罵倒したファンにローキックのヴィエラ監督はお咎めなしか?
2022.05.26 09:15 Thu
【動画】大逆転勝利で調子に乗ったファンの罵倒にヴィエラ監督がローキック!?
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ジラルディーノ解任に猛反発を喰らうなか…ジェノアがヴィエラ新監督就任を発表 ファンの怒りはCEOへ
ジェノアが20日、パトリック・ヴィエラ氏(48)の新監督就任を発表した。契約期間は2025-26シーズンまでだという。 21世紀初頭を代表するセントラルハーフ、ヴィエラ氏。時代を謳歌したアーセナルの中盤で舵をとり、そのほかインテル、マンチェスター・シティ等でもプレーした。また、1998年W杯のフランス代表優勝メンバーでもある。 監督業では、ニューヨーク・シティ、ニース、クリスタル・パレス、ストラスブールを指揮。特段大きな成果は上げておらず、直近のストラスブールは1年で去っている。 今回、ジェノアはアルベルト・ジラルディーノ監督を解任してのヴィエラ氏招聘に。 地元紙によると、ファンの大多数が、クラブをセリエAに戻し、セリエA残留を勝ち取ったジラルディーノ監督の更迭に激怒。 ホームタウンの大広場には抗議の横断幕が掲げられたと伝えられており、怒りの矛先は、アンドレス・ブラスケスCEOに向いているそうだ。 ローマと同じ道を進むジェノア陣営である。 2024.11.20 20:14 Wed2
ジェノアがジラルディーノ監督を解任へ 後任は新戦力バロテッリと不仲の…?
ジェノアがアルベルト・ジラルディーノ監督(42)を解任へ。 イタリア代表最後のW杯制覇となった“伝説の2006年”に名を連ねたストライカー、ジラルディーノ。監督業へ転身後、22-23シーズン途中にセリエBのジェノアを託され、セリエA昇格、セリエA残留を経て、今季を迎えている。 ただ、崩しの核たるアルベルト・グズムンドソンが流出し、ここまで2勝4分け6敗の残留ギリギリ17位。リーグワースト3位「22失点」、平均1試合1点以下の12試合「9得点」という数字が、プロヴィンチャの難しさを痛感させる。 イタリア『カルチョメルカート』やスペイン『Relevo』など欧州の複数紙によると、ジェノア上層部は元フランス代表MFパトリック・ヴィエラ氏(48)と接触中。ジラルディーノ監督は今回の代表ウィーク中に解任されるという。 このほどジェノアに加入したFWマリオ・バロテッリは、インテルおよびマンチェスター・シティでヴィエラ氏と共にプレーし、ニース時代は選手と監督の間柄。のちに互いへの不信感を公言しているが、現職ジラルディーノが去り、ヴィエラ氏が新監督となるのだろうか。 2024.11.19 20:26 Tue3
低迷するジェノアがジラルディーノ監督の解任を発表…後任を探す首脳陣はヴィエラ氏と接触か
ジェノアは19日、アルベルト・ジラルディーノ監督(42)を解任したことを発表した。 イタリア代表最後のW杯制覇となった“伝説の2006年”に名を連ねたストライカー、ジラルディーノ。監督業へ転身後、22-23シーズン途中にセリエBのジェノアを託され、セリエA昇格、セリエA残留を経て、今季を迎えていた。 しかし、今夏に崩しの核たるアルベルト・グズムンドソンが流出したことで、今季ここまで得点はリーグワースト2位タイの「9得点」と大不振に陥り、失点もリーグワースト3位の「22失点」と崩壊。2勝4分け6敗で残留圏ギリギリの17位と低迷している。 イタリア『カルチョメルカート』やスペイン『Relevo』など欧州の複数紙によると、ジェノア上層部はすでに後任の招へいに動いており、現在は今夏にストラスブールの監督を退任した元フランス代表MFパトリック・ヴィエラ氏(48)と接触しているようだ。 2024.11.20 06:30 Wed4
監督解任報道のフォレスト、オーナーが否定の声明で信頼強調「クーパーは監督であり続ける」
ノッティンガム・フォレストのオーナーを務めるエヴァンジェロス・マリナキス氏が声明を発表。スティーブ・クーパー監督への信頼を強調した。 24年ぶりにプレミアリーグに今シーズン戻ってきたフォレスト。大量補強をシーズン前に敢行しながらも、プレミアリーグの壁は高く苦しむ展開に。前半戦では3勝しかできない状況だった。 冬にも補強を行うと復調。しかし、直近は8試合未勝利と苦しい状況に立たされており、降格圏の1つ上、17位に位置している。 報道ではクーパー監督の解任の噂が浮上し、クリスタル・パレスの監督を解任されたパトリック・ヴィエラ氏などが候補として浮上していたが、マリナキス氏が憶測の報道を否定した。 