ダルムシュタットは21日、ボーフムから元フィリピン代表FWゲリット・ホルトマン(28)をレンタル移籍で獲得した。契約期間は今シーズン終了までで、背番号は「25」を着用する。
ドイツ出身で2022年から母親の出身国であるフィリピン代表としてプレーするウインガーのホルトマンは、2020年夏にマインツからボーフムに加入2024.01.21 23:30 Sun
フライブルクは21日、ホッフェンハイムのハンガリー代表DFアティラ・サライ(26)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。
シーズン終了までのレンタル移籍となり、詳しい契約内容は非公開とされている。
サライはラピド・ウィーンの下部組織で育ち、ファーストチームに昇格する前に母国のメゼーケベジュドに加入。その後2024.01.21 22:05 Sun
バイエルンのトーマス・トゥヘル監督がオランダ代表DFマタイス・デ・リフト(24)について語った。ドイツ『ビルト』が伝えた。
今シーズンは韓国代表DFキム・ミンジェの加入もあり、ブンデスリーガ開幕からベンチスタートが続いたデ・リフト。複数のケガも重なったことで、ここまでリーグ戦4試合の先発にとどまっている。
2024.01.21 15:46 Sun
ボルシアMGの監督がU-22日本代表FW福田師王に言及した。
昨冬に神村学園高校からJリーグを経由せず、ボルシアMGのU-19チームに入団した福田。今季からドイツ4部にあたるセカンドチームでプレーし、13試合で5ゴールをマークすると、16日にトップチーム昇格が決まった。
トップチームの練習に参加し始めたばか2024.01.21 12:50 Sun
ブンデスリーガ第18節、ライプツィヒvsレバークーゼンが20日に行われ、2-3でレバークーゼンが競り勝った。
前半戦最終戦となった前節アウグスブルク戦を後半追加タイム弾で制した首位レバークーゼン(勝ち点45)は、シック、ヴィルツ、ホフマンの3トップで臨んだ。
一方、前節フランクフルトに0-1のシャットアウト2024.01.21 04:27 Sun
シュツットガルトは20日、ブンデスリーガ第18節でボーフムとのアウェイ戦に臨み、0-1で敗れた。
シュツットガルトのDF伊藤洋輝とボーフムのFW浅野拓磨はアジアカップ参戦のため欠場、MF原口元気はベンチ入りも出場しなかった。
前節ボルシアMG戦を落とした3位シュツットガルト(勝ち点34)は、引き続きギラシー2024.01.21 02:18 Sun
長谷部誠の所属するフランクフルトは20日、ブンデスリーガ第18節でダルムシュタットと対戦し2-2の引き分けに終わった。
前節のRBライプツィヒで新年初勝利を挙げた6位フランクフルト(勝ち点27)が、10試合勝利のない最下位ダルムシュタット(勝ち点10)のホームに乗り込んだ一戦。フランクフルトの長谷部はベンチスター2024.01.21 01:35 Sun
ブンデスリーガ第18節、ケルンvsドルトムントが20日にライン・エネルギー・シュタディオンで行われ、アウェイのドルトムントが0-4で勝利した。
前半戦最終戦であり新年初戦となった前節のダルムシュタット戦を3-0の快勝で飾り、リーグ5戦ぶりの白星を収めた5位のドルトムント。久々の連勝を目指したこの一戦では17位のケ2024.01.21 01:33 Sun
右サイドバックを補強したいバイエルンがニューカッスルのイングランド代表DFキーラン・トリッピアー(33)に注目しているようだ。ドイツ『スカイ・スポーツ』が報じた。
すでにトッテナムからイングランド代表DFエリック・ダイアーをレンタルで獲得し、センターバック補強に成功したバイエルン。しかし、中盤本職のオーストリア代2024.01.20 15:52 Sat
日本代表FW浅野拓磨が所属するボーフムは18日、フランス人MFアントニー・ロジラ(37)との契約延長を発表した。新たな契約は2025年6月30日までとなる。
2014年夏からボーフムでプレーするロジラはチームの最古参選手であり、キャプテン。通算325試合の出場数(22得点21アシスト)を誇る。
40歳の誕生2024.01.20 11:55 Sat
前半戦最終戦となった前節、首位レバークーゼンがアウグスブルクに劇的勝利とし、ホッフェンハイムに快勝とした2位バイエルンとの4ポイント差を維持した。後半戦スタートとなる第18節、首位レバークーゼン(勝ち点45)は4位ライプツィヒ(勝ち点33)との上位対決に臨む。
レバークーゼンは前節アウグスブルク戦、MFヴィルツを2024.01.20 08:01 Sat