セネガル代表FWマネ、大ケガ寸前の事故から不屈のゴール! 試合後に病院で笑顔

2022.01.26 18:18 Wed
【写真】マネが病室を訪れた相手GKと笑顔でポーズ



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40歳C・ロナウドが約400億円で3年連続最も稼いだアスリートに! メッシが5位、ドジャース・大谷翔平は9位

アル・ナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(40)が、再び世界で最も稼ぐアスリートとなった。アメリカ『フォーブス』が伝えた。 サッカー界のスーパースターの1人であるC・ロナウド。初めて世界で最も稼ぐアスリートになってから9年。40歳になった中で、3年連続5度目のナンバーワンとなった。 スポルティングCPで才能を見出され、マンチェスター・ユナイテッドで輝きを放ち、レアル・マドリーで全盛期を迎えると、ユベントス、ユナイテッドでプレーし、現在はサウジアラビアのアル・ナスルでプレー。AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)では準決勝で川崎フロンターレに敗れてアジア王者は逃したが、その存在感は健在だ。 サッカー界のNo.1プレーヤーという肩書きは譲りつつあるものの、この1年間で稼いだ金額は推定2億7500万ドル(約399億6000万円)とのこと。これは自己最高記録であり、歴代でも2015年に3億ドル、2018年に2億8500万ドルを稼いだプロボクサーのフロイド・メイウェザーだけとなっている。 内訳としては2億2500万ドル(約326億9000万円)がアル・ナスルとの契約で手にしており、残りの5000万ドル(約72億7000万円)はピッチ外での収入となり、スポンサー契約などの収入と見られている。 サッカー選手ではトップ10にはアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(インテル・マイアミ)が1億3500万ドル(約196億3000万円)で5位。8位に元フランス代表FWカリム・ベンゼマ(アル・イテハド)が1億400万ドル(約151億2000万円)でランクイン。トップ50に広げると、フランス代表FWキリアン・ムバッペ(レアル・マドリー)が9000万ドル(約130億9000万円)で16位、ブラジル代表FWネイマール(サントス)が7600万ドル(約110億5000万円)で25位、ノルウェー代表FWアーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)が6200万ドル(約90億1000万円)で34位、ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー)が5500万ドル(約80億円)で46位、セネガル代表FWサディオ・マネ(アル・ナスル)が5400万ドル(約78億5000万円)で48位となった。 全体では2位にNBAのゴールデンステート・ウォリアーズのステフィン・カリーで1億5600万ドル(約226億7000万円)、3位にイングランドのプロボクサーであるタイソン・フューリーで1億4600万ドル(約212億2000万円)、4位にNFLのダラス・カウボーイズに所属するダック・プレスコットで1億3700万ドル(約199億1000万円)、5位がメッシとなった。 なお、日本人では9位にはMLBのロサンゼルス・ドジャーズに所属する大谷翔平が唯一入り1億250万ドル(約148億9000万円)。フィールド上で250万ドル(約3億6000万円)、フィールド外で1億ドル(約145億3000万円)を稼いでいるとされている。 <h3>◆最も稼ぐアスリートランキング 2025</h3> 1位:クリスティアーノ・ロナウド(サッカー/ポルトガル/40歳) 総収益:2億7500万ドル(約399億6000万円) 2位:ステフィン・カリー(バスケットボール/アメリカ/37歳) 総収益:1億5600万ドル(約226億7000万円) 3位:タイソン・フューリー(ボクシング/イギリス/36歳) 総収益:1億4600万ドル(約212億2000万円) 4位:ダック・プレスコット(アメリカン・フットボール/アメリカ/31歳) 総収益:1億3700万ドル(約199億1000万円) 5位:リオネル・メッシ(サッカー/アルゼンチン/37歳) 総収益:1億3500万ドル(約196億3000万円) 6位:レブロン・ジェームズ(バスケットボール/アメリカ/39歳) 総収益:1億3380万ドル(約194億4000万円) 7位:フアン・ソト(野球/ドミニカ共和国/26歳) 総収益:1億1400万ドル(約165億8000万円) 8位:カリム・ベンゼマ(サッカー/フランス/36歳) 総収益:1億400万ドル(約151億2000万円) 9位:大谷翔平(野球/日本/歳) 総収益:1億250万ドル(約148億9000万円) 10位:ケビン・デュラント(バスケットボール/アメリカ/35歳) 総収益:1億140万ドル(約147億3000万円) 2025.05.16 17:40 Fri
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高価なものなんかいらない! 心優しきマネ「少しでもみんなに還元する」

