ムバッペに新恋人? かつてPSGでプレーした元オランダ代表DFの元恋人のモデルと噂

2022.12.24 16:05 Sat
1 2

キリアン・ムバッペの関連記事

ラ・リーガ第5節、レアル・ソシエダvsレアル・マドリーが14日にレアレ・アレーナで行われ、アウェイのマドリーが0-2で勝利した。なお、ソシエダのMF久保建英はフル出場した。 開幕から深刻な不振に陥るソシエダは中断前に行われた前節のヘタフェ戦でゴールレスドロー。格下相手に攻守に圧倒される乏しい内容となった。ホームで 2024.09.15 06:08 Sun
パリ・サンジェルマン(PSG)のスポーツ・アドバイザーを務めるルイス・カンポス氏が、今夏の移籍市場やイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマ(25)との今後について語った。フランス『RMC Sport』が伝えた。 ルイス・エンリケ監督体制2年目を迎えているPSG。フランス代表FWキリアン・ムバッペは退団したが、 2024.09.13 13:40 Fri
レアル・マドリーに加入したFWキリアン・ムバッペが、パリ・サンジェルマン(PSG)と徹底的に戦うことにしたようだ。フランス『AFP』が伝えた。 今夏マドリーへと完全移籍したムバッペ。長年在籍したPSGとは良い別れができていない。 大きな問題となっているのは金銭トラブル。ムバッペに対し、PSGは未払いのサラリ 2024.09.12 19:10 Thu
パリ・サンジェルマン(PSG)がルイス・エンリケ監督(54)との新契約に動くようだ。 移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ルイス・エンリケ監督は今夏の補強に大きく関与し、クラブ内で高く評価される存在で、PSGも新契約を用意しているという。 今季で指揮2年目のエンリ 2024.09.09 17:05 Mon
フランス代表の守護神が低調なパフォーマンスに終わったイタリア代表戦後にチームメイトを叱責していたようだ。 フランスは6日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のリーグAグループ2初戦でイタリア代表とホームで対戦。FWブラッドリー・バルコラの開始14秒ゴールで早々にリードしたが、その後の3失点によって 2024.09.08 06:45 Sun

パリ・サンジェルマンの関連記事

ワールドカップの関連記事

アメリカ代表の指揮官に就任したマウリシオ・ポチェッティーノ監督が、意気込みを語った。アメリカサッカー連盟(USSF)が伝えた。 USSFは10日、アメリカ代表の監督にポチェッティーノ氏を招へい。2026年北中米ワールドカップ(W杯)の開催国の監督に就任した。 コパ・アメリカ2024にも参戦したアメリカだった 2024.09.14 12:40 Sat
ガンにより76歳で他界した元イングランド代表監督のスヴェン・ゴラン・エリクソン氏の葬儀が、13日に母国のスウェーデン・トルスビーで執り行われた。 8月26日、長らくガンと闘っていたエリクソン氏が帰らぬ人に。エリクソン氏の家族が「スヴェン・ゴラン・エリクソンは亡くなりました。長い闘病生活の末、午前中に家族に囲まれ自 2024.09.13 23:15 Fri
ポーランド代表GKヴォイチェフ・シュチェスニー(34)が現役引退を発表した。 今月14日にユベントスとの契約を双方合意の下で解消していたシュチェスニーは27日、自身のインスタグラムを通じて現役引退を表明した。 「2006年6月、僕は故郷のワルシャワを離れ、フットボールで生計を立てるという夢を抱きアーセナルに 2024.08.27 22:23 Tue
元イングランド代表MFのデイビッド・ベッカム氏が、恩師であるスヴェン・ゴラン・エリクソン氏(享年76)を追悼した。 エリクソン氏は、クラブチームではベンフィカ、ローマ、フィオレンティーナ、サンプドリア、ラツィオ、マンチェスター・シティ、レスター・シティなどの指揮官を歴任。さらに、メキシコ代表、コートジボワール代表 2024.08.27 15:41 Tue
マジョルカの日本代表FW浅野拓磨が、先輩ストライカーと久々の対面を果たした。 2023-24シーズン限りでボーフムを退団し、日本人史上4人目となるマジョルカ加入を果たした浅野。18日に行われたラ・リーガ開幕節のレアル・マドリー戦で先発し、ラ・リーガデビューから王者相手のドローに貢献した。 そんな浅野は22日 2024.08.23 19:52 Fri

