新エンブレムはわずか2年で終了…バジャドリーが前エンブレムの復活を発表、ファン投票で約9割が支持

2023.12.19 17:15 Tue
【比較】不評だった新エンブレムと約9割が支持した旧エンブレム



1 2

ロナウドの関連記事

インテル入り目前のイラン代表FWタレミが伊紙に登場「すぐに移籍を承諾した」「背番号は...を付けたい」

イラン代表FWメフディ・タレミ(31)がイタリア『カルチョメルカート』のインタビューに登場した。 アジア随一のストライカー、タレミ。イラン代表のエースは現所属ポルトを含め、プリメイラ・リーガ(ポルトガル1部)で2度、得点王に輝いており、チャンピオンズリーグ(CL)経験も豊富だ。 ポルトとの契約は30日まで。インテルへのフリー移籍が早い段階から確定事項として扱われ、ついに目の前まで来たなか、すでにイタリア入りしているようで、『カルチョメルカート』であれこれ語った。 「インテルでは自分が最高レベルであることを証明しないといけないね。トッププレーヤーになるよう努力しなければ」 「インテルからのオファーはあまり熟慮する必要がなかったよ。シモーネ・インザーギ(監督)と短い会話をし、僕を高く評価してくれたから、すぐに移籍を承諾した。インテルでプレーするのはエキサイティングだね」 「サウジアラビアからのオファーは考慮に値しなかった」 「常に成長の機会を探しているから、強いチームに加わりたかったんだ。当初はなかなか正式なオファーが来なくてね...。イングランドの3〜4クラブ、イタリアの2〜3クラブ、そしてスペイン最高のクラブが連絡をくれた。けど、話すだけだったか、断ったかだ」 「インテルでは背番号『99』を選びたい。史上最高のフットボーラー、ロナウドが付けたことのある数字だよ。彼は僕のアイドルだからね」 2024.06.25 18:40 Tue

ロナウド会長率いるスペイン2部バジャドリー、マドリー&バルセロナら熱視線の17歳アルヌと契約延長へ

レアル・バジャドリーの17歳逸材が契約延長へ。スペイン『Relevo』が伝える。 “怪物”または“本家”ロナウド氏がオーナー兼会長を務め、現在セグンダ・ディビシオン(スペイン2部)首位でラ・リーガ昇格の期待が膨らむバジャドリー。 直近のセグンダ第39節・エスパニョール戦(12日)は0-0ドローと勝ち点1の積み上げにとどまったが、この勝ち点1によって首位浮上。一方で、この一戦では下部組織所属の17歳が途中出場からトップチームデビューを飾った。 若武者の名前はアドリアン・アルヌ。 2007年生まれの17歳はバレンシア生まれで、ポジションはセンターフォワード。“人材の宝庫”U-17スペイン代表でエースに君臨するダイヤの原石だ。 『Relevo』はそのプレースタイルも紹介。185cmのストライカーはチャンスメイクへの協力を口にしない“現代型”で、スペースが与えられれば快足を飛ばしてゴールへ直進。明確な利き足はないとのことだ。 表題の通り、バジャドリーは将来性豊かな17歳FWアルヌとの契約交渉が水面下で成功。まだBチーム所属も、25年6月までの契約を、27年6月まで延長する運びとなったようだ。 その裏では、「ヨーロッパの半分がアルヌを追いかけている」という。 判明しているだけでも、ロナウド会長の古巣レアル・マドリー、バルセロナ、ミラン、またユベントスがアルヌ目的でバジャドリーへスカウトを送り込んでいるとされる。 今回、プロデビュー即ゴールは叶わなかったアルヌだが、順当にいけば来季のバジャドリーはラ・リーガへ昇格。アドリアン・アルヌ、この名前を覚えておいて損はないかもしれない。 2024.05.14 15:30 Tue

