溢れ出るイケオジ感!ドログバがロベルト・バッジョとサングラス姿で2ショット「僕の憧れ。僕の笑顔がすべてを物語っている」
2023.01.27 21:15 Fri
サッカー界のレジェンド2人が対面した。かつてチェルシーなどで活躍し、コートジボワール代表のエースとしても長らく活躍したディディエ・ドログバ氏(44)。現役引退後の2021年にはバロンドール授賞式のプレゼンターも務めていた。
そんなドログバ氏は、26日に自身のインスタグラムを更新。「こんにちは、私の憧れ。私の笑顔がすべてを物語っているよ」というコメントともに添えられていたのは、元イタリア代表FWのロベルト・バッジョ氏(55)との2ショットだった。
2人はともにサングラスをかけ、ドログバ氏は黒のシャツ、バッジョ氏は黒のジャケットに袖を通し、現役時代とはまた違うフォーマルな装いで、カメラに向かって白い歯を見せている。
タイプは違えど、ともにサッカー界を代表するレジェンドの2人。パワフルで勝負強いストライカーとして大活躍したドログバ氏だったが、ファンタジスタだったバッジョ氏への憧れも大きかったようだ。
そんなドログバ氏は、26日に自身のインスタグラムを更新。「こんにちは、私の憧れ。私の笑顔がすべてを物語っているよ」というコメントともに添えられていたのは、元イタリア代表FWのロベルト・バッジョ氏(55)との2ショットだった。
タイプは違えど、ともにサッカー界を代表するレジェンドの2人。パワフルで勝負強いストライカーとして大活躍したドログバ氏だったが、ファンタジスタだったバッジョ氏への憧れも大きかったようだ。
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「なんて美しいカップル」カカが妻とのパーティーでの2ショットが話題! さらに驚きのレジェンド5人衆にファン興奮「なんて日だ」
元ブラジル代表MFカカの投稿が大きな話題を呼んでいる。 現役を引退し指導者ライセンスを取得するなど、新たな道へと歩み出しているカカ。先日はベルリン・マラソンを走り、見事に完走。世界記録を更新したエリウド・キプチョゲとの2ショットも披露していた。 そのカカは、新鮮な花をプレゼントすることができるサービスを手がける「Floward」のパーティーに招待されたとのことで、その際の写真をインスタグラムで投稿した。 カカは、妻のカロリーナ・ディアスさんとの2ショットに花を添えて投稿。美しい妻の姿に「美し過ぎる」、「なんて美しいカップル」、「素晴らしい」とファンも大きな反応を見せていた。 しかし、もっとファンが喜んだのが3枚目の写真。このパーティーには、カカ以外にもサッカー界のレジェンドたちが招待されており、5人が並んだショットを公開した。 そこに並んでいたのは、元スペイン代表GKイケル・カシージャス、元コートジボワール代表FWディディエ・ドログバ、元イングランド代表DFジョン・テリー、そしてヴィッセル神戸でもプレーした、元スペイン代表FWダビド・ビジャだった。 いずれも国を代表する選手であり、所属クラブでも大きな功績を残している選手たち。サッカーファンも喜ぶ豪華ショットにもファンは興奮気味。「なんて日だ」、「最高」、「カカは歳を取らないね」とレジェンドたちの変わらぬ姿を喜んでいた。 <span class="paragraph-title">【写真】カカが美しい妻と2ショット&レジェンド5人で記念撮影</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CjFzaFioOhm/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CjFzaFioOhm/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CjFzaFioOhm/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Kaká(@kaka)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.09.30 12:55 Fri3
「彼はすぐに失敗した」ジョン・テリー氏がチェルシー時代の反乱を告白…若手との飛行機の座席を巡り指揮官と対立の過去
