宙を舞う椅子…コートジボワールの前回王者撃破&ベスト8に国内ファン熱狂、衝撃大敗忘れ去った開催国が勢いに乗る!

2024.01.30 16:10 Tue
【動画】歓喜・歓喜・歓喜の首都アビジャン



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AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)を見事に制したアル・アハリ・サウジ。見事に大会MVPを受賞した元ブラジル代表FWロベルト・フィルミノが喜びを語った。 3日、ACLE決勝が行われ、アル・アハリ・サウジは川崎フロンターレと対戦。大観衆が集まった中、アル・アハリ・サウジはガレーノとフランク・ケシエのゴー 2025.05.04 21:55 Sun
AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)優勝を果たしたアル・アハリ・サウジのマティアス・ヤイスレ監督がコメントした。 アル・アハリ・サウジは3日に行われたACLE決勝の川崎フロンターレ戦をFWガレーノとMFフランク・ケシエの前半に挙げたゴールで2-0の勝利。クラブ史上初のアジア王者となった。 202 2025.05.04 13:30 Sun
川崎フロンターレのDF佐々木旭が、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)決勝のアル・アハリ・サウジ戦を振り返った。 3日、ACLE決勝がキング・アブドゥッラー・スポーツ・シティで行われ、アル・アハリ・サウジと川崎Fがともに初優勝を目指して戦った。 完全アウェイ、サウジアラビアの大観衆の中で初の決勝 2025.05.04 05:11 Sun
川崎フロンターレのMF脇坂泰斗が、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)決勝のアル・アハリ・サウジ戦を振り返った。 3日、ACLE決勝がキング・アブドゥッラー・スポーツ・シティで行われ、アル・アハリ・サウジと川崎Fがともに初優勝を目指して戦った。 完全アウェイ、サウジアラビアの大観衆の中で初の決勝 2025.05.04 04:48 Sun
川崎フロンターレの長谷部茂利監督が、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)決勝のアル・アハリ・サウジ戦を振り返った。 3日、ACLE決勝がキング・アブドゥッラー・スポーツ・シティで行われ、アル・アハリ・サウジと川崎Fがともに初優勝を目指して戦った。 完全アウェイ、サウジアラビアの大観衆の中で初の決 2025.05.04 03:50 Sun

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2026年北中米ワールドカップ(W杯)アフリカ1次予選の第6節が、22日から25日にかけて各地で行われた。 9つのグループに分かれて行われているアフリカ1次予選。各グループ首位の9カ国がW杯への出場権を獲得。2位チームのうち上位4チームが2次予選へと進み、勝者が大陸間プレーオフに回るレギュレーションとなっている。 2025.03.26 12:15 Wed
27日、2025年のアフリカ・ネーションズカップ(AFCON)の組み合わせ抽選会を行った。 AFCONは2025年12月21日から2026年1月8日まで開催。2022年のカタール・ワールドカップ(W杯)でベスト4入りを果たしたモロッコで開催されることが2024年6月に決定していた。 モロッコのラバトにあるモ 2025.01.28 13:47 Tue
アフリカサッカー連盟(CAF)は18日、CAFアワード2024で表彰されるアフリカ年間最優秀選手賞のノミネート選手5名を発表した。 10月末に発表された10名の候補から5名に絞られた候補者には、昨年の同賞で惜しくも2位に終わったパリ・サンジェルマン(PSG)DFアクラフ・ハキミやヨーロッパリーグ(EL)決勝でハッ 2024.11.19 07:30 Tue
アフリカ・ネーションズカップ2023(CAN)優勝に導いたエメルス・ファエ氏(40)が、コートジボワール代表の正指揮官に就任することになった。『ロイター通信』が伝えている。 コートジボワールサッカー連盟(FIF)のイドリス・ディアロ会長は「エメルス・ファエはこれまで暫定監督だったが、現在は正規監督として承認されて 2024.02.20 23:49 Tue
ロリアンの元フランス代表MFティエムエ・バカヨコ(29)が、自身の代表キャリアを振り返った。フランス『RMC Sport』が伝えている。 バカヨコは過去にモナコやチェルシー、ミラン、ナポリでプレー。コートジボワール出身の両親のもとにパリで生まれ育ち、世代別代表から一貫してフランスを選択してきた。 モナコ時代 2024.02.18 18:55 Sun

