バルサ移籍希望のレヴァンドフスキがチャビ監督とニアミス!? イビサ島のレストランで目撃情報
2022.06.30 12:20 Thu
【写真】レヴァンドフスキとチャビ監督が鉢合わせたというレストラン
En Ibiza ahora mismo Lewandowski y Xavi coinciden en el restaurante LÍO.
— Gerard Romero (@gerardromero) June 29, 2022
Los dos acompañados de amigos se encuentran en mesas distintas, pero han coincidido en el interior @JijantesFC pic.twitter.com/ooYo5Zm1SE
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【ラ・リーガ第25節プレビュー】首位奪還バルサは前回敗れたラス・パルマス戦! 大一番終えたマドリーは難敵ジローナと激突
先週末に行われた第24節ではしぶとく勝ち点3を獲得したバルセロナが、いずれも退場者と不運なPK献上で勝ち点1にとどまったマドリードの2強をかわし、2025年初の首位奪還に成功した。また、下位では最下位のバジャドリーがコッカ監督の解任に踏み切り、シーズン残りはアルバロ・ルビオ監督の内部昇格で戦うことが決定した。 勝ち点1差の熾烈な三つ巴のタイトルレースが繰り広げられるなか、首位浮上のバルセロナは今節、17位のラス・パルマスとのアウェイゲームに臨む。 バルセロナは前節、好調のラージョとの拮抗した一戦ウノセロ勝利。前半にFWロベルト・レヴァンドフスキのPKによるゴールで先制したまでは良かったが、以降は相手の粘りの守備に苦戦。最後まで追加点を挙げることはできなかったが、身体を張った守備で逃げ切った。対戦相手のラス・パルマスは1分け5敗の6戦未勝利と深刻な不振に陥っているが、前回対戦ではホームで1-2の敗戦を喫している侮れない相手だ。その対戦ではラージョ戦のように試合を支配しながらも決定力を欠いた末、ハイラインを攻略されての敗戦だっただけに、その2つの攻守のポイントをしっかりと抑えたい。 リーグ3戦未勝利で同勝ち点ながら2位に転落したレアル・マドリーは、10位のジローナとのホームゲームで4戦ぶりの白星を狙う。前節のオサスナ戦ではスペイン国内を大きく騒がせることになったMFベリンガムの侮辱発言疑惑の退場に、ダービー同様の形から与えたPKによって1-1のドローとなった。それでも、チャンピオンズリーグ(CL)のノックアウトフェーズ・プレーオフ2ndレグではマンチェスター・シティ相手に3-1の完勝。クリーンシートこそ逃したが、FWムバッペの公式戦4戦連発を含むハットトリックの活躍によってスコア以上の完勝でベスト16進出を決めた。 現状でベリンガムは2試合の出場停止を科されたが、DFリュディガーやDFアラバ、DFルーカス・バスケスとディフェンスラインの主力が負傷から戻ってきており、ジローナ戦ではよりバランスが取れた戦いが期待できる。完全に溝ができた審判団との確執、シティ戦完勝からのリバウンドが唯一気がかりな点だが、絶好調の背番号9が再びの躍動を見せてくれるはずだ。 お隣さんにお付き合いする形で首位浮上のチャンスを逃した3位のアトレティコは、降格圏に沈む18位バレンシアとのアウェイゲームで3戦ぶりの白星を目指す。前節はセルタ相手にMFバリオスの前半開始早々の一発退場に、ダービーで自分たちが得たような形から与えたPKによる失点でビハインドを背負う苦しい展開となったが、途中出場のFWセルロートの値千金の同点ゴールによってなんとか敗戦を回避した。 今回の一戦ではそのバリオスに加え、MFコケが筋肉系のケガで1カ月程度の戦線離脱が決定しており、MFデ・パウルの中盤の相棒のパフォーマンスに注目。現状ではMFジョレンテを抑えてMFギャラガーの起用が濃厚となっており、久々にピボーテでプレーするイングランド代表MFの活躍に期待したい。また、ディフェンスラインの統率に問題を抱える相手に対しては駆け引きに長けたアタッカー陣が爆発する予感も…。 MF久保建英が在籍する11位のレアル・ソシエダは、16位のレガネスとのホームゲームに臨む。前節のレアル・ベティス戦は前半のDFスベルディアの一発退場に加え、大勢が決した後半半ばにもFWベッカーが退場となり、9人での戦いの末に0-3で惨敗した。