減俸受け入れられるか…マルシャルにトルコ王者ガラタサライが関心

2024.06.06 15:00 Thu
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元フランス代表FWアントニー・マルシャル(28)はガラタサライ行きなら、減俸を覚悟する必要があるようだ。

若き日から“NEXTアンリ”との期待も集まり、2015年夏に母国を飛び出し、ユナイテッド入りのマルシャル。2019–20シーズンには公式戦23ゴールと活躍したが、ここ4シーズンはケガと調子の波が影響し、公式戦を通じても二桁ゴールに届かず。

今季もケガとの付き合いが続き、公式戦19試合で2得点1アシストの結果に終わると、契約満了に。2021-22シーズン途中にはセビージャにローン移籍も経験し、翌シーズンから満を持してユナイテッドに復帰したが、見返すほど活躍できなかった。
ユナイテッドを退団してからは母国帰還のほか、サウジアラビアなどが選択肢に挙がるが、アメリカ『ESPN』によると、トルコからも関心があり、ガラタサライも1つ。ただし、この移籍を叶えるなら、給与面の要求を下げる必要があるという。

高い給与を巡っては過去にそれがネックとなり、ユナイテッドが買い手探しに苦労しているとも報じられたことも。今季のスュペル・リグを連覇したガラタサライ行きは悪くない話に感じるが、いかに。

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ユナイテッド退団でフリーのマルシャル、新天地について代理人は「野心的なプロジェクトを望んでいる」

マンチェスター・ユナイテッドを退団した元フランス代表FWアントニー・マルシャル(28)の代理人が、選手の去就についてコメントした。 マルシャルは2015年9月にモナコから加入以来ユナイテッドで9シーズンを過ごすも、度重なるケガや波のあるパフォーマンスもあって徐々に序列は低下。契約最終年となる今シーズンも負傷によってプレミアリーグ13試合1ゴール、チャンピオンズリーグ(CL)4試合1アシストの成績に終わり、今月に入って退団が発表された。 フリーとなったマルシャルには、ガラタサライ、ベシクタシュ、リヨン、マルセイユなどが関心。一方で、選手が高額な年俸を要求していることもあり、中々加入先が見つからないとも報じられていた。 しかし、選手の代理人を務めるフィリップ・ランボレイ氏は、イギリス『スカイ・スポーツ』のライアル・トーマス記者に対してこうした憶測を否定。選手はあくまでプロジェクトを重視しているとして、金銭面は大きな問題ではないと強調している。 「アントニーは現在休暇中だ。我々はさまざまなプロジェクトを検討しており、時間をかけて取り組んでいく。アントニーは新しいクラブのため体調を整え、準備はできている。彼は2カ月間、通常通りトレーニングをしてきたのだ」 「彼は28歳になる。クラブに対して金銭的に貪欲すぎるという報道もあるようだが、これは真実ではない。アントニーはクラブで大きな目標を達成し、フランス代表に復帰するための野心的なプロジェクトを望んでいる」 「彼はスポーツと家族のプロジェクトに応じてクラブを選択するだろう。どのプロ選手にとっても金銭面は重要だが、彼の優先事項ではない」 2024.06.13 15:50 Thu
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新天地決まらぬマルシャル、エース長期離脱のフラメンゴ加入が有力に

元フランス代表FWアントニー・マルシャル(28)はブラジル行きが近づいているようだ。イギリス『エクスプレス』が報じた。 9シーズン過ごしたマンチェスター・ユナイテッドを契約満了で離れ、現在もフリーの状況が続くマルシャル。数々のクラブが新天地候補に浮上したなか、ギリシャ・スーパーリーグのAEKアテネがクラブ史上最高額の給与をオファーしたという報道もあった。 しかし、イタリア『ジャンルカ・ディ・マルツィオ』のルカ・ベンドーニ記者によると、カンピオナート・ブラジレイロ・セリエAのフラメンゴに加入する見込みとのこと。得点源のブラジル代表FWペドロが前十字じん帯断裂の大ケガにより長期離脱のため、代わりの戦力として白羽の矢が立ったようだ。 ユナイテッド加入時はエース候補として期待されたものの、度重なるケガや調子の波もあり、序列を落としていったマルシャル。昨シーズンは公式戦19試合で2ゴール1アシストに終わったが、ブラジルで再起となるだろうか。 2024.09.07 21:41 Sat

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ローマがガラタサライの逸材2人の優先交渉権確保! ザニオーロ交渉の一環