記事をさがす

キリアン・ムバッペの人気記事ランキング

1

イタリア戦で低調な出来に終わったフランス、試合後に守護神がチームメイトに熱く説教…

フランス代表の守護神が低調なパフォーマンスに終わったイタリア代表戦後にチームメイトを叱責していたようだ。 フランスは6日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のリーグAグループ2初戦でイタリア代表とホームで対戦。FWブラッドリー・バルコラの開始14秒ゴールで早々にリードしたが、その後の3失点によって1-3の逆転負けを喫した。 同試合後、ディディエ・デシャン監督は「最初の20分を除けば、要求されるレベルを下回るものだった」と、その責任自体は自身が負うもののチームのパフォーマンスへの不満を示した。 フランス『レキップ』よると、その指揮官以上にチームパフォーマンスに辛辣だったのはGKマイク・メニャン(ミラン)だったという。 試合終了後、すぐさまドレッシングルームに引き揚げた守護神はチームメイトが揃ったタイミングで2分程度のスピーチを行い、この試合で見せたチームの姿勢を糾弾。 イタリア代表でフランス代表に選ばれるレベルにある選手は2人程度であるとしながらも、試合に勝つための意欲と攻撃性を見せたのは対戦相手だったと、チームの姿勢を強く批判したという。 この熱がこもったスピーチに対して、キャプテンのFWキリアン・ムバッペ、FWアントワーヌ・グリーズマンといった中心選手も口を挟むことなく、誰もが静かに守護神の訴えを聞いていたという。 2018年ロシア・ワールドカップでの優勝以降は世界屈指のスカッドを活かし切れず、成功から遠ざかりつつあるレ・ブルー。9日に控えるベルギー代表戦では守護神からの激しい叱責を真摯に受け止め、チーム一丸でバウンスバックの勝利を掴めるか。 2024.09.08 06:45 Sun
2

“それはグティの十八番!” 名手彷彿の華麗ヒールを披露したバルベルデに現地紙絶賛「何でも出来るスーパースター」

ウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデ(26)は、レアル・マドリーの「何でも出来るスーパースター」である。 マドリーとの契約は18歳の誕生日当日だったという、今季のエンドリッキと同じ流れでマドリー入りしたバルベルデ。 2016年7月に加入し、2年目からトップチームへ。昇格後すぐさま継続的なプレータイムを貰うようになり、20代前半の頃こそケガが多かったが、気づいたら現在の「鉄人」である。 22-23シーズンは公式戦56試合+ウルグアイ代表10試合の計「66」試合、23-24シーズンも公式戦54試合+ウルグアイ代表7試合の計「61」試合とフル稼働した。 今季からは背番号が「8」となり、世界最強のボックス・トゥ・ボックスである上、引退した名手に代わる“トニ・クロース的な役割”も、どうしても求められるところ。 また、カルロ・アンチェロッティ監督からは「年間30ゴールを期待」と冗談の一方、同時に「ロッカールームのリーダーになりつつある」と評されるなど、要求が高まるバルベルデ。 何せ、クロース自身から「自分に代わる完璧な存在がバルベルデ。個性、責任感、クオリティ、頑丈さ、知性…全てが進歩し続けている、替えの効かない存在だ」とベタ褒めが。 そんななか、バルベルデは1日のベティス戦で、キリアン・ムバッペのマドリー初得点をお膳立て。右足ヒールパスでムバッペを裏抜けさせ、あとは決めるだけ、の状況を作り出した。 無尽蔵のスタミナで走り回り、ボール奪取に長け、弾丸ミドルを枠内へ飛ばすことができ、そして、グティ氏を彷彿とさせる華麗なヒールパスまで出せてしまうバルベルデ。 スペイン『Relevo』は「今週のベルナベウで最も歓声を浴びたのは、ムバッペではなくバルベルデ。何でも出来るスーパースター。クロースが望んだように、バルベルデはマドリーの中盤で完全たるリーダーとなった」と絶賛した。 「彼は遅かれ早かれレアル・マドリーの正式なキャプテン。少なくとも、クラブ内部がその未来を明確に見据えている」 <span class="paragraph-title">【動画】それはグティの十八番!(笑) バルベルデが華麗なヒールパス</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"> ついにラ・リーガ初ゴール <br><br>3試合ゴールのなかった <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%9A?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#エンバペ</a>、<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AC%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%BC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#レアル・マドリー</a> でついにラ・リーガ初ゴールを記録。<br><br>バルベルデの素晴らしいアシストから左足でネットを揺らす。<br><br>:<a href="https://twitter.com/UNEXT_football?ref_src=twsrc%5Etfw">@UNEXT_football</a><a href="https://t.co/cK3AwYvo0w">pic.twitter.com/cK3AwYvo0w</a></p>&mdash; GOAL Japan (@GoalJP_Official) <a href="https://twitter.com/GoalJP_Official/status/1830351876598165807?ref_src=twsrc%5Etfw">September 1, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.03 17:30 Tue
3

