ヘタフェ
Getafe Club de Futbol S.A.D.国名 | スペイン |
創立 | 1983年 |
ホームタウン | マドリード |
スタジアム | コリセウム |
愛称 | アスロネス(鮮やかな青) |
今季の成績
ラ・リーガ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
15 | レガネス | 17 | 4 | 5 | 8 | 14 | 23 | -9 | 17 | |
16 | ヘタフェ | 16 | 3 | 7 | 7 | 10 | 13 | -3 | 17 | |
17 | エスパニョール | 16 | 4 | 4 | 9 | 16 | 28 | -12 | 17 |
詳細はこちら>
すべての試合はこちら>
ニュース | 人気記事 | 選手一覧 | 試合日程 |
ヘタフェのニュース一覧
ヘタフェの人気記事ランキング
1
途中出場のセルロートが値千金の決勝弾! ヘタフェにウノセロ勝利のアトレティコが11連勝で次節バルサ戦へ【ラ・リーガ】
ラ・リーガ第17節、アトレティコ・マドリーvsヘタフェが15日にリヤド・エア・メトロポリターノで行われ、ホームのアトレティコが1-0で勝利した。 前節、セビージャとの壮絶な打ち合いを劇的に制した3位のアトレティコは、15位のヘタフェとホーム開催のオトラ・マドリード・ダービーに挑んだ。直近のチャンピオンズリーグ(CL)ではスロバン・ブラチスラヴァ相手にグリーズマンの2戦連続ドブレーテなどによって3-1の完勝。公式戦連勝を二桁の大台に乗せた絶好調のコルチョネロスは、その一戦と全く同じスタメンを採用した。 立ち上がりからボールを握って押し込むアトレティコ。メリハリを利かせた[4-5-1]の堅固なブロックを敷くヘタフェの堅守に対して攻め手を窺うなか、右からのクロスを起点に左のリーノが良い飛び出しからゴールへ迫る。だが、いずれも相手の好対応に遭う。 以降も相手陣内でハーフコートゲームを展開していくが、外回りの攻撃を強いられてグリーズマン、アルバレスの強力2トップになかなか良い形でボールが入らない。それでも、相手の攻撃を危なげなく撥ね返していくと、前半終了間際にはアルバレスのミドルシュートに、ハビ・ガランの正確な左クロスにファーで反応したジュリアーノ・シメオネがヘディングシュートを放つが、いずれも先制点には繋がらず。 ゲームは支配したものの、攻めあぐねた印象で前半をゴールレスで終えたアトレティコ。迎えた後半、シメオネ監督はリーノに代えてセルロートをハーフタイム明けに、56分にはシメオネ、ジョレンテを下げてモリーナ、アンヘル・コレアと早いタイミングで選手を入れ替えていく。 一連の交代も攻撃の活性化には至らず、逆に相手のセットプレーから際どいシーンも作られたアトレティコ。すると、63分には好調のグリーズマンを下げてコケを投入する、勝負手を打った。 結果的に指揮官の早めのタイミングでの交代策が嵌る。69分、相手陣内右サイドでボールを持ったモリーナが浮き球の正確なクロスを上げると、ファーに流れたセルロートがコースを狙ったヘディングシュートをゴール右隅に流し込んだ。 これでヘタフェが前に出てきたことで、アトレティコとしてはカウンターから2点目を狙いやすい展開となったが、畳みかける攻撃には至らず。試合は中盤での潰し合いが目立つ膠着状態に陥る。 その後、シメオネ監督はバリオスを下げてル・ノルマンを投入し、5バックの形でヘタフェのパワープレー対策を施し、ウノセロでの逃げ切り態勢に入った。試合終了間際にはボックス手前左の嫌な位置でFKを与えたが、キッカーのミジャのシュートは枠を外れて事なきを得た。 この結果、ヘタフェとのタフなダービーをウノセロで制したアトレティコが公式戦11連勝を達成。マドリーを抜いて2位に浮上するとともに次節のバルセロナ戦へ大きな弾みを付けた。 アトレティコ・マドリー 1-0 ヘタフェ 【アトレティコ】 アレクサンダー・セルロート(後24) 2024.12.15 23:59 Sun2
ヘタフェが降格のグラナダからスペイン人MFルイス・ミジャの獲得を正式発表!