それでも、ヨーロッパリーグ(EL)のプレーオフではミッティラン相手に5-2のマニータの大勝でベスト16進出を決定し、リバウンドメンタリティを示した。スタメン出場でまずまずの存在感を示した久保は後半半ばの早いタイミングでベンチに下がっており、今回のレガネス戦ではサスペンションでEL欠場となったDFアランブル、MFスビメンディらとともにスタートからピッチに立つことになりそうだ。 FW浅野拓磨が所属する7位のマジョルカは、マンデーナイト開催のアウェイゲームで12位のセビージャ相手に連勝を狙う。浅野が約2カ月ぶりにスタメン出場となった前節はラス・パルマス相手に3-1で快勝。浅野自身は決定的な仕事には至らなかったが、随所に軽快な動きを見せており、完全復調へあと一歩という段階だ。引き続きスタメン起用が期待されるセビージャ戦ではDFペドロサやDFキケ・サラスとのマッチアップが想定されるなか、右サイドで違いを生み出したい。 その他ではラージョvsビジャレアルの上位対決、4位のアスレティック・ビルバオとアルバロ・ルビオ再登板の最下位バジャドリーの対戦にも注目したい。 《ラ・リーガ第25節》 ▽2/21(金) 《29:00》 セルタ vs オサスナ ▽2/22(土) 《22:00》 アラベス vs エスパニョール 《24:15》 ラージョ vs ビジャレアル 《26:30》 バレンシア vs アトレティコ・マドリー 《29:00》 ラス・パルマス vs バルセロナ ▽2/23(日) 《22:00》 アスレティック・ビルバオ vs バジャドリー 《24:15》 レアル・マドリー vs ジローナ 《26:30》 ヘタフェ vs ベティス 《29:00》 レアル・ソシエダ vs レガネス ▽2/24(月) 《29:00》 セビージャ vs マジョルカ 2025.02.21 19:00 Fri2
「ラミンの才能は疑う余地がないが…」ともにバルサの攻撃を司るレヴァンドフスキ、17歳ヤマルの“真のクラック化”へ提言「10年後を考えるべき」
バルセロナのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキが、17歳ながらチームをけん引するスペイン代表FWラミン・ヤマルについて語った。スペイン『スポルト』が伝えた。 今シーズンはハンジ・フリック監督のもと、チャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズを2位で終え、ラ・リーガでは首位レアル・マドリーを2ポイント差で追うバルセロナ。レヴァンドフスキは公式戦33試合31ゴール3アシスト、20歳近く年下のヤマルは31試合11ゴール14アシストという圧巻の成績でチームを勝利に導いている。 そんななか、ポーランド『Pilka Nozna』のインタビューに応じたレヴァンドフスキは、ヤマルとの出会いを回想。「彼を初めて見たのは、僕らのところにトレーニングに来た15歳の時」「多くの才能ある若手を見てきたが『彼には何かある!』と感じた」「彼のような選手は見たことがない。才能があるだけでなく、5〜7歳も上のようにプレーする」とその衝撃を明かした。 一方で、その類まれな才能が完全に開花するかを危惧。ベテランならではのアドバイスを送っている。 「才能があれば、おおよそ23歳か24歳くらいまではそれを活かせるだろう。だが、それ以降は才能だけでは足りない。メンタリティが必要だ」 「今日のサッカー界は若い選手たちのためにレッドカーペットを広げている。理解しているが、それは彼らのメンタリティの向上を少し妨げるだろう。将来、彼らが苦境に陥った時、それに対処できるかどうかはわからない」 「18歳や20歳であればお金や何かを勝ち取ることができるが、25歳や26歳では最高レベルの適切なメンタリティが伴わなければ… 今後10年以上にわたって選手がトップレベルにとどまるのは、はるかに難しくなるだろう」 「彼(ヤマル)が置かれている環境は重要で、2、3年後に何が起こるのかを考えるのではなく、10年後にベストな状態にあるかどうかを考えるべきだ」 「お金は選手を弱くもする。僕らは人間だ。そして、外からの刺激も忘れてはならない。僕がキャリアを歩み始めた頃と今とでは違っている。月曜日まで新聞が出るのを待ち、それで終わりだった。インターネットの発達はまだ初期の段階で、機能の仕方も違っていた」 「ラミンの才能は疑う余地がないが、10年後もさらに上を目指すためには、彼や彼の周囲の人間が下した一連の決断が重要になるだろう」 しかし、現状はそれほど心配していないようで「彼は急速に学び始めている」とのこと。おかげで連携も深まっているようだ。 「最初の年に比べると、一緒にプレーするのがはるかに簡単になり、すべてがよりよく理解できるようになった。彼もサッカーをどんどん理解しているのがわかる。戦術的な説明するのがずっと楽になった」 「彼は物事をすぐに理解する。説明するのは難しいけど、選手には目に見えない内なる繋がりがある。確かに存在する。そして、ヤマルにも同様のものを感じ始めている」 2025.02.12 22:20 Wed3
