ヴィアティン三重

Veertien Mie
国名 日本
創立 2012年
ホームタウン 三重県(桑名市、東員町、いなべ市、木曽岬町、朝日町、川越町、菰野町)
スタジアム LA・PITA東員スタジアム
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ヴィアティン三重のニュース一覧

11日、第105回天皇杯の都道府県代表決定戦が各地で行われ、47都道府県代表が出揃った。 これまで19都県の代表が決定していた中、11日には28道府県の代表決定戦が全国各地で行われた。 J3クラブも参加する中、J3クラブ同士の対戦となった栃木県では、栃木SCが栃木シティ相手に0-2で勝利し5年連続25回目の 2025.05.11 21:40 Sun
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3日から4日にかけ、日本フットボールリーグ(JFL)第8節の8試合が行われた。ゴールデンウィーク期間のJFLは今節のみで、ヴェルスパ大分のホームゲームが観衆2527人を記録した。 ◆YSCC 3-3 滋賀 Jリーグ返り咲きを期すY.S.C.C.横浜と、Jリーグ初参入を誓うレイラック滋賀。立ち上がりから一進一 2025.05.04 21:40 Sun
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20日、日本フットボールリーグ(JFL)第7節の5試合が各地で行われた。 ◆沖縄 0-0 Honda 首位・沖縄SVと2位・Honda FCによる首位攻防戦はゴールレスドローで決着。Hondaは今季無敗を継続も、5連勝と首位浮上はならず。この結果、19日に勝ち点「3」を積み上げたヴェルスパ大分が暫定首位から 2025.04.20 16:30 Sun
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13日、日本フットボールリーグ(JFL)第6節の4試合が各地で行われた。 ◆ミネベア 0-1 沖縄 沖縄SVが実業団・ミネベアミツミFCとの九州勢対決を制して首位キープ。41分、テゲバジャーロ宮崎から期限付き移籍で加入中のFW上野瑶介が右足シュートを突き刺し、上野のJFL通算20得点目が先制点・決勝点となっ 2025.04.13 18:15 Sun
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5日、6日と日本フットボールリーグ(JFL)第5節の8試合が行われた。 ◆V大分 3-2 YSCC 県勢2クラブ目のJリーグ入会を目指すヴェルスパ大分が、ホームでY.S.C.C.横浜を撃破。15分にCKから先制されるも、23分にCKからDF西村大吾がお返しの同点弾を決め、40分にも再びCKからDF伊藤颯真が 2025.04.06 15:20 Sun
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北九州退団の21歳DF伊東進之輔、新天地はJFL三重に決定「三重のために、J3昇格のために、1年全力で」

ギラヴァンツ北九州は24日、DF伊東進之輔(21)が日本フットボールリーグ(JFL)のヴィアティン三重に完全移籍することを発表した。 伊東は静岡学園高校出身で、2022年に北九州へ加入。2023シーズンは8月から福山シティFCに育成型期限付き移籍していた。 今シーズンは北九州に復帰も、満足に出場機会を得られず。明治安田J3リーグで2試合、YBCルヴァンカップで1試合、天皇杯で2試合の出場にとどまり、11月下旬には契約満了が発表されていた。 来シーズンはJFLで戦うことが決まった伊東。加入するヴィアティン三重を通じてコメントしている。 「この度、ヴィアティン三重に加入することになりました。伊東進之輔です。ヴィアティン三重のために、J3昇格のために、1年全力で戦いますので応援よろしくお願いします!」 2024.12.24 16:05 Tue
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【JFL第8節】YSCC&岩手は今節も勝ち点「3」積めず…昇格組飛鳥&ミネベアが今季初白星、スーパー堅守軍団青森が首位に

