セレッソ大阪は8日、ブラジルのECジュベントゥージからFWカピシャーバ(25)の完全移籍加入を発表した。来日後のメディカルチェックを経て、正式に契約締結。背番号「27」をつける。
ブラジル生まれのカピシャーバは身長170cmのウィンガー。母国の名門アトレチコ・ミネイロでプロ入り後も自国の複数クラブを主戦場にプレー
2023.01.08 18:45 Sun
京都サンガF.C.は8日、2023シーズンのトップチーム編成および、選手背番号を発表した。
明治安田生命J1リーグ昇格初年度の昨季を16位でフィニッシュして、J1参入プレーオフに回ったが、残留を決めた京都。昨季よりもより安全圏での戦いが求められる今季に向けては守護神のGK上福元直人や最多得点者のFWピーター・ウタ
2023.01.08 17:55 Sun
湘南ベルマーレは8日、2023シーズンの新体制および選手の背番号を発表した。
2022シーズンの明治安田生命J1リーグでは降格圏内を彷徨った時期も多かったが、終盤に底力を見せて12位で残留を勝ち取った湘南。山口智監督体制3年目となる今シーズンは残留がノルマではある一方、J1昇格6年目での上位進出にもチャレンジした
2023.01.08 17:05 Sun
北海道コンサドーレ札幌は8日、2023シーズンの選手背番号を発表した。
昨季の明治安田生命J1リーグを10位でフィニッシュした札幌。ミハイロ・ペトロヴィッチ体制6年目の今季に向けてはMF高嶺朋樹や、FWガブリエル・シャビエル、FW興梠慎三が抜けたものの、MF小林祐希や、MF浅野雄也、DF馬場晴也を獲得したほか、G
2023.01.08 16:50 Sun
ヴィッセル神戸は8日、ポルトガルのポルティモネンセからFW川﨑修平(21)の期限付き移籍加入を発表した。背番号「21」をつける。
川崎はガンバ大阪ユース出身で、重心の低いドリブルからのシュートが武器のアタッカー。トップチーム昇格の2020年から2021年夏までをG大阪を過ごした後、ポルティモネンセで欧州挑戦を果た
2023.01.08 15:55 Sun
湘南ベルマーレは8日、MF横川旦陽(20)の移籍先がシンガポールのアルビレックス新潟シンガポールに決まった旨を発表した。
湘南アカデミー出身の横川は2種登録を経て、2021年に昇格したが、そのままガイナーレ鳥取に期限付き移籍。昨季は日本フットボールリーグ(JFL)の東京武蔵野ユナイテッドFCに貸し出されたが、その
2023.01.08 11:45 Sun
ガンバ大阪は8日、モンテディオ山形からDF半田陸(21)の完全移籍加入を発表した。
山形アカデミー出身で2019年にプロ契約の半田は右サイドバックを主戦場に対人守備とともに、攻撃参加の積極性も兼備。身長176cmのサイズだが、センターバックもこなせる万能型で、一昨季に続いて昨年も明治安田生命J2リーグ35試合に出
2023.01.08 10:25 Sun
セレッソ大阪は8日、今季のトップチーム新体制および、選手背番号を発表した。
小菊昭雄体制3シーズン目の今季。FWジェアン・パトリッキがヴィッセル神戸に電撃移籍というニュースも飛び込んだが、J1王者の横浜F・マリノスから昨季11ゴールのFWレオ・セアラを獲得したほか、アビスパ福岡のMFジョルディ・クルークスやFCソ
2023.01.08 10:05 Sun
12月28日に開幕した第101回全国高校サッカー選手権大会。7日に準決勝の2試合が国立競技場で行われた。
ベスト4に残ったどの学校が優勝しても初優勝となる中、第1試合では2006年以来のベスト4進出を果たし、卒業後はボルシアMG入りが決まっているFW福田師王を擁する神村学園(鹿児島)と、初のベスト4進出を果たした
2023.01.07 21:45 Sat
アビスパ福岡は7日、2023シーズンの新体制および選手の背番号を発表した。
早々にJ1残留を決めた2021年とは異なり、昨季は一時J1参入プレーオフ圏内に足を踏み入れるなど、最終節まで予断を許さなかった福岡。堅守は継続されたが、リーグワーストの得点数がネックとなったが、辛うじて2年連続のJ1残留を果たした。
2023.01.07 20:25 Sat
北海道コンサドーレ札幌は7日、MF檀崎竜孔(22)が退団することを発表した。
元ベガルタ仙台ジュニアの檀崎は、青森山田高校を経て札幌に入団。2年間在籍したのち、オーストラリアのブリスベン・ロアーに期限つき移籍した。その後、2021年8月にジェフユナイテッド千葉に移籍し日本に復帰したが、昨年7月に再びブリスベン・ロ
2023.01.07 19:20 Sat