ローマが、ガラタサライの2人の逸材タレントの優先交渉権を手にしたようだ。移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が報じている。 ローマとガラタサライではイタリア代表MFニコロ・ザニオーロ(23)の完全移籍に向けた交渉が完了に向かっている。 この交渉ではオーストリア代表MFユスフ・デミル(19)、U-17トルコ代表MFエフェ・アクマン(16)という2人の逸材タレントに関する話し合いも行われ、ローマは細かい条件は不明も優先交渉権を手に入れたようだ。 母国の名門ラピド・ウィーンで台頭したデミルは、2021年夏に1年間の有償レンタルでバルセロナへ加入。当初、バルセロナ・アトレティック登録となっていたが、プレシーズンのアピールとトップチームでのアタッカー不足の影響もあり、ラ・リーガ開幕からトップチームに帯同。第2節のアスレティック・ビルバオ戦でデビューを飾った。 以降は公式戦9試合に出場したが、完全移籍での買い取りを望まないバルセロナが昨冬にレンタル契約を早期解消。その後、古巣に戻った同選手は、昨夏ガラタサライへ完全移籍していた。 ここまで新天地では真価発揮とはいっていないが、トップ下やウイングを主戦場とする173cmのレフティは、圧倒的なテクニック、創造性を武器に個での局面打開、ラストパス、正確なフィニッシュと攻撃のあらゆる局面で存在感を示すオーストリア期待のアタッカーだ。 一方、アクマンはガラタサライのレジェンドである元トルコ代表MFアイハン・アクマンを父親に持ち、トップチームでプレーするU-19トルコ代表MFハムザを実兄、フランクフルトからギョズテペにレンタル中のU-21トルコ代表FWアリ・アクマンを従兄に持つ、国内屈指のエリート一家の一員。 ガラタサライではトップチームデビューを果たせていないが、トルコの世代別代表では常に主力を担ってきたテクニックと戦術眼に優れる守備的MFだ。 2023.02.09 06:05 Thu
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マキシ・ロペスが元妻ワンダ・ナラとディナーに…かつてイカルディと不倫され離婚も「幸せであり続けて欲しい」

マキシ・ロペス氏が元妻であるワンダ・ナラ氏とのディナーに出かけた。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 バルセロナやサンプドリアなどで活躍したアルゼンチンの元サッカー選手、マキシ・ロペス氏。2008年にワンダ・ナラ氏と結婚し、3人の息子を授かったが、ナラ氏が自身の元チームメイトである元アルゼンチン代表FWマウロ・イカルディとの不倫関係にあることが発覚し、2013年に離婚した。 一方、ナラ氏といえば、イカルディとの2度目の結婚後は代理人としても振る舞い、夫のクラブに金銭面での難癖をつけて首脳陣やファンから毛嫌いされる存在に。このような元妻をロペス氏が完全に見放しても不思議ではない。 しかし、前述の通り、両者の間には3人の息子が。イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』によると、ロペス氏は先日、ナラ氏と息子3人とともにブエノスアイレス市内にあるレストランへとディナーに出かけたという。 レストランまで押しかけた報道陣のインタビューに応じたロペス氏は「1人の良い親でありたい。彼らが幸せであり続けることを望んでいるよ。それ以上に望むものはない」と、元妻と親権を持たない息子3人を思いやった。 一方で、自身の妻を“略奪”したイカルディについては「イカルディとのディナー? ありえない。彼女や子どもたちと同じテーブルを囲むことには躊躇しないが、あの男と私が同席することはできない」と突き放した。 ロペス氏は現役時代、ナラ氏との離婚後に対戦相手として相見えたイカルディに対し、キックオフ前の握手を拒否したことがある。不倫された元妻への恨みはなくとも、奪っていった男への憎悪はいつまでも消えないようだ。 なお、ナラ氏は昨年9月にイカルディとの離別を発表。未だ正式な離婚は成立していないとされるが、選手と代理人の関係は崩壊済みだといわれている。 <span class="paragraph-title">【動画】マキシ・ロペスとワンダ・ナラ、元夫婦が息子3人とともに再会...報道陣が押し寄せる</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr"> Wanda Nara y Maxi López juntos en un restaurante en Palermo<br><br> La empresaria entró con Kennys Palacios.<br><br>Cc <a href="https://twitter.com/hashtag/LAM?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#LAM</a> en América TV <a href="https://twitter.com/elejercitodelam?ref_src=twsrc%5Etfw">@elejercitodelam</a> <a href="https://twitter.com/AngeldebritoOk?ref_src=twsrc%5Etfw">@AngeldebritoOk</a> <a href="https://t.co/o6QBhyWhaD">pic.twitter.com/o6QBhyWhaD</a></p>&mdash; América TV (@AmericaTV) <a href="https://twitter.com/AmericaTV/status/1651386103767629827?ref_src=twsrc%5Etfw">April 27, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.05.01 19:01 Mon
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かつてはプレミア屈指のアタッカー、FWザハがMLSのシャーロットにレンタル移籍…今季はリヨンで鳴かず飛ばず

