「囲まれても突破できるのすごすぎ」三笘薫がドイツの2枚マークを股抜きで打破!想像を超えるドリブルにサネも思わず天を仰ぐ「表情に出ちゃってる」
2023.09.12 12:05 Tue
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【2024-25ブンデス前半戦ベストイレブン】バイエルンから最多6選手、佐野海舟を選出
2024-25シーズンのブンデスリーガ前半戦が15日に終了しました。本稿では今季のブンデスリーガ前半戦ベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。 GKニコラ・ヴァシリ(29歳/ザンクト・パウリ) 出場試合数:17(先発回数:21)/失点数:21/出場時間:1530分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昇格組のザンクト・パウリがバイエルンに次ぐ失点の少なさで前半戦を終えた。12ゴールはリーグ最低で現在14位と残留争いに巻き込まれること必須だろうが、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表の守護神が奮闘。仮にチームが降格したとしてもこの活躍であれば、来季もヴァシリはブンデスに残留できそうだ。 DFダヨ・ウパメカノ(26歳/バイエルン) 出場試合数:15(先発回数:15)/得点数:2/出場時間:1313分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨季後半はパフォーマンスを大きく落としてしまったが、今季は再び復活。同タイプのキム・ミンジェとの相性は良くないかに思われたが、ハイラインを敷くコンパニ監督のサッカーにおいて欠かせない存在となった。 DFキム・ミンジェ(28歳/バイエルン) 出場試合数:16(先発回数:16)/得点数:1/出場時間:1380分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨季落とした評価を取り戻す今季ここまでのパフォーマンス。1試合を除いてスタメン出場を続け、ナポリ時代の輝きを放った。 DFアレハンドロ・グリマルド(29歳/レバークーゼン) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:2/出場時間:1507分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> レバークーゼン不動の左ウイングバックとして今季も健在。戦術理解度、左足のキック精度は世界屈指でマインツ戦では直接FKを叩き込んだ。 MFジョシュア・キミッヒ(29歳/バイエルン) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:1/出場時間:1530分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> トゥヘル監督の下では右サイドバックに回ることが多かったが、コンパニ監督の下では本職のボランチで固定され、高水準のパフォーマンスを続けた。大半の試合で主導権を握れるのはキミッヒのゲームコントロールのおかげ。 MFフロリアン・ヴィルツ(21歳/レバークーゼン) 出場試合数:17(先発回数:14)/得点数:7/出場時間:1318分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> レアル・マドリーやバイエルンといったメガクラブからの関心がありながらも残留した今季、7ゴール7アシストと流石のスタッツを記録。シャビ・アロンソ監督の下、レバークーゼンで確実に成長を続けている。 MF佐野海舟(24歳/マインツ) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:0/出場時間:1515分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> マインツの躍進を語る上で欠かせない戦力。語学が成功の鍵とされる中、言葉の壁を背中で語る献身的なパフォーマンスで難なく乗り越えてしまった。 MFジャマル・ムシアラ(21歳/バイエルン) 出場試合数:14(先発回数:12)/得点数:9/出場時間:1020分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 足元の卓越した技術が注目されがちだが、ヘディングでのゴールも多く多彩な得点パターンを擁していることを披露。ここまで早くも9ゴールを挙げ、一昨季のキャリアハイである12ゴールを目前としている。 MFマイケル・オリーズ(23歳/バイエルン) 出場試合数:17(先発回数:13)/得点数:5/出場時間:1065分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ユース時代、アーセナル、チェルシー、マンチェスター・シティと、エリート街道を歩んだオリーズ。クリスタル・パレスから加入し、プロキャリアでは初のメガクラブ挑戦となった中、物怖じせず躍動した。FWレロイ・サネから完全にレギュラーを奪取し、5ゴール8アシストを記録。前半戦のバイエルンを牽引した。 FWハリー・ケイン(31歳/バイエルン) 出場試合数:15(先発回数:15)/得点数:16/出場時間:1204分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> PKでの得点が7と多いものの、それでも前半戦を終えて16ゴールと今季もエースとして十分な働きを見せた。今季こそブンデスリーガ優勝で無冠の帝王の名を返上したい。 FWオマル・マーモウシュ(25歳/フランクフルト) 出場試合数:17(先発回数:17)/得点数:15/出場時間:1455分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2025/get20250114_11_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 15ゴール10アシストと圧巻のスタッツを記録。今季のブンデスリーガ前半戦で最も躍動していた。 2025.01.16 18:01 Thu2
