GKもゴールインのスーパーシュートに全米が沸く!「21年のプスカシュ賞候補みたい」

2022.05.01 18:45 Sun
【動画】前に出ていたGKがロングシュートを撃たれ…

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メジャーリーグ・サッカー(MLS)のシンシナティFCは21日、セルクル・ブルージュからトーゴ代表FWケビン・デンキー(23)を完全移籍で獲得した。契約期間は2028年12月31日までで、1年間の延長オプションが付随している。 アメリカに活躍の場を移したデンキーは、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「こ 2024.11.22 00:35 Fri
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トロントに所属する元イタリア代表FWロレンツォ・インシーニェ(33)が、今冬での移籍を模索しているようだ。フランス『フットメルカート』が報じている。 2022年夏、少年時代から20年近く過ごした生まれ故郷のクラブ、ナポリを去ったインシーニェ。ひいては欧州でのキャリアにも一区切り、イタリア代表からのフェードアウトも 2024.11.19 08:30 Tue
日本サッカー協会(JFA)とアディダス ジャパンが共同で「育成年代応援プロジェクト JFA アディダス DREAM ROAD」を発足し、2023年11月にスタート。2024年度の第2弾はアメリカのロサンゼルス・ギャラクシーへと選手が短期留学することが決定した。 「JFA アディダス DREAM ROAD」は、育 2024.10.30 17:30 Wed

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ユベントスがチェコ代表FWシックに関心…21-22シーズンにブンデス24得点、半年間のドライローンを模索か

ユベントスがレバークーゼンのチェコ代表FWパトリック・シック(28)に関心か。 シックはサンプドリア、ローマに所属歴を持ち、レバークーゼンでは21-22シーズンに24得点を叩き出したストライカー。チェコ代表としては、ユーロ2020の得点王である。 その能力値が知れ渡って久しいが、ケガが少なくなく、ひとたび離脱すれば“長い”タイプ。ゆえにレバークーゼンで定位置を失い、現在はビクター・ボニフェイスの後塵を拝す日々だ。 市場価値は2200万ユーロ(約36.1億円)で、契約は2027年6月まで。 イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、来年1月の移籍市場で“ヴラホビッチの代役”を欲しいユベントスがシックに関心。半年間のドライローンを模索しているという。 ユベントスは前体制時代の17年夏、当時サンプドリアのシック獲得で合意を得るも、メディカルチェックの結果を受けて契約見送り。シックは急転ローマへ移籍し、その後ブンデスリーガへやってきたという経歴がある。 2024.11.20 19:51 Wed
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「角度エグい」「これはお見事」三好康児が巧みなターンから劇的同点弾! ファン歓喜もゴールパフォーマンス失敗が話題に「失敗も可愛く見える」

ブンデスリーガに初挑戦のMF三好康児が待望の初ゴールを記録した。 EFLリーグ1(イングランド3部)のバーミンガム・シティからブンデスリーガのボーフムに完全移籍した三好。初のブンデスリーガ挑戦となった中、途中出場をメインにここまで6試合でプレーしてきた。 チームは開幕から唯一勝利がなく最下位に沈んでいる中、9日に行われた第10節のレバークーゼン戦で大きな仕事をした。 上位のレバークーゼンを相手に、19分にパトリック・シックのゴールで先制されていたボーフム。三好は69分から出場すると、敗戦濃厚な89分に大仕事をやってのけた。 ボーフムは中央を攻め込んでいく中、ボックス手前右でこぼれ球を拾った三好は相手を背負いながらも中央へ折り返し。これは味方に繋がらなかったが、こぼれ球に反応した三好がそのままシュート。土壇場での同点ゴールを記録した。 ファンは「これはお見事」、「角度エグい」、「ジャガー2世だな」、「ついに決まった!」、「さすが三好」、「レバークーゼン相手はすごい」とブンデスリーガ初ゴールを祝福。一方で、ゴールを喜びヒザスライディングで喜ぼうとしたが、芝に引っかかり転倒する大失敗。これには「膝スラ失敗」、「失敗も可愛く見える」、「ゴールより膝スラを見ちゃう」と、ゴール以上に注目を集める形となってしまった。 試合は1-1のドロー。またも勝利はお預けとなったが、三好の起死回生弾がチームに貴重な勝ち点1をもたらせた。 <span class="paragraph-title">【動画】三好康児が巧みなターンから劇的同点弾! パフォーマンスにも注目</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="wbXUpH511bM";var video_start = 133;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.11 11:17 Mon
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三好康児がブンデス初弾、ボーフムがレバークーゼン相手にドローに持ち込む【ブンデスリーガ】