メジャーリーグ・サッカー(MLS)のシャーロットFCは22日、ガラタサライの元コートジボワール代表FWウィルフリード・ザハ(32)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。 2025シーズンのレンタル移籍となり、移籍期間は2026年1月17日まで。また、2026年6月30日までの延長オプションもついているとのことだ。なお、ザハはスカッドにおいて指定選手と国際選手の枠を占めることとなる。 クリスタル・パレスの下部組織で育ったザハは2013年1月にマンチェスター・ユナイテッドに完全移籍。しかし、クリスタル・パレス、カーディフ・シティへとレンタル移籍を繰り返し、ユナイテッドでは4試合の出場に終わると、クリスタル・パレスに完全移籍しプレミアリーグ屈指のアタッカーとして成長した。 多くのクラブも関心を寄せるようになったザハは、クリスタル・パレスで公式戦458試合に出場し90ゴール52アシストを記録。しかし、年齢が重なったことと移籍金の問題もありクリスタル・パレスにとどまり続けると、2023年7月にガラタサライに完全移籍した。 2024年8月にはリヨンへとレンタル移籍。しかし、今シーズンのリーグ・アンで4試合、ヨーロッパリーグで2試合1アシストと意味のない移籍となることに。さらに、リヨンは深刻な財政難を抱えており、高額なサラリーのザハをレンタルバックすることを決めていた。 ザハ、シャーロットでは背番号10をつけることが決定。アメリカの地で、かつての突破力と得点力を取り戻すことができるのか注目だ。 2022年シーズンからMLSに新規参入のシャーロットは、ブレントフォードやアストン・ビラ、レスター・シティを指揮したディーン・スミス氏が監督を務めており、同じくアストン・ビラやバーンリーでプレーしたイングランド人MFアシュリー・ウェストウッドがキャプテンを務めている。 2025.01.22 23:40 Wed
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監督批判などで干されたツィエクがUAE移籍へ…ガラタサライとは契約解除に

モロッコ代表MFハキム・ツィエク(31)が中東UAEへ向かうようだ。 CL4強も経験したアヤックスで評価を高め、チェルシー移籍を掴んだツィエク。しかし、定位置を確保しきれず、23-24シーズンにトルコ1部・ガラタサライへのレンタル移籍に。 その昨季はケガや代表招集による離脱がありつつも、ピッチに立てばチームを引っ張り、今季から完全移籍に。しかし、迎えた今季は指揮官を公然と批判するなど士気が極限まで落ち、昨年12月1日を最後に公式戦出場がない。 現在は完全に構想外。 一部でナポリからの関心も浮上したなか、オランダ『Voetbal International』によると、ツィエクは契約解除およびUAE行きが近づいているとのこと。行き先はアル・ナスルだという。 UAE1部のアル・ナスルは、ツィエクがトゥベンテやアヤックスで“仲良し”だったというアルフレッド・シュロイダー監督が指揮。ツィエクはドバイでのメディカルチェックに問題がなければ、正式な契約へと向かうようだ。 2025.01.28 21:05 Tue
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「ほとんどの人間にがっかりした」、ザニオーロが古巣ローマと元同僚への不満ぶちまける

ガラタサライのイタリア代表MFニコロ・ザニオーロが古巣ローマと、元チームメイトに対する不満をぶちまけた。 ローマとの再三に渡る延長交渉が難航した末、ここ数カ月クラブ退団希望を公言したザニオーロ。今冬の退団が既定路線となっていた中、意中の移籍先だったミランやトッテナム行きは実現せず。 その後、ボーンマス行きでクラブ間合意に至ったものの、ザニオーロの不誠実な対応がイングランドクラブの怒りを買って破談となると、同じく怒り狂うローマは飼い殺しを決断した。しかし、最終的には欧州主要リーグのマーケットが閉幕した直後に届いたガラタサライからのオファーをクラブ、選手双方が受け入れて永遠の都からの脱出を果たすことになった。 その新天地では早速主力として活躍するなど充実した日々を送る23歳は、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』で移籍の経緯について言及。約束を反故にされたとローマへの不満をぶちまけた。 「破られた約束について何時間でも話すことができる。彼らは僕がスターだと言っていたが、自分は常に単なるキャピタルゲインと見なされていた」 「2年間、新しい契約の準備ができていると言われた。昨年1月には、自分が稼いでいたよりも少し多めのサラリーで契約していただろうね。なぜなら、ローマで悪くない状況だったし、クラブがファイナンシャル・フェアプレーの問題を抱えていることを知っていたからさ」 「ただ、たくさん話しをしたあと、僕はうんざりしていた。僕が別れを振り返る必要があるならば、他の人も同じようにそうしなければならない」 「実際には、ボーンマスとガラタサライだけでなく、イングランド行きを受け入れなかったために僕は追い出され、ファンは僕を非難した」 「車で追いかけてきた人間もいれば、自宅に侵入しようとした人間もいた。家族も僕も心細く恐怖を感じていた。当時、脅迫的なメッセージを受け取っていたし、携帯電話の電源も切っていた」 また、普段からの素行不良や不真面目な練習態度もあって、移籍希望を公言した後はクラブに忠誠を誓うイタリア人選手を中心に関係悪化が伝えられたザニオーロ。とりわけ、移籍直後には別れのメッセージを送ったのが、DFクリス・スモーリング、FWタミー・エイブラハム、DFレオナルド・スピナッツォーラの3人のみだったとも報道されていた。 そして、元同僚との関係について問われた同選手は、「チームメイト? ほとんどの人間にがっかりしたよ。具体的な名前は挙げないけど、彼らは僕らが兄弟のようだと言っていたにもかかわらず、サヨナラを言うことさえしなかった」と、クラブ同様に不満を口にした。 2023.03.27 07:00 Mon

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