リバプールに所属するセネガル代表FWサディオ・マネが金銭の使い方についての考えを述べている。スペイン『アス』が『nsemwoha.com』を引用して伝えた。 昨季、チャンピオンズリーグ(CL)を制したリバプール。その攻撃の一角を担っているマネは、2016年夏にサウサンプトンから加入して以降、瞬く間にトッププレイヤーへと駆け上がっていった。 多くのスター選手たちと同じように高額な給与を貰っているマネだが、それを私利私欲のために使わず、貧困に困っている人々の助けになってほしいと、謙虚な姿勢をみせた。 「フェラーリ10台、高価な腕時計20個、自家用ジェット2機…そんなもの必要かい?」 「僕は貧しくて畑で働かなくてはならなかったんだ。裸足でサッカーをし、教育など多くのことができなかった中で必死に生き抜いたよ」 「今はサッカーのおかげで稼いだお金で人々を助けることができるよ。学校やスタジアムを建て、貧困に苦しむ人々に衣服や靴、食料を提供したり、貧しい地域に住む家庭に月々70ユーロ(約8000円)を寄付したりすることができる」 「高級車、高級住宅、旅行、飛行機さえいらない。僕がこれまで受けたものを少しでもみんなに還元することを望んでいるよ」 2019.10.18 17:40 Fri
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電撃解任のナーゲルスマン監督、原因は真っ向から不満をぶちまけたマネへの対応か

バイエルンがユリアン・ナーゲルスマン監督を解任した理由の1つに、セネガル代表FWサディオ・マネとの対立があったようだ。 2021年に5年契約でバイエルンの指揮官に就任したナーゲルスマン監督。今季はブンデスリーガでこそ首位ドルトムントに1ポイント差をつけられての2位に甘んじているが、チャンピオンズリーグ(CL)ではインテルやバルセロナが同居した死のグループを全勝で突破すると、ラウンド16でもパリ・サンジェルマン(PSG)相手に連勝でベスト8進出を決めた。 しかし、23日に突如として各メディアから解任の可能性が大きく報じられると、24日にクラブが正式発表。後任には、ドルトムントやPSG、チェルシーで辣腕を振るった経歴を持つトーマス・トゥヘル氏の就任が発表された。 急転直下のナーゲルスマン監督解任を受けてさまざまな憶測が流れる中、ドイツ『シュポルト・ビルト』はマネへの対応が指揮官の運命を決定づけたと報じている。 CLで準々決勝進出を決めた直後のトレーニング中、マネはラウンド16・2ndレグのPSG戦でわずか8分間しか出場機会が与えられなかったことに激怒。指揮官に対して「敬意が欠けている」と不満をぶちまけたが、この際にナーゲルスマン監督は毅然とした態度を示せず。直後に行われたブンデスリーガではマネを先発起用するなど弱気な姿勢を見せ、このことがチームでの急速な求心力低下を招いたようだ。 ナーゲルスマン監督は元GKコーチであるトニ・タパロビッチ氏の解雇を巡って重鎮のGKマヌエル・ノイアーとも対立しており、若き指揮官がスター選手たちを統制しきれなかったことが、解任の大きな原因と見られている。 2023.03.30 13:35 Thu

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スリマニ2発も未勝利アルジェリアがGS敗退…首位セネガルに続きチュニジアが決勝T進出!《アフリカ・ネイションズカップ》