レアル・マドリーのレジェンドマッチで実現した豪華すぎるセルフィーにファンも騒然「マドリーは偉大」「ロナウドはどこ?」

チャリティーマッチで実現した豪華な1枚が話題となっている。 23日、レアル・マドリー・レジェンズvsポルト・ヴィンテージによるチャリティーマッチが開催。新型コロナウイルス感染拡大の影響で2020年にから延期されていた一戦が、サンティアゴ・ベルナベウで行われた。 試合は元スロバキア代表DFマレク・チェフ氏のゴールでポルトが勝利していた中、その試合のドレッシングルームで実現した1枚のセルフィーが話題となった。 その1枚に写っていたのは、レアル・マドリー・レジェンズの面々。元オランダ代表MFクラレンス・セードルフ氏、元ポルトガル代表MFルイス・フィーゴ氏、元フランス代表MFジネディーヌ・ジダン氏、元ブラジル代表MFジュリオ・バチスタ氏、元ブラジル代表DFロベルト・カルロス氏がずらりと並んでいた。 まさにレジェンドが勢揃いした1枚には、ファンも「レアル・マドリーは偉大」、「ロナウドはどこ?」、「レジェンド大集合」、「凄すぎる」とコメント。驚きや喜びの反応を寄せていた。 なお、今回チャリティーマッチの収益は筋萎縮性側索硬化症(ALS)の研究資金とレアル・マドリー財団の運営に使われるということだ。 <span class="paragraph-title">【写真】レアル・マドリーのレジェンドマッチで実現した豪華すぎるセルフィー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C454CrZNACg/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C454CrZNACg/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C454CrZNACg/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">433(@433)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.03.26 17:40 Tue

怪物ロナウドのプレミア優勝予想は? 三つ巴の3クラブ全てを称えつつ「彼らは簡単ではないことさえ…」

元ブラジル代表FWロナウド氏が、イギリス『デイリー・メール』のインタビューでプレミアリーグを優勝予想した。 “怪物”または“本家”ロナウド。現在レアル・バジャドリーの会長を務める氏が、首位アーセナル、2位リバプール、3位マンチェスター・シティ(14日時点)の三つ巴と化すプレミアリーグから、最後にどこが勝つかを予想した。 ◆トップ4(残り10試合) 1位 アーセナル | 勝ち点64 | +46 2位 リバプール | 勝ち点64 | +39 3位 シティ | 勝ち点63 | +35 4位 アストン・ビラ | 勝ち点55 | +18 「シティだろう」 「昨季で3連覇した彼らだが、未だかつて4連覇を成し遂げたチームがないそうだね。故に多くの人がそれを信じていないだろうが、簡単ではないことさえ達成可能だと思わせてくれるのがシティだ」 ジョゼップ・グアルディオラ監督が先のリバプール戦後に“ここから首位に立つのは難しいだろう”と語った点については「無難な受け答えであり、素直な反省」とし、「リバプールが強すぎた1年(2019-20)をのぞき、シティは常にトップにいた」と、ペップ・シティを称えた。 シティの4連覇を推した一方、アーセナルとリバプールも称える。 「私のクラブ(バジャドリー)は勝ち点1や勝ち点3を得るために98〜99分間、死に物狂いで戦わなくてはならない。だが、アーセナルは25分ほどあればスコアを3-0にしてしまう。彼らは前半戦だけで50ゴール以上を決めていた」 「リバプールは1年間落ち込むこともあったようだが、基本的に強さが損なわれた感じはしないな。キミにはユルゲン・クロップ(監督)をもっともっと評価してほしい」 2024.03.14 15:20 Thu