“香川真司とともに”の可能性もあった? 2012年のユナイテッドがレヴァンドフスキ獲得に失敗
バルセロナのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキが2012年にマンチェスター・ユナイテッド移籍に迫った過去を明らかにしている。 2012年といえば、ドルトムントがユルゲン・クロップ体制下でブンデスリーガを連覇したりとバイエルンに負けず劣らずの力をつけた時代。その中心にいた1人がレヴァンドフスキだ。 2011-12シーズン終了後にドルトムントから日本代表MF香川真司を獲得したユナイテッドだが、“レヴァンドフスキとともに”の可能性もあった模様。レヴァンドフスキが振り返る。 ユナイテッドOBであるリオ・ファーディナンド氏のポッドキャストで、こう話す。 「僕はマンチェスター・ユナイテッド行きに『イエス』と言ったんだ。サー・アレックス・ファーガソンとの会話を覚えているよ。あれは2012年のことだった。プレシーズン前のことで、彼から電話がくるのもわかっていた」 また、破談理由にも「クラブに聞いてよ」とした上で、当時を思い返した。 「ドルトムント会長との会話も覚えている。こう言われたよ。『君が必要だ』とね。とても重要な存在だから、マンチェスター・ユナイテッドに移籍させるつもりがなかったんだ。最適なタイミングじゃなかった」 「でも、そのときに『イエス』と言ったのは本当だ。サー・アレックス・ファーガソンから電話がきたら、『ノー』とは言えない。22歳か、23歳のときなら、なおさらだ」 「ドルトムントで幸せだったけど、マンチェスター・ユナイテッドも黄金期だったしね」 ちなみに、ユナイテッドは2012年夏にアーセナルからオランダ代表FWロビン・ファン・ペルシを獲得。レヴァンドフスキとの契約がうまくいかなかったのが影響したのかもしれない。 2024.11.23 10:35 Sat4
レヴァンドフスキのPK弾で逃げ切ったバルセロナが好調ラージョを下して4連勝!【ラ・リーガ】
バルセロナは17日、ラ・リーガ第24節でラージョ・バジェカーノと対戦し1-0で勝利した。 リーグ戦3連勝中の3位バルセロナは、前節のセビージャ戦のスタメンからアラウホやクンデをクバルシとフォルトに変更した以外同じスタメンを採用。3トップにヤマル、レヴァンドフスキ、ハフィーニャを並べた[4-3-3]で試合に臨んだ。 リーグ戦9戦負けなしと好調の6位ラージョ(勝ち点35)に対し、立ち上がりからボールの主導権を握るバルセロナは22分に決定機。ペドリのスルーパスに抜け出したハフィーニャがボックス左からシュート。これをGKバタージャが弾くと、こぼれ球ををレヴァンドフスキが詰めたが、ミートせずGKにキャッチされた。 さらにバルセロナは24分、左CKのポジション争いの際にファーサイドでイニゴ・マルティネスがパテ・シスに後ろから倒されると、オンフィールドレビューの末にパテ・シスのファウルが認められPKを獲得。これをレヴァンドフスキが左ポストに当てながらゴールに流し込んだ。 先制したバルセロナは30分にも、自身の上げた右クロスのこぼれ球をボックス内で再び拾ったヤマルが決定機を迎えたが、シュートはGKバタージャのセーブ防がれた。 ハーフタイムにかけてはラージョが攻勢を強めると、バルセロナは43分にピンチ。パテ・シスのロブパスでボックス中央に抜け出したデ・フルートスにワントラップから左足でシュートを決められたが、主審はオフサイドポジションのエンテカがDFイニゴ・マルティネスをブロックしたことでプレーに関与したと判定しオフサイドを宣告した。 1点リードで前半を終えたバルセロナだったが、後半に入って攻撃が停滞すると66分にガビとフォルトを下げてダニ・オルモとクンデを投入。すると71分、バルデのパスをボックス内で受けたダニ・オルモが華麗なターンでゴール前まで侵攻。ボールは飛び出したGKに弾かれると、ボックス左のハフィーニャがダイレクトシュートで狙ったが、これもGKバタージャの好セーブに阻まれた。 