チェルシーのレジェンドでもある元イングランド代表DFジョン・テリー氏が、現役時代のとある出来事の裏側を明かし、指揮官との対立に言及した。イギリス『デイリー・メール』が伝えた。 現役時代はチェルシーの最終ラインを長らく支え、クラブの栄光の時期を牽引したテリー氏。先日は、プレミアリーグの殿堂入り(Hall of Fame)を果たしていた。 多くの成功を収め、チェルシーにも栄光をもたらせたテリー氏だったが、かつて指揮官と衝突したことをYouTubeチャンネル「Up Front With Simon Jordan」で明かした。 テリー氏が衝突したのは、アンドレ・ビラス=ボアス監督。ポルトガル期待の若手指揮官として、ポルトで成功すると、カルロ・アンチェロッティ監督の後任として2011年6月から指揮を執っていた。 大きな期待が寄せられたビラス=ボアス監督だったが、2012年3月に解任。わずか8カ月程度でチェルシーでのキャリアを終え、ロベルト・ディ・マッテオ監督に引き継いでいた。 テリーは、ビラス=ボアス監督就任後のマレーシアでのプレシーズンツアーでいきなり問題が起きたことを告白。移動の飛行機の座席が大きな物議をもたらしたとした。 「我々は飛行機に乗り、13時間のフライトでエコノミーに座った」 「そして、ジョシュ・マクイークラン、ナサニエル・チャロバー、その他の何人かの若い選手は全員ファーストクラスにいた。これはAVB(ビラス=ボアス)の『自分より偉い選手はいない。みんな同じだ』という方針の一環だった」 「ランプス(フランク・ランパード)はファーストクラスで出発し、私はファーストクラスで帰ってくることが判明した。つまり、最初にファーストクラスに乗れば、エコノミーで帰国するということになるが、それは十分ではなかった」 「そして私は飛行機に乗り『ノー。若い選手がエコノミーに戻り、このクラブを今日まで築き上げたトップの選手たちがファーストクラスに戻って来るまで、どこにも行かない』と言った」 「我々は飛行機の中にいて、皆行ったり来たりしていた。するとAVBがやってきて『何か問題か?』と言ってきた。私は『まぁ、若い選手が移動するまで、どこにも行けないよ』と答えた。すると、若い選手たちは公平を期すため、『ここは本当に不快だ。戻ろう』と言っていた。私は『いや、君たちが決めることではない。彼が決めることだ』と伝えた」 テリーは、チームを支えてきた主力選手と、当時はまだ実績もない若手選手が同等に扱われることはおかしいと感じたという。ましてや、長距離フライトというコンディションに大きな影響を与える部分で、平等に扱おうとしたビラス=ボアス監督の考えは、間違っているとした。 「これは彼がみんなの前で最初に行ったことの1つだ。結局、これが混乱させた。トップの選手がファーストクラスに行き、若手がエコノミーに行った。そうあるべきだ。若い選手たちは我々の地位を目指して努力しており、それを表明しようとしていた」 「彼はチームにやってきてすぐに失敗した。なぜなら、飛行機は飛ばなかったからだ。もうそのままだったら、フランク(・ランパード)とディディエ(・ドログバ)なしではうまくいかなかったはずだ」 当時のエースであるディディエ・ドログバや、中心選手であったフランク・ランパードですら、行きか帰りのどちらかでエコノミークラスに座らせようとしたビラス=ボアス監督。チーム内で実力以外の優劣をつけないという考えは理に叶う部分もあるが、別のやり方も十分にあったはず。多くの成功を収めてきた選手たちを、自分の思う通りにコントロールしようとしすぎたのは失敗だったのかもしれない。 2024.04.26 15:40 Fri4
今日の誕生日は誰だ! 3月11日は、W杯初出場決定時に平和を願い内戦を止めたコートジボワールの英雄
◆ディディエ・ドログバ 【Profile】 国籍:コートジボワール 誕生日:1978/3/11 クラブ:フェニックス・ライジング(アメリカ) ポジション:FW 身長:189cm 体重:91kg ▽『今日の誕生日は誰だ!』本日、3月11日は元コートジボワール代表FWディディエ・ドログバだ。 ▽19歳でフランスのル・マンとプロ契約したドログバは、その後ギャンガンで頭角を現し、マルセイユへ移籍。すると、チャンピオンズリーグで当時ポルトを指揮していたジョゼ・モウリーニョ監督の目に留まり、2004年に同監督と共にチェルシーへ移籍する。 ▽強豪クラブへと移籍したドログバは、プレミアリーグにも次第に順応。チェルシーでは在籍した8シーズンで公式戦164ゴール86アシストを記録した。