ヘタフェは25日、グラナダからスペイン人MFルイス・ミジャ(27)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2027年6月30日までの5年となる。 元スペイン代表MFとしてバルセロナやレアル・マドリーでプレーしたルイス・ミジャ氏を父に持つミジャはアトレティコ・マドリーのユースチームに所属するもファーストチーム昇格は果たせず。その後はラージョ・バジェカーノB、アルコルコン、ギフエロ、フエンブラダ、テネリフェなど、セグンダ・ディビシオンのチームを転々としていた。 2020年7月にグラナダに加入してラ・リーガデビューを果たすと、昨シーズンはシーズンを通して主軸としてプレーし、公式戦36試合に出場して3ゴール4アシストの成績をマーク。しかし、チームは残留争いに巻き込まれ、ラ・リーガ最終節で勝ち切れなかったことから降格が決まった。 なお、移籍金については公表されていないが、スペイン『アス』によるとヘタフェは移籍金500万ユーロ(約6億9000万円)を支払ったほか、DFミゲル・ルビオとDFイグナシ・ミケルの譲渡、DFエリック・カバコとDFジョナサン・シルバのレンタル移籍も取引に含まれた模様だ。 2022.07.26 11:05 Tue3
チェコ代表MFヤンクトがゲイを公表…「僕はホモセクシャルであり、もう自分を隠したくない」
スパルタ・プラハに所属するチェコ代表MFヤクブ・ヤンクト(27)が、ゲイであることを告白した。 ヤンクトは13日、自身の公式ツイッターに投稿した動画を通じて、自身が同性愛者であることを告白した。 「僕はヤクブ・ヤンクトで、他のみんなと同じように長所もあれば短所もある」 「僕には家族がいて、友達がいる。そして、仕事があって、長年に渡って真剣に、プロフェッショナルに、情熱を持って、ベストを尽くしてきた」 「他のみんなと同じように、僕も恐れることなく、偏見なく、暴力もなく、愛を持って自由に生きたいと思っている」 「僕はホモセクシャルであり、もう自分を隠したいとは思っていない」 また、現所属クラブのスパルタ・プラハは今回のカミングアウトの前にヤンクトとじっくりと話し合いを行っており、今回の公表と併せて声明を発表。クラブとして同選手を全面的にサポートしていくことを伝えた。 「しばらく前に、クラブの経営陣、監督、チームメイトとの彼の性的指向について話し合いを行いました」 「他のすべては彼の個人的な生活に関係していますし、クラブとしてこれ以上のコメントはありません。これ以上の質問もありません。君は私たちのサポートを受けています。自分の人生を生きてほしい、ヤコブ」 母国スラビア・プラハの下部組織出身でイタリアのウディネーゼでプロキャリアをスタートしたヤンクトは、サンプドリアを経て2021年夏にヘタフェへ完全移籍で加入。今シーズンはヘタフェからの1年レンタルで母国の名門スパルタ・プラハでプレーしている。 また、2017年3月にデビューを飾ったチェコ代表ではここまで45試合に出場するなど、中盤の主力を担っている。 なお、男子の現役プロフットボーラーでは、オーストラリアのアデレード・ユナイテッドに所属するジョシュ・カヴァッロ、イングランドのブラックプールのジェイク・ダニエルズがゲイであることをカミングアウト。 ヤンクトは両選手に続く形で自身の性的指向を明かした選手となった。 2023.02.13 23:18 Mon4
「一人前の男になるために」ヘタフェに現れたもう1人のサムライ・久保建英
◆ガクからタケへ 柴崎岳(現レガネス)がヘタフェの一員となってからすでに4年。初めてこの地で青いユニフォームを身に着けることになった日本代表トップ下のコリセウム・アルフォンソ・ペレス到着は、当時一大センセーションを巻き起こした。その前のシーズン、テネリフェに降り立ち、一筋の光として輝きを放ったハイレベルなプレーにより、地元ファンの間にも1部に復帰したばかりのヘタフェの主力となるべく、大きな期待を集めた加入だった。 しかし、彼が特筆すべき活躍を見せたのは出場4試合目にして、バルサ相手に殊勲のゴールを挙げた時ぐらい。その試合で中足骨亀裂骨折という不運に見舞われ、ガクはチームの第一線から姿を消すことになる。 ヘタフェに在籍した2年間、ほとんど主役を務めることはなく、その存在も徐々に色褪せていった。そして最後はデポルティーボ・デ・ラ・コルーニャへ移籍することを選び、ホセ・ボルダラス監督の下を離れることとなった。 そして時は流れ、久保建英が現れた。新たなサムライがボルダラス軍団に加わったのだ。サムライから戦士へ、華々しい妙技から、ボールプレーの従事者になるために。久保はサッカー選手としてレベルアップを遂げるため、大きな変化を経験することになるだろう。