ガンバ大阪は8日、モンテディオ山形からDF半田陸(21)の完全移籍加入を発表した。
山形アカデミー出身で2019年にプロ契約の半田は右サイドバックを主戦場に対人守備とともに、攻撃参加の積極性も兼備。身長176cmのサイズだが、センターバックもこなせる万能型で、一昨季に続いて昨年も明治安田生命J2リーグ35試合に出2023.01.08 10:25 Sun
ヴィッセル神戸は7日、セレッソ大阪のブラジル人FWジェアン・パトリッキ(25)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「26」となる。
ジェアン・パトリッキは、サンパウロやグレミオなどでプレー。2022年にポルトガルのサンタ・クララからC大阪に加入した。
初のJリーグ挑戦となった2022シーズンは明治安2023.01.07 20:48 Sat
福島ユナイテッドFCは7日、平成国際大学に所属するGK安西駿(22)の2023シーズン加入内定を発表した。
地元・福島県出身の安西は矢板中央高校から平成国際大へ進学。矢板中央時代には、第96回全国高校サッカー選手権でリザーブながらベスト4、第97回大会では正GKとしてベスト8入りを果たした。
プロ選手として2023.01.07 19:35 Sat
北海道コンサドーレ札幌は7日、MF檀崎竜孔(22)が退団することを発表した。
元ベガルタ仙台ジュニアの檀崎は、青森山田高校を経て札幌に入団。2年間在籍したのち、オーストラリアのブリスベン・ロアーに期限つき移籍した。その後、2021年8月にジェフユナイテッド千葉に移籍し日本に復帰したが、昨年7月に再びブリスベン・ロ2023.01.07 19:20 Sat
セレッソ大阪は7日、FW加藤陸次樹(25)、DFマテイ・ヨニッチ(31)、MF中原輝(26)の3選手と2023シーズンの契約を更新したことを発表した。
サンフレッチェ広島の育成組織出身である加藤は、中央大学を経て2020年にツエーゲン金沢でプロキャリアをスタート。明治安田生命J2リーグで13得点をマークし、翌年に2023.01.07 19:10 Sat
京都サンガF.C.は7日、スウェーデン1部のIFKヨーテボリからスリナム代表GKヴァルネル・ハーン(30)が完全移籍で加入することを発表した。
ハーンはアヤックスの育成組織出身のGKで、オランダのFCドルトレヒトでトップチームキャリアをスタートした。
フェイエノールトやズヴォレ、ヘーレンフェーンなど、オラン2023.01.07 18:05 Sat
北海道コンサドーレ札幌は7日、MFガブリエル・シャビエル(29)の退団を発表した。
2017年7月の名古屋グランパス加入で初来日したシャビエル。当時J2だった名古屋で途中加入から16試合7ゴール15アシストと圧巻のパフォーマンスを披露すると、J1に昇格した翌年以降も主力として活躍し、2019年から完全移籍に切り替2023.01.07 17:40 Sat
いわてグルージャ盛岡は7日、北海道コンサドーレ札幌からFW藤村怜(23)とFWドウグラス・オリヴェイラ(27)の加入を発表した。前者は完全移籍加入。後者は期限付き移籍加入となる。
北海道生まれの藤村は札幌には下部組織から在籍し、トップチームに2種登録された2017年に5月に行われたルヴァンカップのFC東京戦で172023.01.07 17:30 Sat
FC東京は7日、SC相模原へ期限付き移籍していたFW野澤零温(19)の復帰を発表した。
FC東京の下部組織出身の野澤。2019年から3シーズン連続で2種登録され、2022年からトップチームへの昇格が内定した。
だが、出場機会を求めて相模原への移籍を決断。J3第6節の福島ユナイテッドFC戦でプロデビューを果た2023.01.07 15:40 Sat
ジュビロ磐田は7日、MF山本康裕(33)と2023シーズンの契約を更新したことを発表した。
静岡県出身の山本は、2006年に磐田の育成組織からトップチームに昇格した。
2014年途中から2015年にかけてアルビレックス新潟へと期限付き移籍し、主軸として活躍。2016年以降は磐田へ復帰してのプレーが続いている2023.01.07 13:55 Sat
横浜F・マリノスは7日、GK高丘陽平(26)と2023シーズンの契約を更新したことを発表した。