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前セネガル代表指揮官のアリウ・シセ氏(48)がリビア代表指揮官に就任したようだ。 シセ氏は2002年日韓W杯におけるセネガル代表のキャプテン。同大会のセネガルはW杯初出場にして大会開幕戦で前回王者フランスを撃破するなどベスト8へ躍進し、21世紀最初のW杯でサッカー新時代の到来を告げた。 2002年に主軸MF 2025.03.02 21:38 Sun
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セネガルサッカー連盟(FSF)は13日、パプ・ティアウ氏(43)のセネガル代表監督就任を発表した。 今年10月にアリウ・シセ監督を解任したセネガル代表。以降のアフリカ・ネーションズカップ予選4試合はアシスタントマネージャ―のティアウ氏を暫定指揮官に据えていた。 その4試合では全勝に加え、8得点無失点とチーム 2024.12.14 19:01 Sat
政情不安が続くリビアへの遠征で、今回はベナン代表が被害を被った。 西アフリカのベナン代表は18日、アフリカネーションズカップ予選D組最終節でリビア代表と対戦。アウェイゲームを0-0で凌ぎ、首位ナイジェリア代表に次ぐ2位で本大会出場を決めた。 チーム一行のベナン帰国後、2018年W杯でナイジェリア代表を率いた 2024.11.22 17:55 Fri
ミランのナイジェリア代表FWサムエル・チュクウェゼが独力でゴールを奪った。 18日、アフリカ・ネーションズカップ(AFCON)予選を戦うナイジェリアはグループD第6節でルワンダ代表と対戦。すでに本大会出場を決めているなか、1-2の逆転負けで予選初黒星を喫した。 しかし、後半から出場したチュクウェゼが圧巻のプ 2024.11.19 18:52 Tue

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ケシエがバルセロナ加入を決断した決め手とは?「憧れの人物から電話が…」

コートジボワール代表MFフランク・ケシエがバルセロナ加入を決断した理由を明かした。スペイン『Fichajes』が伝えている。 5年間在籍したミランでチームの主軸を担ったケシエ。最後の1年となった昨季は、スクデットが懸かったセリエA最終節のサッスオーロ戦で勝利を決定づける3点目を決め、クラブの悲願達成に貢献。それを置き土産に昨夏バルセロナへ移籍した。 プレシーズンでチャビ・エルナンデス監督から高評価を受けたなか、開幕後は途中出場が中心でプレータイムが伸びず。今冬または今夏の放出が噂されたものの、ここ最近になってようやく出場機会が増えてきている。 徐々にファンからの信頼も厚くなってきているが、スペイン『スポルト』のインタビューで新天地にバルセロナを選んだ経緯を告白。指揮官の存在が決め手だったという。 「チャビがカギだった。子どもの頃に憧れていた選手…およそ10年の歳月が経ったときにその人物から電話がかかってきたんだ。待ち望んでいた夢のような電話だ」 「感動しながら電話に出た。偉大なプレーヤー(チャビ監督)から、自分のプロジェクトに参加するよう説得された。考える時間はほとんど必要なかったよ。電話に出た時点で(バルセロナ行きを)決断したと言っていい」 チャビ監督は全世界を魅了した時代のバルセロナで中心選手として活躍。それを少年時代からテレビで観ていた現在の若い選手たちに与えた影響力は計り知れない。 2023.03.11 20:32 Sat
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バルサが来日した3選手に戦力外通告へ…財政面を改善しなければ補強に動けず