成熟と成長。試合に出ることによって、より良いサッカー選手、より完璧な選手となるステップを踏めるはずだ。 彼の入団は決して偶然ではない。ヘタフェは移籍に向けて積極的に動いた。昨季、レアル・マドリーに入団した時から、アンヘル・トーレス会長は久保のレンタルを望み、チームのクオリティ向上を必要としたボルダラス監督も最高の補強であると認めた。今シーズン前半、ビジャレアルでプレー時間が少ないのを目撃したレアル・マドリーも、ヘタフェでなら彼がチームで重要な役割を担っていると実感できる姿を身近で見守れることを知っていた。 <span class="paragraph-title">◆チーム練習なしでのいきなりデビュー</span> とはいえ、久保自身は同じマドリッド州内にあるヘタフェへの移籍が、レアル・マドリーにとって、距離的に都合がいいという点についてはあまり重要と思っていないようだ。「ヘタフェがアンダルシアにあったって、これだけ自分に興味を示されたら、行っていたよ」と彼は言う。 その言葉通り、ヘタフェの熱意は本物だった。入団から1週間、マドリッドが50年ぶりの大雪に見舞われ、チーム練習もできず、同僚たちと顔を合わせることもできなかったにも関わらず、いきなりエルチェ戦遠征に同行。ボルダラス監督はその試合、最初の交代としてタケを使い、元ビジャレアルの選手はヘタフェのユニフォームを着てデビュー。2点目、3点目のプレーに関わり、チームが1-3の勝利を挙げるキープレーヤーとなった。 「ここ何日も彼とは話していた。金曜にマドリッドに着いてから、天候により、家にこもるしかなかったが、チームについて、ピッチで助けになるかもしれないプレーについて、話し合ったよ」 「今日はホテルにいる時間を利用して、ピッチに入った時、必要な動きについて説明した。率直に言って、とてもよくやってくれたね。彼の2つのプレーのうち、1つは1-2のリードに繋がったし、アンヘル(・ロドリゲス)が決めたPKをゲットしてくれた。チームを助けるため、彼は来たんだ」とデビュー戦の後、ボルダラス監督は語っている。 <div id="cws_ad"><script src="//player.daznservices.com/player.js#44a12140e3dda008f998a5a1a9.1tybkqliqmgvi1ndbmyxnzxqc3$videoid=pa1e160bjws01gu42stkkjq9f" async></script></div> 次のウエスカ戦に至っては、一緒に練習した時間がまだ少ない中、タケはFKキッカーを務めるまでになり、惜しくもゴールとならなかった一撃もあった。「彼はセットプレーに長けたキッカーだ。今週はその辺を話したよ。ウチにはカルレス(・アレーニャ)とマウロ(・アランバッリ)がいるが、角度によっては、タケがいい場合もある。今日はあまりツイていなかったが、彼が蹴ったFKのいくつかは本当に良かった」とボルダラス監督は説明した。 <span class="paragraph-title">◆課題は信頼を成長に繋げられるか</span> ヘタフェの新しい戦力に賛辞を惜しまないのは監督だけではない。チームメイトたちも久保のボール捌きの巧みさには舌を巻いている。相手について、まだほとんど知らないうちから、成功率の高いプレーを披露する日本人選手への信頼感もあるようだ。 チームの核の1人であるウルグアイ代表ボランチ、アランバッリもウエスカ戦の後、「タケ・クボとカルレス・アレーニャは1日目から、チームに何かポジティブなことをもたらしてくれる選手だ。彼らがヘタフェに来ることを選んでくれて、ボクらは本当に満足だよ」と語っている。この日は「クボはウチのサッカー哲学を完璧に理解している」と、ボルダラス監督も満足感を表していた。 そう、久保はヘタフェにおけるサッカー哲学を学んでいくだろう。アスレティック・ビルバオ戦で想定外の大敗はしたものの、この日本人選手に対する信頼は決して揺らいでいない。他の選手とは一味違うプレーを見せてくれるのは明らかだ。1対1の勝負を挑む、敵をドリブルでかわす、チャンスにシュートする…そして守る。右サイドを主戦場にするタケは精力的にダミアン・スアレスをヘルプ。自陣に戻り、ウルグアイ人右SBの守備に大きく協力した。これもヘタフェで要求される仕事であり、それができなければ、決してスタメンで出場することはできない。 アタッカー、それもボールを持たせれば陽気で研ぎ澄まされたプレーをする選手であるタケだが、ここに来ることに彼は恐れを抱かなかった。守備の堅固さをベースにチームプレー、とりわけ地道な仕事を要求されるヘタフェを選んだ。