年収30億円越え多数のバイエルンは給与体系に問題アリ? カーン元CEOが否定「売上高に対する人件費は50%未満」
バイエルンは給与体系に問題アリ? 元凶と位置付けられるオリバー・カーン元最高経営責任者(CEO)が否定した。 ドイツ『ビルト』によると、現在バイエルンには、年俸も含めた年収が2000万ユーロ(約32.2億円)を超える選手が多数おり、その人数は「多すぎる」ものとして、かなり批判的。 GKマヌエル・ノイアー、FWトーマス・ミュラー、DFジョシュア・キミッヒ、FWレロイ・サネ、FWキングスレー・コマン、FWセルジュ・ニャブリ、FWハリー・ケインだ。 これらはカーン氏のCEO時代(2021〜23年)に構築された給与体系が最たる理由だといい、上述の中からはコマン、またMFレオン・ゴレツカのように、売却もOKとする選手が「売りたくても売れない」状況に陥っている元凶だという。 詰まるところ、ゴレツカらは年俸が高くてどのクラブも引き受けられない、といったところ。 しかし、この件を『ビルト』から直撃されたカーン元CEOは「給与体系は常に監査役会との間で調整され、承認を得ないと変更できない。全員が同意している」と全責任を否定。 「売上高に対する人件費は常に50%未満だった。他国の欧州トップクラブは80%を超えるケースがあり、近年CLで優勝したクラブは、全てバイエルンより給与水準が高い」 『ビルト』によると、今季最初の公式戦でメンバー外となったゴレツカは、スポーツ・ディレクター(SD)のマックス・エバール氏から構想外を言い渡されているとのこと。 ドイツ『キッカー』が実施したバイエルンファン7万人対象のアンケートでは、59%がゴレツカ売却に反対も、同時にその大多数が、売却による収益を上げていない現状にも不満。 バイエルンの不調な運営に対し、疑問の目が向けられている。 2024.08.19 18:00 Mon3
「当然の敗北だった」ドイツ代表MFキミッヒが日本代表相手の完敗を認める「後半は何もできなかった」
ドイツ代表MFジョシュア・キミッヒが、日本代表戦を振り返った。ドイツ『RTL』が伝えた。 9日、国際親善試合でドイツは日本と対戦。ホームでの試合で、カタール・ワールドカップ(W杯)のリベンジを目論んだ。 2大会連続のW杯グループステージ敗退という悲劇を味わったドイツ。しかし、2023年に入ってからチームはさらに低迷。新たなシステムや戦い方にトライをしているとは言いながらも、親善試合5試合で1勝しかできていない現実があった。 2024年のユーロは自国開催となり、予選を全く戦わないドイツ。W杯で敗れた悔しさを振り払うため、日本をホームに迎えたが、11分に伊東純也のゴールで先制を許す。 嫌な立ち上がりとなったドイツだが、19分に完璧な崩しからレロイ・サネのゴールで同点に。このまま押し込みたかったなか、22分に上田綺世にゴールを決められビハインドで前半を終える。 後半はボールこそ保持していくものの、ゴールに迫ることがなかなかできない。フィニッシュワークに移れないでいた中、90分に浅野拓磨にゴールを決められW杯の悪夢が再び。さらに、92分に田中碧とドイツでプレーする2人に息の根を止められ、4-1で敗戦となった。 直近2試合は3バックで戦いながらも連敗。この試合は4バックに戻し、右サイドバックとしてプレーしたキミッヒが試合後にコメント。何もできなかったと敗戦を認め、12日のフランス代表戦に気持ちを切り替えた。 「結論としては、当然の敗北だったということだ、僕たちには、彼らを苦しめる手段がほとんどなかった」 「後半は何もできなかった。僕たちはピッチ上で全くクオリティを発揮できていない。多くの不安が見て取れる」 「W杯から始まり、それ以降は僕たちは良いプレーができなくなっている」 「責任は僕たちにある。火曜日にはリアクションを示さなければいけない」 <span class="paragraph-title">【動画】菅原由勢のクロスから伊東純也の鮮烈な先制ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="MrV1LJF66uI";var video_start = 0;</script><div style="text-alignMrV1LJF66uIcenter;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】鋭い反応!上田綺世がしっかりと追加点!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="EpuAOOZGJSM";var video_start = 0;</script><div style="text-alignMrV1LJF66uIcenter;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】久保建英のボール奪取から最後は浅野拓磨</span> <span data-other-div="movie3"></span> <script>var video_id ="sJxxczolB4M";var video_start = 0;</script><div style="text-alignMrV1LJF66uIcenter;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.09.10 06:45 Sun4
バイエルンとの契約延長合意目前でサネが翻意…代理人変更で白紙に