モウリーニョがサウジ入り!トッティ、ロナウド引き連れトロフィー運ぶ姿が大反響「サウジアラビアで夢が現実に」

豪華な3名の揃い踏みが大きな話題となっているようだ。 8日、エジプト・カップ決勝のザマレクvsアル・アハリが、サウジアラビアのアル・アワル・スタジアムで行われ、2-0で勝利したアル・アハリが39回目の大会制覇を達成した。 大会史上初めてエジプト国外で開催された決勝は、終盤まで両者無得点のまま推移し、84分にアル・アハリのエマム・アシュールが均衡を破る。後半の追加タイム3分には、途中出場のアフシャが大きな追加点を挙げ、勝利を確かなものとした。 試合結果もさることながら、試合前のワンシーンは国内外から大きな注目を集めた。 試合前に掲示するためのトロフィーを持って登場したのは、ジョゼ・モウリーニョ氏。さらにその脇を固めたのは、元イタリア代表、ローマの伝説的MFフランチェスコ・トッティ氏と、元ブラジル代表、ワールドカップ(W杯)歴代2位の通算15得点を記録したFWロナウド氏だ。 トッティ氏はザマレク、ロナウド氏はアル・アハリのユニフォーム姿で登場。3名は両クラブの選手・審判団とも握手をかわし、記念撮影。VIP用のボックス席で試合を見届けたという。 3名の登場シーンには感嘆や驚愕の声のほか、「サウジアラビアで夢が現実になる」、「お金があれば何でもできる」といったオイルマネーへの皮肉まで上がるほどに。大きな反響を巻き起こした。 なお、3名はその後、ボクシングのアンソニー・ジョシュアvsフランシス・ガヌーを見届け、モウリーニョ氏はF1のサウジアラビアGPにも足を運ぶなど、多忙な一日を過ごしたと、『ESPN』は伝えている。 <span class="paragraph-title">【動画】モウリーニョがトッティ、ロナウドを引き連れエジプト杯のトロフィーを運ぶ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ar" dir="rtl">لقطات ولا في الأحلامزيه مورينيو يحمل كأس مصر رفقة البرازيلي رونالدو بقميص الأهلي وأسطورة إيطاليا توتي بقميص الزمالك<a href="https://twitter.com/hashtag/%D9%83%D8%A3%D8%B3_%D9%85%D8%B5%D8%B1?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#كأس_مصر</a> <a href="https://t.co/r73M0cq9Lv">pic.twitter.com/r73M0cq9Lv</a></p>&mdash; OnTime Sports (@ONTimeSports) <a href="https://twitter.com/ONTimeSports/status/1766156964332007706?ref_src=twsrc%5Etfw">March 8, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【写真】サウジで多忙を極めるモウリーニョ</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Jose Mourinho has had a busy 24 hours <a href="https://t.co/P3uF4LlI9p">pic.twitter.com/P3uF4LlI9p</a></p>&mdash; ESPN FC (@ESPNFC) <a href="https://twitter.com/ESPNFC/status/1766460300272828500?ref_src=twsrc%5Etfw">March 9, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.10 20:55 Sun

レアル・バジャドリーの関連記事

レガネスが2部逆転優勝でリーガ復帰! バリャドリーも1年で1部返り咲きに

かつて元日本代表MF柴崎岳も所属したレガネスのラ・リーガ復帰が決まった。 セグンダ・ディビシオンは2日に最終節が行われ、最終順位が確定。この最終節を前に首位のレアル・バジャドリーに1ポイント差の2位だったレガネスだが、残り1試合で逆転し、2部王者として2019-20シーズン以来の1部復帰を果たした。 レガネスはその最終節、9位のエルチェをホームに迎え撃ち、2-0で勝利した一方、首位のバリャドリーは12位につけるテネリフェとのアウェイ戦で1-2の黒星。結果、レガネスが首位に躍り出て、バリャドリーは2位に転落した。 なお、バリャドリーも自動昇格圏の2位フィニッシュということで、1年での1部復帰に。残り1つの昇格枠を巡り、3位から6位のチームが参戦するプレーオフの顔ぶれはエイバル、エスパニョール、スポルティング・ヒホン、レアル・オビエドとなった。 2024.06.03 11:05 Mon

ロナウド会長率いるスペイン2部バジャドリー、マドリー&バルセロナら熱視線の17歳アルヌと契約延長へ

レアル・バジャドリーの17歳逸材が契約延長へ。スペイン『Relevo』が伝える。 “怪物”または“本家”ロナウド氏がオーナー兼会長を務め、現在セグンダ・ディビシオン(スペイン2部)首位でラ・リーガ昇格の期待が膨らむバジャドリー。 直近のセグンダ第39節・エスパニョール戦(12日)は0-0ドローと勝ち点1の積み上げにとどまったが、この勝ち点1によって首位浮上。一方で、この一戦では下部組織所属の17歳が途中出場からトップチームデビューを飾った。 若武者の名前はアドリアン・アルヌ。 2007年生まれの17歳はバレンシア生まれで、ポジションはセンターフォワード。“人材の宝庫”U-17スペイン代表でエースに君臨するダイヤの原石だ。 『Relevo』はそのプレースタイルも紹介。185cmのストライカーはチャンスメイクへの協力を口にしない“現代型”で、スペースが与えられれば快足を飛ばしてゴールへ直進。明確な利き足はないとのことだ。 表題の通り、バジャドリーは将来性豊かな17歳FWアルヌとの契約交渉が水面下で成功。まだBチーム所属も、25年6月までの契約を、27年6月まで延長する運びとなったようだ。 その裏では、「ヨーロッパの半分がアルヌを追いかけている」という。 判明しているだけでも、ロナウド会長の古巣レアル・マドリー、バルセロナ、ミラン、またユベントスがアルヌ目的でバジャドリーへスカウトを送り込んでいるとされる。 今回、プロデビュー即ゴールは叶わなかったアルヌだが、順当にいけば来季のバジャドリーはラ・リーガへ昇格。アドリアン・アルヌ、この名前を覚えておいて損はないかもしれない。 2024.05.14 15:30 Tue

