「粋なことしてくれる!」PKストップで殊勲のシュミット・ダニエル、J公式がJ時代のセーブ集公開「正キーパー決まり」

2022.09.28 17:15 Wed
Getty Images
エクアドル代表の前に立ちはだかった日本代表GKシュミット・ダニエル(シント=トロインデン)。試合後には、Jリーグ公式が当時のセーブ集を公開した。
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27日、日本代表はドイツのデュッセルドルフで行われたキリンチャレンジカップ2022でエクアドルと対戦。2-0で勝利した23日のアメリカ代表戦から先発11名を全て変更して臨み、シュミットがゴールマウスを守った。鋭い出足のエクアドルに苦戦し、ゴールレスで後半を迎えると、試合終盤にDF谷口彰悟がPKを献上。絶体絶命のピンチを迎えた。だが、ここでシュミットが横っ飛びでセーブ。コースを完璧に読み切り、無失点で切り抜けた。
試合はゴールレスドローに終わったものの、会心のPKストップを含めて随所で好守を披露した守護神。Jリーグ公式SNSアカウントがシュミットのJリーグ時代のセーブ集を作成し、公開すると、瞬く間に大きな反響が上がった。

「粋なことしてくれるね!」、「間違いなく今の代表に必要な選手!」、「1対1の状況でのセーブが得意なイメージ」、「最高だぜダン」、「正キーパー、シュミットダニエルで決まり」などの賛辞に加え、「熊本で覚醒して様々な経験を積んで今がある!」、「間違いなくベガルタのベスト3に入る守護神です」のように、所属していたクラブのサポーターからも声援が送られた。
現在はベルギーでプレーする守護神は、Jリーグではベガルタ仙台ロアッソ熊本松本山雅FCに所属。J2でプレー経験を積みながら日本代表まで上り詰めた。

カタール・ワールドカップ(W杯)までおよそ2カ月。メンバー発表前最後のテストマッチでアピールに成功したシュミット。本大会でもピッチに立つことはできるだろうか。



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「なんて可愛いんでしょ」オナイウ阿道が妻と愛娘と家族ショット、七五三での着物姿に「とってもかわいい」など祝福の声

トゥールーズに所属するFWオナイウ阿道の愛娘が愛くるしい。 2021年6月にキリンチャレンジカップ2021のセルビア代表戦で日本代表デビューを果たしたオナイウ。同年夏に海を渡り、活躍の場を横浜F・マリノスからフランスに移している。 28日には自身のインスタグラムを更新。家族写真を公開した。 家族4人での幸せフォトや、着物姿でカメラに目を向ける長女の姿には、ファンからも祝福の声や感嘆の声が届いている。 「素敵なご家族、お似合いです」 「なんて可愛いんでしょ、おめでとうございます」 「七五三おめでとうございます。ますます素敵な女の子になられますように」 「ちっちゃい女の子たちがとってもかわいい」 オナイウは2018年に入籍を発表。2人は2019年7月10日に第一子となる長女を、2020年9月26日に第2子となる次女を授かっていた。 <span class="paragraph-title">【写真】オナイウ阿道の愛娘の着物姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">オナイウ阿道 2022.12.29 20:35 Thu
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21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン

IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu
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「アジアNo.1」と日本代表を語る謎だらけの新生・中国代表リー・シャオペン監督「中国代表らしい試合に」

中国代表のリー・シャオペン監督が、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の日本代表戦を前に記者会見に臨んだ。 中国は現在グループ5位。勝ち点5の状況となっており、日本戦に敗れれば2位以内に入る可能性は消滅。わずかに残る3位を目指し、プレーオフを経てW杯を目指すこととなる。 11月の予選で窮地にたった中国は、12月にリー・ティエ監督を解任し、リー・シャオペン監督を招へい。大量に選手を招集し、合宿を行って今回の2連戦に向けて準備をしてきた。 試合に先立って公式会見に臨んだリー・シャオペン監督は、「明日はアウェイでアジアNo.1の日本と対戦することになる。メンバーには落ち着いて、全身全霊を投じて欲しいと思う」とコメント。「戦術の面では我々のレベル全てを発揮して、中国代表らしい試合になって欲しいと思っている」と、中国の良さを出して戦いたいと意気込んだ。 今回の中国代表にも帰化選手が含まれているが、クラブの経営破綻などの影響もあり中国にはいない状況。ブラジルなどから合流したがコンディションについては「海外組もすごくコンディションが良く、フィジカルの面でもメンタルの面でも良い状態になっている」と、問題はないことを強調した。 日本戦に向けては「サッカーに関して言えば、それぞれの力、チーム全体の実力にかかっているので、私としてはベストを尽くして、やってきたことを選手全員に教え込んで、素晴らしい試合になることを期待している」と語り、「結果はどうであれ、それぞれの選手のその時の力の発揮することにかかっているので、明日はベストを尽くして戦いたい」と、選手のパフォーマンスが重要であると語った。 また、今回敗れれば2位以内が消滅する中国。日本戦の位置付けについては「中国にとってはまだ希望がある。一縷の希望があるので、希望を捨てずに明日の試合に全力を尽くす」と語った。 2022.01.26 20:43 Wed
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内田篤人氏、中村憲剛氏、大黒将志氏らS級コーチ講習会の参加者が決定