バルセロナが3選手に対して戦力外通告を行うことになるようだ。スペイン『アス』が伝えた。 今シーズンはラ・リーガを見事に制覇。先日は来日し、ヴィッセル神戸と対戦するなど、日本のファンも沸かせた。 一方で、復帰を熱望していたアルゼンチン代表FWリオネル・メッシに関しては、獲得ならず。2年前に起きた悲しい別れを払拭できず、再び残念な知らせをファンに伝えることとなってしまった。 その要因の1つは、慢性的な財政難。メッシがパリ・サンジェルマン(PSG)へ移籍することに繋がった要因でもあるクラブの財政問題は、今なお残っており、今シーズンも選手登録の問題が起こるほどだった。 ただ、一向に解決されず、その結果再びメッシを手にすることができない事態に。一刻も早くこの状況を解決するため、選手に対して戦力外を伝えることにすることとなったようだ。 担当するのはスポーツ・ディレクター(SD)のマテウ・アレマニー氏。対象の選手は、コートジボワール代表MFフランク・ケシエ(26)、スペイン代表FWアンス・ファティ(20)、スペイン代表FWフェラン・トーレス(23)の3名だという。 ケシエに関しては、満足いくオファーが来た場合はチームを去ることも受け入れる気があるとされており、リバプールやインテルが候補としてあがっている。 一方で、アンス・ファティとフェラン・トーレスはクラブを去る気はないと明示。チャビ・エルナンデス監督も、控えの立ち位置に置くことを決めているとされ、退団することがキャリアにとっても最善の選択であるということを代理人のジョルジュ・メンデス氏からも伝えてもらっているようだ。 また、フェラン・トーレスに関しては移籍金の回収ができていない状況。約4500万ユーロ(約67億5000万円)ほどの赤字になると見られており、全てを回収することは不可能と考えられているようだ。 いずれにしても、バルセロナはこのままでは再び動くことができず、次のステップに踏み出せない状況。できるだけ早くチームから退団させ、選手補強に動きたいところ。ケシエとアンス・ファティをとにかく放出すれば、1人目に手を出せるという。 なお、バルセロナはアスレティック・ビルバオのスペイン代表DFイニゴ・マルティネス(32)、マンチェスター・シティのドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアン(32)の獲得を目指しており、フリーで加入となるため、問題はサラリー。ラ・リーガが定めるサラリーキャップの問題もあり、とにかく財政面での余裕を持たない限りは何も実現しないこととなる。 2023.06.10 21:28 Sat
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川崎F撃破でクラブ史上初のアジア王者となったアル・アハリ、ヤイスレ監督は選手とサポーターに感謝

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リバプールDFが“クライフターン”でイブラヒモビッチとケシエを翻弄!予想外のテクニックにクロップ監督も「本当に馬鹿げている」

リバプールのイングランド人DFナサニエル・フィリップスが、ディフェンダーらしからぬクールなテクニックで反響を呼んだ。 リバプールの下部組織出身のフィリップは、センターバックにケガ人が相次いだ昨シーズンに台頭。今シーズンは出場機会が減少しているものの、貴重な戦力の1人だ。 7日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)最終節のミラン戦では、すでにグループステージ首位通過を決めていることもあり、リバプールは大幅にメンバーを変更。フィリップスも今シーズンのCL初先発を飾り、ミランのFWズラタン・イブラヒモビッチとマッチアップした。 ミランに先制を許しながらも、リバプールが逆転して迎えた68分、ミランはイブラヒモビッチのポストプレーからチャンスを演出。しかし、MFラデ・クルニッチには繋がらず、こぼれ球がボックス内のフィリップスの元へ収まる。 奪われれば高い確率で失点という状況だったが、フィリップスはここでまさかのクライフターンを選択。完全にバックパスだと思ったイブラヒモビッチとMFフランク・ケシエを翻弄し、勢い余ったケシエは思い切り転倒していた。 ピンチを脱するだけでなく、前を向いてフリーでボールを持ったフィリップスには、「お見事」、「誰も予想できなかった!」、「イブラを翻弄してる」、「今日の主演だ」とファンからも絶賛の言葉が寄せられている。 イギリス『HITC』によると、試合後にこのプレーについて問われたユルゲン・クロップ監督も「彼は優れた試合をした。本当に馬鹿げているよ」と称賛していた。 <span class="paragraph-title">【動画】相手選手2人を翻弄する予想外の“クライフターン”</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Nat Phillips owns the San Siro<a href="https://t.co/7qE7XRXRAd">pic.twitter.com/7qE7XRXRAd</a></p>&mdash; The Anfield Wrap (@TheAnfieldWrap) <a href="https://twitter.com/TheAnfieldWrap/status/1468334115753799690?ref_src=twsrc%5Etfw">December 7, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.12.08 20:55 Wed
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ナポリで今季全試合出場のエルマス、ミラノの2クラブが獲得に関心か

ミラノの2クラブが、ナポリの北マケドニア代表MFエリフ・エルマス(22)獲得に関心を示しているようだ。『フットボール・イタリア』が伝えている。 エルマスは2019年7月にフェネルバフチェからナポリへ加入。初年度から公式戦36試合に出場するなど、戦力の一人として定着した。今シーズンは、ここまで公式戦全試合に出場。6ゴール6アシストの成績を残しており、首位争いを繰り広げるチームにおいて重要な役割を果たしている。 本職のセントラルMFに加えてウィングやトップ下の位置でも起用できるポリバレント性が魅力の同選手。多くのビッグクラブが興味を持っている中で特にインテルとミランが獲得に強い関心を示しているようだ。 ミランはコートジボワール代表MFフランク・ケシエ(25)の退団が確実となり、インテルもチリ代表MFアルトゥーロ・ビダル(34)の契約満了が迫っていることから、今夏に中盤の補強に動く可能性があるという。ミランはエルマス獲得のため、クロアチア代表FWアンテ・レビッチ(28)を差し出す用意もあるようだ。 一方で、エルマスとナポリの契約は2025年夏まで残っており、会長を務めるアウレリオ・デ・ラウレンティス氏はタフなネゴシエーターとして知られていることから、移籍の実現には高いハードルを乗り越える必要があると予想されている。 2022.03.22 15:27 Tue