怪物ロナウドのプレミア優勝予想は? 三つ巴の3クラブ全てを称えつつ「彼らは簡単ではないことさえ…」

元ブラジル代表FWロナウド氏が、イギリス『デイリー・メール』のインタビューでプレミアリーグを優勝予想した。 “怪物”または“本家”ロナウド。現在レアル・バジャドリーの会長を務める氏が、首位アーセナル、2位リバプール、3位マンチェスター・シティ(14日時点)の三つ巴と化すプレミアリーグから、最後にどこが勝つかを予想した。 ◆トップ4(残り10試合) 1位 アーセナル | 勝ち点64 | +46 2位 リバプール | 勝ち点64 | +39 3位 シティ | 勝ち点63 | +35 4位 アストン・ビラ | 勝ち点55 | +18 「シティだろう」 「昨季で3連覇した彼らだが、未だかつて4連覇を成し遂げたチームがないそうだね。故に多くの人がそれを信じていないだろうが、簡単ではないことさえ達成可能だと思わせてくれるのがシティだ」 ジョゼップ・グアルディオラ監督が先のリバプール戦後に“ここから首位に立つのは難しいだろう”と語った点については「無難な受け答えであり、素直な反省」とし、「リバプールが強すぎた1年(2019-20)をのぞき、シティは常にトップにいた」と、ペップ・シティを称えた。 シティの4連覇を推した一方、アーセナルとリバプールも称える。 「私のクラブ(バジャドリー)は勝ち点1や勝ち点3を得るために98〜99分間、死に物狂いで戦わなくてはならない。だが、アーセナルは25分ほどあればスコアを3-0にしてしまう。彼らは前半戦だけで50ゴール以上を決めていた」 「リバプールは1年間落ち込むこともあったようだが、基本的に強さが損なわれた感じはしないな。キミにはユルゲン・クロップ(監督)をもっともっと評価してほしい」 2024.03.14 15:20 Thu

カディス退団ネグレドが2部バジャドリーに加入

レアル・バジャドリーは8日、カディスを退団した元スペイン代表FWアルバロ・ネグレド(38)の加入を発表した。契約期間は今シーズン終了までとなる。 セビージャやマンチェスター・シティ、バレンシア、ベシクタシュなど国内外の名門を渡り歩いたストライカーは、2020年夏にカディスへ加入。 加入2シーズンはカディスの得点源として1部残留に貢献。ただ、昨シーズンは21試合1ゴールと思うような数字を残せず。さらに、今シーズンはリーグ戦7試合ですべて後半終盤の短いプレータイムとなったなか、無得点に終わっていた。 そして、今月1日に今シーズン終了までとなっていたカディスとの現行契約を解消し、セグンダ・ディビシオン(スペイン2部)で5位に位置するバジャドリー加入を決断した。 2024.02.08 22:39 Thu

ジュリオ・バチスタがバジャドリーB指揮官を解任…ファーストチーム指揮官との確執が影響か

元ブラジル代表MFのジュリオ・バチスタ氏(42)が、レアル・バジャドリー・プロメサスの指揮官を解任された。 その驚異的なフィジカル能力から“野獣”の愛称で知られたジュリオ・バチスタは、母国サンパウロでの活躍をキッカケにセビージャで欧州初上陸。その後、レアル・マドリー、アーセナル、ローマといったビッグクラブを渡り歩き、2013年にクルゼイロで母国復帰を果たし、キャリア晩年はアメリカのオーランド・シティ、ルーマニアのクルージュでプレーし、2019年に現役を引退していた。 現役引退後はブラジル代表の同僚だったロナウド氏が買収したバジャドリーのカンテラで指導者キャリアをスタートし、2021年からリザーブチームにあたるレアル・バジャドリー・プロメサス(スペイン4部)で指揮を執っていた。 なお、スペイン『アス』などの報道によると、今回の解任に関しては成績不振という観点よりも、クラブの選手に関するマネジメントへの痛烈な批判が影響した可能性が高いという。 バチスタ氏はファーストチームを率いるパウロ・ペッツォラーノ監督が公式戦の起用の有無に関わらず、自身のチームの選手を頻繁にファーストチームのトレーニングに参加させていることに対して、以前から不満を示していた。 2023.11.09 23:18 Thu