「我々のクラブがプレミアリーグで困難な立場にあることを否定する人は誰もいない。スティーブ・クーパーがノッティンガム・フォレストの監督であり続けることを確認するため、憶測やメディアの虚偽で破壊的な報道を止めたいと思う」 「我々は皆、最近のパフォーマンスには失望しており、これに緊急に対応するために多くのハードワークを行う必要があることは明らかだ。結果とパフォーマンスはすぐに改善する必要がある」 「今こそ、オーナーとしての我々から、理事会、サポーター、バックルームのスタッフ、コーチ、選手に至るまで、我々のクラブに関係する全ての人が団結し、プレミアリーグの地位を確保するために戦う時だ」 「気を散らしたり、噂や憶測に費やす時間はない。ハードワーク、決意、必要な結果を得るためのスティーブと選手たちのコミットメント、そしてもちろん、ノッティンガム・フォレストのファンの継続的な素晴らしいサポートのための時間しかない」 2023.04.05 21:45 Wed5
「ファンに何か特別なものを」アーセナルを改革し“無敗優勝”も達成したヴェンゲル氏、プレミア殿堂入りに感無量「サー・アレックスと共有できることは大きな名誉」
プレミアリーグの『Hall of Fame(殿堂入り)』に選ばれたアーセン・ヴェンゲル氏が、喜びを語った。 29日、2023年の『Hall of Fame』が発表。長らくアーセナルを率いていたヴェンゲル氏と、マンチェスター・ユナイテッドで同じく長期政権を築いたサー・アレックス・ファーガソン氏が選ばれた。 現在は国際サッカー連盟(FIFA)の委員を務めるヴェンゲル氏。かつては名古屋グランパスでも監督を務め、天皇杯のタイトルを獲得。1996年10月にアーセナルの監督に就任した。 世界的には名の知れていない状態だったヴェンゲル氏だが、アーセナルを強豪へと成長させる手腕を発揮。特に、若い選手を見出す能力に長け、当時のプレミアリーグでは珍しいスペクタクルなパスサッカー、攻撃サッカーを展開。ユナイテッドと共に、プレミアリーグを牽引した。 22年間にわたって指揮を執り、プレミアリーグで3回、FAカップで7回、EFLカップで7回の優勝を経験。2003-04シーズンは無敗優勝を成し遂げ、“インビンシブルズ(無敵の者達)”と称されていた。 殿堂入りを果たしたヴェンゲル氏はプレミアリーグのインタビューに応じ、喜びを語った。 「プレミアリーグの殿堂入りに選ばれてとても感謝している。我々は常にファンに何か特別なものを提供したいと思っていた。素晴らしいことをできる選手がいるとき、私にとって最も重要なことは完璧さの義務だ」 「私はアーセナルを愛し、クラブの価値を尊重し、アーセナルが成長し、さらに大きくなることができる立場に置いた人物として知られたい」 「これをサー・アレックスと共有できることは、私にとって大きな名誉だ。それは、2人のボクサーが狂ったように戦い、一緒に遠くまで行くようなものです。結局のところ、敬意があり、彼と顔を合わせる絶好の機会になるだろう。おいしいワインと昔の戦いの思い出を分かち合いたい」 共に一時代を築いたファーガソン氏と共に殿堂入りしたことを喜んだヴェンゲル氏。2003-04シーズンの無敗優勝を改めて振り返った。 「勝つだけでは十分ではない。完璧を求めていくという義務が、私にとって最も重要なことだ」 「(私は選手に言った)『今、不滅になりたいのか?なりたくないのか?』」 「今、シーズン全体がどのように進んでいたのかを振り返ると、本当にクレイジーだったと感じる。あの狂気は殺すかもしれないし、驚くべきことを成し遂げさせるかもしれない」 偉業を成し遂げただけでなく、アーセナルというチームを変化させたヴェンゲル氏。就任当初は外国人監督ということもあり、実績も大きなものを残していなかったことから、懐疑的な目を向けられていたとも語った。 「私が到着した時、多くの熱を上げたとは言えない。『アーセンって誰?』知らない、フランス人。成功した歴史もないね」 「人生で欲しいものはチャンスだ。そしてそのチャンスを私は得た」 チームの改革に乗りでたヴェンゲル氏。まずはチームのトレーニングの方法と、選手の栄養面に着手したという。 「選手たちはバスの中で『マーズバー(チョコレートバー)が欲しい』と唱っていた。私はそれを全て禁止した」 食事やアルコールなども当時は現代のように注意されていなかった中、しっかりと管理することを始めたヴェンゲル氏。その成果もあり、フェイマスフォーと呼ばれる強固なバックラインの守備を生かした退屈なサッカーをするチームから、見るものを魅了する攻撃的なアタッキングサッカーに変貌を遂げさせ、多くのファンと共にタイトルを手にしていった。 「全てを捧げた。