3日から4日にかけ、日本フットボールリーグ(JFL)第8節の8試合が行われた。ゴールデンウィーク期間のJFLは今節のみで、ヴェルスパ大分のホームゲームが観衆2527人を記録した。 ◆YSCC 3-3 滋賀 Jリーグ返り咲きを期すY.S.C.C.横浜と、Jリーグ初参入を誓うレイラック滋賀。立ち上がりから一進一退の攻防が続いたなかで45+3分、滋賀はFW北川柊斗がCKからこぼれ球を押し込んで先制点とする。これが前半ラストプレーだ。 後半に入ると、リーグ随一の攻撃陣を擁する滋賀が攻め手を緩めず、最悪のタイミングで被弾したYSCCは立ち上がりから劣勢。それでもYSCCは54分、DF小川真輝のクロスにMF浜下瑛がフリーで飛び込んで同点とする。 ワンチャンスをモノにすると、勢いそのままに陣地を押し上げて逆転弾。57分、MF菊谷篤資が右CKをショートで味方に預け、折り返しを受けて左足で低いクロス…ゴール前の混戦をすり抜け、直接ファーネットへと吸い込まれた。 その後、YSCCは70分にもMF竹間永和が追加点を決め、2試合ぶりの白星…かと思われたが、滋賀が試合終盤の86分、90+4分と2得点。土壇場で勝ち点「3」は「1」となり、またしてもJFLの厳しさを痛感することとなった。 ◆Honda 0-1 青森 開幕7戦無敗どうしのHonda FCvsラインメール青森は、後者に軍配。7試合でPKによる1失点だけというスーパー堅守軍団青森は6分、左ワイドを切れ込んだFW岡健太の低いクロスにFW有田光希が合わせて均衡を破り、そのまま逃げ切った。Hondaのほうは今季初黒星だ。 ◆V大分 0-0 V三重 青森が暫定首位に立ったなか、前節終了時点で首位のヴェルスパ大分は、ホームでヴィアティン三重とゴールレスドロー。観衆2527人を記録したなか、Jリーグ参入を争うライバルを打ち崩せなかった格好だ。これにより、青森が第8節を終えての単独首位となっている。 ◆飛鳥 1-0 岩手 “昇格組”飛鳥FCのJFL初白星は、昨季までJ3のいわてグルージャ盛岡から。77分にFW中井崇仁が値千金の右足ミドルを打ち込み、ウノゼロ勝ちとなった。飛鳥が最下位を脱した一方、岩手は5連敗…今節もその戦いぶりにJリーグ返り咲きへの希望は見出せなかった印象だ。 ◆新宿 3-1 武蔵野 クリアソン新宿と横河武蔵野FCによる首都決戦は味の素フィールド西が丘で行われ、開始4分でアウェイ武蔵野が先制点。右CKの流れからDF金泰煜がヘディングシュートを流し込む。 それでも新宿は16分、セカンドボール回収からの二次攻撃でFW中山仁斗が右足ボレーを突き刺して同点に。立て続けに18分、今度は速攻からMF池谷友喜が右足弾を沈めて逆転に成功する。チャンス2つをきっちりモノにした。 さらに34分、中山が自身2点目となるPKで追加点。そこからスコアは動かずも、新宿が武蔵野を下し、4試合ぶりの白星とした。3連敗の武蔵野は最下位に転落し、戦いぶりから考えるに、今季も残留争いが避けられそうにない。 ◆ミネベア 4-0 鈴鹿 一方、武蔵野とともに近年低迷するミネベアミツミFCの今季初白星は4発快勝。ホームにアトレチコ鈴鹿を迎えてまずは開始8分、即時奪回からタテへタテへと素速く前進し、MF縄靖也がGKの頭上を越す巧みなボレーを叩き込む。 23分には右サイドから崩してDF越野雄太、54分には味方のシュートに詰めたFW高瀬太聖がそれぞれ追加点。最後は74分、縄が自身2点目となる右足弾で締め括った。敗れた鈴鹿は3連勝ならず、早くも今季2度目の4失点だ。 ◆JFL第8節 ▽5月3日(土) Y.S.C.C.横浜 3-3 レイラック滋賀 FCマルヤス岡崎 1-1 沖縄SV Honda FC 0-1 ラインメール青森 飛鳥FC 1-0 いわてグルージャ盛岡 クリアソン新宿 3-1 横河武蔵野FC ヴェルスパ大分 0-0 ヴィアティン三重 ▽5月4日(日) FCティアモ枚方 3-1 ブリオベッカ浦安・市川 ミネベアミツミFC 4-0 アトレチコ鈴鹿 2025.05.04 21:40 Sun
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J3からYS横浜&岩手、関西1部から飛鳥が参戦…2025シーズンのJFL16チーム一覧

