石田凌太郎

Ryotaro ISHIDA
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 2001年12月13日(23歳)
利き足
身長 176cm
体重 71kg
ニュース 人気記事 クラブ

石田凌太郎のニュース一覧

東京ヴェルディが前ラウンドに続く厳しい戦いを制し、YBCルヴァンカップ3回戦進出を決めた。 16日、東京Vはソユースタジアムで行われたJリーグYBCルヴァンカップ 1stラウンド2回戦でブラウブリッツ秋田と対戦。延長戦までもつれ込んだ120分の激闘を2-1で勝利した。 直近のリーグ戦でヴィッセル神戸に0-1 2025.04.17 07:50 Thu
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16日、YBCルヴァンカップ2回戦の6試合が各地で行われ、5試合が延長戦にもつれ込む波乱の展開となった。 【RB大宮vsFC東京】延長戦にもつれ込むもマルセロ・ヒアンのハットが炸裂 J2で2位につけるRB大宮アルディージャとJ1のFC東京の対戦。試合は互いに攻め合う展開となるもゴールが生まれず。RB大宮は前 2025.04.16 22:30 Wed
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16日、YBCルヴァンカップ 1stラウンド第2回戦のブラウブリッツ秋田vs東京ヴェルディがソユースタジアムで行われ、アウェイの東京Vが延長戦の末に1-2の勝利を収めた。 1回戦では愛媛FCとのJ2勢対決を制した秋田。ホーム開催となった2回戦ではJ1チームと対戦。リーグ前節はRB大宮アルディージャに1-2と競り負 2025.04.16 21:39 Wed
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2025シーズンのJリーグに向けた最新の移籍情報を網羅。選手・監督の退団や引退、移籍をクラブごとにまとめてチェック。 J1、J2、J3の全部60クラブの移籍情報をまとめています。 ※最終更新日:2025年3月3日 [ J2移籍情報 | J3移籍情報 ] ◼︎明治安田J1移籍情報 ※カッコ内は発 2025.03.03 21:00 Mon
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5日、ブラウブリッツ秋田は2025シーズンの新体制を発表した。 吉田謙監督が率いて5年目のシーズンを迎えた2024シーズンは、明治安田J2リーグで10位の成績に。一桁順位にわずかに届かなかった。 2025シーズンは多くの選手の入れ替えが発生。期限付きも含めて13名が新たにチームに加入。MF吉岡雅和(←レノフ 2025.01.05 20:30 Sun
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ブラウブリッツ秋田のニュース一覧

6日、明治安田J2リーグ第14節の10試合が全国各地で行われた。 【札幌vs磐田】昨季のJ1対決は磐田に軍配 12位の北海道コンサドーレ札幌と9位のジュビロ磐田の対戦。昨季はJ1で戦った両者が上位に向かうために大事な試合に臨んだ。 試合は開始38秒に動く。リカルド・グラッサのロングフィードを裏に 2025.05.06 18:40 Tue
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3日、明治安田J2リーグ第12節の10試合が各地で行われた。 【鳥栖vs千葉】首位・千葉が2試合連続ドロー 首位に立つジェフユナイテッド千葉は、前節のロアッソ熊本戦で今季初のドロー。連勝が4でストップした中、8位のサガン鳥栖とアウェイで対戦した。 試合は立ち上がりから動くことに。9分、鳥栖は千葉の最 2025.05.03 21:10 Sat
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thumb 29日、明治安田J2リーグ第12節の10試合が各地で行われた。 【熊本vs千葉】敵地で1点が奪えず首位千葉の連勝がストップ… 4連勝で首位を快走するジェフユナイテッド千葉(勝ち点30)は、前節の藤枝MYFC戦で4試合ぶりの白星を飾った11位ロアッソ熊本(勝ち点15)と対戦し、0-0の引き分けに終わった。 2025.04.29 18:50 Tue
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Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象 2025.04.22 22:10 Tue
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東京Vが善戦の秋田に大苦戦も木村勇大の土壇場弾で持ち込んだ延長戦を福田湧矢のゴールで制す【YBCルヴァンカップ】