PSGがルイス・エンリケ監督と新契約か…今夏補強に関わるなどクラブ内で評価高く

パリ・サンジェルマン(PSG)がルイス・エンリケ監督(54)との新契約に動くようだ。 移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ルイス・エンリケ監督は今夏の補強に大きく関与し、クラブ内で高く評価される存在で、PSGも新契約を用意しているという。 今季で指揮2年目のエンリケ監督だが、契約最終年に突入。1年目からクラブとして悲願のチャンピオンズリーグ(CL)のタイトルといかなかったが、リーグ・アンとクープ・ドゥ・フランスを制し、一定の成果を残した。 そうして迎えた今季はこの夏にジョアン・ネヴェスという若き中盤を目玉補強に。退団したキリアン・ムバッペの穴埋めなしだったが、リーグ・アン開幕3試合で4発のブラッドリー・バルコラが左ウイングで台頭中だ。 また、ウォーレン・ザイール=エメリやヴィティーニャといった若き有望株を中盤の軸に置き、開幕からここまで3戦3勝で首位。リオネル・メッシやネイマールがいた頃のスター路線から舵を切り、新たにチーム作りを進める。 2024.09.09 17:05 Mon
4

ムバッペが未払いの給料など86.4億円をPSGに要求、「調停は無意味」とLFPの仲裁を拒否

レアル・マドリーに加入したFWキリアン・ムバッペが、パリ・サンジェルマン(PSG)と徹底的に戦うことにしたようだ。フランス『AFP』が伝えた。 今夏マドリーへと完全移籍したムバッペ。長年在籍したPSGとは良い別れができていない。 大きな問題となっているのは金銭トラブル。ムバッペに対し、PSGは未払いのサラリーとボーナスがあるとされ、その額は5500万ユーロ(約86億4000万円)とのこと。ただ、PSGは2023年8月にムバッペがこの支払いを放棄したと主張している。 マドリーへと移籍したムバッペだったが、2月に受け取る予定だった契約金、最後の3か月分の給与、そしてその期間をカバーする「倫理ボーナス」を含む金額を要求。LFP(フランスプロリーグ機構)に委ねていた。 LFPの法務委員会は、仲裁することを申し出たが、ムバッペ側が拒否したという。 「調停の可能性については今朝話があった。この可能性は、会議中に選手の代理人によって否定された」 「選手の給与明細を単純に分析するだけでわかる支払い不足を証明するのに、調停は無意味だ」 一方で、問題が複雑化している中、PSGはこの決定を歓迎しており、両者の温度感の違いが見て取れる。 「パリ・サンジェルマンは本日の委員会での2時間にわたる聴聞会に非常に満足している」 「クラブは、同選手がパリでの素晴らしい7年間でクラブから前例のない恩恵を受け、尊重されるべき公的、私的な約束を繰り返し明確にしてきたことを想起した」 「クラブの口頭および文書による主張を踏まえ、委員会は両当事者間の調停を主張した。パリ・サンジェルマンは何カ月も前からこのことを模索してきた」 2024.09.12 19:10 Thu
5