ブンデスリーガ第10節、ボーフムvsレバークーゼンが9日に行われ、1-1で引き分けた。ボーフムのMF三好康児は69分から出場している。 前節フランクフルト戦を7失点大敗した最下位ボーフム(勝ち点1)は、ヘッキング監督が就任した中、三好がベンチスタートとなった。 一方、前節シュツットガルト戦をゴールレスドローで終えた4位レバークーゼン(勝ち点16)は、4日前のチャンピオンズリーグ(CL)リバプール戦では4失点完敗となった。そのリバプール戦のスタメンから3選手を変更。ボニフェイス、アレイシ・ガルシア、パラシオスに代えてシック、アンドリッヒ、ホフマンを起用した。 5バックで構えるボーフムに対し、立ち上がりからレバークーゼンが押し込む展開とすると18分に先制する。ヴィルツのスルーパスに抜け出したシックがボックス左に侵入、シュートを決めきった。 さらに30分、ボックス右に侵入したフリンポンがGK強襲のシュートを放ったレバークーゼンが主導権を握ったまま前半を終えた。 迎えた後半、試合をコントロールしていたレバークーゼンだったが、徐々にボーフムが反撃。69分には三好が投入された中、終盤の89分に追いつく。 ボックス右からデ・ウィトにクサビのパスを入れた三好がゴールエリア右に侵入。ルーズボールを右足で流し込んだ。このまま1-1で終了。ボーフムが勝ち点1をもぎ取っている。 ボーフム 1-1 レバークーゼン 【ボーフム】 三好康児(後44) 【レバークーゼン】 パトリック・シック(前18) <span class="paragraph-title">【動画】三好康児がレバークーゼン相手に値千金のブンデス初ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">GOOOAL<br><br>/<a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%89%E5%A5%BD%E5%BA%B7%E5%85%90?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#三好康児</a> が移籍後初ゴール!<br>\<br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%96%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ブンデスリーガ</a> 第10節<br><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%95%E3%83%A0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ボーフム</a>×<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AC%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%82%BC%E3%83%B3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#レヴァークーゼン</a><br><br>『サッカーLIVE・ブンデスリーガLIVE』日間トライアル実施中<br><a href="https://t.co/eG8UBCM2fp">https://t.co/eG8UBCM2fp</a><a href="https://twitter.com/KMiyoshi26?ref_src=twsrc%5Etfw">@KMiyoshi26</a><a href="https://twitter.com/VfLBochum1848eV?ref_src=twsrc%5Etfw">@VfLBochum1848eV</a> <a href="https://t.co/T3u5zZ4Jy6">pic.twitter.com/T3u5zZ4Jy6</a></p>&mdash; スカパー!ブンデスリーガ (@skyperfectv) <a href="https://twitter.com/skyperfectv/status/1855296795104178460?ref_src=twsrc%5Etfw">November 9, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.10 01:33 Sun
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昨季2冠レバークーゼンが大会初優勝! 前半に退場者出すも土壇場同点弾の末にPK戦制す【DFLスーパーカップ】

