「シュート数が個人的に少ない」今大会4ゴールの上田綺世はまず反省を口に、次戦へは「まずは休んで最善の準備を」

2024.01.31 23:56 Wed
圧巻のゴールを決めた上田綺世
Getty Images
圧巻のゴールを決めた上田綺世
日本代表FW上田綺世(フェイエノールト)がバーレーン代表戦の勝利を喜んだ。31日、アジアカップ2023・ラウンド16のバーレーン代表vs日本代表がアル・トゥマーマ・スタジアムで行われ、1-3で日本が勝利。ベスト8進出を決めた。

グループEを首位で通過したバーレーンと、グループDを2位通過となった日本との対戦。アジアカップでは2004年の準決勝で対戦し、日本が勝利している。
インドネシア代表戦に続いて先発した上田。1トップとして今大会すでに3ゴールを決めており、この試合でもゴールが期待された。

その上田は抜け出しの上手さをこの試合でも見せ、体の強さも発揮して前線で奮闘。チームも2点をリードした中、CK時にゴールへのカバーに入ったところ、オウンゴールを誘発してしまう。
1点差となり嫌な空気が流れた中、72分に圧巻のプレー。毎熊晟矢のパスを受けると、3人に囲まれていた上田は華麗にターンして間を抜いて独走。ボックス内に持ち込むと、南野拓実が中央で待っていた中、右足一閃。GKの股間を見事に抜くシュートを決め、今大会4点目を奪い、1-3の勝利に貢献した。

試合後のフラッシュインタビューに応じた上田は「ちょっとシュート数が個人的に少ないかなということが課題ですけど、次につながるゴールが取れたので、1つ良かった点として捉えて、次の試合に活かしたいと思います」とコメント。満足はしていない様子だが、2試合連続ゴールは良かったとした。

バーレーンの守備については「コンパクトにはしてきましたが、隙もあるなと思っていました」と振り返り、「背後への動きとしてパサーとあえば裏取れる感覚もありました」とコメント。「人が多かったですが、マークに対しての粘り強さは隙があると思っていて、ハーフタイムに話して後半は合わせられました」と語り、前半に比べてしっかりと後半は修正してチャンスを作れたとした。

次戦もゴールが期待される上田。中2日となるが「まずは休んで次の試合に最善で出る準備と、チーム全員で戦わないと勝っていけないので、全員で良い準備をしていきたいと思います」とコメント。気を抜かずに備えたいとした。


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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CrQp4SuPbx3/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">上田綺世®︎/Ayase Ueda(@bee18_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.04.21 11:45 Fri
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上田綺世がベンチ入り、3点リードもアヤックスサポーター暴徒化で“デ・クラシケル”中止…玄関破壊、選手やサポーターは軟禁状態