日本サッカー協会(JFA)は19日、2023年度のS級コーチ養成講習会の受講者20名を発表した。 S級コーチのライセンスを取得すると、日本国内のすべてのサッカーチームの指導が可能。Jリーグクラブや日本代表などを指揮する際に必要となる。 また、アジアサッカー連盟(AFC)では最上位ライセンスの「Diploma-Pro」相当となり、AFC管轄の国でプロサッカーチームを指導ができることに。また欧州サッカー連盟(UEFA)では、最上位ライセンスである「UEFA Pro」とは互換性がなく、別途ライセンスが必要となる。 今回のメンバーには、日本代表経験者も多く参加しており、内田篤人氏(34)や中村憲剛氏(42)ら最近まで現役選手としてプレーしていた指導者も含まれる。 また、大黒将志氏(42)や明神智和氏(44)など日本代表でも活躍した指導者や、サガン鳥栖時代に選手へのパワハラ問題でA級ジェネラルコーチングライセンスへの降級処分を受けていた金明輝氏(41)も再取得のために受講することとなる。 ◆2023年度S級コーチ養成講習会受講者 内田篤人(34)/U-19日本代表 ロールモデルコーチ 大黒将志(42)/ガンバ大阪ユース コーチ 大塚真司(47)/ヴァンフォーレ甲府 ヘッドコーチ 小野智吉(43)/横浜FCユース コーチ 北嶋秀朗(44)/クリアソン新宿 ヘッドコーチ 金明輝(41)/FC町田ゼルビア ヘッドコーチ 佐藤由起彦(46)/FC東京 コーチ 島田裕介(41)/大宮アルディージャU-15 コーチ 田中遼太郎(33)/アビスパ福岡 コーチ 中後雅喜(40)/東京ヴェルディジュニアユース コーチ 塚原真也(37)/FC大阪 強化ダイレクター 津田琢磨(42)/栃木シティフットボールクラブ ヘッドコーチ 仲野浩(43)/JFAコーチ(関東女子担当) 中村憲剛(42)/U-16日本代表 ロールモデルコーチ 埴田健(40)/品川カルチャークラブ ヘッドコーチ 平川忠亮(43)/浦和レッズユース コーチ 平塚次郎(43)/湘南ベルマーレU-18 監督 明神智和(44)/ガンバ大阪ユース コーチ 村上佑介(38)/V・ファーレン長崎 コーチ 本橋卓巳(40)/松本山雅FC U-18 監督 2023.01.19 22:50 Thu
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日本代表と対戦するドイツ代表が発表! 三笘薫の同僚MFグロスが32歳で初招集、ギュンドアンやサネらは招集【国際親善試合】

ドイツサッカー協会(DFB)は31日、国際親善試合に向けたドイツ代表メンバー24名を発表した。 2大会連続でワールドカップ・グループステージ敗退に終わったドイツ。復権を目指すチームを率いるハンジ・フリック監督は、ブライトン&ホーヴ・アルビオンのMFパスカル・グロスを初招集した。 また、MFトーマス・ミュラーやMFレオン・ゴレツカのバイエルン勢、FWティモ・ヴェルナー(RBライプツィヒ)らは招集外となった。 ドイツはカタール・ワールドカップ(W杯)で敗れた日本代表と9月9日に対戦。その後、同12日に親善試合でフランス代表と対戦する。 今回発表されたドイツ代表メンバーは以下の通り。 ◆ドイツ代表メンバー24名 ※初招集 GK ケビン・トラップ(フランクフルト) オリバー・バウマン(ホッフェンハイム) マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ/スペイン) DF ベンヤミン・ヘンリクス(RBライプツィヒ) ヨナタン・ター(レバークーゼン) ニコ・シュロッターベック(ドルトムント) ニクラス・ジューレ(ドルトムント) ロビン・ゴセンス(ウニオン・ベルリン) マリック・チャウ(ミラン/イタリア) アントニオ・リュディガー(レアル・マドリー/スペイン) MF フロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン) ヨナス・ホフマン(レバークーゼン) ユリアン・ブラント(ドルトムント) ジャマル・ムシアラ(バイエルン) パスカル・グロス(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド)※ イルカイ・ギュンドアン(バルセロナ/スペイン) エムレ・ジャン(ドルトムント) フェリックス・エンメチャ(ドルトムント) ジョシュア・キミッヒ(バイエルン) FW カイ・ハヴァーツ(アーセナル/イングランド) ケヴィン・シャーデ(ブレントフォード/イングランド) セルジュ・ニャブリ(バイエルン) レロイ・サネ(バイエルン) ニクラス・フュルクルク(ブレーメン) 2023.08.31 21:23 Thu

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