ラ・リーガの関連記事

ベティスがマルク・ロカをリーズから完全移籍で獲得! 昨季はレンタルでプレーし37試合4ゴール

レアル・ベティスは28日、リーズ・ユナイテッドからレンタル移籍中のMFマルク・ロカ(27)に関して、完全移籍で合意したことを発表した。 契約期間は2029年夏までの5年間となる。 エスパニョールの下部組織で育ったロカは、2016年7月にファーストチームに昇格。若くしてその才能が認められ、2020年10月にバイエルンへと完全移籍した。 しかし、バイエルンではドイツでのサッカーに馴染めず2シーズンで公式戦24試合に出場しゴールやアシストはなし。2022年7月にリーズへと完全移籍した。 リーズではプレミアリーグで32試合に出場し1ゴール2アシスト、公式戦で36試合に出場もチームはチャンピオンシップ(イングランド2部)に降格。2023-24シーズンはレンタル移籍でベティスに加入すると、ラ・リーガで26試合2ゴール2アシスト、ヨーロッパリーグ(EL)で6試合1ゴールを記録するなど、公式戦37試合で4ゴール3アシストを記録していた。 2024.06.28 22:10 Fri

ミランはメニャンとの契約延長が最優先も…ジョージア躍進の立役者ママルダシュビリへの関心継続

ミランがバレンシアのジョージア代表GKギオルギ・ママルダシュヴィリ(23)に注目しているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が報じた。 2021年夏にディナモ・トビリシからバレンシアへ加わり、ラ・リーガ屈指の守護神として活躍するママルダシュビリ。現在開催中のユーロ2024では初出場ジョージアのゴールマウスを守り、多数のセーブで決勝トーナメント進出の立役者となった。 先日、ラージョ・バジェカーノを退団する北マケドニア代表GKストレ・ディミトリエフスキ(30)を確保したバレンシアは、慢性的な財政難に悩まされていることもありママルダシュビリを売却候補に。ブレントフォードとニューカッスルがここ数週間関心を示しているようだが、移籍金3000万ユーロ(約51億6000万円)の要求に尻込みしているという。 また、ユーロでの活躍でその価値はさらに高騰。スペイン現地では少なくとも4000万ユーロ(約68億8000万円)と見積もられているようだ。 現行契約が2026年6月までのフランス代表GKマイク・メニャン(28)と契約延長に至っていないミランも、かねてからママルダシュビリに関心。ニースのポーランド代表GKマルシン・ブルカ(24)と共にリスト入りしていることは確実だが、あくまでもメニャンとの契約延長が最優先で、現状それ以上の動きはないようだ。 現年俸が300万ユーロ(約5億2000万円)弱のメニャンは、ポルトガル代表FWラファエル・レオンと同等の700万ユーロ(約12億円)を希望。交渉をまとめ、守護神交代を回避することができるのだろうか。 2024.06.28 15:06 Fri

ラス・パルマスがルイス・カリオン氏を新監督に招へい…昨季はレアル・オビエドで指揮

ラス・パルマスは27日、新監督にレアル・オビエドを率いるルイス・カリオン監督(45)を迎えることを発表した。契約期間は2026年6月30日までとなる。 カリオン監督は現役時代はバルセロナのカンテラで育ち、ヒムナスティック・タラゴナやコルドバ、アラベスなどでプレー。引退後は指導者となり、古巣のコルドバでアシスタントコーチや暫定監督などを務め、2016年11月にファーストチームの監督に就任した。 その後、メリジャ、ヌマンシア、カルタヘナを指揮。カルタヘナ時代は、元日本代表FW岡崎慎司も指導した。2023年9月にレアル・オビエドの監督に就任すると、チームは6位でフィニッシュ。ラ・リーガ昇格まであと少しまで迫ったが、2部に残留していた。 ラス・パルマスは、ガルシア・ピミエンタ監督(49)が2023-24シーズン限りで退任。チームを残留に導いていた中、セビージャに引き抜かれたため、後任としてカリオン氏を招へいすることとなった。 2024.06.28 09:45 Fri

アスレティックが鮮烈なデビューシーズン過ごした23歳MFプラドスと2031年まで契約延長

アスレティック・ビルバオは27日、スペイン人MFベニャト・プラドス(23)との契約延長を発表した。 新契約は6年間延長し、2031年6月30日までとなる。 アスレティックの下部組織育ちのプラドスは、2022年7月にファーストチームに正式昇格。2022年7月から1年間はミランデスへとレンタル移籍していた。 2023-24シーズンはアスレティックでプレーし、ラ・リーガで26試合、コパ・デル・レイで7試合に出場し、チームのカップ戦優勝に貢献していた。 ファーストチームでデビューシーズンで大きな貢献をしたプラドス。エルネスト・バルベルデ監督の下で大きく羽ばたき、クラブの未来を託されることとなった。 2024.06.27 23:15 Thu

