「これが僕の運命」メンバー入り翌日に重傷の中山雄太が代表ユニで笑顔、心境を綴る「全力で応援しましょう!!」

2022.11.05 23:02 Sat
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ハダースフィールド・タウンの日本代表DF中山雄太が、負傷後に初めて心境を明かした。1日、森保一監督はカタール・ワールドカップ(W杯)に臨む日本代表メンバー26名を発表。東京オリンピック世代ではキャプテンも務めていた中山も順当に選出された。

しかし、翌2日に行われたチャンピオンシップ(イングランド2部)第19節のサンダーランド戦に先発出場した中山だったが、試合中に負傷。担架で運ばれてピッチを後にしていた。
ケガの具合は当初分からなかったが、検査の結果、アキレス腱を負傷。手術が必要なほどの重度であり、W杯はおろか、今シーズン中の復帰も難しいとクラブが発表していた。

W杯行きが決まった翌日の負傷。大きなショックが中山だけでなく、日本サッカー界にも広がった中、インスタグラムを更新した。
中山はすでに右足をギプスで固定し、松葉杖をついている状況。また、日本代表のユニフォームを着用し、気丈に笑顔を振りまいている。

中山は心境を綴り、初の大怪我は運命だと受け止め、復帰や更なる成長を誓い、W杯は応援にまわるとした。

「多くのメッセージありがとうございました!人生初の長期の怪我ですが、これが僕の運命だとしっかりと受け止めてます!」

「神様がくれた新しい中山雄太への進化のチャンス無駄にせず、しっかりと歩んでいきたいと思います!」

「W杯での日本代表の躍進を共に全力で応援しましょう!!」

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サイドバックとボランチ兼任のDF中山雄太がイメージするのはバイエルンDFキミッヒ、大事なことは「準備が全て」

7日にカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第2戦の中国代表戦を控えている日本代表。負けられない一戦に臨む気持ちは強い。 2日に行われたオマーン代表との戦ではベンチで試合を観戦したDF中山雄太(ズヴォレ)は、6日のオンライン取材に応じ、現在の心境を語った。 「初戦でもあり、ホームでもあり、勝たなければいけない一戦で結果を出せなかったことは選手全員が責任を感じて、強い気持ちを持って、次の試合で勝利をもぎ取るという感じで臨めていると思います」 また中国戦に向けて気をつける点については「まずは相手というよりも、一戦からの反省もあり、しっかりやるべきことをやりつつ、そこをベースになると思う」とコメント。「一戦目はそこが反省や課題とすべき点としてあがったので、まずは自分たちのサッカーをすることが優先順位として高いと思います」と語り、チームとしての良さを試合で出すことが大事だとした。 オマーン戦に関しては「準備が全てだと思う」と、準備が足りていない部分が多かったという見解を述べた中山。「結果がどうであれ、自分たちにとって、もっとできたんじゃないかということが、一戦目の後に選手が感じました」と後悔に近い感覚を抱いていたとコメント。「もっとできたんじゃないかという考えに至らないような、しっかり準備ができた上で負ければ、違う課題が見えてくると思うので、そこが不足した結果が負けという結果になりました」と、自分たちに不満がある状況では得られるものは少ないとした。 その上で、「結果もこだわらないといけないですが、準備という部分は第一戦からの反省を生かしたいと思います」とし、試合に向かっていく部分での準備を大事にしたいとした。 その中山は、東京オリンピックでは左サイドバックとして躍動。チームではボランチとして起用されている状況だ。 クラブと代表で役割が違う点についてはポジティブに捉えており、バイエルンとドイツ代表で活躍するDFヨシュア・キミッヒを例に挙げて語った。 「そこに対しては別にどちらでも僕自身やれると思っています。サイドバック、ボランチというのがオプションですが、センターバックはないかなというクリアな状態です」 「ドイツのキミッヒ選手はクラブでボランチをやりながら代表で右サイドバックをやっていてイメージしやすいです。ボランチとサイドバックは今のサッカーでもトレンドになっている部分もあるので、楽しんでやっていけています」 その中山。東京オリンピックでも成長を見せたがA代表にもたらせたいものについても語った。 「僕自身でいうと、最終予選でオリンピックの期間中に酒井(宏樹)選手はプレッシャーが気にならないと言っていましたが、最終予選の怖さを実感していないです」 「怖さを知らないうちに若手が力を出していければとも思いますし、オリンピックから融合してきたことの還元だと思っています」 「オマーン戦に出場できなかったのは悔しいですし、力不足と信頼を勝ち得てないなと思っていますし、自分に矢印を向けてどうやったら試合に出られるか、勝利に貢献できるかを考えて行動したいと思います」 自身が試合に出た場合のイメージについても語った中山。「サイドバックのイメージで言えば、五輪の中で掲げていたものは、試合を重ねるごとに成長しながら進みたいというのがありました。それが土台としてあったので、こういう状況でどうしようというのが積み上げられました」と語り、「自分のサイドバックの課題や強みもわかってきました。今では良いマインドでできているかなと思っています」とサイドバックとしてやっていく気持ちが芽生えているとコメントした。 また「試合を落ち着かせられるかなと思いますし、僕が行くべきか行かないべきか、外でプレーするか中でプレーするかというのは、相手として掴みづらい状況を常に作れるかなと思います」と自身を語り、「長友(佑都)選手のような縦の推進力は課題だと思うので、試合の中で僕がチャレンジしたい部分で、流れを切るようなことがあれば、考えながらやりたいと思います」と、攻撃面でもトライしていきたいと語った。 2021.09.06 21:40 Mon
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「ここでやらないと終わり」誕生日に最終予選デビューのDF板倉滉、川崎Fの先輩・谷口彰悟とのコンビで無失点勝利も「もっと良くなる」