2011-12シーズンのチャンピオンズリーグ決勝では自身のゴールで同点に追いつき、PKのラストキッカーも務めてチームの初優勝に貢献。このPKをラストタッチにドログバは、上海申花へと移籍し、ガラタサライ、モントリオール・インパクトらを渡り歩き、現在はフェニックス・ライジング(北米3部相当)でプレーしている。 ▽2002年にデビューを飾ったコートジボワール代表でも105試合のキャップ数を誇り、65得点を記録。3大会連続でW杯本大会を経験しており、2005年10月にドイツ・ワールドカップ(W杯)出場を決めた直後の生中継で内戦をやめるように訴えると、1週間以内に停戦した逸話も。また、2010年の南アフリカW杯では、大会直前に日本代表との強化試合でDF田中マルクス闘莉王との接触で右腕を骨折したことでも知られている。 ▽そんなドログバも39歳。2017年11月に今シーズン限りで現役を退く意向を明かしており、今年がドログバの現役生活最後の年になるかもしれない。 ※誕生日が同じ主な著名人 ファビオ・コエントラン(サッカー選手/スポルティング・リスボン) トーマス・グラベセン(元サッカー選手/レアル・マドリーetc) 篠田麻里子(元アイドル/AKB48) 白鵬翔(横綱) 土屋アンナ(モデル) 大沢たかお(俳優) 三木谷浩史(楽天社長) 2018.03.11 07:00 Sun5
かつての盟友がドログバ氏の会長就任を支持「フットボールを変える時が来た」
元コートジボワール代表MFヤヤ・トゥーレが、ディディエ・ドログバ氏の会長就任を支持すると明かした。イギリス『BBC』が報じた。 現役時代はル・マンやマルセイユ、チェルシー、上海申花、ガラタサライ、モントリオール・インパクトなどでプレーし、2018年12月に引退したドログバ氏。引退後は、古巣チェルシーのアンバサダーを務めるなど、指導者とは別の形でサッカー界に関わっていた。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJZZ3JjbDJLTyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> そんなドログバ氏は、コートジボワールサッカー協会の会長選に立候補すると2月に報道。しかし、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染が拡大したことで、現在は選挙が行われていない。 対立候補となるのは、現在会長を務めるソリー・ディアバテ氏と、副会長のイドリス・ディアロ氏となるようだが、コートジボワール代表で共に戦って来たヤヤ・トゥーレはドログバを支持すると明かした。 「フットボールを変える時が来た。現代に合わせる必要がある」 「私がドログバを支持すると言う時、アフリカにおいて、彼のような自分に投資ができる元選手は、国の利益のためでもある」 ドログバ氏は、コートジボワール代表としても105試合で65ゴールを記録。キャプテンも務め、同国の最多得点記録保持者でもあるレジェンドだ。 ヤヤ・トゥーレは不仲説も一時流れたことはあったが、そんなことはないと否定した。 「ディディエは兄のような存在であり、キャプテンだった。みんなは、僕たちについて色々な話をいたけど、いつも冷静で賢明だった。僕たちはお互いをよく知っている」 「マスコミ、ファンには、彼を批判しようとする人が多すぎた」 なお、投票は現役選手が可能に。4度年間最優秀選手にも輝いたドログバ氏は会長になることができるだろうか。 2020.05.08 09:50 Friイタリア代表の人気記事ランキング
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あの日を最後に18年…マテラッツィ氏が改めて「ジダンと会いたい」