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エジプトやモロッコ、アルジェリアなどが順調に勝ち点獲得、グループ1位の9カ国がW杯出場獲得【2026年北中米W杯アフリカ予選】

2026年北中米ワールドカップ(W杯)アフリカ1次予選の第6節が、22日から25日にかけて各地で行われた。 9つのグループに分かれて行われているアフリカ1次予選。各グループ首位の9カ国がW杯への出場権を獲得。2位チームのうち上位4チームが2次予選へと進み、勝者が大陸間プレーオフに回るレギュレーションとなっている。 グループAのエジプト代表は、25日にホームでシエラレオネ代表と対戦。モハメド・サラーやオマル・マーモウシュらが先発した中、前半アディショナルタイムにアーメド・サイード・ジゾがゴール。このゴールを守り切り、1-0で勝利し勝ち点を「16」に伸ばした。また、2位のブルキナファソ代表はギニアビサウ代表と対戦し、1-2で勝利。勝ち点を「11」としている。 混戦のグループBは、首位に立つスーダン代表が南スーダン代表と対戦し、1-1のドロー。2位のDRコンゴ代表はアウェイでモーリタニア代表と対戦し、シャルレス・ピッケル、フィストン・カララ・マイェルのゴールで0-2と勝利して首位に浮上。3位のセネガル代表はトーゴ代表をホームに迎え、パプ・マタル・サールのゴールとオウンゴールで2-0と勝利し2位につけている。 こちらも混戦のグループFは、首位に立つコートジボワール代表がガンビア代表にセバスティアン・アラーのゴールで1-0と勝利。2位のガボン代表は、ケニア代表にピエール・エメリク=オーバメヤンの2ゴールで1-2と勝利を収めた。なお、ケニア代表のFWマイケル・オルンガもゴールを決めている。コートジボワールは勝点16、ガボンは勝点15で首位を争っている。 グループDではカーボベルデ代表、カメルーン代表が共に勝利を収めて、勝ち点13と勝ち点12で首位を争っている状況となっており、こちらも熾烈な出場権争いが繰り広げられている。 グループCでは首位の南アフリカ代表がアウェイでベナン代表相手に0-2で勝利し首位をキープ。一方で、ナイジェリア代表はホームでここまで勝利がないジンバブエ代表と対戦し1-1のドロー。4位に位置しており、プレーオフにも進めない可能性も出てきている。 グループEはモロッコ代表が独走中。今節はタンザニア代表とホームで対戦し、ナイーフ・アゲルド、ブラヒム・ディアスのゴールで2-0と快勝を収めている。なお、グループEには問題が生じており、グループ分け後にエリトリアが予選不参加を表明。また、コンゴが2月6日に国際サッカー連盟(FIFA)から追放を受けており、予選の試合が中止となっている。 その他、グループGはアルジェリア代表、グループHはチュニジア代表、グループIはガーナ代表が首位を走っている。 <h3>◆北中米W杯アフリカ予選順位表</h3> ※各グループ1位がW杯出場権獲得 【グループA】 1:エジプト/16pt/+12 2:ブルキナファソ/11pt/+6 3:シエラレオネ/8pt/0 4:エチオピア/6pt/0 5:ギニアビサウ/6pt/-2 6:ジブチ/1pt/-16 【グループB】 1:DRコンゴ/13pt/+5 2:セネガル/12pt/+7 3:スーダン/12pt/+6 4:トーゴ/4pt/-3 5:南スーダン/3pt/-8 6:モーリタニア/2pt/-7 【グループC】 1:南アフリカ/13pt/+5 2:ルワンダ/8pt/0 3:ベナン/8pt/-1 4:ナイジェリア/7pt/+1 5:レソト/6pt/-1 6:ジンバブエ/4pt/-4 【グループD】 1:カーボベルデ/13pt/+2 2:カメルーン/12pt/+8 3:リビア/8pt/-1 4:アンゴラ/7pt/0 5:モーリシャス/5pt/-4 6:エスワティニ/2pt/-5 【グループE】 1:モロッコ/15pt/+12 2:ニジェール/6pt/+2 3:タンザニア/6pt/-2 4:ザンビア/3pt/-1 5:コンゴ/0pt/-11※2/6にFIFAが追放 6:エリトリア※参加辞退 【グループF】 1:コートジボワール/16pt/+14 2:ガボン/15pt/+6 3:ブルンジ/10pt/+6 4:ケニア/6pt/+3 5:ガンビア/4pt/-1 6:セーシェル/0pt/-28 【グループG】 1:アルジェリア/15pt/+10 2:モザンビーク/12pt/-1 3:ボツワナ/9pt/+1 4:ウガンダ/9pt/-1 5:ギニア/7pt/-1 6:ソマリア/1pt/-8 【グループH】 1:チュニジア/16pt/+9 2:ナミビア/12pt/+6 3:リベリア/10pt/+3 4:赤道ギニア/7pt/-4 5:マラウィ/6pt/-2 6:サントメ・プリンシペ/0pt/-12 【グループI】 1:ガーナ/15pt/+10 2:コモロ/12pt/+2 3:マダガスカル/10pt/+3 4:マリ/9pt/+4 5:中央アフリカ/5pt/-5 6:チャド/0pt/-14 2025.03.26 12:15 Wed
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“裏”コートジボワール代表は若くて将来性豊か!? 多重国籍選手でチームを組んでみた【裏イレブン】