ここ数年、才能ある選手がコリセウムに姿を見せたこともあったが、その多くは必要な仕事を理解しなかったばかりにベンチ、いや、スタンド観戦という運命に追いやられている。 だが、久保の目標は全てを兼ね備えたフットボリスタ・トタル(トータル・フットボーラー)に変貌を遂げること。ボルダラス監督の下でなら、一人前の男になってくれるはず。まさにそれがレアル・マドリーとフロレンティーノ・ペレス会長の期待するところでもある。タケもまた、チームから自身が必要とされているという、温かい気持ちを感じているはずだ。 当てにしていると言われながら、試合では使われず、最後は出ることになったウナイ・エメリ監督のビジャレアルとは違う。まさしく正反対だ。今いるのはチームを降格から救い、成功を収めることが自分の手の内にあるチーム。いや、久保がヘタフェを再び、ヨーロッパの大会出場に導くことがないと一体、誰に言えようか。 <hr>記者紹介 文:フアンカル・ナバセラダ 1992年生まれのマドリッドのヘタフェ市出身。20才から、スペイン紙『マルカ』で働き、ヘタフェを担当。並行してスペインで唯一、ヘタフェのチーム情報を発信するラジオ、“オラ・アスローナ"を立ち上げ、8年間、放送を続けている。 <div id="cws_ad">翻訳:原ゆみこ</div> 2021.01.31 13:10 Sun5
2アシストのMF久保建英「本当に文句ない勝利」、FW林大地とのコンビも「やりやすい」
U-24日本代は29日、SAISON CARD CUP 2021でU-24アルゼンチン代表と対戦。3-0で快勝を収めた。 26日に東京スタジアムで行われた試合では0-1で敗れていたが、この日はスタメン9名を入れ替えてプレー。前半から出しの早い、インテンシティの高いプレーを見せると、45分にDF瀬古歩夢(セレッソ大阪)のフィードに抜け出たFW林大地(サガン鳥栖)が初ゴールを奪い先制する。 後半はアルゼンチンも選手を変えて強度を高めた中、68分と73分にMF久保建英(ヘタフェ)のCKからMF板倉滉(フローニンヘン)がヘディングで2ゴールを奪取。そのまま逃げ切って勝利を挙げた。 試合後のメディア取材に応じたMF久保建英(ヘタフェ)は2つのアシストを記録したが「結果という形でチームが少し苦しい時間帯に2点目、3点目とアシストできたのは良かったと思います」とコメント。「1本目は板倉選手を狙って、2本目は空いているスペースに蹴って、誰かが入ってきてくれればという感じで、2本ともしっかりと決めてくれて良かったと思います」と語り、しっかりとゴールに繋がるプレーができたことを喜んだ。 セットプレー以外でもポジションを流動的に変えて、日本の攻撃を活性化していたが「全然悪くなかったかなと思いますし、打撲とか色々あって、治るかどうかのところで無理はするなと言われていましたけど、結局試合に間に合って、トレーナーやドクターの方々がケアしてくれて、その結果試合に出れて、個人としてもチームとしてもリベンジすることができて本当に文句ない勝利だったと思います」と語り、危ぶまれたケガも特に問題はないと満足感を示した。 この試合では1トップに入ったFW林大地(サガン鳥栖)とのコンビも機能していたが、「正直初対面で、選手としてもニュースで見るぐらいで点を獲っているというぐらいの印象でしたけど、今日組んでみて大体分かりましたし、個人的にもやりやすいというか、しっかり選手として成熟しているというかやることがハッキリしていて、あそこまで意図が見えやすい選手はいないので、やりやすいです」と語り、手応えを感じたようだ。 1戦目で負けている相手に対し連敗は許されない中での2戦目。そのメンタリティとしては「同じ相手にホームで負けるのはありえないですし、本気で勝ちにいって1戦目負けているので、2戦目で借りを返して、自分は前半終わった時にあと1点は欲しいねと話していて、トータルで1-1でしたし、結果2戦合計でも勝っていますし、良かったと思います」と語り、2試合合計で上回れたことは良かったと語った。 また1戦目からの改善点については「チームとしても落ち着いてボールを支配することができたと思いますし、守備で相手のロングボールだったり、ビルドアップにしっかり対応できたことが自分たちの攻撃にも繋がります」と守備面がハマったことを語り、「守備は最大の攻撃という人もいますが、今日はそこが攻撃への一歩目というか、守備で相手に良いプレーをさせないことで、自分たちの攻撃にもスムーズに入れたかなと思います」と攻撃がうまくいった要因に守備を挙げた。 またこの北九州スタジアムでは初めて代表クラスの試合が開催されたが、スタジアムについては「スタンドの方にはコロナ禍なので上がってないですけど、印象として入り口から凄く綺麗で、新しいスタジアムという印象もありましたし、スタジアム自体もすごくコンパクトで、サッカーをするのに観客の声も間近で聞こえると思いますし、サッカーをやるためだけのスタジアムはやっていて気持ちがいいです」とコメント。「グラウンドもコンパクトで、無駄なスペースもなく、ピッチもすごく良かったですし、ギラヴァンツ北九州はすごく良いスタジアムを持っているなと思いました」と語り、好印象を持ったと語った。 2021.03.30 01:38 Tueヘタフェの選手一覧
