代表的な背番号「14」で識別できるエレガントなマンチェスター・シティのMFは、日本のきらめくゲームのコントローラーであり、アジテーター(扇動者)だった。彼女の深いパスは、オセアニアでの日本の4勝に輝きを与えた」と紹介。パスセンスを評価するとともに、日本の女子W杯での勝利に貢献していたとした。 なお、長谷川は2022-23シーズンは40試合で5ゴール4アシストを記録している。 宮澤については「後々のチャンピオンとなるスペイン戦(4-0)での2ゴールを含む5ゴールを決めて、2023年W杯の得点王となった。クルクル回りながらスペースを見つけ、植木(理子)や田中(美南)と高速で連携した」とコメントし、女子W杯での活躍を称えた。なお、宮澤は35試合7ゴール4アシストを記録していた。 なお、優勝したスペインらは6名、準優勝のイングランドからは4名がノミネートされている。 ◆2023女子バロンドール候補者30名 MFアイタナ・ボンマティ(25歳/バルセロナ/スペイン) バロンドール2022:5位 DFミリー・ブライト(30歳/チェルシー/イングランド) バロンドール2022:圏外 FWリンダ・カイセド(18歳/レアル・マドリー/コロンビア) バロンドール2022:圏外 DFオルガ・カルモナ(23歳/レアル・マドリー/スペイン) バロンドール2022:圏外 FWレイチェル・デイリー(31歳/アストン・ビラ/イングランド) バロンドール2022:圏外 FWデビーニャ(31歳/ノースカロライナ・カレッジ、カンザスシティ・カレント/ブラジル) バロンドール2022:圏外 FWカディディアトゥ・ディアニ(28歳/パリ・サンジェルマン、リヨン/フランス) バロンドール2022:20位 GKメアリー・アープス(30歳/マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) バロンドール2022:圏外 MFパトリシア・ギハロ(25歳/バルセロナ/スペイン) バロンドール2022:圏外 MF長谷川唯(26歳マンチェスター・シティ/日本) バロンドール2022:圏外 DFアマンダ・イレステット(30歳/パリ・サンジェルマン、アーセナル/スウェーデン) バロンドール2022:圏外 FWサマンサ・カー(29歳/チェルシー/オーストラリア) バロンドール2022:3位 DFマピ・レオン(28歳/バルセロナ/スペイン) バロンドール2022:圏外 DFケイティ・マッケイブ(27歳/アーセナル/アイルランド) バロンドール2022:圏外 FW宮澤ひなた(23歳/マイナビ仙台レディース/日本) バロンドール2022:圏外 MFレナ・オーベルドルフ(21歳/ヴォルフスブルク/ドイツ) バロンドール2022:4位 FWアシサト・オショアラ(28歳/バルセロナ/ナイジェリア) バロンドール2022:16位 FWエヴァ・パヨル(26歳/ヴォルフスブルク/ポーランド) バロンドール2022:圏外 FWサルマ・パラジュエロ(19歳/バルセロナ/スペイン) バロンドール2022:圏外 FWアレクサンドラ・ポップ(32歳/ヴォルフスブルク/ドイツ) バロンドール2022:6位 FWヘイリー・ラソ(29歳/マンチェスター・シティ、レアル・マドリー/オーストラリア) バロンドール2022:圏外 FWアルバ・レドンド(27歳/レバンテ/スペイン) バロンドール2022:圏外 MFグロ・レイテン(29歳/チェルシー/ノルウェー) バロンドール2022:圏外 DFウェンディ・ルナール(33歳/リヨン/フランス) バロンドール2022:8位 FWフロドリーナ・ロルフォ(29歳/バルセロナ/スウェーデン) バロンドール2022:19位 MFジル・ルート(26歳/ヴォルフスブルク、マンチェスター・シティ/オランダ) バロンドール2022:圏外 FWカディジャ・ショー(26歳/マンチェスター・シティ/ジャマイカ) バロンドール2022:圏外 FWソフィア・スミス(23歳/ポートランド・ソーンズ/アメリカ) バロンドール2022:圏外 MFジョージア・スタンウェイ(24歳/バイエルン/イングランド) バロンドール2022:圏外 GKダフネ・ファン・ドムセラール(トゥベンテ、アストン・ビラ/オランダ) バロンドール2022:圏外 <span class="paragraph-title">【写真】バロンドールにノミネートされた長谷川唯と宮澤ひなた</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cw2_qg1tXPl/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cw296jSt97A/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Ballon d’Or(@francefootball)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.09.07 15:27 Thu3
2025年最初のFIFAランク、大きく変動も日本は15位をキープ! 2位にスペイン、6位にオランダが浮上【FIFAランキング】