日本代表にはあまりいない二重国籍選手。しかし、世界に目を向ければ、多くの選手が二重国籍であり、代表クラスの選手ともなれば、その決断を迫られる時がやってくる。 世代別の代表チームからA代表になる際にその決断の瞬間は訪れるが、中には世代別代表から変わらずに代表活動を続ける選手も多い。 今回は、コートジボワール代表だったかもしれない選手たちをピックアップ。“裏”コートジボワール代表として、2つ目の国籍としてコートジボワールを持ち、別の国の代表チームで活動する選手たちを並べたところ、そうそうたるメンバーが揃った。 <div id="cws_ad"><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJyWTA2MW9zUSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> 従来のコートジボワール代表には、アーセナルのFWニコラ・ぺぺやクリスタル・パレスのFWウィルフリード・ザハ、マンチェスター・ユナイテッドのDFエリック・バイリー、トッテナムのDFセルジュ・オーリエ、ミランのMFフランク・ケシエらが招集されている。 一方で、コートジボワール代表だったかもしれない選手にはブンデスリーガで主力を務める選手も多く、バイエルンのドイツ代表MFセルジュ・ニャブリやレバークーゼンのドイツ代表DFヨナタン・ターらがいる。また、市場価値順で選択しても、若い選手が多く並ぶ印象だ。 ◆“裏”コートジボワール代表 GK アーブ・コフィ(23/ベレネンセス/ブルキナファソ) DF ヨナタン・ター(24/レバークーゼン/ドイツ) ナタン・アケ(25/ボーンマス/オランダ) ダン=アレックス・ザガドゥ(20/ドルトムント/フランス) MF セルジュ・ニャブリ(24/バイエルン/ドイツ) ティエムエ・バカヨコ(25/モナコ/フランス) タンギ・クアシ(17/パリ・サンジェルマン/フランス) イヴ・ビスマ(23/ブライトン&ホーヴ・アルビオン/マリ) ジョナタン・バンバ(24/リール/フランス) FW モイゼ・ケアン(20/エバートン/イタリア) セバスティアン・アラー(25/ウェストハム/フランス) 2020.05.26 22:30 Tue
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死に向かう弟を見舞えなかったヤヤ・トゥーレ「シティが認めてくれなかった」