オランダでサポーターが暴徒化。日本人選手も巻き込まれる事態となった。オランダ『NOS』が伝えた。 事件が起こったのは24日に行われたエールディビジの“デ・クラシケル”、アヤックスvsフェイエノールトの一戦だ。 名門クラブ同士の対決。ケガで離脱していた日本代表FW上田綺世は驚異的な回復力を見せてベンチ入りを果たしていた。 アヤックスは開幕4試合で1勝2分け1敗、フェイエノールトは3勝1分けと無敗。調子の違いはあるものの、良い形でこの試合に臨んだ。 試合は調子の良いフェイエノールトが圧倒。サンティアゴ・ヒメネスの2ゴール、イゴール・パイシャオンのゴールで0-3とリードをしていた。 これに怒りを示したのがアヤックスのサポーター。55分にピッチへ発煙筒や花火を投げ込むと試合は中断。前半終了間際にも同様の行為があり、プラスチックのカップも投げ込まれていた。なお、投げ込んだ犯人はすぐに捕まり、スタジアムから締め出されていた。 “デ・クラシケル”は1968年1月21日にも中断。この際は、濃霧が理由だった。 前半で一度長い時間中断していた中で、3失点目でさらにヒートアップ。この屈辱的な結果に怒りが爆発した。 選手らには被害はなかったが、フーリガンたちはヨハン・クライフ・アレナの正面玄関を襲撃。玄関のガラスが破損するなどし、警察は3人を逮捕した。 これにより、スタジアムは一時閉鎖。スタジアムに残っているサポーターはそこに留まることとなり、選手たちも閉じ込められることになった。 フェイエノールトのアルネ・スロット監督は今回の件について怒り。大きなリードを得ている中での試合中止について語った。 「それが何であれ、不公平なものだ」 「あの試合が中止になるのは、我々にとって有利ではない。0-3という試合展開で、アヤックスは信頼を失った」 「彼らは木曜日にもマルセイユと厳しい試合をしたので、試合が延期される方が良いと考えるだろう」 オランダサッカー協会(KNVB)はこの試合で起きたことについて「恐ろしいもの」だとし、前例がないとした。 「今日の午後に起きたことは何にも似ていない。状況は、アヤックスで起こっていることにも関係している。当分の間、我々はそれ以外には何にも反応しない」 「この試合に関してはまだ多くの新たな展開がある。月曜日に会議が開催される予定だ」 この試合がどういった形で処理されるのか、現在では不明。無観客試合、アウェイでの有観客試合、フェイエノールトの不戦勝などが考えられる。 <span class="paragraph-title">【動画】サポーターが暴徒化、スタジアムの玄関破壊…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Police using tear gas to disperse people outside of the stadium.<a href="https://twitter.com/hashtag/Ajax?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Ajax</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/AJAfey?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#AJAfey</a> <a href="https://t.co/0kFle1ovFz">pic.twitter.com/0kFle1ovFz</a></p>&mdash; All About Ajax (@AllAboutAjax) <a href="https://twitter.com/AllAboutAjax/status/1705962797941584376?ref_src=twsrc%5Etfw">September 24, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Riot police on horses charging at fans outside of the stadium.<a href="https://twitter.com/hashtag/Ajax?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Ajax</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/AJAfey?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#AJAfey</a> <a href="https://t.co/DgIvjSS6jT">pic.twitter.com/DgIvjSS6jT</a></p>&mdash; All About Ajax (@AllAboutAjax) <a href="https://twitter.com/AllAboutAjax/status/1705962183320879485?ref_src=twsrc%5Etfw">September 24, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="nl" dir="ltr">Ajax supporters bestormen hoofdingang. <a href="https://t.co/zBc4JMnsJa">pic.twitter.com/zBc4JMnsJa</a></p>&mdash; Voetbal Ultras (@VoetbalUltras) <a href="https://twitter.com/VoetbalUltras/status/1705958832306835603?ref_src=twsrc%5Etfw">September 24, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.09.25 14:40 Mon

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日本代表の新ユニフォームの発表時期が判明?続々と各国がお披露目している中で日本は遅めの発表か

日本代表の新ユニフォームは6月に発表される可能性が高いようだ。ユニフォーム等の情報を扱う『Footy Headlines』が伝えている。 およそ2年間隔で発表される日本代表の新ユニフォーム。折り鶴からヒントを得た「ORIGAMI」をコンセプトとしている現行のユニフォームは、2022年8月に発表され、現在行われている2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選でも着用されている。 一方で、今夏に行われるユーロ2024やコパ・アメリカ2024に向けて各国代表の新ユニフォームが続々と発表されている状況。3月のインターナショナルマッチウィークで、各国が新ユニフォームをお披露目している。 そうした中、『Footy Headlines』によると、アディダスがユニフォームサプライヤーを務めている代表チームの中で、日本とアルジェリア代表については6月に発表される予定だという。 なお、その新ユニフォームについて、『Footy Headlines』は過去に、現行のユニフォームから色が変化すると予測。ユニフォームのメインカラーが青というよりも紺色に近いレジェンドインクと呼ばれるカラーになるとしている。 一方のアウェイユニフォームについては、メインカラーがクリアホワイトになると考えているようだ。 6月には、男子のサッカー日本代表が、アジア2次予選のミャンマー代表戦とシリア代表戦を控えている。 新ユニフォームについては、その前に発表されることになるのだろうか。 <span class="paragraph-title">【画像】あり?なし?『Footy Headlines』の日本代表新ユニフォーム予想デザイン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"> Japan&#39;s 2024 home kit from Adidas could be a great one <a href="https://t.co/xD7ry5VQYR">pic.twitter.com/xD7ry5VQYR</a></p>&mdash; Footy Headlines (@Footy_Headlines) <a href="https://twitter.com/Footy_Headlines/status/1715220294863040895?ref_src=twsrc%5Etfw">October 20, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.25 11:25 Mon
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BE:FIRSTがアンバサダー就任の「FILA」、かつては中田英寿氏も同ブランドのスパイクを着用