その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指すなか、バルセロナは90分にピンチ。スルーパスで左サイドを駆け上がったルジューヌのダイレクトクロスをゴール前に走り込んだデ・フルートスが頭で合わせたが、これは枠の上に外れた。 結局、試合はそのまま1-0でタイムアップ。レヴァンドフスキのPKで逃げ切ったバルセロナがリーグ戦4連勝を飾っている。 バルセロナ 1-0 ラージョ 【バルセロナ】 ロベルト・レヴァンドフスキ(前28)【PK】 2025.02.18 07:10 Tue5
「天才だ」圧巻ドリブル突破&決勝点アシストのヤマルをフリック監督絶賛、首位レアルの敗戦には「3ポイントが非常に重要だった」
バルセロナのハンジ・フリック監督がアラベス戦の勝利を振り返った。スペイン『マルカ』が伝えた。 先日行われたチャンピオンズリーグ(CL)のアタランタ戦はドローで終えるも、ラウンド16へストレートインとなったバルセロナ。続く2日のラ・リーガ第22節では、アラベスをホームに迎えた。 序盤からスペイン代表MFガビが脳震とうでベンチに下がるアクシデントもあったバルセロナは、こじ開けられずゴールレスで前半終了。それでも61分、スペイン代表FWラミン・ヤマルのボレーでの折り返しにポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキが合わせ、そのまま1-0で逃げ切った。 リーグ戦2連勝を掴んだものの、「難しい試合だった。ハードワークが求められた」と振り返るフリック監督。そんな一戦を制し、今節敗れた首位レアル・マドリーや2位アトレティコ・マドリーにプレッシャーをかけられたことを喜んだ。 「昨日のマドリーの結果を考えると、3ポイントを獲得することが非常に重要だった」 「攻撃すべきスペース、ポジションの保ち方、良い連携やショートパスの見つけ方を彼らに示すことができた。後半はずっと良くなった」 また、アラベスのアルゼンチン人MF トマス・コネクニーとの接触がありピッチを去ったガビにも言及。「ドクターの判断であり、ガビや私の判断ではない。プレーを続けることはできなかったし、その判断を尊重しなければならない」と述べつつ、「彼は大丈夫だ。それが良いニュースだ」と話している。 さらに、次々に相手DFを抜き去る圧巻のドリブルを見せ、決勝点もアシストしたヤマルにも触れた指揮官。その能力の高さを手放しに称賛した。 「これが彼の実力だ。今日は非常に良い姿が見られたし、チームにいてくれるのは素晴らしいことだ」 「(リオネル・メッシやディエゴ・マラドーナとの比較は)あまり好きではない。ラミンは素晴らしい選手で天才だ。いくつかのプレーでやったことは信じられないほどのものだった。彼がバルセロナでプレーしていることをとても嬉しく思う」 「17歳にしてどの試合でとてもよくやっている。対戦相手も簡単ではない。私はこの子が大好きだ」 <span class="paragraph-title">【動画】ヤマルが驚異的ドリブル披露! バルセロナvsアラベス ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="EkYmtp2QGwc";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.02.03 18:55 Monバルセロナの人気記事ランキング
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3カ国が最多3クラブ突破のCLベスト16出揃う! R16対戦カードは21日抽選会で決定
チャンピオンズリーグ(CL)のノックアウトフェーズ・プレーオフが19日に終了。この結果、ラウンド16に進出する16チームが決定した。 新フォーマットで開催されている今大会のCLでは、リーグフェーズで上位8チームに入ったリバプール、バルセロナ、アーセナル、インテル、アトレティコ・マドリー、レバークーゼン、リール、アストン・ビラのラウンド16ストレートインが決定。 さらに、9位~24位の16チームの間で争われたプレーオフを制したバイエルン、フェイエノールト、クラブ・ブルージュ、ベンフィカ、ドルトムント、レアル・マドリー、パリ・サンジェルマン(PSG)、PSVがベスト16入りを決めた。 国別ではイングランド、スペイン、ドイツの3クラブが最多。