レアルがスペイン代表FWホセルをエスパニョールから2.6億円で買い取り! そのままカタールへ売却か

エスパニョールは27日、レアル・マドリーがスペイン代表FWホセル(34)の買い取りオプションを行使したことを発表した。 セルタの下部組織で育ったホセルは、レアル・マドリー・カスティージャに加入。2012年7月にホッフェンハイムへと完全移籍し、ドイツでのキャリアを積む。 フランクフルトやハノーファーでプレーしたのち、ストーク・シティへ完全移籍。デポルティボ・ラ・コルーニャ、ニューカッスル、アラベスでもプレー。2022年7月にエスパニョールに完全移籍で加入した。 2023-24シーズンはマドリーへとレンタル移籍。当初は控えの選手と見られていたが、ラ・リーガで34試合に出場し10ゴール2アシストを記録。チャンピオンズリーグでも11試合で5ゴールを記録するなど、チームの2冠に大きく貢献していた。 ホセルには買い取りオプションが付帯しており、買い取ることは濃厚と見られていた中、カタールからの関心が寄せられている。 マドリーは干せるをエスパニョールから買い取り、その額は150万ユーロ(約2億6000万円)になるとのこと。同額でカタールのアル・ガラファに売却されると見られている。 2024.06.27 23:03 Thu

ロナウドの人気記事ランキング

1

インテル入り目前のイラン代表FWタレミが伊紙に登場「すぐに移籍を承諾した」「背番号は...を付けたい」

イラン代表FWメフディ・タレミ(31)がイタリア『カルチョメルカート』のインタビューに登場した。 アジア随一のストライカー、タレミ。イラン代表のエースは現所属ポルトを含め、プリメイラ・リーガ(ポルトガル1部)で2度、得点王に輝いており、チャンピオンズリーグ(CL)経験も豊富だ。 ポルトとの契約は30日まで。インテルへのフリー移籍が早い段階から確定事項として扱われ、ついに目の前まで来たなか、すでにイタリア入りしているようで、『カルチョメルカート』であれこれ語った。 「インテルでは自分が最高レベルであることを証明しないといけないね。トッププレーヤーになるよう努力しなければ」 「インテルからのオファーはあまり熟慮する必要がなかったよ。シモーネ・インザーギ(監督)と短い会話をし、僕を高く評価してくれたから、すぐに移籍を承諾した。インテルでプレーするのはエキサイティングだね」 「サウジアラビアからのオファーは考慮に値しなかった」 「常に成長の機会を探しているから、強いチームに加わりたかったんだ。当初はなかなか正式なオファーが来なくてね...。イングランドの3〜4クラブ、イタリアの2〜3クラブ、そしてスペイン最高のクラブが連絡をくれた。けど、話すだけだったか、断ったかだ」 「インテルでは背番号『99』を選びたい。史上最高のフットボーラー、ロナウドが付けたことのある数字だよ。彼は僕のアイドルだからね」 2024.06.25 18:40 Tue
2

“怪物”ロナウドにとってのベストゴール!約60mを単騎突破【インクレディブル・ゴールズ】

サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。 今回は元ブラジル代表FWロナウド氏がバルセロナ時代に決めたゴールだ。 <div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJsQ3NvSmNiSyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> 現役時代に“フェノメノ(怪物)”と称された、史上最も偉大なストライカーの1人であるロナウド氏。クルゼイロ、PSVを経て、1996年夏に加入したバルセロナの1年目には、当時のボビー・ロブソン監督が「私の戦術はロナウド」と発言するほどのプレーを見せ、公式戦49試合47ゴール7アシストと圧倒的な数字を叩きだした。 中でも圧巻だったのが、1996年10月12日のラ・リーガ第7節コンポステーラ戦でのゴールだ。 バルセロナの2点リードで迎えた前半36分、センターサークル付近でボールを奪ったロナウドは、相手選手に掴まれながらも、持ち前のパワーとスピードで強引に突破すると、そのままスピードで相手を振り切り、ボックス内まで侵入する。最後は追いかけてきたディフェンス2人を切り返しで抜き去り、シュートを決めた。 このゴールは多くの人の頭に記憶されるとともに、ロナウド氏自身にとっても強く印象に残っているようで、以前のインタビューでは「本当に美しい特別なゴールだった。パワーとテクニックに加え、ものすごいスプリントを見せたプレーだった」と語っている。 2020.06.14 21:30 Sun
3