7日にBE:FIRSTがブランドアンバサダーに就任したことを発表した『FILA(フィラ)』。ファッションブランドとしての認識が強い同ブランドだが、かつてはサッカースパイクも手掛けていた。 フィラは1911年、フィラ兄弟によってイタリアのビエラでニット素材工場として誕生した。1940年に社名を『FILA』に変更。1970年代からスポーツウェア業界でも地位を築き始め、次第に大きな注目を集めていった。 現在はテニスやゴルフを中心としたブランド展開に加え、バーチャルシンガー・初音ミクとのコラボレーションシューズなどカジュアルウェアに注力しているフィラだが、1998年にイタリアへと渡った元日本代表MF中田英寿氏が身に着けていたのがフィラのファッシノだ。 当時世界の最高峰と言われていたセリエA。中田氏はユベントスを相手にデビュー戦で2ゴールというセンセーショナルな活躍を披露した。足元には黒を基調に黄色のFマーク。シュータンには『FILA』の文字がはっきりと見て取れる。 現在のサッカー界からは姿を探すことが難しくなったフィラだが、今季はセリエCのヴィチェンツァのサプライヤーとなった。『Footy Headlines』によれば、イタリアのピッチに同ブランドが戻ってくるのは、フィオレンティーナとの1999-2000シーズンの終了以来、22年ぶりとのことだ。 かつてはウェストハムやフランクフルトのサプライヤーも務めていたフィラ。現在はヴィチェンツァのほか、イスラエルのマッカビ・テルアビブや韓国の済州ユナイテッドなどのクラブのサプライヤーを務めている。 <span class="paragraph-title">【写真】ペルージャ時代の中田英寿とその足元</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/fila01.jpg" style="max-width:100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/fila02.jpg" style="max-width:100%;"></div> <span class="paragraph-title">【写真】FILAがサプライヤーを務めたフィオレンティーナやフランクフルトのユニフォーム</span> <span data-other-div="movie2"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/fila03.jpg" style="max-width:100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/fila04.jpg" style="max-width:100%;"></div> 2022.09.07 20:30 Wed
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21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン

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ザッケローニは総勢77名の日本代表を招集!

▽3月5日にキリンチャレンジカップ2014 ニュージーランド戦を控えたザックジャパン。ニュージーランド戦は、ブラジルワールドカップ本大会のメンバー発表前最後の試合となるため、本大会を目指す選手にとっては大事なアピールの場となる。<br/><br/>▽超ワールドサッカーでは、ニュージーランド戦に臨むメンバー発表に向けアンケートを実施予定(有料版のみとなります)。それに先駆け、これまでにザッケローニ監督が招集してきたメンバーを調査した。<br/><br/>▽招集から最も遠ざかっているのは、代表復帰待望論も囁かれているDF闘莉王、そして現在はポルトガル2部のポルティモネンセに所属するFW金崎の2名だ。その他、MF阿部、FW森本など、2010年南アフリカワールドカップに招集されたメンバーや、昨シーズンのJリーグ得点王でもあるFW大久保、Jリーグ2連覇を果たした広島のエースであるFW佐藤なども 2012年を最後に招集されていない。ザッケローニ監督が招集した全77名の選手は以下の通り。<br/><br/>GK 東口順昭 2011/8/4<br/>GK 山本海人 2012/2/25<br/>GK 林卓人 2013/7/15<br/>GK 川島永嗣 2013/11/7<br/>GK 西川周作 2013/11/7<br/>GK 権田修一 2013/11/7<br/><br/>DF 田中マルクス闘莉王 2010/9/30<br/>DF 永田充 2010/12/24<br/>DF 安田理大 2011/11/1<br/>DF 近藤直也 2012/2/17<br/>DF 岩政大樹 2012/8/30<br/>DF 水本裕貴 2013/1/31<br/>DF 栗原勇蔵 2013/7/15<br/>DF 槙野智章 2013/7/15<br/>DF 森脇良太 2013/7/15<br/>DF 徳永悠平 2013/7/15<br/>DF 鈴木大輔 2013/7/15<br/>DF 千葉和彦 2013/7/15<br/>DF 駒野友一 2013/8/8<br/>DF 長友佑都 2013/11/7<br/>DF 内田篤人 2013/11/7<br/>DF 伊野波雅彦 2013/11/7<br/>DF 今野泰幸 2013/11/7<br/>DF 吉田麻也 2013/11/7<br/>DF 酒井宏樹 2013/11/7<br/>DF 酒井高徳 2013/11/7<br/>DF 森重真人 2013/11/7<br/><br/>MF 本田拓也 2011/3/18<br/>MF 関口訓充 2011/5/27<br/>MF 西大伍 2011/5/27<br/>MF 柴崎晃誠 2011/5/27<br/>MF 松井大輔 2011/8/4<br/>MF 阿部勇樹 2012/2/17<br/>MF 磯村亮太 2012/2/17<br/>MF 柴崎岳 2012/2/17<br/>MF 谷口博之 2012/2/17<br/>MF 柏木陽介 2012/2/25<br/>MF 増田誓志 2012/2/25<br/>MF 長谷川アーリアジャスール 2012/5/18<br/>MF 藤本淳吾 2012/8/9<br/>MF 中村憲剛 2013/6/7<br/>MF 高萩洋次郎 2013/7/15<br/>MF 扇原貴宏 2013/7/15<br/>MF 青山敏弘 2013/8/29<br/>MF 遠藤保仁 2013/11/7<br/>MF 長谷部誠 2013/11/7<br/>MF 細貝萌 2013/11/7<br/>MF 本田圭佑 2013/11/7<br/>MF 乾貴士 2013/11/7<br/>MF 香川真司 2013/11/7<br/>MF 清武弘嗣 2013/11/7<br/>MF 高橋秀人 2013/11/7<br/>MF 山口蛍 2013/11/7<br/><br/>FW 金崎夢生 2010/9/30<br/>FW 興梠慎三 2011/5/27<br/>FW 家長昭博 2011/8/4<br/>FW 田中順也 2012/2/17<br/>FW 久保裕也 2012/2/17<br/>FW 石川直宏 2012/2/17<br/>FW 大久保嘉人 2012/2/17<br/>FW 李忠成 2012/2/25<br/>FW 森本貴幸 2012/5/24<br/>FW 宮市亮 2012/10/4<br/>FW 佐藤寿人 2012/10/4<br/>FW 宇佐美貴史 2012/11/5<br/>FW 大津祐樹 2013/3/1<br/>FW 東慶悟 2013/5/23<br/>FW 前田遼一 2013/6/7<br/>FW 原口元気 2013/7/15<br/>FW 山田大記 2013/7/15<br/>FW 豊田陽平 2013/8/8<br/>FW 工藤壮人 2013/8/29<br/>FW ハーフナー・マイク 2013/10/3<br/>FW 齋藤学 2013/10/3<br/>FW 岡崎慎司 2013/11/7<br/>FW 大迫勇也 2013/11/7<br/>FW 柿谷曜一朗 2013/11/7<br/><br/>※左からポジション、名前、最終招集日<br/>※合宿のみの招集やケガで辞退した選手は含まない 2014.02.21 11:30 Fri
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「俺たちのマエストロ」長野風花が女子W杯終えリバプール帰還!クラブ唯一の決勝T進出者をチームメイト総出で歓迎「これは素敵」「いい雰囲気」

オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)での戦いを終え、クラブへと帰還したなでしこジャパンのMF長野風花(リバプール)がチームメイトから温かく迎えられた。 なでしこジャパンは9大会連続9度目の出場となった女子W杯2023で、スペイン女子代表に大勝するなどグループステージを全勝で突破。ラウンド16のノルウェー女子代表戦にも勝利し、2大会ぶり4度目のベスト8進出を果たした。 準々決勝ではスウェーデン女子代表に敗れ、大会を去ることとなったものの、なでしこのサッカーは試合を追うごとに世界中から注目の的に。得点王に輝いた宮澤ひなたはもちろん、長谷川唯と長野らで形成した中盤も、評価を高めた。先のスウェーデン戦でボランチを徹底ケアされたことからも、日本のキーとして認識されていたことがうかがえる。 その1人、長野がチームへと帰還。集合していたチームメイトの前に姿を現すと、盛大な拍手と歓声で出迎えられた。 リバプールの女子チームからW杯に出場したのは、長野とアイルランド女子代表DFナイアム・フェイヒーの2人のみ。アイルランドはグループステージで姿を消していたため、長野はリバプール所属として今大会に最も長く身を置いた選手となっていた。 リバプールの公式X(旧:ツイッター)が様子を伝えると、国内外のファンからは「俺たちのマエストロが帰ってきた!」、「おかえりフウカ!」、「これは素敵ですね」、「良いチームだねリバプール女子!!」、「いい雰囲気じゃないの♪」といった、多数の歓迎の声が寄せられた。 リバプール女子チームは今後、フランスのコロミエで28日から開催されるミニトーナメント、『AMOS Women’s French Cup』に参加。パリ・サンジェルマン(PSG)と対戦し、31日にはアトレティコ・マドリーかミランのいずれかと。決勝ないしは3位決定戦を行う。 今年1月に加入し、昇格組のリバプールを見事残留へと導いた長野。今季はスタートからタクトを振ることが期待される。 <span class="paragraph-title">【動画】リバプールのチームメイトから温かく迎えられる長野風花</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Look who’s back from the World Cup <a href="https://t.co/PJoYpLDY1q">pic.twitter.com/PJoYpLDY1q</a></p>&mdash; Liverpool FC Women (@LiverpoolFCW) <a href="https://twitter.com/LiverpoolFCW/status/1695024767722537135?ref_src=twsrc%5Etfw">August 25, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.08.26 16:03 Sat

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