日本人選手では遠藤航(リバプール)、冨安健洋(アーセナル)、上田綺世(フェイエノールト)の3選手が勝ち残っている。 なお、リーグフェーズの順位によってラウンド16の組み合わせの大枠は決まっているが、正式な対戦カードは21日に行われる抽選会で決定。その後、1stレグが3月4.5日、2ndレグが同11.12日に開催予定だ。 ◆CLラウンド16 暫定対戦カード パリ・サンジェルマン(15位) vs リバプール(1位)orバルセロナ(2位) クラブ・ブルージュ(24位) vs リール(7位)orアストン・ビラ(8位) レアル・マドリー(11位) vs アトレティコ(5位)orレバークーゼン(6位) PSV(14位) vs アーセナル(3位)orインテル(4位) フェイエノールト(19位) vs インテル(4位)orアーセナル(3位) バイエルン(12位) vs レバークーゼン(6位)orアトレティコ(5位) ドルトムント(10位) vs アストン・ビラ(8位)orリール(7位) ベンフィカ(16位) vs バルセロナ(2位)orリバプール(1位) ※()内はリーグフェーズ順位 2025.02.20 07:42 Thu2
ラウンド16でレアルvsアトレティコの“マドリードダービー”実現、首位通過のリバプールはPSGと対決【UCL】
21日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)2024-25のラウンド16組み合わせ抽選会が実施された。 今シーズンから新フォーマットとなったCLは、各チームが8試合を異なるチームと戦う1つのリーグ方式に。上位8チームがラウンド16にストレートインとなり、9位から24位の16チームがプレーオフでラウンド16を目指した。 そのプレーオフではマンチェスター・シティvsレアル・マドリーというビッグマッチが組まれ、2戦合計6-3でマドリーが勝ち上がり。その他、パリ・サンジェルマン(PSG)やバイエルン、ドルトムント、フェイエノールト、ベンフィカ、PSV、クラブ・ブルージュが勝ち上がった。 日本人選手では、ラウンド16にMF遠藤航(リバプール)、FW上田綺世(フェイエノールト)、DF伊藤洋輝(バイエルン)が勝ち上がり。DF冨安健洋のアーセナルも勝ち上がっているが、冨安はヒザの手術により今シーズンはプレーできず、CLでの出番は無くなっている。 ラウンド16では、プレーオフを勝ち上がったマドリーとアトレティコ・マドリーの“マドリードダービー”が実現。さらに、その結果プレーオフを勝ち上がった伊藤のバイエルンと昨季のブンデスリーガ王者であるレバークーゼンの対戦が決まった。 また、上田のフェイエノールトはインテルと対戦が決定。そしてプレーオフから勝ち上がったPSGは遠藤のリバプールと対戦が決定した。 なおラウンド16は3月4日、5日、11日、12日に開催。準々決勝は4月8日、9日、15日、16日、準決勝は4月29日、30日、5月6日、7日、決勝は5月31日に開催される。 <h3>◆ラウンド16</h3> ※左が1stレグホーム 【1】ーパリ・サンジェルマン(15位) vs リバプール(1位) 【2】ークラブ・ブルージュ(24位) vs アストン・ビラ(8位) 【3】ーレアル・マドリー(11位) vs アトレティコ・マドリー(5位) 【4】ーPSV(14位) vs アーセナル(3位) 【5】ーフェイエノールト(19位) vs インテル(4位) 【6】ーバイエルン(12位) vs レバークーゼン(6位) 【7】ードルトムント(10位) vs リール(7位) 【8】ーベンフィカ(16位) vs バルセロナ(2位) <h3>◆準々決勝</h3> ※左が1stレグホーム 【9】ー【1】の勝者 vs 【2】の勝者 【10】ー【4】の勝者 vs 【3】の勝者 【11】ー【5】の勝者 vs 【6】の勝者 【12】ー【7】の勝者 vs 【8】の勝者 <h3>◆準決勝</h3> ※左が1stレグホーム 【13】ー【10】の勝者 vs 【9】の勝者 【14】ー【11】の勝者 vs 【12】の勝者 <h3>◆決勝</h3> 【13】の勝者 vs 【14】の勝者 <span class="paragraph-title">【動画】解説者が早速ラウンド16をプレビュー</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="s-QNxM9XrhY";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.02.21 20:25 Fri3
