「デカすぎて固定資産税かかりそうですね」鄭大世の鍛え抜かれた肉体に元同僚も驚愕!ボディビル大会ばりの反応集まる「デカすぎて冷蔵庫かと思いました」
2023.04.28 17:45 Fri
元北朝鮮代表FW鄭大世の肉体に元チームメイトたちからも驚きの声が寄せられている。
特に懸垂では、鍛え上げられた僧帽筋や広背筋などが見事に盛り上げっており、迫力ある光景。それにはJリーグでプレーする選手たちも驚いたようで、清水時代の同僚である京都サンガF.C.のDF飯田貴敬が「デカすぎて固定資産税かかりそうですね」とボディビル大会での有名な掛け声ネタで鄭大世氏の背中のサイズを表現すると、大分トリニータのGK新井栄聡も「デカすぎて冷蔵庫かと思いました」と続けていた。
鄭大世氏は28日にも自身のインスタグラムでトレーニング風景を公開。連日で体を鍛えているようだ。
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現役時代は強靭な肉体とパワフルなプレーを武器に、ファンからは「人間ブルドーザー」の愛称でも親しまれていた鄭大世氏。Jリーグでは川崎フロンターレ、清水エスパルス、アルビレックス新潟、FC町田ゼルビアでプレーし、昨シーズン限りで現役を引退した。引退後もトレーニングは続けているようで、27日には自身のインスタグラムを更新すると、「クロスフィット日誌」と綴り、筋トレ風景を公開。この日は背中の日だったのか、懸垂やラットプルダウンといったメニューを行っていた。鄭大世氏は28日にも自身のインスタグラムでトレーニング風景を公開。連日で体を鍛えているようだ。
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