2024シーズンの日本フットボールリーグ(JFL)からは栃木シティ、高知ユナイテッドSCが明治安田J3リーグへ。ここでは2025シーズンのJFLに参戦する16チームをざっくりまとめる。 ◆Y.S.C.C.横浜【新規入会】 今季J3リーグ19位のYS横浜は、文字通り高知と入れ替わる形でのJFL降格に。2012〜13年のJFLでは6位(17チーム)、12位(18チーム)。2012年入団のDF西山峻太(35)は契約を更新し、チームとともに12年ぶりのJFLへ向かう。 ◆いわてグルージャ盛岡【新規入会】 2022年にJ2の一員だった岩手は、今季J3最下位により、2025年からJFLで戦うことに。かつて東北1部からJ3にジャンプアップした歴史があり、JFLはクラブ史上初の参戦となる。よってクラブは現在、“J3リーグ入会要件”を岩手県内に周知する活動にも尽力している。 ◆FCティアモ枚方【今季3位】 今季の枚方はクラブ史上最高たる3位。二川孝広監督の続投が発表された一方、大黒将志HCは退任し、豪州国籍のベン・カーン氏が後任となった。選手陣では、FC大阪に期限付き移籍していたDFフォファナ・マリックが来季復帰する。 ◆レイラック滋賀【今季4位】 2年連続でJ3ライセンス取得の滋賀は、来季に向けて角田誠監督が契約更新。今季途中からの角田体制でチーム状態も戦績も向上したが、いくつかの取りこぼしがあり、前半戦で圧倒的な貯金を作った高知に届かなかった。来季はクラブ名改称から3年目となる正念場の1年だ。 ◆ヴィアティン三重【今季5位】 県勢初のJリーグへ…今季過去最高の5位となったV三重は来季に向け、高知からDF福田玲央、ソニーから今季9得点のFW山田晋平、青森から今季7得点のFW村上弘有、MF町田蘭次郎を獲得。JFLで一定の実績を持つ即戦力を確保した。 ◆ヴェルスパ大分【今季6位】 今季のV大分は最後まで上位陣に喰らいついた一方、最多得点選手が4ゴールと得点源を固定しきれず、連勝も2度だけと爆発力に欠けた。来季に向けては、JFLのレジェンドたる中村元ヘッドコーチが監督に昇格している。 ◆Honda FC【今季7位】 連覇を逃した盟主Honda。現JFLで7位は過去最低タイであり、年間30試合制での9敗も過去最多に。20日、長年チームを支えたDF三浦誠史&MF富田湧也ら4選手の引退、小林秀多監督や古橋達弥アナリストらの退任が発表されている。Hondaは新たな時代へ向かいそうだ。 ◆ブリオベッカ浦安・市川【今季8位】 都並敏史監督率いる浦安は来季から「浦安市川」に。FW峯勇斗、MF小島樹、DF藤森隆汰など、これまでに主力選手の多くが契約更新。昨オフは主軸のJリーグ“個人昇格”が相次いだが、来季に向けては骨格を維持できそうだ。 ◆沖縄SV【今季9位】 沖縄は今季加入のFW青戸翔が得点王に輝くなどし、JFL2位の52得点。やや安定性に欠ける戦いだったが、最下位に沈んだ昨季を思い出せば、かなりの進歩が見られた1年となった。これまでに青戸の契約更新は発表されていない。 ◆ラインメール青森【今季10位】 今季青森はリーグで2番目に少ない26失点も、爆発力に欠けてドローが14試合…最前線で大奮闘した7得点FW村上もV三重へ移籍した。来季就任の原崎政人監督は「攻撃的サッカーを体現します」と宣言。青森はJ3入りへ舵を切る。 ◆アトレチコ鈴鹿【今季11位】 鈴鹿は来季から、ブランデュー弘前FCで東北1部2連覇の山本富士雄氏が指揮。選手陣ではMF中村健人やMF鈴木翔太らが退団も、ガイナーレ鳥取から今夏レンタル加入したDF坂本敬が完全移籍へ移行…最終ラインの中核が残留し、これは大変大きな“補強”と言える。 ◆FCマルヤス岡崎【今季13位】 実業団マルヤスには楽しみな選手が来季加入。ソニーから加入するFW布方叶夢は今季のJFL新人王で、160cmと小柄ながらも低い重心から切れ味鋭いドリブルを披露する22歳だ。また、同県の東海1部・FC刈谷から加入するMF齋藤雅之、FW鈴木直人は、揃ってJFL初挑戦となる。 ◆クリアソン新宿【今季14位】 今季は深刻な得点力不足でJ3ライセンスを取得しながらも残留争い。それでも守備面はシーズンが深まるにつれて安定した。来季は北嶋秀朗監督が続投。すでに大半の選手が契約を更新しており、スカッドの拡充が運命を左右する。 ◆横河武蔵野FC【今季15位】 Hondaと並ぶJFLの最古参・武蔵野。しかし、今季は最終節に他力で最下位を脱するなど、前例がないほど低迷。来季からは、2012年の天皇杯ベスト16などクラブ史を彩ったレジェンドDF、金守貴紀氏が監督に就任する。 ◆ミネベアミツミFC【今季最下位】 実業団ミネベアは今季何度も後半ATの失点で勝ち点を落とし、最終節も90+1分被弾により土壇場で最下位転落。それでも入替戦は90+2分の劇的弾で1-0と勝利し、JFL残留を掴み取った。終わりよければすべてよしと言うべきだ。 ◆飛鳥FC【新規入会】 来季唯一の昇格組は美濃部直彦監督率いる飛鳥(奈良県)。今季関西1部初優勝から地域CL初出場、そして地域CL初優勝と、勢いそのままにJFLまで駆け上がった。関西1部、関西1部リーグカップ、地域CL…今季は3冠を達成した。 2024.12.21 18:00 Sat
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JFL得点王のFW青戸翔、沖縄SVから今オフ積極補強のヴィアティン三重へ移籍