バイエルンとの契約交渉が進んでいたドイツ代表FWレロイ・サネ(29)だが、土壇場で代理人変更を考え、白紙に戻ったようだ。ドイツ『スカイ・スポーツ』が伝えた。 シャルケやレバークーゼンの下部組織で育ったサネは、2016年8月にシャルケからマンチェスター・シティに完全移籍。2020年7月からバイエルンでプレーしている。 チームの主軸としてプレーするサネは、ここまで公式戦218試合で61ゴール54アシストを記録。今シーズは4度目のブンデスリーガ制覇を達成した中、今シーズン限りで契約満了を迎える。 『スカイ・スポーツ』はサネとバイエルンが契約延長で口頭合意に達していたと報じ、2028年夏までの3年契約を締結。年間総額約1400〜1500万ユーロ(約22億8000万〜4億4000万円)のサラリーになると見られていた。 サネ自身もバイエルン側の提示を知っているとされ、本人も残留を強調しており、バイエルン側も楽観的に見ており、スポーツ・ディレクター(SD)を務めるマックス・エーベル氏もRBライプツィヒ戦後にほぼ完了し、サインだけが残っている状況だと語っていた。 しかし、サネは土壇場になって代理人変更を決断。どうやらバイエルン側の条件に不満があったとのこと。アルフォンソ・デイビスやジャマル・ムシアラの契約延長を見て、不満を持っていたという。 サネ自身はバイエルンへの滞在を希望しているが、チームの評価がよくないとのこと。合意に至りたいとは思っているが、条件が変わらなければ退団も十分にあるようだ。 なお、サネの新たな代理人はピニ・ザハビ氏。バルセロナのFWロベルト・レヴァンドフスキやチェルシーのFWクリストファー・エンクンク、レバークーゼンのDFヨナタン・ターなど多くの顧客を抱えているエージェントであり、バイエルンは要求を待っている状況だという。 サネが仮にバイエルンを退団するとなった場合は、アーセナルやチェルシーなどが関心を持っているとのこと。サウジアラビアからも関心はあるようだが、本人は関心を持っていないようだ。 2025.05.06 16:40 Tue5
ドイツ代表、サネが日本戦を負傷欠場へ…25選手は前日練習で汗流す
ドイツ代表が22日にFWレロイ・サネのカタール・ワールドカップ(W杯)グループE初戦欠場を明らかにした。 2大会ぶりの優勝を目指す戦いが23日の日本代表からスタートするドイツ。万全の態勢で向かっていきたいところだったが、バイエルンの背番号「10」を欠いての船出が決まった。 ドイツは公式ウェブサイトを通じて、サネがヒザの問題で試合前日のトレーニングを欠席した旨を明らかに。日本戦の欠場もアナウンスしている。 一方で、ほかの25選手は練習に参加。今年10月にハムストリングを痛めながら代表入りし、大会直前のオマーン代表戦も先発したサネだが、初戦を外から見守ることになった。 2022.11.22 18:35 Tue日本の人気記事ランキング
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「不公平」、「八百長」と炎上中の佐藤隆治主審、物議醸した判定に不服のマレーシアサッカー協会が公式の意見書を提出
マレーシアサッカー協会(FAM)は29日、佐藤隆治主審の判定についてASEANサッカー連盟(AFF)に公式の意見書を提出したことを発表した。 問題が起きたのは12月27日に行われたAFFチャンピオンシップ(三菱電機カップ)のグループステージ、グループB第3節のベトナム代表vsマレーシア代表の試合だった。 今シーズン限りでJリーグの主審を引退した佐藤主審。東南アジアの王者を決める大会で主審を務めた中、59分に問題が起こる。 ベトナムがリードした中で迎えたシーンでは、数的不利の中で相手陣地深い位置までボールを追ったベトナム代表のドアン・バン・ハウが、マレーシア代表のアザム・アズミとコンタクト。両者はそのままもつれるようにピッチの外へと転がった。 佐藤主審はしばらく様子をうかがったのちにプレーを止め、副審との協議を経てアザム・アズミにレッドカードを提示。ベトナムにPKを与えた。 この判定にはマレーシア側が激怒。マレーシアの各メディアが佐藤主審をバッシング。またサポーターと思われる人たちからも、「不公平なゲーム」、「八百長」などと声が寄せられた。 判定に納得がいかないFAMは、意見書を公式に提出したと声明を発表している。 「この措置は、FAMの副会長がFAMレフェリー評価委員会の意見を聞いた後に行われたFAMの委員会で決まった」 「その後、試合中のレフェリーの行動と決定に対するFAMの不満を表明する意見書が、今日の午後、AFF事務局長に送られ、更なる行動を取れるようにしました」 なお、ファウルのシーンだけを見れば誤審とも思われるが、ピッチの外に出た後、アザム・アズミがドアン・バン・ハウの顔面を蹴る姿が収められた動画があり、このプレーの判定だと思われる。 報復行為であり乱暴な行為という点で考えれば、レッドカードに相当することは考えられ、その場合は競技規則で定められている通り、今回の場合はPKになることが妥当だ。 その前の時点のファウルを取っていない以上、この判断は妥当とも言えるが、AFFはどのような裁定を下すのか注目を集める。 <span class="paragraph-title">【動画】佐藤主審が担当し物議を醸した、ベトナムvsマレーシアのレッドカードとPK判定シーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="in" dir="ltr">AFF Mitsubishi Electric Cup | Kumpulan B<br><br>Vietnam 1-0 Malaysia<br><br>Kad Merah <br><br>Azam Azmi 62'<br><br>Saksikan semua perlawanan AFF Mitsubishi Electric Cup secara langsung hanya di Astro!