フランス代表はパリ五輪から2名を初招集! ムバッペやグリーズマンらも順当選出【UEFAネーショングリーグ】

フランスサッカー連盟(FFF)は29日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25に臨むフランス代表メンバー23名を発表した。 ディディエ・デシャン監督が率いるフランス。ユーロ2024では準決勝まで進出するも、スペイン代表に2-1で敗れてベスト4で敗退していた。 FWオリヴィエ・ジルー(ロサンゼルスFC)が代表引退を発表した中、今回のメンバーには2名が初招集。クリスタル・パレスからバイエルンへと移籍したMFマイケル・オリーズ、ボルシアMGのMFマヌ・コネとパリ・オリンピックを戦ったメンバー2名を初招集した。 その他、FWキリアン・ムバッペ(レアル・マドリー)やFWアントワーヌ・グリーズマン(アトレティコ・マドリー)、DFウィリアム・サリバ(アーセナル)、MFエンゴロ・カンテ(アル・イテハド)など順当に招集している。 フランスはリーグA・グループ2に属しており、イタリア代表、ベルギー代表、イスラエル代表と同居。9月6日にホームでイタリアと、同9日にベルギーとホームで対戦する。 今回発表されたフランス代表メンバーは以下の通り。 ◆フランス代表メンバー23名 GK アルフォンス・アレオラ(ウェストハム/イングランド) マイク・メニャン(ミラン/イタリア) ブライス・サンバ(RCランス) DF ジョナタン・クラウス(ニース) ヴェスレイ・フォファナ(チェルシー/イングランド) テオ・エルナンデス(ミラン/イタリア) イブラヒマ・コナテ(リバプール/イングランド) ジュール・クンデ(バルセロナ/スペイン) フェルラン・メンディ(レアル・マドリー/スペイン) ウィリアム・サリバ(アーセナル/イングランド) ダヨ・ウパメカノ(バイエルン/ドイツ) MF ユスフ・フォファナ(ミラン/イタリア) エンゴロ・カンテ(アル・イテハド/サウジアラビア) マヌ・コネ(ボルシアMG) オーレリアン・チュアメニ(レアル・マドリー/スペイン) ウォーレン・ザイール=エメリ(パリ・サンジェルマン) FW ブラッドリー・バルコラ(パリ・サンジェルマン) ウスマーヌ・デンベレ(パリ・サンジェルマン) アントワーヌ・グリーズマン(アトレティコ・マドリー/スペイン) ランダル・コロ・ムアニ(パリ・サンジェルマン) キリアン・ムバッペ(レアル・マドリー/スペイン) マイケル・オリーズ(バイエルン/ドイツ) マルクス・テュラム(インテル/イタリア) 2024.08.29 23:13 Thu

パリ・サンジェルマンの人気記事ランキング

1

PSGがルイス・エンリケ監督と新契約か…今夏補強に関わるなどクラブ内で評価高く

パリ・サンジェルマン(PSG)がルイス・エンリケ監督(54)との新契約に動くようだ。 移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ルイス・エンリケ監督は今夏の補強に大きく関与し、クラブ内で高く評価される存在で、PSGも新契約を用意しているという。 今季で指揮2年目のエンリケ監督だが、契約最終年に突入。1年目からクラブとして悲願のチャンピオンズリーグ(CL)のタイトルといかなかったが、リーグ・アンとクープ・ドゥ・フランスを制し、一定の成果を残した。 そうして迎えた今季はこの夏にジョアン・ネヴェスという若き中盤を目玉補強に。退団したキリアン・ムバッペの穴埋めなしだったが、リーグ・アン開幕3試合で4発のブラッドリー・バルコラが左ウイングで台頭中だ。 また、ウォーレン・ザイール=エメリやヴィティーニャといった若き有望株を中盤の軸に置き、開幕からここまで3戦3勝で首位。リオネル・メッシやネイマールがいた頃のスター路線から舵を切り、新たにチーム作りを進める。 2024.09.09 17:05 Mon
2