日本代表のDF板倉滉が、中国代表戦を振り返った。 27日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の日本代表vs中国代表の一戦が埼玉スタジアム2002で行われ、2-0で日本が勝利した。 最終予選3連勝中の日本は、2位をキープするためにも負けられない一戦に臨むことに。すると13分に大迫勇也がPKをしっかり決めて先制する。 日本はその後に迎えたチャンスを決め切れないでいたが、61分に中山雄太のクロスを伊東純也がヘディングで決めて追加点。その後3点目は奪えずに2-0で勝利を収め、4連勝とした。 最終予選デビューを果たした板倉は、27日が自身の誕生日に。試合を終え「勝てば良いというそれだけでした。試合が終わった時に勝ち点3が取れればそれでいいと思って試合に臨みました」とコメント。勝利だけを考えてプレーしていたと明かした。 自身のプレーについては「シュートを打たれた回数も少なく、結果としてゼロで終わっていることをポジティブに捉えつつ、もっと良くなるなという感覚もあります」とコメント。「守備も攻撃もですが、もっと良くなる印象もあります」と改善できる部分があるとした。 具体的には「守備はもっとガツガツいけますが、1本で入れ替わられたくないということから行き切れていないこともあったので良くなると思います」と語り、「攻撃面も気持ちに余裕が出ると見えるところも広がると思います」と、次の試合以降はもっと良くできると語った。 また、審判の笛についてもコメント。「今日90分間やって、笛を吹くという印象は受けました。そこを見極めて、審判もそうですし、どれぐらいなら行けるのかを見極めなければいけないと思いました」と、アジアの感覚をしっかりと見極めたいとコメント。「90分戦ってみて、笛の違いは感じたので、毎試合意識してやらないといけないなと思います」と、ファウルになるラインを見極める必要があるとした。 誕生日については「結果的に点が取れたら最高でしたけど、そんなことよりも誕生日を忘れるぐらい集中していました」とコメント。「忘れていないで頭の片隅にはありましたが、チームのために勝ち点3を取りたいと思っていたので、負けて祝われるより、勝って祝われてよかったです」と、しっかりと目標である勝ち点3を獲得できたバースデーを喜んだ。 一方で、プレッシャーも当然あったという。「ここでやらないと終わりだなという気持ちで臨んでいましたし、チームとして勝ち点3をとるということは絶対にやらないといけないと思っていました」とコメント。「最終予選のプレッシャーもありますし、見ている人は不安材料もあったかなと思いますが、1つ勝ち点3を取れて良かったですし、次も勝ち点3取れるようにやっていきたいです」と、サウジアラビア代表戦への意気込みも口にした。 この試合のCBは川崎フロンターレ時代の大先輩であるDF谷口彰悟とのコンビ。共に初の最終予選となったが、「常にコミュニケーションを取りながら、1本のロングパスというところを相手が狙っていたので、そこのケアをコーチングしながらやっていました」とコメント。互いに声を出し合って戦えたという。 また「彰悟さんはフロンターレの時から知っていたので、コミュニケーションも一杯とれるので、より一層コミュニケーションとって良くできたと思います」と手応えを語り、無失点で勝利したことは「嬉しかったです。フロンターレで3年間一緒にやっていますが、僕は試合に出れずにベンチ外から彰悟さんをみていたので、最終予選でゼロに抑えて、勝利に繋がったのが良かったと思います」と、同じ舞台で戦えたことを喜んだ。 改めてサウジアラビア戦については「間違いなく今日とは違ったゲームになると思います」と語り、「その相手に勝たなければいけないので、みんなとコミュニケーションとって、相手の情報を入れながら準備していきたいと思います」と、すぐに準備に取り掛かると意気込みを口にした。 サウジアラビア代表との試合は2月1日。埼玉スタジアム2002で行われる。 2022.01.27 22:49 Thu
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「オウンゴールなのに服脱いでイエローはダメよ?」中山雄太のいじりに久保建英は「俺のゴール。」と譲らず