<a href="https://twitter.com/hashtag/HariHariMauMenang?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#HariHariMauMenang</a><a href="https://twitter.com/hashtag/jomtunjukbelang?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#jomtunjukbelang</a> <a href="https://t.co/LufQORTIgR">pic.twitter.com/LufQORTIgR</a></p>— ASTRO ARENA (@ASTROARENA) <a href="https://twitter.com/ASTROARENA/status/1607737454529843200?ref_src=twsrc%5Etfw">December 27, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】物議を醸したPK判定シーン、ピッチサイドからの映像</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Close-up of the situation leading to the card and penalty of the Malaysian team <a href="https://twitter.com/hashtag/vietnam?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#vietnam</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/malaysia?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#malaysia</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/ryujisato?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ryujisato</a> <a href="https://t.co/fPPQka7ReR">pic.twitter.com/fPPQka7ReR</a></p>— ngh (@YuH_aig16) <a href="https://twitter.com/YuH_aig16/status/1607753216275681280?ref_src=twsrc%5Etfw">December 27, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.30 23:40 Fri2
「見てるだけで辛い」「こんな顔初めて見た」イラン戦直後、ロッカールームで茫然とする久保建英にファンも悲痛「それ程想いは強かったんだろう」
日本代表MF久保建英(レアル・ソシエダ)が、イラン戦直後のドレッシングルームで見せた表情が話題だ。 3日、アジアカップ2023準々決勝で日本代表はイラン代表と対戦。前半に守田英正のゴールで先制しながらも、後半はイランが押し込み続けると、1-1で迎えた後半アディショナルタイムにPKを献上。逆転を許し、1-2で敗戦。ベスト8で大会を去ることとなった。 久保は4試合連続の先発出場。ライン間でボールを受けてリズムを作りつつ、守備では相手のコースを限定しながらのプレス。上田綺世のチャンスをピンポイントクロスで演出もしていたなか、同点に追いつかれた後の67分で途中交代となった。 7日、日本サッカー協会(JFA)の公式YouTubeチャンネルで、日本代表の裏側を伝える「Team Cam」が更新されると、イラン戦後のドレッシングルームで茫然とする久保の姿があった。 右ヒザを立てながら腰かけ、茫然とした様子で宙を眺めていた久保。その表情にファンからは「久保のこんな顔初めて見た」、「見てるだけで辛い」、「それ程この大会に賭ける想いは強かったんだろうな」、「色んな感情が混ざった表情」と注目が集まっている。 初のアジアカップは悔しいものとなった久保だが、早くもソシエダに合流して6日の試合にも出場。まずは、クラブでその悔しさを少しでも晴らしてもらいたいところだ。 <span class="paragraph-title">【動画】茫然…イラン戦直後の久保建英の表情はあまりに悲痛</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="vM-iIVJD9UM";var video_start = 1102;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.02.08 12:00 Thu3
「公式がこれは泣けるよ」W杯を終えた日本代表、JFA公開の映像がイナズマイレブンの楽曲含め大反響「4年後も期待」