ムバッペが未払いの給料など86.4億円をPSGに要求、「調停は無意味」とLFPの仲裁を拒否

レアル・マドリーに加入したFWキリアン・ムバッペが、パリ・サンジェルマン(PSG)と徹底的に戦うことにしたようだ。フランス『AFP』が伝えた。 今夏マドリーへと完全移籍したムバッペ。長年在籍したPSGとは良い別れができていない。 大きな問題となっているのは金銭トラブル。ムバッペに対し、PSGは未払いのサラリーとボーナスがあるとされ、その額は5500万ユーロ(約86億4000万円)とのこと。ただ、PSGは2023年8月にムバッペがこの支払いを放棄したと主張している。 マドリーへと移籍したムバッペだったが、2月に受け取る予定だった契約金、最後の3か月分の給与、そしてその期間をカバーする「倫理ボーナス」を含む金額を要求。LFP(フランスプロリーグ機構)に委ねていた。 LFPの法務委員会は、仲裁することを申し出たが、ムバッペ側が拒否したという。 「調停の可能性については今朝話があった。この可能性は、会議中に選手の代理人によって否定された」 「選手の給与明細を単純に分析するだけでわかる支払い不足を証明するのに、調停は無意味だ」 一方で、問題が複雑化している中、PSGはこの決定を歓迎しており、両者の温度感の違いが見て取れる。 「パリ・サンジェルマンは本日の委員会での2時間にわたる聴聞会に非常に満足している」 「クラブは、同選手がパリでの素晴らしい7年間でクラブから前例のない恩恵を受け、尊重されるべき公的、私的な約束を繰り返し明確にしてきたことを想起した」 「クラブの口頭および文書による主張を踏まえ、委員会は両当事者間の調停を主張した。パリ・サンジェルマンは何カ月も前からこのことを模索してきた」 2024.09.12 19:10 Thu
3

オシムヘンは「可能性の1つとして検討」ヤマルは「好き」、PSG幹部が今夏振り返る…守護神ドンナルンマとの契約にも言及

パリ・サンジェルマン(PSG)のスポーツ・アドバイザーを務めるルイス・カンポス氏が、今夏の移籍市場やイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマ(25)との今後について語った。フランス『RMC Sport』が伝えた。 ルイス・エンリケ監督体制2年目を迎えているPSG。フランス代表FWキリアン・ムバッペは退団したが、リーグ・アン開幕3連勝と好スタートを切っている。 そんななか、12日にポルトガルで開催されたイベントに出席したカンポス氏は、関心が報じられながらも最終的にガラタサライへのレンタル移籍となったナポリのナイジェリア代表FWビクター・オシムヘン(25)についてコメント。獲得に至らなかった理由を述べた。 「可能性の1つとして検討されたが、ゴンサロ・ラモス、コロ・ムアニ、マルコ・アセンシオにとても満足しているという結論に達した」 また、こちらも関心が噂されたバルセロナのスペイン代表FWラミン・ヤマル(17)にも言及。抱える選手たちの能力を評価しつつ、若き才能への好意を隠さなかった。 「もちろんラミン・ヤマルも好きだが、デンベレ、バルコラ、イ・ガンイン、マルコ・アセンシオ、ゴンサロ・ラモスも好きだ… 非常に質の高いファンタスティックな選手たちだ」 「ラミン・ヤマルが偉大な選手ではないというのは大きな間違いだ。優れたサッカー選手だし、あのレベルでプレーする姿を見られるのはとても幸せなことだ」 一方、守護神ドンナルンマとの契約は2026年6月に満了。カンポス氏は「我々はドンナルンマとの契約更新に取り組んでいる」と、契約延長に動いていることも明かした。 2024.09.13 13:40 Fri
4