ファンは私がクラブに忠実であり、全てを捧げたことを認めてくれている」 「クラブは良いポジションに居る。銀行には資金があり、素晴らしいスタジアム、素晴らしいトレーニングセンター、そして多くのトロフィーを獲得してきた」 かつての教え子で、無敗優勝時にはキャプテンを務めていたパトリック・ヴィエラ氏は「無敗でシーズンを終えることができると思っていたのは彼だけだった」と当時を回想。「アーセンがアーセナルで成し遂げたこと。そして彼が長い政権を築いたことは、2度と起こらないだろう」と偉業を成し遂げたヴェンゲル氏を称えた。 また、同様にキャプテンを務め、現在のアーセナルを率いるミケル・アルテタ監督は「彼はクラブを変えた。これほど影響力のある監督は他にいないだろう。彼は世界のフットボールに脅威的な影響を与えてきた」と称賛の言葉を送った。 アルテタ監督は、ヴェンゲル氏が成し遂げた無敗優勝以来のプレミアリーグ制覇を目指して戦っている最中。果たして、久々のプレミアリーグのタイトルを獲得できるのか注目だ。 <span class="paragraph-title">【動画】プレミアリーグの殿堂入りを果たしたヴェンゲル氏、懐かしい映像も</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="xtM3k5NWUwQ";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.03.29 21:25 Wedクリスタル・パレスの人気記事ランキング
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ロドリ不在時の敗戦率は2倍に、シティが考える代役はデータが似ている選手? 不遇のベテラン、久保建英の同僚、期待の若手…
今季絶望の可能性も出てきたマンチェスター・シティのスペイン代表MFロドリ。シティは大黒柱の代わりを探しに出る可能性が高い。 チームにとって欠かせない存在のロドリ。2019年にシティでデビューして以来、ロドリが出場している試合の黒星は11%だが、不在時には24%にまで上昇。いかにその存在が重要かを示している。 プレミアリーグ5連覇に向けて戦うシーズン。シティの中盤には、マテオ・コバチッチ、イルカイ・ギュンドアン、ジョン・ストーンズ、リコ・ルイスなどがいるが、やはりロドリの不在は大きな穴になる。 移籍期間ではない以上、今年はこのメンバーで戦うしかない状況ではあるが、1月には中盤を補強する可能性も浮上。イプスウィッチ・タウンにレンタル中のカルヴァン・フィリップスを連れ戻す可能性もあるが、これまでの扱いを考えれば考えにくく、補強に動く可能性が高い。 データを扱う『Opta』によれば、ロドリに似た選手はアーセナルのMFデクラン・ライス、レアル・マドリーのMFフェデリコ・バルベルデとのことだ、この2人を獲得するのはどう考えても現実的ではない。ただ、他の選択肢もあるようだ。 ライスを除いた中で最もロドリに似ているとされたのは、バイエルンのドイツ代表MFレオン・ゴレツカ(29)。2018年にバイエルンに加入後、中盤を支え、ドイツ代表としても活躍。しかし、ヴァンサン・コンパニ監督の下では不遇の時期を過ごし、ドイツ代表でも立ち位置が変化。環境を変える可能性は十分にあり、獲得しやすくもある。 続いて似ているとされるのは、スペイン代表でもチームメイトのレアル・ソシエダのMFマルティン・スビメンディ(25)。今夏リバプールへの加入が噂されたスビメンディはソシエダに残留。クラブ愛を貫いたものの、そのクラブは大きく苦しんでいる状況。一度は移籍も考えただけに、シティ入りする可能性も十分にある。 ユーロ2024では、ロドリと同じ役割を務めチームは見事に優勝。契約解除金は5150万ポンド(約99億4000万円)とも言われており、1月の獲得も有り得るとされている。 その他にも、クリスタル・パレスのイングランド代表MFアダム・ウォートン(20)は、中盤でのタックル数やインターセプト数が多く、守備的な安定感もチームにもたらしてくれるだろう。ただ、移籍金はかなり高額になると見られている。 また、ニューカッスルのブラジル代表MFブルーノ・ギマランイス(26)も、能力以上に移籍金が高額であり、ニューカッスルを説得するのは非常に困難だ。 いずれにしても、シティにとってロドリの長期離脱は大きな痛手。この先のチームのパフォーマンスも関わってくるが、1月に大きな補強に動くのか注目が集まる。 2024.09.25 22:55 Wed2
冬の移籍市場でCB獲得を狙うトッテナム、2人の若手DFをリストアップか