モロッコ代表FWがジャンプ力でC・ロナウド超え!?ポルトガル戦でゴールより高く跳ぶ2.78mのヘディング弾

モロッコ代表FWユセフ・エン=ネシリが素晴らしい身体能力を発揮した。 10日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)でポルトガル代表と対戦したモロッコ。自慢の堅守で相手の攻撃を防ぐと、42分に左サイドからのクロスにエン=ネシリがヘッドで合わせ、1-0で勝利。アフリカ勢史上初のベスト4進出を決めた。 この時のエン=ネシリは、最高到達点278センチメートルを記録したとされているが、これがポルトガルのエースFWクリスティアーノ・ロナウドの過去の記録を更新したかもしれない。 イギリス『SPORTBIBLE』は、同様にその高さで注目を集めたC・ロナウドのゴールと比較。2019年12月に行われたセリエA第17節サンプドリア戦で、当時ユベントスに所属していたC・ロナウドは最高到達点256cmを記録していた。 だが、スペイン『アス』によると、当時レアル・マドリーのC・ロナウドは2013年2月に行われたチャンピオンズリーグ・ラウンド16のマンチェスター・ユナイテッド戦で最高到達点293cmのヘディングシュートを決めていたといい、その場合だとC・ロナウドの記録は破られていないことになる。 データを取っているのが別々の場所のため、純粋な比較はできないかもしれないが、2人とも尋常ではない跳躍力だ。 なお、身長は2人とも188cmだ。 <span class="paragraph-title">【写真】サッカーゴールより高い!エン・ネシリが最高到達点2.78mのヘディング弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/En-Nesyri.jpg" style="max-width:100%;"></div> <span class="paragraph-title">【動画】C・ロナウドが記録した最高到達点256cmの衝撃ゴール</span> <span data-other-div="movie2"></span> <div id="cws_ad"><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJ6ZXBVazFtdyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> 2022.12.13 11:52 Tue

レアル・バジャドリーの人気記事ランキング

1

バジャドリーのエクアドル代表FWプラタがアル・サッドに完全移籍、右ウイングの主軸がカタールへ

カタールのアル・サッドは23日、レアル・バジャドリーのエクアドル代表FWゴンサロ・プラタ(22)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2028年夏までの5年間、背番号は「19」に決定した。 プラタは母国のインデペンディエンテでキャリアをスタート。その後、スポルティングCPのBチームに移籍し、2019年7月にファーストチームに昇格した。 2021年8月にバジャドリーへとレンタル移籍を経験。2022年7月に完全移籍していた。 バジャドリーでは2シーズンプレーし、公式戦67試合で7ゴール12アシストを記録。2022-23シーズンはラ・リーガで34試合に出場し1ゴール7アシストを記録。右ウイングの主軸としてプレーしたが、チームは2部に降格していた。 エクアドル代表としても34試合に出場し5ゴールを記録。カタール・ワールドカップ(W杯)でもグループステージの全3試合にフル出場していた。 2023.07.24 09:25 Mon
2

スポルティングが争奪戦制して逸材SBフレスネダを獲得!

スポルティングCPは30日、レアル・バジャドリーからU-19スペイン代表DFイバン・フレスネダ(18)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「22」に決定。契約期間は2028年6月30日までの5年となり、契約解除金は8000万ユーロ(約127億7000万円)に設定されている。 スペイン『マルカ』によると、移籍金900万ユーロ+アドオン300万ユーロの総額1200万ユーロ(約19億1000万円)に加え、リセール時の10%の支払いという条件での移籍になったという。 フレスネダはレアル・マドリーのカンテラでプレー経験はあるものの、レガネスを経てバジャドリーのカンテラに加入。2022年1月に行われたコパ・デル・レイのベティス戦でファーストチームデビューを飾った。 その後、クラブが1年でのプリメーラ復帰を果たした2022-23シーズンはラ・リーガで22試合に出場。182cmのDFは右サイドバックを主戦場に3バックの右やウイングバックでも印象的なパフォーマンスを見せた。 18歳という年齢を感じさせない判断力、フィジカル能力を生かしたソリッドな守備に加え、攻撃でもビルドアップや巧みな仕掛けで貢献できる万能型。国内ではスペイン代表DFダニエル・カルバハルの若かりし頃と比較する声もある。 今夏の移籍市場でバルセロナを始め、ドルトムントやアーセナル、ニューカッスル、ミラン、チェルシーなど錚々たるビッグクラブの関心を集めていたが、新天地はスペイン代表DFペドロ・ポロの退団以降、右ウイングバックの補強に動いていたポルトガルの名門となった。 2023.08.31 07:00 Thu
3

