ヴィアティン三重
Veertien Mie| 国名 |
日本
|
| 創立 | 2012年 |
| ホームタウン | 三重県(桑名市、東員町、いなべ市、木曽岬町、朝日町、川越町、菰野町) |
| スタジアム | LA・PITA東員スタジアム |
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Jリーグ参入を懸けたアツい戦いが2025年も! JFLが今季全日程を発表…YSCCはニッパツ以外でもホームゲーム1試合、新宿の国立開催は現状未定も…
日本フットボールリーグ(JFL)が14日、2025シーズンの全日程を周知した。ここではいくつかのクラブのホームゲームに関して、主なポイントを列挙する。 2025シーズンのJFL第1節は、以前発表されていた通り、3月8日(土)、9日(日)に開催。開幕カードは8日の横河武蔵野FCvsラインメール青森となり、9日に他の7試合が開催される。 青森のホーム初戦は、4月6日(日)の第5節。主たる本拠地である青森市の「カクヒログループ アスレチックスタジアム」に、昨季J3リーグのいわてグルージャ盛岡を迎える東北勢対決だ。 その岩手、クラブ史上初のJFLとなる今季は、盛岡市内の「いわぎんスタジアム」“Aグラウンド”、“Bグラウンド”をホームゲームで主戦場としつつ、盛岡市の「純情産地いわてトラフィール」でもホーム2試合が予定されている。 同じく昨季J3のY.S.C.C.横浜は、引き続き「ニッパツ三ツ沢球技場」をホーム利用しつつ、第19節の武蔵野戦(H)のみ、横浜市内の「保土ヶ谷公園サッカー場」での開催となる。 県勢初のJリーグ入会を目指し、JFLでの実績が豊富な新戦力を数多く獲得したヴィアティン三重は、東員町の主たる本拠地「LA・PITA東員スタジアム」でホーム15試合中14試合。第10節のブリオベッカ浦安・市川戦(H)のみ、「四日市市中央陸上競技場」で開催される。 新宿区の「国立競技場」で毎年1〜2試合ホームゲームを開催するクリアソン新宿は、現段階で国立開催の日程なし。ただし、第12節の岩手戦(H)、第22節のFCティアモ枚方戦(H)が、日時・会場ともに未定とされている。 地域リーグから新規入会の飛鳥FCは、主たる本拠地の奈良県橿原市「橿原公苑陸上競技場」を主戦場としつつ、奈良クラブが普段利用する奈良市の「ロートフィールド奈良」でも1試合が。また、大阪市「ヤンマーフィールド長居」での県外開催1試合も予定されている。 <span class="paragraph-title">【JFL事務局公式X】2025シーズンの全日程</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">【JFLオフィシャルサイト】<br>第27回JFL 日程発表! <a href="https://t.co/w0l7hFf9Ob">https://t.co/w0l7hFf9Ob</a></p>— JFL事務局 (@jfljimukyoku) <a href="https://twitter.com/jfljimukyoku/status/1890295275643904105?ref_src=twsrc%5Etfw">February 14, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.02.14 17:17 Fri2
JFL得点王のFW青戸翔、沖縄SVから今オフ積極補強のヴィアティン三重へ移籍
ヴィアティン三重は28日、沖縄SVからFW青戸翔(28)の加入を発表した。 青戸は神奈川県出身で、キャリアのスタートは東京ユナイテッドFC。その後、ドイツのアマチュアクラブ、東京23FCと渡り歩き、2021年のおこしやす京都ACで関西1部得点王に輝く。 翌22年にカマタマーレ讃岐へ加入し、キャリア初のJリーグに。さらに翌23年はテゲバジャーロ宮崎でプレーも、いずれも1年で契約満了。今季沖縄に加入し、キャリア初のJFLで27試合15ゴールと得点王に輝いた。 そして、来季は県勢初のJリーグ入会を目指し、J3ライセンスも付与されるV三重へ。 