▽23日にアフリカ・ネイションズカップ2017グループB最終節の2試合が行われた。前節、グループステージ突破を決めた首位のセネガル代表(勝ち点6)と、3位のアルジェリア代表(勝ち点1)の一戦は、2-2のドローに終わった。 ▽2連勝でグループステージ突破を決めたセネガルは、サディオ・マネやクリバリ、クヤテ、グイエ、ケイタ・バルデなど複数の主力を温存。対して逆転での突破に向けて勝利が最低条件のアルジェリアは、マフレズ、スリマニのレスターコンビを始め、グラムやブラヒミ、ベンタレブと主力を揃って起用した。 ▽立ち上がりから攻勢をかけるアルジェリアは10分、左サイドに抜け出したハンニの絶妙なクロスをゴール前に走り込んだスリマニが右足の見事なボレーで合わせ、幸先良く先制に成功する。 ▽その後もマフレズの個人技を軸に追加点に迫るアルジェリアは、21分に一瞬の隙からムサ・ソウにゴール前への侵入を許すが、ここはGKアッセラーのビッグセーブで凌いだ。しかし、なかなか追加点を奪えないアルジェリアは、前半終了間際の43分にボックス手前でクリアボールに反応したパペ・ディオプに見事なボレーシュートをゴール左隅に流し込まれ、1-1のイーブンで前半を終えることになった。 ▽追いつかれて後半を迎えたアルジェリアだが、52分にレスターコンビで勝ち越しゴールを奪う。ロングフィードに抜け出したマフレズがボックス右から左足で柔らかなクロスを送ると、ファーで胸トラップしたスリマニが右足のボレーシュート。やや勢いを欠いたこのシュートはゴールライン上でDFにかき出されるが、既にラインを割っていたとの判定でゴールが認められた。 ▽スリマニのこの試合2点目で逆転突破に望みを繋いだアルジェリアだったが、勝ち越しからわずか1分後にボックス手前で味方が潰れたこぼれに反応したムサ・ソウに地を這う右足のミドルシュートをゴール左隅に突き刺され、再び試合を振り出しに戻された。 ▽何とか勝ち越したいアルジェリアは、77分に絶好機が訪れる。最終ラインの裏に抜け出したスリマニがGKと一対一を迎えるが、チームを勝利に導くハットトリックが期待されたレスターFWのシュートはわずかに枠の左に外れた。 ▽その後、疲労の色濃いスリマニ、ハンニを下げてブネジャー、ゲザルを投入し、最後までゴールを目指したアルジェリアだったが、87分にボックス中央でゲザルの折り返しをダイレクトで合わせたマフレズのシュートは枠を大きく外れ、試合はこのまま2-2でタイムアップ。この結果、セネガルの首位通過およびアルジェリアのグループステージ敗退が決定した。 ▽また、同時刻開催の最下位ジンバブエ代表(勝ち点1)と2位のチュニジア代表(勝ち点3)は、チュニジアが4-2で快勝した。この結果、チュニジアの2位通過が決定した。 ▽この試合の勝利でグループステージ突破が決まるチュニジアは、立ち上がりから攻勢を仕掛けると、左CKの流れからペナルティアーク付近でスリティの放ったミドルシュートが、ゴール前のDFにディフレクトしてコースが変わる。これがGKの逆を突く形でネットを揺らした。勢い付くチュニジアは、22分にはスリティとのパス交換でゴール前に抜け出したムサクニ、36分にはナグエズのスルーパスに抜け出したケニシが続けてゴールを決め、リードを3点に広げた。 ▽その後、43分に1点を返されるも、前半終了間際に得たPKをハズリが冷静に流し込み、再びリードを3点に戻して前半を終えた。 ▽迎えた後半はジンバブエの攻勢が目立つ展開の中、ジンバブエにこの試合2点目が生まれるも、終始試合をコントロールしたチュニジアが危なげなく4-2のスコアで勝利した。 ◆グループB順位表 (左から勝ち点、得失点差) 1.セネガル 7/4 2.チュニジア 6/1 3.アルジェリア 2/-1 4.ジンバブエ 1/-4 ◆グループステージ最終節日程・結果 [グループA] 1/22 カメルーン 0-0 ガボン ギニアビサウ 0-2 ブルキナファソ [グループB] 1/23 セネガル 2-2 アルジェリア ジンバブエ 2-4 チュニジア [グループC] 1/24 モロッコ vs コートジボワール トーゴ vs DRコンゴ [グループD] 1/25 エジプト vs ガーナ ウガンダ vs マリ 2017.01.24 06:01 Tue
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セネガル出身のエヴラ氏、フランス代表入りを後悔「過去に戻れるならセネガルを選ぶ」

かつて世界最高の左サイドバックの1人と言われたパトリス・エヴラ氏が、フランス代表を選択した過去を後悔していると口にした。ナイジェリア『Sports Brief』が伝えている。 セネガルの首都ダカールで生を受けるも、育ちはフランスというエヴラ氏。現役時代はマンチェスター・ユナイテッドで長く活躍し、5度のプレミアリーグ優勝のほか、2007-08シーズンには主軸としてチャンピオンズリーグ(CL)制覇に貢献している。 フランス代表としては通算81キャップ。だが、主将として臨んだ2010年の南アフリカ・ワールドカップ(W杯)では、チームの内紛が練習ボイコットにまで発展し、自身も大会終了前にチームから追放されるなど、クラブキャリアの成功に比べると、苦い思い出が多い。 そんなエヴラ氏は先日、西アフリカでの自身のサッカー事業の一環として訪れたガーナで、同国のナナ・アクフォ=アド大統領と会談。その中で、母国セネガルではなくフランス代表を選んだことを後悔していると語ったという。 「過去に戻れるならフランスではなく、生まれ故郷のセネガルを代表する道を選ぶでしょう。私はダカールで生まれましたが、フランスで育ちました」 「この選択で私が学んだ苦痛な教訓は、良いプレーをして勝利した時はフランス人として称賛され、チームが負けようものならセネガル人として扱われることです」 「私はアフリカの今の若い世代に、君たちが自分の生まれた国でのプレーを選んでも、成功への扉は開いている。ということを伝えていかなくてはなりません」 前述のW杯での一件もあってか、現在もなお、フランス代表に対して良く思っていないことをうかがわせた格好だ。 2022.09.17 17:12 Sat
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セネガルがマネの2ゴールでブラジルとの打ち合いに逆転勝利!《国際親善試合》