マルコ・マテラッツィ氏がジネディーヌ・ジダン氏と会いたいそうだ。 2006年ドイツW杯決勝「イタリア代表vsフランス代表」。試合後、世界王者が決まった勝敗以上に注目され、業界の枠を超えた世界的関心ごととなったのは、あの「頭突き」の件だ。 延長戦、イタリア代表DFマテラッツィに対し、フランス代表キャプテンのMFジダンが突然「頭突き」。衝撃の場面を目撃した第4審が主審に伝え、世界的名手に1発レッドが提示された。 イタリアがPK戦の末にフランスを撃破したのち、両者への事情聴取で判明したのは、繰り返されたマテラッツィによるジダンへの挑発。前者が執拗に後者の家族を侮辱し、とうとう我慢ならなかった末の「頭突き」となったのだ。 この大舞台が現役ラストゲームだった世界的名手の1発レッドを誘発…もともと強烈な個性で知られていたマテラッツィはサッカー界における“ヒール”の代表格となったのである。 あれから18年、マテラッツィ氏は51歳に。 氏はベッティングサイト『Lucky Block』のインタビューでジダン氏とのバトルを改めて振り返り、これまでと同様、ジダン氏へのリスペクトを再表明。「会いたい」と語る。 「ジネディーヌは正真正銘、サッカー界のレジェンドだ。オレはいつだって彼を尊敬してきたよ。“マテラッツィ監督”はレアル・マドリーを率い、欧州を3連覇したことだってあるんだぜ。テレビゲームではあるがな」 「あの日以来、ジネディーヌとは一度も話していないし、同じ場所にいたこともない。何年もの時間が経過して、なにも問題はない…喜んで彼と会話をしたいと思っているところだ」 2024.11.21 21:05 Thu2
「こうした決断を下すのは残念」人種差別発言疑惑から代表除外のアチェルビ…スパレッティ監督は「人間として悲しい」
イタリア代表のルチアーノ・スパレッティ監督が、現在国内で話題が集中するDFフランチェスコ・アチェルビの人種差別発言問題についてコメントした。『フットボール・イタリア』が伝えている。 現在イタリアで議論の的になっている出来事は、17日に行われたセリエA第29節のインテルvsナポリで発生。アチェルビとファン・ジェズスの間で小競り合いが生じた直後、ファン・ジェズスは人種差別的発言を受けたと主審のフェデリコ・ラ・ペンナに報告していた。 これについて、イタリアサッカー連盟(FIGC)も調査に乗り出すことに。その結果、代表チームは18日に今回のインターナショナルマッチウィークで選出していたアチェルビを外すことを発表した。 アチェルビが「人種差別的なことは何も言っていない」と主張する一方、ファン・ジェズスは明確な人種差別発言があったと反論しており、収束の目途はつかず。スパレッティ監督の記者会見も話題はこの件に集中したが、指揮官は今回の出来事を悲しみつつ、選手たちは常に自分の発言に注意すべきだと見解を述べている。 「我々は声明を発表しており、そこに私の考えも込められている。我々はみんなで、この声明を一緒に出そうと決めたんだ。このような立場になりたくはなかったが、我々は国にとって非常に重要なスポーツを担っているという責任がある。たとえ完全に解明されていないとしても、浮かび上がってきた事実を考慮しながら行動しなければならない」 「フランチェスコは私に、人種差別関係ではないと言っていた。だが、我々は常に自分の言動すべてに注意を払わなければならない。特に代表の一員であればなおさらだろう。ピッチで過ごす2時間も重要ではあるが、代表として行動する1日の残り22時間も重要になる」 「このような状況で、こうした決断を下さなければならないのは非常に残念だ。我々全員がそれに関わっている。フランチェスコは難しい状況だが、彼は我々にとって重要な選手だった。チームの強さに関しては何も変わらないが、純粋に人間として悲しい」 2024.03.19 11:55 Tue3
北中米W杯の欧州予選組み合わせ決定! 12カ国+POの4カ国が出場権獲得、来年3月からスタート【2026年北中米W杯欧州予選】
欧州サッカー連盟(UEFA)は13日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選の組み合わせ抽選会を実施した。 アメリカ、カナダ、メキシコの3カ国が共催する次のW杯。これまでの32カ国から、48カ国に出場国が増加し、規模が大きくなった初の大会となる。 アジア、南米、アフリカではすでにW杯予選がスタートしている中、ヨーロッパはUEFAネーションズリーグ(UNL)が開催されており、ここから本格的に予選がスタートする。 12のグループに分かれて行われる欧州予選。各グループの1位はW杯出場権を獲得。グループ2位の12カ国はプレーオフに進出し、その中から4カ国が出場権を獲得。ヨーロッパからは合計16カ国が出場することとなる。 UNLの準々決勝以降はまだ行われていないため、一部のグループは組み合わせが決まっていない中、確定しているグループもある。 イングランド代表はグループKに入り、5カ国で戦うことに。セルビア代表、アルバニア代表、ラトビア代表、アンドラ代表と同居した。 