マジョルカに所属する日本代表MF久保建英とズヴォレに所属する日本代表DF中山雄太が軽妙なやり取りを見せた。 年代別の代表でもともに戦ってきた2人。先日のカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選では2人ともメンバーに選ばれていた。 そんな中、中山は16日に25歳の誕生日を迎え、久保はインスタグラムで2ショット写真を添えながら「Happy Birthday」と祝った。 これに対し中山は、「ありがとうたけちゃん」と感謝を綴りながらも「オウンゴールなのに服脱いでイエローはダメよ?」と反応した。 これは、14日に行われたラ・リーガ第24節のアスレティック・ビルバオ戦で、久保のシュートがポストに直撃し相手GKに跳ね返ってゴールネットを揺らしたことでオウンゴールになったことを指摘。試合終了間際の劇的ゴールに、久保はユニフォームを脱ぎながらの猛ダッシュで感情を爆発させ、イエローカードを提示されていた。 チームに勝ち点3をもたらすプレーだったこともあり、イエローカードを貰ったことへの批判はさほどなかったものの、仲の良い中山はすかさずの指摘。これに対し、久保はあくまで「俺のゴール。」と譲らなかった。 試合後のインタビューでも自分のゴールにしてほしいとお願いしていた久保。もちろん、ルール上はオウンゴールの扱いで間違いないが、最後まで主張を崩さなかった。 <span class="paragraph-title">【動画】惜しくもオウンゴール扱いとなった久保建英のシュートとイエローカードを貰った猛ダッシュをもう一度!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br><a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B9%85%E4%BF%9D%E5%BB%BA%E8%8B%B1?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#久保建英</a> 勝利へ導く大仕事<br>(記録はOG)<br>\<br><br>ユニを脱ぎ、喜び大爆発<br>「どこへ行っちゃった!?」<br><br>ラ・リーガ第24節<br>マジョルカ×アトレティック<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 見逃し配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/LaLigaDAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#LaLigaDAZN</a> <a href="https://t.co/tpHo1hHnLN">pic.twitter.com/tpHo1hHnLN</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1493373621318090755?ref_src=twsrc%5Etfw">February 14, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.02.17 12:07 Thu

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「素晴らしいムービーありがとう」W杯の熱量そのままに!開幕へ向けたJリーグのPVが大反響「四年後じゃない。二ヶ月後だ」

ワールドカップ(W杯)の熱気を冷ましてしまうのはもったいない。 日本代表の活躍も記憶に新しいカタールW杯はアルゼンチン代表の優勝で閉幕したが、サッカーファンにはとっては高校サッカー、インカレ、皇后杯など、まだまだイベントが続く。 23日には来季のJリーグ開幕節の日程も発表に。さらにJリーグは翌日、公式SNSで開幕へ向けたプロモーションビデオを公開した。 各W杯戦士がJリーグチームに在籍していた際の懐かしいユニフォームをファンが着用し、試合を注視。さらに当時の映像に加え、ラストにはサプライズも盛り込まれてる。 「Jリーグから巣立った選手たちが、カタールで戦っていた。」 「祭りが終わって、もうすぐ日常が始まる。」 「次の主役たちは、たぶん、私たちの日常の中にいる。もしかしたら、いつものスタジアムのピッチに。」 「また、ここから始めよう。」 「四年後じゃない。二ヶ月後だ。」 「2023年2月17日、Jリーグ開幕。」 近年では新卒で海外挑戦をする選手や海外クラブの育成組織へ加入するプレーヤーも増加しているが、カタールW杯を戦った日本代表26選手は全員がJリーグ経験者。中にはJ3でのプレー経験を持つ選手もいる。 過去から未来へとつながる映像には、ファンからも「素晴らしいムービーありがとうございます」、「感動したわ」、「泣かせますやん」、「2ヶ月後とか待ちきれないな」などの声が届けられたほか、現役選手やOBからも大きな反響が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【動画】Jリーグ開幕へ向けた煽りPV</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="A32xw6cPO3w";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.12.24 15:50 Sat
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「なんて可愛いんでしょ」オナイウ阿道が妻と愛娘と家族ショット、七五三での着物姿に「とってもかわいい」など祝福の声