トッテナムが来年1月の移籍市場でセンターバックの補強を計画しているようだ。 今シーズン、新たに指揮官へ就任したアンジェ・ポステコグルー監督の下で好スタートを切ったトッテナム。MFジェームズ・マディソンやDFミッキー・ファン・デ・フェンら新戦力が瞬く間にフィットしたチームは、開幕10試合を無敗で終えプレミアリーグ首位に立っていた。 しかし、好調を支えていたマディソンやファン・デ・フェンが相次いで負傷離脱したこともあり、プレミアリーグ第11節のチェルシー戦からは連敗。順位も4位まで下降している。 イギリス『デイリー・メール』によると、トッテナムはファン・デ・フェンの長期離脱やDFエリック・ダイアーに退団の可能性があることを受け、来年1月にセンターバックの補強を計画。現在候補とされているのが、クリスタル・パレスのイングランド代表DFマーク・グエイ(23)と、U-21イングランド代表DFジャラッド・ブランスウェイト(21)とのことだ。 チェルシーの下部組織出身であるグエイは、2021年夏に移籍したクリスタル・パレスで主力に成長。今シーズンもプレミアリーグ11試合でフル出場しており、イングランド代表にも定着している。 ブランスウェイトは195cmのサイズを誇るセンターバック。昨シーズンはPSVに武者修行へ出ており、今夏エバートンに復帰した。今季はプレミアリーグ第3節のウォルバーハンプトン戦から先発に定着し、ここまでリーグ戦10試合に出場している。 いずれも国産センターバックとして、多くのビッグクラブが狙う人気銘柄に。獲得となれば、決して安くない移籍金を要求されるのは間違いないだろう。 2023.11.23 16:10 Thu3
クリスタル・パレス指揮官が『新ハンドルール』に不満「サッカーの楽しみを壊している」
クリスタル・パレスを率いるロイ・ホジソン監督が、今シーズンからプレミアリーグで適用されているハンドに関するルールに不満を漏らした。 クリスタル・パレスは26日のプレミアリーグ第3節でエバートンと対戦。2連勝中のエバートンを相手に良い試合運びをしていたクリスタル・パレスだが、1-1で迎えた36分に厳しいハンドの判定からPKを献上、これをブラジル代表FWリシャルリソンに決められ、試合はそのまま終了。クリスタル・パレスにとっては納得し難い黒星となった プレミアリーグでは今シーズンからハンドに関するルールがマイナーチェンジされている。その中には「ボールが手または腕に偶発的に当たった時、ボールがある程度の距離を移動した場合に反則とみなす」というものがある。 ホジソン監督はイギリス『BBC』による試合後のインタビューで、今回取られたハンドがどの新ルールにも該当しないとして、ルール改変に不満を漏らした。 「全く受け入れられない。サッカーというゲームの楽しさを壊している」 「リーグ、審判、監督、コーチなど、試合に関わるすべての人間がなぜこのルールの適用を許可したのか理解できない」 「私はこのルールで得をしたいわけでも、損をしたいわけでもない」 2020.09.27 22:05 Sun4
クリスタル・パレス、75歳ホジソン監督との契約延長を発表! 昨季終盤に引退撤回・再登板
クリスタル・パレスは3日、ロイ・ホジソン監督(75)との契約延長を発表した。契約期間は2023-24シーズン終了までの1年間となる。 プレミアリーグの史上最高齢監督であると同時に、近年のクリスタル・パレスを象徴する人物でもあるホジソン監督。手堅いサッカーでクラブをプレミアの舞台に残留させ続けてきた老将だ。 2020-21シーズン限りで一度クリスタル・パレスを離れ、翌シーズンに半年間のみワトフォードを指揮し、これを区切りに指導者引退を発表。しかし、クリスタル・パレスが降格の危機に瀕していた今年3月に引退撤回・再登板し、やはり残留を勝ち取ってみせた。 契約は昨シーズン限りだったものの、以前から2023-24シーズンの続投も確実と報じられており、今回晴れて正式発表に。ホジソン監督もコメントを発表し、「契約延長を嬉しく、そして誇りに思う」と語りつつ、来たる新シーズンへの決意を述べている。 「我々のチームがどれほど素晴らしいかをよく理解しているよ。プレミアリーグのみならず国際舞台での経験が豊富な各国のプレーヤーが揃っていて、まさに若さと可能性を併せもった集団だ」 「会長とじっくり話し合った結果、彼らのような若きタレントを最大限に活かすには野心的でなくてはならないという結論に達した。2023-24シーズンの目標はトップハーフ(10位以上)でのフィニッシュだ」 「素晴らしい選手たち、そして毎週我々を支えてくれる素晴らしいサポーターがいれば、これも達成できると確信しているよ」 2023.07.03 21:34 Mon5