1 | GK | イリ・レタチェク | ||||||||
1999年01月09日(25歳) | 196cm | 0 | 0 |
13 | GK | ダビド・ソリア | ||||||||
1993年04月04日(31歳) | 190cm | 83kg | 17 | 0 |
35 | GK | ジョルジジェ・メデニツァ | ||||||||
2006年11月17日(18歳) | 0 | 0 |
40 | GK | ディエゴ・フェレール | ||||||||
2007年04月17日(17歳) | 0 | 0 |
2 | DF | ジェネ・ダコナム | ||||||||
1991年12月31日(32歳) | 178cm | 14 | 0 |
3 | DF | ファブリツィオ・アンジレリ | ||||||||
1994年03月15日(30歳) | 179cm | 1 | 0 |
4 | DF | フアン・ベロカル | ||||||||
1999年02月05日(25歳) | 187cm | 8 | 0 |
7 | DF | アレックス・ソラ | ||||||||
1999年06月09日(25歳) | 16 | 0 |
12 | DF | アラン・ニョム | ||||||||
1988年06月16日(36歳) | 188cm | 80kg | 8 | 1 |
15 | DF | オマル・アルデレーテ | ||||||||
1996年12月26日(27歳) | 190cm | 16 | 0 |
16 | DF | ディエゴ・リコ | ||||||||
1993年02月23日(31歳) | 181cm | 16 | 0 |
21 | DF | フアン・イグレシアス | ||||||||
1998年07月03日(26歳) | 185cm | 17 | 0 |
22 | DF | ドミンゴス・ドゥアルチ | ||||||||
1995年03月10日(29歳) | 190cm | 4 | 0 |
27 | DF | ナビル・アベルディン | ||||||||
2002年04月23日(22歳) | 6 | 0 |
28 | DF | イスマエル・ベクチャ | ||||||||
2004年11月20日(20歳) |
30 | DF | ゴルカ・リベラ | ||||||||
2004年08月01日(20歳) | 1 | 0 |
34 | DF | ダビド・アルギュエジェス | ||||||||
2002年01月10日(22歳) | 175cm | 1 | 0 |
5 | MF | ルイス・ミジャ | ||||||||
1994年10月07日(30歳) | 175cm | 17 | 1 |
6 | MF | クリサントゥス・ウチェ | ||||||||
2003年05月19日(21歳) | 190cm | 17 | 1 |
8 | MF | マウロ・アランバリ | ||||||||
1995年09月30日(29歳) | 174cm | 16 | 4 |
11 | MF | カルレス・アレーニャ | ||||||||
1998年01月05日(26歳) | 180cm | 7 | 0 |
20 | MF | ジェジュ・サンティアゴ | ||||||||
2004年05月25日(20歳) | 192cm | 12 | 0 |
26 | MF | アルベルト・リスコ | ||||||||
2005年08月29日(19歳) | 4 | 0 |
31 | MF | ジョン・パトリック | ||||||||
2003年09月24日(21歳) | 192cm | 4 | 0 |
MF | イ・サンミン | |||||||||
2006年05月12日(18歳) | 169cm |
9 | FW | ボルハ・マジョラル | ||||||||
1997年04月05日(27歳) | 181cm | 68kg | 5 | 1 |
10 | FW | ベルトゥ・ユルデュルム | ||||||||
2002年07月12日(22歳) | 191cm | 13 | 1 |
17 | FW | カルレス・ペレス | ||||||||
1998年02月16日(26歳) | 173cm | 15 | 0 |
18 | FW | アルバロ・ロドリゲス | ||||||||