また、ベルギー代表はグループJに入り、ウェールズ代表、北マケドニア代表、カザフスタン代表、リヒテンシュタイン代表と同居している。 欧州予選は2025年3月から11月までの5回のインターナショナル・マッチウィークで行われることに。4カ国で組まれているグループAからFまでは9月まで予選が行われないこととなる。 <h3>◆2026年北中米W杯欧州予選組み合わせ</h3> 【グループA】 ドイツ/イタリア勝者 スロバキア 北アイルランド ルクセンブルク 【グループB】 スイス スウェーデン スロベニア コソボ 【グループC】 ポルトガル/デンマーク勝者 ギリシャ スコットランド ベラルーシ 【グループD】 フランス/クロアチア勝者 ウクライナ アイスランド アゼルバイジャン 【グループE】 スペイン/オランダ勝者 トルコ ジョージア ブルガリア 【グループF】 ポルトガル/デンマーク敗者 ハンガリー アイルランド アルメニア 【グループG】 スペイン/オランダ敗者 ポーランド フィンランド リトアニア マルタ 【グループH】 オーストリア ルーマニア ボスニアヘルツェゴビナ キプロス サンマリノ 【グループI】 ドイツ/イタリア敗者 ノルウェー イスラエル エストニア モルドバ 【グループJ】 ベルギー ウェールズ 北マケドニア カザフスタン リヒテンシュタイン 【グループK】 イングランド セルビア アルバニア ラトビア アンドラ 【グループL】 フランス/クロアチア敗者 チェコ モンテネグロ フェロー諸島 ジブラルタル 2024.12.14 01:07 Sat4
ユーロ制覇の立役者、ドンナルンマがPSGで「99」を背負わない理由とは?
ユーロ2020決勝でのPKストップが記憶に新しいイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマ。大会終了後にパリ・サンジェルマン(PSG)へと移籍が発表された。 22歳の若き守護神。その能力に疑いはなく、PSGとしては非常に大きな戦力をフリーで獲得できたことは大きいだろう。 そのドンナルンマだが、PSGではこれまで親しんだ「99」ではなく、「50」の背番号をつけることとなった。 ミランのファーストチームに昇格してからは、自身の生まれ年である1999年から「99」を付けていたものの、「50」に変更した理由。それはリーグ・アンのルールにある。 リーグ・アンでは、登録選手に対して1から順に背番号を割り当てることがルールとして決められ、30人を超えるまでは「1」から「30」までを付けなければいけない。 さらに、GKに関しては「1」、「16」、「30」と番号まで決められており、他のリーグとはルールが異なり、厳正に決められているのだ。 また、登録人数が30人を超えた場合でも、「99」のようにイレギュラーな番号をつけることは禁止されており、GKの場合は「40」を付けなければいけないルールがある。 しかし、PSGはコスタリカ代表GKケイロル・ナバスが「1」、スペイン代表GKセルヒオ・リコが「16」、フランス人GKアレクサンドル・ルトゥリエが「30」を付けている状況だ。 さらにPSGはGKが多く、2020-21シーズンは6名が登録。レンタル移籍していた選手も合わせると、さらに増える状況だ。 「40」に関しては、U-19イタリア代表GKデニス・フランキが着用することとなっており、その結果ドンナルンマは特例で「50」が割り与えられることとなった。 過去には、ニースやマルセイユでもプレーしたイタリア代表FWマリオ・バロテッリが、インテルやマンチェスター・シティ、ミランで愛用してきた「45」をつけることが認められず、「9」を背負っていた過去もある。 セリエAは背番号の制限がないため、80番代や90番代をつける選手も数多くいるだけに、フランスへ移籍する際にはこだわりの番号をつけられなくなることを頭に入れる必要がありそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】ドンナルンマ、PSG加入の舞台裏に密着</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJGbDhwNG5vZCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2021.07.18 11:55 Sun5