ヴィアティン三重は28日、沖縄SVからFW青戸翔(28)の加入を発表した。 青戸は神奈川県出身で、キャリアのスタートは東京ユナイテッドFC。その後、ドイツのアマチュアクラブ、東京23FCと渡り歩き、2021年のおこしやす京都ACで関西1部得点王に輝く。 翌22年にカマタマーレ讃岐へ加入し、キャリア初のJリーグに。さらに翌23年はテゲバジャーロ宮崎でプレーも、いずれも1年で契約満了。今季沖縄に加入し、キャリア初のJFLで27試合15ゴールと得点王に輝いた。 そして、来季は県勢初のJリーグ入会を目指し、J3ライセンスも付与されるV三重へ。 同クラブは今オフ、今季11ゴールでチーム最大の得点源だったFW田村翔太が奈良クラブへ移籍した一方、ラインメール青森から今季7ゴールのFW村上弘有、ソニー仙台FCから同9ゴールのFW山田晋平を獲得…そこへ青戸も加わり、穴埋めは完全に完了か。 青戸はV三重を通じてコメント。 「沖縄SVから加入することになりました青戸翔です。ヴィアティン三重の一員になれたことを嬉しく思います。自分の全てを三重のリーグ優勝、J3昇格の為に捧げる気持ちです。2025シーズンにJ3に昇格するのはヴィアティン三重です。達成するために全力で頑張ります。応援宜しくお願いします」 2024.12.28 19:05 Sat
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岩手退団のGK稲葉亜我志、新天地はヴィアティン三重に