2004年07月14日(20歳) | 193cm | 10 | 1 |
19 | FW | ペテル・フェデリコ | ||||||||
2002年07月25日(22歳) | 180cm | 10 | 0 |
29 | FW | コバ・ダ・コスタ | ||||||||
2002年07月26日(22歳) | 3 | 0 |
33 | FW | ギエム・トリラ | ||||||||
2003年02月04日(21歳) | 0 | 0 |
36 | FW | アブドゥライエ・ケイタ | ||||||||
2002年09月01日(22歳) | 2 | 0 |
監督 | ホセ・ボルダラス | |||||||||
1964年03月05日(60歳) |
ヘタフェの試合日程
ラ・リーガ
第1節 | 2024年8月15日 | A | 1 | - | 1 | vs | アスレティック・ビルバオ |
第2節 | 2024年8月24日 | H | 0 | - | 0 | vs | ラージョ・バジェカーノ |
第4節 | 2024年9月1日 | H | 0 | - | 0 | vs | レアル・ソシエダ |
第5節 | 2024年9月14日 | A | 1 | - | 0 | vs | セビージャ |
第3節 | 2024年9月18日 | A | 2 | - | 1 | vs | レアル・ベティス |
第6節 | 2024年9月22日 | H | 1 | - | 0 | vs | レガネス |
第7節 | 2024年9月25日 | A | 1 | - | 0 | vs | バルセロナ |
第8節 | 2024年9月28日 | H | 2 | - | 0 | vs | アラベス |
第9節 | 2024年10月5日 | H | 1 | - | 1 | vs | オサスナ |
第10節 | 2024年10月20日 | A | 1 | - | 1 | vs | ビジャレアル |
第11節 | 2024年10月27日 | H | 1 | - | 1 | vs | バレンシア |
第12節 | 2024年11月4日 | A | 1 | - | 0 | vs | セルタ |
第13節 | 2024年11月10日 | H | 0 | - | 1 | vs | ジローナ |
第14節 | 2024年11月22日 | H | 2 | - | 0 | vs | レアル・バジャドリー |
第15節 | 2024年12月1日 | A | 2 | - | 0 | vs | レアル・マドリー |
第16節 | 2024年12月9日 | H | 0 | - | 0 | vs | エスパニョール |
第17節 | 2024年12月15日 | A | 1 | - | 0 | vs | アトレティコ・マドリー |
第18節 | 2024年12月21日 | H | 0 | - | 1 | vs | マジョルカ |
第19節 | 2025年1月12日 | A | 22:00 | vs | ラス・パルマス |
第20節 | 2025年1月19日 | H | vs | バルセロナ |
第21節 | 2025年1月26日 | A | vs | レアル・ソシエダ |
第22節 | 2025年2月2日 | H | vs | セビージャ |
第23節 | 2025年2月9日 | A | vs | アラベス |
第24節 | 2025年2月16日 | A | vs | ジローナ |
第25節 | 2025年2月23日 | H | vs | レアル・ベティス |
第26節 | 2025年3月2日 | A | vs | レガネス |
第27節 | 2025年3月9日 | H | vs | アトレティコ・マドリー |
第28節 | 2025年3月16日 | A | vs | オサスナ |
第29節 | 2025年3月30日 | H | vs | ビジャレアル |
第30節 | 2025年4月6日 | A | vs | レアル・バジャドリー |
第31節 | 2025年4月13日 | H | vs | ラス・パルマス |
第32節 | 2025年4月20日 | A | vs | エスパニョール |
第33節 | 2025年4月23日 | H | vs | レアル・マドリー |
第34節 | 2025年5月4日 | A | vs | ラージョ・バジェカーノ |
第35節 | 2025年5月11日 | A | vs | バレンシア |
第36節 | 2025年5月14日 | H | vs | アスレティック・ビルバオ |
第37節 | 2025年5月18日 | A | vs | マジョルカ |
第38節 | 2025年5月25日 | H | vs | セルタ |