▽コートジボワール代表MFヤヤ・トゥーレは、先日亡くなった弟のFWイブラヒム・トゥーレ(享年28歳)の見舞いをクラブが許してくれなかったことを明かした。<br /><br />▽ヤヤ・トゥーレの弟であり、レバノンのアル・サファでプレーしていたイブラヒムは、19日にマンチェスター市内で死去した。ヤヤ・トゥーレは、イブラヒムがガンで数カ月前から入院していたことを告白。そして、2013-14シーズン終了後に、入院するイブラヒムのお見舞いに赴こうとしていたという。<br /><br />▽しかし、シーズン終了後はシティの一員としてアブダビ遠征に参加していたため、クラブはイブラヒムの元へ行くことを許してくれなかったようだ。<br /><br />▽ヤヤ・トゥーレはフランス『フランス・フットボール』のインタビューで次のように話した。<br /><br />▽「本当にショックだ。彼(イブラヒム)はなんでも打ち明けられる親友のような存在だった。僕は、コートジボワール代表として参加するワールドカップ前に、2、3日の自由な時間がほしかった。でも、それをシティは認めてくれなかった」<br /><br />▽「彼のところに行って、死ぬ前にリーグ優勝の喜びを共に分かち合いたかったんだ。(認められなかった後)僕は食い下がらなかった。そんな自分に怒りを憶えているよ。それでも、シティは弟が2、3カ月前から苦しんでいることを知っていたんだ」<br /><br />▽ヤヤ・トゥーレは以前、自身の誕生日をシティが祝ってくれなかったことをきっかけに同クラブからの退団を示唆していた。そして、今回の告白によりシティへの不信感はよりいっそう高まってしまった格好だ。シティの国内2冠(プレミアリーグ、キャピタル・ワン・カップ)に大きく貢献していたヤヤ・トゥーレだが、今回の一件により同選手がマンチェスターを去るのは決定的になってしまったのかもしれない。 2014.06.24 21:02 Tue
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ボールと共にこぼれ落ちた勝利…コートジボワール代表GKが痛恨ミス

コートジボワール代表のGKアリ・サンガレが痛恨のミスを犯してしまった。 現在開催中のアフリカ・ネーションズカップで16日にシエラレオネ代表戦に臨んだコートジボワール。初戦の赤道ギニア戦を制し、2連勝を目指した中、2-1の1点リードで迎えた後半アディショナルタイムに予想外の展開が待ち受けていた。 相手が自陣の最終ラインの裏へ放り込んだボールをセンターバックの選手が頭でGKに返すと、やや前に出ていたサンガレは不意を突かれ、ダイブしながらの無理な体勢でボールをキャッチ。しかし、その際にピッチにヒザが食い込む形でバランスを崩してしまい、倒れ込むと同時にボールをファンブルしてしまう。 その文字通りのこぼれ球を奪われ、まさかの失点。ほぼ手中に収めていた勝利もこぼれ落ちてしまった。 ただ、ピッチの状態が劣悪だったと同情する者も少なくなく、コートジボワールも首位をキープしていることから、サンガレが過度に気に病む必要はなさそうだ。<span class="paragraph-title">【動画】コートジボワールGK痛恨のファンブル</span> <span data-other-div="movie"></span><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="pt" dir="ltr">O goleiro de Costa do Marfim conseguiu se arrebentar sozinho e tomar um dos gols mais bizarros da história. Empate de Serra Leoa em 2 a 2.<br><br>Melhor momento da Copa da África! <a href="https://t.co/Bnsg9s7f4i">pic.twitter.com/Bnsg9s7f4i</a></p>&mdash; Fábio Aleixo (@fabiopaleixo) <a href="https://twitter.com/fabiopaleixo/status/1482774292160987142?ref_src=twsrc%5Etfw">January 16, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.01.17 15:50 Mon
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溢れ出るイケオジ感!ドログバがロベルト・バッジョとサングラス姿で2ショット「僕の憧れ。僕の笑顔がすべてを物語っている」

サッカー界のレジェンド2人が対面した。 かつてチェルシーなどで活躍し、コートジボワール代表のエースとしても長らく活躍したディディエ・ドログバ氏(44)。現役引退後の2021年にはバロンドール授賞式のプレゼンターも務めていた。 そんなドログバ氏は、26日に自身のインスタグラムを更新。「こんにちは、私の憧れ。私の笑顔がすべてを物語っているよ」というコメントともに添えられていたのは、元イタリア代表FWのロベルト・バッジョ氏(55)との2ショットだった。 2人はともにサングラスをかけ、ドログバ氏は黒のシャツ、バッジョ氏は黒のジャケットに袖を通し、現役時代とはまた違うフォーマルな装いで、カメラに向かって白い歯を見せている。 タイプは違えど、ともにサッカー界を代表するレジェンドの2人。パワフルで勝負強いストライカーとして大活躍したドログバ氏だったが、ファンタジスタだったバッジョ氏への憧れも大きかったようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】ドログバとバッジョがサングラス姿で2ショット!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cn1w3fpNnOr/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cn1w3fpNnOr/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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