16日、YBCルヴァンカップ 1stラウンド第2回戦のブラウブリッツ秋田vs東京ヴェルディがソユースタジアムで行われ、アウェイの東京Vが延長戦の末に1-2の勝利を収めた。 1回戦では愛媛FCとのJ2勢対決を制した秋田。ホーム開催となった2回戦ではJ1チームと対戦。リーグ前節はRB大宮アルディージャに1-2と競り負けて連敗中のチームはその一戦から畑橋拓輝、藤山智史を除く先発9人を変更。直近のJ2MVPに選出された小松蓮はベンチを外れ、古巣対戦の佐川洸介がスタメンを飾った。 一方、初戦ではJ3のAC長野パルセイロをPK戦の末に下した東京V。今ラウンドはJ2勢相手に公式戦6試合ぶりの白星を狙った。直近のヴィッセル神戸戦を0-1で落とし、バウンスバックを図ったチームは綱島悠斗、染野唯月を除く先発9人を変更。古巣対戦の千田海人が復帰したほか、鈴木海音、食野壮磨、稲見哲行、川﨑修平が今季公式戦初スタメンとなった。 立ち上がりは長いボールが飛び交う形に。そのなかで序盤に左右のCKを獲得した東京Vは食野のミドルシュート、山見大登のクロスに綱島悠斗が頭で合わせて際どい場面を創出する。 立ち上がり以降は秋田も石田凌太郎、佐藤大樹の両サイドの果敢な縦への仕掛け、ロングスローやセットプレーで押し返し、試合はイーブンの展開に。 互いにボールの前進のところで苦戦してクローズな状況が続いたが、ホームの秋田が狙いを持った崩しから先制点を奪う。33分、ロングボールを味方が競り勝って繋いだボールを佐川が前線で収めて左の佐藤に展開。得意の左足から正確なグラウンダークロスがGKとディフェンスラインの間に流し込まれると、ファーに走り込んだ石田のワンタッチシュートがニア下を抜けてゴールネットに吸い込まれた。 一瞬の隙を突かれて先手を奪われた東京Vはこれで目が覚めたか、よりアグレッシブにゴールを目指す。右サイドで果敢に仕掛けた山見の二ア下を狙った左足シュート、36分にはセットプレーの二次攻撃からボックス左でこぼれに反応した鈴木が決定的な左足シュートを放ったが、これはGK矢田貝壮貴が見事な寄せと反応で阻止。 ようやく押し込む形を作り出したアウェイチームは前半終盤にかけて猛攻を仕掛けたが、川﨑の強引なカットインからの右足シュートは枠の左隅を捉えるも、再びGK矢田貝の好守に。ボックス内での山見らのシュートもことごとく身体を張ったブロックに遭い、前半のうちに追いつくことはできなかった。 迎えた後半、東京Vは鈴木と松橋を下げて谷口栄斗、新井悠太を同時投入。ハーフタイムでの指揮官からの激しい檄もあったか、アグレッシブに試合へ入る。開始直後にはボックス中央で川﨑の頭での折り返しを収めた山見がシュートに持ち込むが、ブロックに遭う。 ただ、立ち上がりの勢いを継続できず、細かいミスからリズムを失うアウェイチーム。54分には稲見に代えて平川怜を投入した。この交代後から徐々にテンポを上げて左の新井の仕掛けを突破口に攻撃の形を見いだす。その流れで翁長聖や川﨑がボックス右でボレーシュートを放つが、枠を捉え切れず。 これに対して防戦一方の秋田も66分に2枚替え。前線で奮闘した佐川、ゴールスコアラーの石田を下げて畑潤基、大石竜平をピッチに送り込んだ。 ゴールまであと一歩という場面が続く東京Vは68分、翁長を下げてエースの木村勇大を投入。両ウイングバックに山見、新井を配した攻撃型の布陣でゴールをこじ開けにかかる。75分にはボックス付近でルーズボールに反応した染野のシュートがボックス内で相手DFの手に当たってPKを獲得。だが、キッカーの木村が右を狙って蹴ったシュートはポストを叩いて痛恨の失敗に。 このPK失敗を境に流れは再び秋田に。守備での出足、球際の粘りで相手の攻撃を撥ね返すと、奪ったボールを冷静に相手陣内深くに運んで時計を進める。 だが、下部カテゴリー相手に負けられない東京Vが土壇場でJ1の意地を見せた。5分が加えられた後半アディショナルタイムの92分、右サイドで仕掛けた福田湧矢がゴールライン際までえぐってグラウンダーで折り返したクロスはゴール前でDFのブロックにあったが、ボックス中央で収めた木村が絶妙な左足反転シュートをゴール左隅に流し込み、自らのPK失敗を挽回する土壇場での同点ゴールとした。 結局、1-1のスコアのまま試合は延長戦に突入。延長の入りこそ互いに勢いを持って入ったが、時間の経過とともに膠着状態に陥る。 延長後半の立ち上がりには秋田がセットプレー流れから諸岡裕人の低弾道のミドルシュートでゴールへ迫るが、これは惜しくも左ポストを叩いた。 以降もホームチームの時間帯が続いていたが、最後の最後にアウェイチームがゴールをこじ開けた。延長後半の118分、右サイドのスペースで一気に縦へ仕掛けた宮原和也がボックス内まで持ち込んでグラウンダーの高速クロス。これはDFのブロックに阻まれたが、染野が相手のクリアをブロックしてゴール前にこぼれたボールに秋田守備陣がお見合いの形になると、木村のヘディングでの落としに反応した福田がゴール左隅に蹴り込んだ。 その後、GK矢田貝の攻撃参加で秋田が見せ場を作ったが、試合はこのままタイムアップ。秋田との120分の激闘を制した東京Vが2-1で勝利した。 なお、2回戦突破を決めた東京Vは5月21日に予定される3回戦でJ1のアルビレックス新潟と対戦する。 ブラウブリッツ秋田 1-2 東京ヴェルディ 【秋田】 石田凌太郎(前33) 【東京V】 木村勇大(後47) 福田湧矢(延後13) 2025.04.16 21:39 Wed
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J2秋田が名古屋MF石田凌太郎&山口MF吉岡雅和を完全移籍で獲得!