いわてグルージャ盛岡は29日、退団するGK稲葉亜我志(25)の移籍先がヴィアティン三重に決まったと発表した。 稲葉は千葉県出身で、習志野高校から静岡産業大学を経て、2022年に岩手へ入団。今季J3リーグで初出場を果たし、5試合に出場した。 先月22日に契約満了が発表されていたなか、新天地は岩手が2025シーズンから同カテゴリーとなるJFLのV三重に。稲葉はV三重を通じコメントを発表している。 「初めまして!2025シーズンからヴィアティン三重でプレーさせていただくことになりました、稲葉亜我志です」 「J3昇格のために毎試合自分の全力を尽くしチームの勝利に貢献したいと思います。ヴィアティン三重を応援してくれている方々、そして三重県民の方々のために精一杯闘います!一緒に三重を盛り上げましょう!三重県にJリーグを!!応援よろしくお願いします!」 2024.12.29 17:20 Sun

ヴィアティン三重の選手一覧

1 GK 森健太
1994年06月15日(31歳) 180cm 73kg 0 0
17 GK 稲葉亜我志
1999年09月27日(25歳) 190cm 80kg 0 0
21 GK 松本龍典
2000年01月25日(25歳) 182cm 77kg 0 0
2 DF 谷奥健四郎
1992年05月28日(33歳) 184cm 78kg 0 0
3 DF 伊従啓太郎
1999年07月02日(26歳) 188cm 84kg 0 0
4 DF 福田玲央
2000年08月02日(24歳) 183cm 80kg 0 0
5 DF 饗庭瑞生
1997年05月03日(28歳) 180cm 77kg 0 0
6 DF 上田駿斗
1998年04月14日(27歳) 180cm 70kg 0 0
8 DF 篠原弘次郎
1991年07月20日(33歳) 177cm 73kg 0 0
19 DF 児玉慎太郎
1998年06月25日(27歳) 177cm 72kg 0 0
22 DF 伊東進之輔
2003年04月18日(22歳) 188cm 78kg 0 0
24 DF 池田直樹
1994年12月10日(30歳) 170cm 66kg 0 0
27 DF 村瀬悠介
1998年04月09日(27歳) 186cm 78kg 0 0
7 MF 森主麗司
1996年09月25日(28歳) 170cm 64kg 0 0
13 MF 安西海斗
1998年02月19日(27歳) 172cm 65kg 0 0
16 MF 町田蘭次郎
1996年06月22日(29歳) 181cm 72kg 0 0
28 MF 野口竜彦
1997年11月20日(27歳) 176cm 69kg 0 0
35 MF 寺尾憲祐
1998年10月27日(26歳) 167cm 58kg 0 0
38 MF 松浦蒼波
2003年02月17日(22歳) 177cm 68kg 0 0
39 MF 増田鈴太郎
2002年07月02日(23歳) 175cm 69kg 0 0
9 FW 大竹将吾
2000年02月27日(25歳) 182cm 74kg 0 0
11 FW 加倉広海
1992年12月22日(32歳) 173cm 69kg 0 0
15 FW 池田虎弘
2002年08月20日(22歳) 177cm 72kg 0 0
18 FW 青戸翔
1996年08月09日(28歳) 185cm 73kg 0 0
20 FW 金成純
1995年12月31日(29歳) 168cm 62kg 0 0
25 FW 山田晋平
1999年05月13日(26歳) 176cm 76kg 0 0
40 FW 村上弘有
1998年04月02日(27歳) 187cm 83kg 0 0
41 FW 梁賢柱
1998年05月31日(27歳) 174cm 73kg 0 0
47 FW 荒川永遠
2003年08月29日(21歳) 168cm 60kg 0 0
監督 間瀬秀一
1973年10月22日(51歳) 0 0