DFLスーパーカップ、レバークーゼンvsシュツットガルトが17日にバイ・アレーナで行われ、2-2のイーブンで90分間の戦いが終了。その後、PK戦を4-3で制したレバークーゼンが初優勝を成し遂げた。 2023-24シーズンにブンデスリーガ、DFBポカールを無敗で制したレバークーゼンと、昨季ブンデスリーガで2位に大躍進したシュツットガルトが激突したスーパーカップ。 シャビ・アロンソ体制継続の王者レバークーゼンは去就注目のターを始めフリンポン、グリマルドの両翼、ヴィルツら一部主力をベンチに置き、ベロシアン、アレイシ・ガルシア、テリエといった新戦力をスタメンで起用した。 対するシュツットガルトはスティラー、カラソル、ヒューリッヒら昨季の主力と共に新エース候補のデミロビッチをスタメン起用し、ウンダブはベンチスタートに。なお、チェイス・アンリはベンチ外となった。 立ち上がりからオープンな攻防が続くと、試合は打ち合いの展開に。開始11分、レバークーゼンは左CKの二次攻撃で左サイドからの正確なクロスをファーで競り勝ったタプソバが頭で折り返すと、最後はボニフェイスが押し込んだ。 早々に先制を許したシュツットガルトもすぐさま反撃。15分、中央を起点にスムーズに左サイドへ展開されると、ヒューリッヒとのパス交換から左サイドバックのミッテルシュタットが絶妙なグラウンダーの折り返しを供給。タイミング良く中央へ走り込んだミロが左足ダイレクトシュートを右隅に流し込んだ。 1-1のイーブンに戻った試合は以降も一進一退の展開に。レバークーゼンが主導権を握る形も、シュツットガルトは縦に速い攻撃からよりシンプルにゴールへ迫る。25分にはボックス右に抜け出したデミロビッチが体勢を崩しながらも右足で巻き込むシュートを放つが、これは惜しくも右ポストを叩く。 前半30分を過ぎると、やや膠着状態に陥った試合だったが、レバークーゼンに思わぬアクシデントが発生。中盤でボールコントロールを誤ったテリエがリカバリーを試みた際に足裏がデミロビッチの脛に入ってしまい、痛恨のレッドカードで退場。これを受け、シャビ・アロンソ監督はボニフェイスを下げてターを投入。アドリを最前線に残した[3-5-1]の布陣に変更した。 相手が守り慣れる前に押し切りたいシュツットガルトは攻勢を強めると、ミロ、シュティンツェルに続けて決定機が訪れたが、いずれのシュートも枠に阻まれて前半のうちに逆転ゴールを奪うまでには至らなかった。 後半は数的優位を活かすシュツットガルト優勢で進むが、レバークーゼンもカウンターからボックス内のアドリが鋭い反転シュートでゴールを脅かすなど防戦一方の展開にはさせず。 時間の経過とともにやや攻めあぐねるシュツットガルトは63分に3枚替えを敢行。スティラー、ミッテルシュタット、ルウェリングを下げてクラツィヒ、サイラス、ウンダブをピッチに送り込む。すると、ヘーネス監督のこの交代策が完璧に嵌った。 63分、自陣右サイド深くからスタートしたロングカウンターで左サイドをオーバーラップしてヒューリッヒのスルーパスを引き出したクラツィヒがGKとディフェンスラインの間に完璧なグラウンダークロスを供給。ニアでデミロビッチが潰れると、その背後に飛び込んだウンダブがファーストタッチで逆転ゴールをもたらした。 数的不利で耐え切れずに逆転を許したレバークーゼンは70分を過ぎて勝負に出る。ヴルツ、シック、フリンポンと主力3人を一気に送り込み、同点を目指す。この交代直後にはジャカのスルーパスに抜け出したシック、ベロシアンとゴール前でビッグチャンスを迎えるが、相手の身体を張った守備に阻まれる。 それでも、グリマルドの投入でさらに連携、クオリティを増した昨季2冠王者が土壇場で追いつく。88分、バイタルエリアでの細かいパス交換からグリマルドのスルーパスに抜け出したシックが冷静にボックス内でGKとの一対一を制した。 これで完全に勢いに乗ったシャビ・アロンソのチームはPK戦前に決着を付けるべく押し込む形を継続したが、左サイドでの完璧な崩しからゴール前のフリンポンに訪れたビッグチャンスはシュートが枠の右に外れてしまい、劇的勝ち越しゴールとはならなかった。 そして、決着はPK戦に委ねられた。このPK戦でレバークーゼンは4人全員が成功。さらに、GKフラデツキーがシュツットガルト3人目のクラツィヒのシュートを見事にセーブ。すると、先攻シュツットガルト5人目のサイラスのシュートが大きく枠を外れ、決着がついた。 退場者の影響で苦しみながらも昨季2冠の地力を発揮したレバークーゼンがDFLスーパーカップ初制覇と共に新シーズンを最高の形でスタートした。 レバークーゼン 2-2(PK:4-3) シュツットガルト 【レバークーゼン】 ビクター・ボニフェイス(前11) パトリック・シック(後43) 【シュツットガルト】 エンツォ・ミロ(前15) デニス・ウンダブ(後18) 2024.08.18 05:49 Sun
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「本当に嬉しい」数的不利も土壇場で追いつき勝利したレバークーゼン、アロンソ監督は選手たちのメンタリティを称える「改めて証明できた」

シーズン開幕を告げるDFLスーパーカップを見事に制したレバークーゼンのシャビ・アロンソ監督が難しい戦いを制したことを喜んだ。ブンデスリーガ公式サイトが伝えた。 昨シーズンのブンデスリーガとDFBポカール王者が戦うDFLスーパーカップ。見事に無敗優勝を果たしたレバークーゼンは、DFBポカールも制していたため、リーグ2位のシュツットガルトとの対戦となった。 シーズン開幕を来週に控えた中、直前のプレシーズンマッチではアーセナル相手に完敗。不安もよぎった中、試合は11分にビクター・ボニフェイスのゴールで幸先良く先制。しかし、15分に失点する。 すると37分、マルタン・テリエが一発退場。数的不利になるとシュツットガルトが盛り返すことに。迎えた63分にデニス・ウンダブにゴールを許し、勝ち越されてしまう。 数的不利の中でゴールが必要なレバークーゼンは、耐えていく中でゴールを目指すと、88分に途中出場のパトリック・シックが値千金の同点ゴール。2-2とすると、PK戦にもつれ込んだ末に4-3で勝利を収めた。 難しい試合になった中で、しっかりと勝ち切ることができたレバークーゼン。昨季無敗優勝という偉業を成し遂げた中、シャビ・アロンソ監督はチームの精神力を称えた。 「試合終盤には10人で試合に臨み、最終盤に同点ゴールを決めたことで、我々の精神力がいかに優れているかを改めて証明できた。今シーズンをこのような形でスタートできたことを本当に嬉しく思う」 「レッドカードの後、試合は様変わりした。後半は2-1で負けていたにも関わらず、我々は我慢強く戦い、最後の15分間だけ全力で攻めるつもりだった」 「我々はそれを見事にやり遂げた。チームは素晴らしかった」 2024.08.18 12:35 Sun