国際親善試合のブラジル代表vsセネガル代表が20日にリスボンで行われ、セネガルが2-4で逆転勝利した。 17日に行われたギニア代表戦をロドリゴ、ミリトン、ヴィニシウスのレアル・マドリー3選手のゴールなどで4-1と快勝したブラジル。アフリカ屈指の強豪セネガルと対峙した中2日での一戦では先発2人を変更。カゼミロとロドリゴに代えてブルーノ・ギマランイス、マウコムを起用した。 対するセネガル代表は、クリバリやマネ、イスマイラ・サール、ニアカテといった選手がスタメンに名を連ねた。 試合は中立地でのフレンドリーマッチらしいややゆったりとしたリズムで進んでいく。だが、地力で勝るブラジルが最初のチャンスをゴールに結びつける。 11分、左サイドのスペースでボールを持ったヴィニシウスが絶妙なクロスを上げると、ゴール前でうまくフリーとなったパケタのヘディングシュートが決まった。 幸先よく先制に成功したブラジルは、一気に攻勢を強める。13分、右サイドのマウコムからのスルーパスに抜け出したリシャルリソンがボックス右で放ったシュートはわずかに枠の左に外れる。この直後にはボックス内で仕掛けたヴィニシウスがパテ・シスに足を踏まれてPKを獲得。だが、抜け出しの際のオフサイドを取られ、最終的には取り消しに。 すると、15分を過ぎた辺りからセネガルが押し返していくと、こちらも少ない決定機を着実にゴールへつなげる。22分、右サイドから入れたクロスがゴール前で混戦を生むと、ボックス中央で相手DFのヘディングでのクリアに反応したハビブ・ディアロが抑えの利いた見事な右足のボレーシュートをゴール左隅へ突き刺した。 1-1のイーブンに戻った試合はここから一進一退の攻防に。基本的にはブラジルがボールを握る時間が長いものの、セネガルもカウンターからフィニッシュまで持ち込む。その流れで相手のバックパスのミスを付いたパプ・ゲイエのシュートがGKエデルソンを脅かす場面も。 その後、終盤にかけて攻撃のギアを上げたブラジルは前半アディショナルタイムにボックス手前の好位置で得たFKをダニーロが直接狙うが、枠を捉えた強烈なシュートはGKディアウのセーブに阻まれた。 互いにハーフタイムでのメンバー変更なしで臨んだ後半も拮抗した展開となったが、思わぬ形からセネガルに逆転ゴールが生まれた。 52分、ボックス手前でディアロ、マネが粘ってボックス右に走り込んだサールがヘディングでゴール前に折り返すと、DFマルキーニョスの懸命なクリアがそのままゴールネットに決まった。 これで勢いづくセネガルは直後の55分に追加点まで奪取。サールのスルーパスに抜け出したパプ・ゲイエの鋭い反転シュートはGKエデルソンの好守に阻まれたが、こぼれ球を繋ぐ。そして、ボックス左からわずかに内側へ運んだマネの完璧な右足のコントロールシュートがファーポストに突き刺さった。 フレンドリーマッチとはいえ、負けられないブラジルは直後に2枚替えを敢行。リシャルリソンとマウコムを下げてペドロ、ホニを投入する。すると、58分には右CKの流れからルーズボールに反応したマルキーニョスの浮き球のシュートがうまくゴール右隅に決まった。 点差が縮まったことで、ここからよりオープンな展開が期待されたものの、徐々に試合は膠着。ブラジルはアンドレやヴェイガと国内組をピッチに送り込んでいく。これに対してセネガルは80分を過ぎてクヤテやジャクソンといった選手を投入。 試合終盤にかけては球際の激しい攻防によって小競り合いが発生するなど、スタジアムのボルテージが一気に上がったものの、ゴール前の攻防では見せ場を作れない。 だが、試合終了間際にはジャクソンがボックス内でGKエデルソンに倒されて得たPKをキッカーのマネが冷静に決め、セネガルに勝利を決定づける4点目が生まれた。 そして、南米の強豪とアフリカの強豪が激突した白熱のフレンドリーマッチは、セネガルが2-4で逆転勝利した。 ブラジル代表 2-4 セネガル代表 【ブラジル】 パケタ(11分) マルキーニョス(58分) 【セネガル】 ハビブ・ディアロ(22分) オウンゴール(52分) マネ(55分) マネ(97分[PK]) 2023.06.21 06:07 Wed