レガネスが2部逆転優勝でリーガ復帰! バリャドリーも1年で1部返り咲きに

かつて元日本代表MF柴崎岳も所属したレガネスのラ・リーガ復帰が決まった。 セグンダ・ディビシオンは2日に最終節が行われ、最終順位が確定。この最終節を前に首位のレアル・バジャドリーに1ポイント差の2位だったレガネスだが、残り1試合で逆転し、2部王者として2019-20シーズン以来の1部復帰を果たした。 レガネスはその最終節、9位のエルチェをホームに迎え撃ち、2-0で勝利した一方、首位のバリャドリーは12位につけるテネリフェとのアウェイ戦で1-2の黒星。結果、レガネスが首位に躍り出て、バリャドリーは2位に転落した。 なお、バリャドリーも自動昇格圏の2位フィニッシュということで、1年での1部復帰に。残り1つの昇格枠を巡り、3位から6位のチームが参戦するプレーオフの顔ぶれはエイバル、エスパニョール、スポルティング・ヒホン、レアル・オビエドとなった。 2024.06.03 11:05 Mon
4

バジャドリー、セビージャからロケ・メサを補強!

バジャドリーは5日、セビージャからスペイン人MFロケ・メサ(31)をフリーで獲得したことを発表した。契約期間は3年となる。 これまでレバンテやテネリフェ、ラス・パルマスなど多くのスペインクラブを渡り歩いてきたロケ・メサは、2018年1月にスウォンジーからセビージャにレンタル移籍すると、同年6月に完全移籍。公式戦通算56試合に出場していたが、昨季はフレン・ロペテギ監督就任と大幅なスカッド刷新に伴い、レガネスにレンタルしていた。 昨季のレガネスではラ・リーガで29試合に出場するなど主力として活躍するもチームは18位で2部へ降格。今夏にセビージャに戻ったが、バジャドリー加入の発表同日に契約解除が伝えられていた。 現在、3シーズン連続でプリメーラ(1部)で戦うバジャドリーは、5節を消化した時点で2分け3敗と、厳しい開幕スタートに。新たな司令塔の加入で巻き返すことが出来るだろうか。 2020.10.06 13:29 Tue
5

ミラン、若手右SBを2人リストアップ… 人気銘柄フレスネダとは個人合意間近か

ミランは右サイドバックの新戦力として、2人の選手を候補にあげているようだ。 右サイドバックにイタリア代表DFダビデ・カラブリアやイタリア代表DFアレッサンドロ・フロレンツィ、センターバックも兼任するU-21フランス代表DFピエール・カルルを抱えているミラン。だが、イタリア『トゥットスポルト』によると、ミランはレアル・バジャドリーのU-19スペイン代表DFイバン・フレスネダ(18)や、トリノのコートジボワール代表DFウィルフリード・ステファン・シンゴ(22)の獲得を検討しているという。 フレスネダに関しては、ドルトムントやアーセナル、バルセロナ、ユベントスなど多くのクラブが関心を示しているが、ミランもかねてからフレスネダに目をつけていたとスペイン『Relevo』が報じている。ここにきて、ミランはフレスネダに再接近したようで、代理人との合意が近く、残すはバジャドリーとの交渉になるようだ。 欧州の移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏も、ミランがシンゴとフレスネダの両選手をリストアップしていると主張。シンゴとの交渉は進行中だという。 なお、イタリア『トゥットスポルト』によると、バジャドリーはフレスネダの売却に1500万ユーロ(約23億7000万円)を要求。しかし、バジャドリーが選手の売却を必要としているため、1000万ユーロ(約15億8000万円)+ボーナスで成立する可能性もあるようだ。 シンゴとトリノの契約は残り1年となっているが、イタリア『カルチョメルカート』によると、両者間の契約延長交渉は進んでいない。トリノはすでにカリアリからU-21イタリア代表DFラウル・ベッラノーバ(23)を獲得し、右サイドバックの補強に成功。トリノがシンゴを売却することが考えられる状況にあり、ミランだけでなくインテルも同選手の獲得を狙っているようだ。 2023.07.03 14:51 Mon