ブラウブリッツ秋田は28日、MF石田凌太郎(23)とMF吉岡雅和(29)の完全移籍加入を発表した。 石田は名古屋グランパスU-18からトップチームに上がり、徳島ヴォルティスや栃木SCに育成型期限付き移籍を経験。今季も栃木SCでプレーし、明治安田J2リーグ25試合で1得点2アシストをマークした。 駒澤大学出身の吉岡はV・ファーレン長崎でプロ入り。その後、カターレ富山、アビスパ福岡を経て、2022年からレノファ山口FCに加わり、今季はJ2リーグ28試合1得点1アシストだった。 2選手はそれぞれ次のようにコメントしている。 ◆石田凌太郎 「ブラウブリッツ秋田のファン・サポーターの皆様、はじめまして石田凌太郎です。りょうたろうと呼んでください。全力プレーを約束します。よろしくお願いいたします」 ◆吉岡雅和 「2025シーズンよりブラウブリッツ秋田でプレーさせていただくことになりました、吉岡雅和です。秋田の選手として戦えることを嬉しく思います。目標を達成出来るよう全員で戦いましょう。これからよろしくお願いします」 2024.12.28 15:50 Sat

石田凌太郎の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年2月1日 名古屋 秋田 完全移籍
2025年1月31日 栃木SC 名古屋 育成型期限付き移籍終了
2023年7月13日 名古屋 栃木SC 育成型期限付き移籍
2022年4月14日 徳島 名古屋 育成型期限付き移籍終了
2022年2月1日 名古屋 徳島 育成型期限付き移籍
2020年2月1日 名古屋 U-18 名古屋 昇格
2017年4月1日 名古屋 U-18 昇格

石田凌太郎の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 2 143’ 1 0 0
明治安田J2リーグ 10 280’ 0 1 0
合計 12 423’ 1 1 0

石田凌太郎の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月26日 vs 愛媛FC 77′ 0
0 - 2
2回戦 2025年4月16日 vs 東京ヴェルディ 66′ 1
1 - 2
明治安田J2リーグ
第1節 2025年2月16日 vs FC今治 ベンチ入り
0 - 1
第2節 2025年2月23日 vs 愛媛FC 25′ 0
1 - 2
第3節 2025年3月1日 vs 藤枝MYFC ベンチ入り
2 - 1
第4節 2025年3月9日 vs モンテディオ山形 ベンチ入り
4 - 2
第5節 2025年3月15日 vs 北海道コンサドーレ札幌 16′ 0
1 - 3
第6節 2025年3月23日 vs V・ファーレン長崎 4′ 0
5 - 1
第7節 2025年3月30日 vs レノファ山口FC ベンチ入り
1 - 0
第8節 2025年4月5日 vs ベガルタ仙台 36′ 0
1 - 0
第9節 2025年4月13日 vs RB大宮アルディージャ 13′ 0 90′
1 - 2
第10節 2025年4月20日 vs ジュビロ磐田 30′ 0
2 - 1
第11節 2025年4月25日 vs ジェフユナイテッド千葉 15′ 0
3 - 1
第12節 2025年4月29日 vs 徳島ヴォルティス 32′ 0
0 - 2
第13節 2025年5月3日 vs いわきFC 72′ 0
1 - 1
第14節 2025年5月6日 vs ヴァンフォーレ甲府 37′ 0
0 - 1