トゥールーズに所属するFWオナイウ阿道の愛娘が愛くるしい。 2021年6月にキリンチャレンジカップ2021のセルビア代表戦で日本代表デビューを果たしたオナイウ。同年夏に海を渡り、活躍の場を横浜F・マリノスからフランスに移している。 28日には自身のインスタグラムを更新。家族写真を公開した。 家族4人での幸せフォトや、着物姿でカメラに目を向ける長女の姿には、ファンからも祝福の声や感嘆の声が届いている。 「素敵なご家族、お似合いです」 「なんて可愛いんでしょ、おめでとうございます」 「七五三おめでとうございます。ますます素敵な女の子になられますように」 「ちっちゃい女の子たちがとってもかわいい」 オナイウは2018年に入籍を発表。2人は2019年7月10日に第一子となる長女を、2020年9月26日に第2子となる次女を授かっていた。 <span class="paragraph-title">【写真】オナイウ阿道の愛娘の着物姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン

IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu
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日本のファンからも大人気!ハメス・ロドリゲスが丁寧にファンサービス「かっこよすぎ」「性格もイケメン」

コロンビア代表MFハメス・ロドリゲス(オリンピアコス)が日本のファンを喜ばせた。 キリンチャレンジカップ2023で日本代表と戦うコロンビア代表の一員として来日しているハメス・ロドリゲス。2014年のブラジル・ワールドカップ(W杯)では日本戦で鮮烈なボレーシュートを決めると、トヨタ「シエンタ」のCMに出演も果たし、日本での知名度も高い。 そんなハメス・ロドリゲスだが、27日の練習後にはファンサービスの時間を設けたようで、28日に自身のSNSを更新。「行くぞコロンビア、ありがとう日本」のコメントともに、サインを求める日本の人たちに続々と応える場面を撮影した動画を投稿している。動画では、やはり日本でも人気が高いのか多くの人たちが「ハメス!」と呼びかけていた。 ハメス・ロドリゲスの投稿には日本のファンも反応。「ハメスかっこよすぎ」、「イケメンてサッカー上手くて優しくてって最高やん」、「日本来てんのガチやば」、「性格もイケメンなのか、、、頭上がんないぜ」とコメントが寄せられている。 ヨドコウ桜スタジアムで行われる日本とコロンビアの一戦は、28日の19時20分にキックオフを迎える。 <span class="paragraph-title">【動画】ハメス・ロドリゲスが日本のファンから大人気!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">Vamos . ありがとう <a href="https://t.co/oa45koAaTi">pic.twitter.com/oa45koAaTi</a></p>&mdash; James Rodríguez (@jamesdrodriguez) <a href="https://twitter.com/jamesdrodriguez/status/1640378126524993536?ref_src=twsrc%5Etfw">March 27, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.03.28 12:05 Tue
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小野伸二が「俺もまぜろ」と思わず訴え、鹿島の黄金期知るレジェンド5名にファン歓喜「最高最強のメンバー」「すごく楽しそう」

鹿島アントラーズのクラブ・リレーションズ・オフィサー(C.R.O)を務めるクラブOBで元日本代表DFの中田浩二氏の投稿が話題となっている。 現役時代は鹿島の他、マルセイユやバーゼルでもプレーした中田氏。日本代表としても2002年の日韓ワールドカップ、2006年のドイツW杯に出場していた。 その中田氏は自身のSNSを更新。鹿島のレジェンドたちと共に楽しいひとときを過ごしたようだ。 そこに集まったのは、中田氏に加え、小笠原満男氏(鹿島テクニカルアドバイザー)、本山雅志氏、曽ヶ端準氏(鹿島ユースGKコーチ)の1979年生まれの同期入団の3人と、2つ先輩の元チームメイトである柳沢敦氏(鹿島ユース監督)という豪華な顔ぶれとなった。 一緒に食事をした鹿島レジェンドのショット。これには同じ1979年生まれの元日本代表MF小野伸二(北海道コンサドーレ札幌)が「俺もまぜろ」とコメントするほど。仲の良さが伝わってくる写真だ。 ファンは「最高なメンバー」、「すごく楽しそう」、「眼福です」、「ヤナギさんがいるのが鹿島って感じ」、「最高の伝説メンバー」、「最高最強のメンバー」と黄金期を知る5人の姿を喜んだ。 <span class="paragraph-title">【写真】超豪華!鹿島の黄金期知るレジェンドの仲良し5人ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CqagT7BvoBd/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CqagT7BvoBd/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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