横浜FCでユースからトップチームに昇格しプロデビューした高丘。2017年に正GKの座を掴むと、翌年にはサガン鳥栖へステップアップし、期限付き移籍期間を含めて3シーズン在籍した。
横浜FMには2020年に加入。2年2023.01.07 13:40 Sat
福島ユナイテッドFCは7日、ジュビロ磐田からFW三木直土(21)が育成型期限付き移籍で加入すると発表。契約期間は2024年1月31日までとなり、期間中は磐田との公式戦に出場できない。
三木は三重県出身で、2020年に磐田のU-18からトップチームへ昇格。1年目は明治安田生命J2リーグ15試合で2得点をマークも、22023.01.07 13:36 Sat
アルビレックス新潟は7日、DF長谷川巧(24)と2023シーズンの契約更新に合意したことを発表した。
長谷川は新潟のジュニアユース(現U-15)出身で、U-18時代には2種登録選手として天皇杯などにも出場した。
2017年に正式にトップチームへ昇格し、ザスパクサツ群馬、ツエーゲン金沢への期限付きを経て2022023.01.07 13:25 Sat
藤枝MYFCは7日、ブラジル人FWアンデルソンことアンデルソン・レオナルド・ダ・シルバ・シャーヴェス(21)が完全移籍加入することを発表した。
主にブラジルの下位リーグでキャリアを積んできたアンデルソン。2021シーズンは名門コリンチャンスでプレーし、ブラジレイロ・セリエAで18試合2ゴールの成績を収めた。
2023.01.07 13:20 Sat
アビスパ福岡は7日、元カメルーン代表FWジョン・マリ(29)と2023シーズンの契約を更新したと発表した。
ジョン・マリは母国やタイ、セルビア、スロベニア、中国を経て、2021年3月に福岡入り、一度は退団するが、昨年7月から福岡に復帰した。
その昨季の明治安田生命J1リーグでは9試合に出場して無得点。ただ、2023.01.07 11:50 Sat
FC琉球は7日、FW阿部拓馬(35)との契約更新を発表した。
阿部は東京ヴェルディやドイツのアーレン、ヴァンフォーレ甲府、FC東京、韓国の蔚山現代、ベガルタ仙台でプレー。2020年に琉球に加入した。
3シーズン目を迎えた2022年は明治安田生命J2リーグで15試合3得点。8月に左アキレス腱断裂の重傷を負い、2023.01.07 11:30 Sat
鹿児島ユナイテッドFCは7日、MF石津快(20)が四国サッカーリーグのFC徳島へ期限付き移籍することを発表した。
期限付き移籍期間は2024年1月31日までとなり、鹿児島との全ての公式戦に出場できない。
石津は鹿島アントラーズの下部組織出身で、ジュニアからユースまで所属。トップチーム昇格を果たせず、鹿児島に2023.01.07 11:25 Sat
セレッソ大阪は7日、DF山中亮輔(29)とDF山下達也(35)の2選手と2023シーズンの契約を更新した旨を発表した。
柏レイソル、横浜F・マリノス、浦和レッズを渡り歩いた山中は昨季からC大阪でプレー。負傷離脱を余儀なくされたが、DF丸橋祐介に代わって左サイドバックの一番手を担い、トータルで35試合に出場していた2023.01.07 10:50 Sat
大宮アルディージャは7日、フィジカルコーチにかつて選手として所属したOBの横山知伸(37)が就任することを発表した。
現役時代の横山は、早稲田大学から川崎フロンターレへと入団。セレッソ大阪でプレーしたのち、2014年に大宮に加入した。
ボランチやセンターバックでプレーし、J1で5位というクラブ史上最高成績に2023.01.07 10:25 Sat
FC町田ゼルビアは7日、DF菅沼駿哉(32)の契約満了に伴う退団を発表した。
菅沼はガンバ大阪のアカデミーからトップチームに昇格後、ロアッソ熊本、ジュビロ磐田、京都サンガF.C.、モンテディオ山形でプレー。2018年から4年間を古巣のG大阪で過ごして、昨季から町田に活躍の場を移した。
そんなセンターバックだ2023.01.07 10:15 Sat
セレッソ大阪は7日、Kリーグ1のFCソウルから韓国人GKヤン・ハンビン(31)の完全移籍加入を発表した。
フル代表歴ないものの、昨季もFCソウルの守護神に君臨したヤン・ハンビンは身長195cmのサイズを誇り、かつてU-23韓国代表でもプレー。江原FCや、城南FCも渡り歩き、Kリーグ1では通算135試合の出場数を記2023.01.07 09:50 Sat