国際サッカー連盟(FIFA)は4日、最新のFIFAランキングを発表した。 2025年最初の発表となった今回のランキング。3月には2026年北中米ワールドカップ(W杯)予選やUEFAネーションズリーグ、CONCACAFネーションズリーグなどが行われた。 前回のランキングが発表された2024年12月以降、世界中で245試合の国際試合が実施。ランキングには大きな変動があった。 日本代表は、3月のW杯予選でバーレーン代表に勝利してW杯出場を決定。サウジアラビア代表とは引き分けに終わった中、15位をキープすることとなった。 上位では、2位のフランス代表と3位のスペイン代表が入れ替わることに。また、6位のポルトガル代表と7位のオランダ代表も入れ替わっている。また、11位以下はウルグアイ代表、コロンビア代表、クロアチア代表、モロッコ代表となっていたが、クロアチア、モロッコ、ウルグアイ、コロンビアに並びが変更となっている。 <h3>◆全体ランキング トップ30</h3> ()内=前回順位 1.アルゼンチン(1) 2.スペイン(3)[↑] 3.フランス(2)[↓] 4.イングランド(4) 5.ブラジル(5) 6.オランダ(7)[↑] 7.ポルトガル(6)[↓] 8.ベルギー(8) 9.イタリア(9) 10.ドイツ(10) 11.クロアチア(13)[↑] 12.モロッコ(14)[↑] 13.ウルグアイ(11)[↓] 14.コロンビア(12)[↓] 15.日本(15) 16.アメリカ(16) 17.メキシコ(19)[↑] 18.イラン(18) 19.セネガル(17)[↓] 20.スイス(20) 21.デンマーク(21) 22.オーストリア(22) 23.韓国(23) 24.エクアドル(24) 25.ウクライナ(25) 26.オーストラリア(26) 27.トルコ(28)[↑] 28.スウェーデン(27)[↓] 29.ウェールズ(29) 30.カナダ(31) <h3>◆アジア ランキング</h3> ※北中米W杯アジア最終予選出場国 15.日本(15)※⭐︎ 18.イラン(18)※⭐︎ 23.韓国(23)※ 26.オーストラリア(26)※ 55.カタール(48)※[↓] 57.ウズベキスタン(58)※ 58.サウジアラビア(59)※ 59.イラク(56)※[↓] 62.ヨルダン(64)※[↑] 65.UAE(63)※[↓] 77.オマーン(80)※[↑] 84.バーレーン(81)※[↓] 93.シリア(95)[↑] 94.中国(90)※[↓] 99.タイ(97)[↓] 101.パレスチナ(101)※ 103.キルギス(107)※[↑] 104.タジキスタン(104) 109.ベトナム(114)[↑] 112.レバノン(112) 118.北朝鮮(115)※[↓] 123.インドネシア(127)※[↑] 127.インド(126)[↓] 131.マレーシア(132)[↑] 134.クウェート(134)※ 2025.04.03 17:50 Thu4
ルーニーとヴァーディの妻同士の名誉毀損問題、ルーニー夫人側の裁判費用約2.5億をヴァーディ夫人が支払いへ…総額約5億円
元イングランド代表FWウェイン・ルーニーと元イングランド代表FWジェイミー・ヴァーディの妻同士が揉めた問題で、弁護士費用に関して決着がついたようだ。イギリス『BBC』が伝えた。 この問題はかつてイングランド代表で共に戦った2人ではなく、その妻。ルーニーの妻であるコリーンさん[写真右]とヴァーディの妻であるレベッカさん[写真左]の間に起きた。 コリーンさんは、過去数年にわたって、自身のプライベートに関わる情報が、ことごとくイギリス『サン』に掲載。コリーンさんのインスタグラムからの情報がほとんどだったが、そのアカウントは一部のフォロワーにしか知られないものであり、特にストーリーズの内容が掲載されていた。 そこでコリーンさんは囮捜査を敢行。5カ月間にわたり、ストーリーズの公開範囲をフォロワー1人1人に限定し、誰に公開した情報が『サン』に掲載されるのかを待っていた。そして突き止めた犯人が、ヴァーディの妻のレベッカさんだった。 その囮捜査は2019年に行われ、犯人を突き止めたコリーンさんはツイッターを通じてレベッカさんが犯人だを糾弾。しかし、当然ながらレベッカさんは否定。情報を流したことはないとし、ハッカーによって抜き取られたというなんとも苦しい言い訳を続けていた。 イングランド代表のストライカーの妻同士のいざこざ。収拾がつかなくなり、最終的には裁判に発展。結果、今年7月にコリーンさんの告発は「実質的に真実」との判決を下し、レベッカさんが「事実を知り、容認し、積極的に関わっていた」可能性が高いこととなっていた。 裁判も無事に終わった中、今度はその費用が問題に。被害者であるコリーンさんは100%レベッカさんが支払うべきだと主張。一方のレベッカさんは80%だと主張していた。 そんな中、裁判所から文書が届き、レベッカさんは弁護士費用の90%の支払いが命じられたとのこと。11月15日までにまずは80万ポンド(約1億3000万円)の支払いが必要になったとのことだ。 コリーンさんの弁護士チームは最終的な費用を提出していないようだが、裁判所が最後に受け取ったものだと166万7860ポンドとのこと。90%はおよそ150万ポンド(約2億4700万円)になる。 ちなみに、これはコリーンさんの弁護士費用であり、自身のものも含めれば300万ポンド(約4億9500万円)は超えることになると見られている。 2022.10.05 18:50 Wed5