日本サッカー協会(JFA)の公開したショートムービーに注目が集まっている。 7大会連続7回目となるワールドカップ(W杯)に臨んだサッカー日本代表。カタールではグループステージでドイツ代表、スペイン代表を逆転で下す快挙を達成し、決勝トーナメント進出を決めた。 史上初のベスト8進出を目指した5日のラウンド16では難敵・クロアチア代表と対戦。1-1で120分を終了し、PK戦までもつれ込んだが、残念ながら涙をのむこととなった。 激闘を終えた日本代表。7日にはJFAの公式TikTokアカウントが改めてラウンド16のシーンを振り返る映像を公開すると、これに大きな反響が寄せられた。 「この大会で得た自信も、この大会で流した涙も、夢の力に変える。 たくさんの応援、本当にありがとうございました」 BGMにはイナズマイレブンで使用された楽曲、T-Pistonz+KMCの『GOODキター!』が採用されており、締めくくりの折り鶴と相まって琴線に触れるとの声が相次いだ。 「公式がイナズマイレブンは泣けるのよ」、「4年後もイナズマイレブンの曲使ってくださるの期待してます」、「世代すぎて泣ける」など、選曲への賛辞が送られるとともに、「こんなに熱くなれたのは日本代表のおかげ!感動をありがとう」、「まじ公式ありがとう。日本代表もありがとう!」日本代表への労いのメッセージが多数届いている。 目標としていたベスト8進出とはならなかったが、国内のみならず世界中に大きな感動を与えた日本。4年後こそは新しい景色を期待せずにはいられない。 <span class="paragraph-title">【動画】楽曲含め大きな反響を呼んでいるJFA公開のショートムービー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="tiktok-embed" cite="https://www.tiktok.com/@jfa_samuraiblue/video/7174331420096138498" data-video-id="7174331420096138498" style="max-width: 605px;min-width: 325px;" > <section> <a target="_blank" title="@jfa_samuraiblue" href="https://www.tiktok.com/@jfa_samuraiblue?refer=embed">@jfa_samuraiblue</a> この大会で得た自信も、この大会で流した涙も、夢の力に変える。 たくさんの応援、本当にありがとうございました。 <a title="サッカー日本代表" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?refer=embed">#サッカー日本代表</a> <a title="worldcup2022" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/worldcup2022?refer=embed">#worldcup2022</a> <a title="fifaworldcup" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/fifaworldcup?refer=embed">#fifaworldcup</a> <a target="_blank" title="♬ オリジナル楽曲 - サッカー日本代表/JFA" href="https://www.tiktok.com/music/オリジナル楽曲-サッカー日本代表JFA-7174331431253379842?refer=embed">♬ オリジナル楽曲 - サッカー日本代表/JFA</a> </section> </blockquote> <script async src="https://www.tiktok.com/embed.js"></script> 2022.12.08 20:05 Thu4
日本代表の新ユニフォームの発表時期が判明?続々と各国がお披露目している中で日本は遅めの発表か
日本代表の新ユニフォームは6月に発表される可能性が高いようだ。ユニフォーム等の情報を扱う『Footy Headlines』が伝えている。 およそ2年間隔で発表される日本代表の新ユニフォーム。折り鶴からヒントを得た「ORIGAMI」をコンセプトとしている現行のユニフォームは、2022年8月に発表され、現在行われている2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選でも着用されている。 一方で、今夏に行われるユーロ2024やコパ・アメリカ2024に向けて各国代表の新ユニフォームが続々と発表されている状況。3月のインターナショナルマッチウィークで、各国が新ユニフォームをお披露目している。 そうした中、『Footy Headlines』によると、アディダスがユニフォームサプライヤーを務めている代表チームの中で、日本とアルジェリア代表については6月に発表される予定だという。 なお、その新ユニフォームについて、『Footy Headlines』は過去に、現行のユニフォームから色が変化すると予測。ユニフォームのメインカラーが青というよりも紺色に近いレジェンドインクと呼ばれるカラーになるとしている。 一方のアウェイユニフォームについては、メインカラーがクリアホワイトになると考えているようだ。 6月には、男子のサッカー日本代表が、アジア2次予選のミャンマー代表戦とシリア代表戦を控えている。 新ユニフォームについては、その前に発表されることになるのだろうか。 <span class="paragraph-title">【画像】あり?なし?『Footy Headlines』の日本代表新ユニフォーム予想デザイン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"> Japan's 2024 home kit from Adidas could be a great one <a href="https://t.co/xD7ry5VQYR">pic.twitter.com/xD7ry5VQYR</a></p>— Footy Headlines (@Footy_Headlines) <a href="https://twitter.com/Footy_Headlines/status/1715220294863040895?ref_src=twsrc%5Etfw">October 20, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.25 11:25 Mon5