ネイマール、酒井宏樹への「クソ中国人」発言の瞬間の動画が公開…30日に重い処分が決定か

試合終了間際の乱闘事件から、人種差別発言の問題に発展しているパリ・サンジェルマン(PSG)とマルセイユの“ル・クラスィク”。その中でも最も注目を集めていたブラジル代表FWネイマールの発言だが、そのシーンの動画が公開された。 動画を公開したのは、スペイン『カデナ・セル』。ラジオ番組『El Larguero』がネイマールがマルセイユの日本代表DF酒井宏樹に対して侮辱的な発言をしているシーンのビデオを独占公開した。 その動画では、「chino de mierda(クソ中国人)」と「puta Liga(くそリーグ)」という言葉が発せられている。 この発言に対して、酒井は笑顔で応対しているが、決定的な動画が出てしまったことでネイマールには重い処分が下されることになるようだ。 ネイマールはビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)による退場処分を受け、最大で3試合の出場停止処分が下されている。しかし、フランス・プロリーグ機構(LFP)はネイマールの人種差別発言の処分については調査の関係上先延ばしにしており、30日にも発表される見通しだ。 ネイマール自身もマルセイユのDFアルバロ・ゴンサレスに人種差別発言を受けたと訴えており、こちらの件の処分も30日に決まる予定。何れにしても、“ル・クラスィク”で起こった事件の決着はやっと着きそうだ。 この試合では、すでにPSGのDFレイヴァン・クルザワが6試合、FWネイマールとMFレアンドロ・パレデスに2試合の出場停止と追加で1試合、マルセイユのDFジョルダン・アマヴィに3試合、MFダリオ・ベネデットが1試合の出場停止が課され、追加で唾吐き行為が発覚したPSGのアルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリアが4試合の出場停止処分となっていた。 <span class="paragraph-title">◆酒井宏樹に対するネイマールが侮辱発言の瞬間</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr"> EXCLUSIVA <a href="https://twitter.com/ellarguero?ref_src=twsrc%5Etfw">@ElLarguero</a> <br><br> <a href="https://twitter.com/La_SER?ref_src=twsrc%5Etfw">@La_SER</a> accede al vídeo que demuestra que Neymar insultó a Hiroki Sakai en el PSG - Olympique de Marsella del pasado 13 de septiembre<br><br> Neymar llamó &quot;chino de mierda&quot; a Sakai y dijo también &quot;puta liga&quot;<a href="https://t.co/gkkkUhvp3X">https://t.co/gkkkUhvp3X</a> <a href="https://t.co/p2uCSnmOBg">pic.twitter.com/p2uCSnmOBg</a></p>&mdash; El Larguero (@ellarguero) <a href="https://twitter.com/ellarguero/status/1311056762418667524?ref_src=twsrc%5Etfw">September 29, 2020</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2020.09.30 17:25 Wed
5

ラッシュフォードが2028年までの新契約にサインへ! PSGやサウジから破格オファーも…

マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォード(25)が、2028年までの新契約にサインする見込みだ。イギリス『The Athletic』が報じている。 エリク・テン・ハグ政権1年目となった昨シーズン、自己ベストの公式戦30ゴールと大活躍のラッシュフォード。キャリアワーストの5ゴールに終わった前年から見事に復活を遂げ、初のサー・マット・バズビー年間最優秀選手賞に輝いた。 だが、現行契約は2024年夏までとなっており、現時点ではフランス代表FWキリアン・ムバッペの去就が不透明なパリ・サンジェルマンやサウジアラビアから破格のオファーが舞い込んでいるという。 しかし、ラッシュフォード本人の希望はあくまで愛するクラブへの残留で、代理人を務めるドウェイン・メイナード氏とクラブ首脳陣は週給37万5000ポンド(約6800万円)とも報じられる、新たな5年契約締結へ交渉の細部を詰めている段階だという。 2023.07.17 19:16 Mon