フリック監督がベリンガム退場問題に持論、「選手が審判と議論するのは時間とエネルギーの無駄」
バルセロナのハンジ・フリック監督が持論を展開した。ラ・リーガ第24節ラージョ・バジェカーノ戦を前日に控えた会見に出席したフリック監督は、15日の試合で主審とのやり取りの末、一発レッドカードを受けたレアル・マドリーのイングランド代表MFジュード・ベリンガムの退場問題に言及した。 ベリンガムは主審のホセ・ルイス・ムヌエラ・モンテロ氏に対し、判定に異議を唱える形で“消えろ”や“くたばれ”といった意味がある『fuck off』と発言。モンテロ主審はこの発言を『fuck you』と勘違いし、一発レッドカードが出されたと見られている。 しかし、フリック監督はそもそも主将以外の選手が主審に対して判定に異議を唱えることが無駄な行為だと一刀両断した。 「仮に『fuck off』と言われても私だったら無礼に感じると思う。もちろん、処罰を決めるのは私ではないし、私の仕事ではない。私は選手たちにいつも言っているのだが、なぜ審判とこうした判定に対して議論し、時間とエネルギーを無駄にするのかと。ピッチ上で審判と話すことが許されているのはキャプテンだけだ。我々はそれを受け入れなければならない。私はあのような行為を好まない。今日、選手たちにそう伝えた。あのような行為でレッドカードを受けるのはチームにとって良くないことだからだ」 2025.02.17 10:45 Mon4
バルセロナの17歳FWヤマルが『eFootball 』のアンバサダー就任! 本音を語るスペシャルトレーラーも公開
株式会社コナミデジタルエンタテインメント(以下、KONAMI)は、『eFootball 』の新たなアンバサダーに、バルセロナのニュースターであるラミン・ヤマルが新たに就任したことを発表した。 『eFootball 』のアンバサダーとしては最年少となるヤマルは、わずか15歳の若さでバルセロナのトップチームデビューを果たし、17歳の現在も主力として活躍中。スペイン代表の最年少得点記録保持者でもあり、キレのあるドリブルや、推進力の高さから、リオネル・メッシの後継者との呼び声も高い若手の超新星だ。 『eFootball 』では、ヤマルのアンバサダー就任を記念したキャンペーンを開催中。強力な新スキル「アクセルバースト」を持つ、「BigTime:ネイマール」・「Epic:ラミネ ヤマル」・「Epic:久保建英」が新たに登場。3選手の持ち味でもある緩急のあるドリブルがゲーム内で再現できる。 その他にも選手獲得に必要なeFootball コインや、選手育成に必要なアイテムがもらえる様々なキャンペーンを開催中だ。 また、アンバサダー就任を記念したスペシャルトレーラーを公開中。趣味や好きな選手、好きな映画などの本音を語るQ&Aや同じアンバサダーのネイマールからのメッセージも注目だ。 <h3>◆緩急をつけたドリブルが可能になる新スキル「アクセルバースト」持ちネイマール選手・ラミネ ヤマル選手・久保建英選手が登場!</h3> ゲーム内では、強力な新スキル「アクセルバースト」を持つ、「BigTime:ネイマール」・「Epic:ラミネ ヤマル」・「Epic:久保建英」が新たに登場。新スキル「アクセルバースト」により緩急をつけたドリブル操作が可能に。3選手の持ち味でもある緩急あるドリブルで、相手を抜き去りゴールを決めよう。 期間:2月20日(木)〜2月27日(木) <h3>◆カーニバルキャンペーンも開催中! 選手獲得に必要なeFootball コインを無料で獲得しよう</h3> ◇キャンペーンアチーブメント 期間中にログインするだけで、最大500eFootballコインがもらえます。 ◇スペシャルログインプレゼント 期間中にログインするだけで、カーニバル仕様のスペシャルユニフォームが獲得できます。 ◇チャレンジイベント イベントをクリアすることで、ランダムブースター×1、20,000Expが獲得できます。 期間:2月20日(木)〜3月13日(木) <span class="paragraph-title">【動画】本音を語るヤマルのスペシャルトレーナー</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="mm9T72uT8N8";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.02.20 22:20 Thu5