「発売はまだ?」「欲しい」レアル・マドリーが日本人デザイナーが手掛けるブランドと再びコラボへ!新ユニフォームもデザイン?

2024.03.04 19:25 Mon
Getty Images
レアル・マドリーとファッションブランド『Y-3』のコラボレーションが予告され、ファンの期待が高まっている。
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Y-3は、日本が世界に誇るファッションデザイナーの山本耀司氏とアディダスのコラボレーションで誕生したブランド。過去には、アディダスがユニフォームサプライヤーを務めているマドリーのユニフォームデザインを手掛けたこともある。直近では2022年にバルセロナとの"エル・クラシコ"で着用する特別ユニフォームのデザインもY-3が手掛けていたが、再びのコラボとなるようだ。
4日、Y-3の公式SNSで1枚の画像が投稿。それは、マドリーの女子チームでプレーするフランス女子代表FWナオミ・フェラーがY-3のアイテムを着用している画像で、着用しているアウターの左胸にはY-3、右胸にはマドリーのエンブレムが大きくデザインされている。

まだ詳細は明らかになっていないものの、予告ともとれる投稿は、ファンの間でも反響を呼ぶことに。「発売はまだ?」、「欲しい」、「最高だ」と様々なコメントが寄せられている。
なお、ユニフォームやスパイクといったギア関連の情報を扱う『FOOTY HEADLINES』によると、今回のコラボでは、様々なファッションアイテムの他、選手も着用するユニフォームについても発表される可能性が高いようだ。




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