同クラブは今オフ、今季11ゴールでチーム最大の得点源だったFW田村翔太が奈良クラブへ移籍した一方、ラインメール青森から今季7ゴールのFW村上弘有、ソニー仙台FCから同9ゴールのFW山田晋平を獲得…そこへ青戸も加わり、穴埋めは完全に完了か。 青戸はV三重を通じてコメント。 「沖縄SVから加入することになりました青戸翔です。ヴィアティン三重の一員になれたことを嬉しく思います。自分の全てを三重のリーグ優勝、J3昇格の為に捧げる気持ちです。2025シーズンにJ3に昇格するのはヴィアティン三重です。達成するために全力で頑張ります。応援宜しくお願いします」 2024.12.28 19:05 Sat3
頭ひとつ抜けた「強いチーム」不在? Jリーグを見据える有力クラブが接戦の連続、昨季苦しんだ新宿はパワーアップして首位…JFLが2025シーズンも熾烈な競争へ
日本フットボールリーグ(JFL)が2025シーズンも熾烈な競争へ。 ◆頭ひとつ抜けた「強いチーム」は不在? 3月30日、JFL第4節のいわてグルージャ盛岡vs沖縄SVが行われ、1年でのJリーグ返り咲きを目指すホーム岩手は1-2と敗戦。2失点はいずれも自陣深くでの守備対応で後手を踏み、2点ビハインドとなって1点を返すも及ばなかった。 これで岩手は第4節にして初黒星。「被シュート19本」という敵地での開幕節・ヴィアティン三重戦をなんとか1-1ドローで耐えきったなか、第2〜3節は接戦を制しての2連勝だったが、「早くも」の初黒星と言ってよいだろう。 一方、岩手と誓いを共有するY.S.C.C.横浜も、岩手と同じくここまで2勝1分け1敗。「2勝」はFCマルヤス岡崎、ブリオベッカ浦安・市川に対するいずれもウノゼロ勝ちで、際どい勝負を制して最大の勝ち点を積み上げた格好だ。 また、県勢初のJリーグ入会を目指し、昨季JFLで上位に食い込んだ有力クラブといえば、レイラック滋賀、ヴィアティン三重。昨季両者は「2位以内」という成績面を充足できずも、「平均2000人」等はクリアした実績を持つ。 滋賀&V三重もここまで2勝1分け1敗。やはりどちらも勝利は接戦を制したもので、勝ちor負け、どちらに転んでもおかしくない試合だった印象だ。詰まるところ、これからライバルを圧倒していくような兆候はまだ見えていない。 ◆パワーアップした新宿 そんななか、現首位はJ3クラブライセンスを2年連続で付与されるクリアソン新宿。 昨季の新宿は「30試合19得点」という深刻な得点力不足で残留争い。それでも今季は第1節・2-0、第3節・2-0、第4節3-2と、ここまでの3勝全てが複数得点に。昨季30試合で複数得点「3試合」だったチームの進化が窺える。 新宿の明らかな変化は、攻撃陣のパワーアップ。J1新潟から獲得のMF島田譲(34)、J2仙台から獲得のFW中山仁斗(33)がチームを引っ張り、両者とも4試合の中でチームに勝利をもたらす決定的なゴールを記録しているのだ。 その一方、3位につけるラインメール青森は、全てアウェイゲームの開幕4試合で4試合連続クリーンシート(無失点)を達成。 今季より指揮官が交代した青森だが、前体制の3年間で構築されたのは、2022〜23シーズンに2年連続JFL最少失点、昨季も1試合平均1失点以下という堅守。そんな彼らが今季もここまで4試合連続無失点…今後、上述の岩手や滋賀、新宿といった相手との対戦でどう転ぶかに注目したい。第5節はホーム初戦でvs岩手だ。 ◆「2位以内」に辿り着くのは? ここまで岩手、YSCC、滋賀、V三重、新宿、青森と触れてきたが、26-27シーズンのJリーグ入会を見据えるクラブという点ではヴェルスパ大分も。細かい入会要件は割愛するが、ともかく彼らは「2位以内」確保が大前提となる。 無論、JFLは最速での栄転を目指す彼らだけではない。実業団Honda FCは王座奪還を目論み、ブリオベッカ浦安・市川、FCティアモ枚方、沖縄SVという一癖も二癖もある実力派が、いわゆる“ライセンス組”の阻害にかかる。 第4節を消化しただけの現段階では、2025シーズンのJFLに頭ひとつ抜けた「強いチーム」というのはない印象。それもこれから令和7年度に突入すれば変化があるのか。Jリーグ入会を掴めるのは、最大でも2クラブである。 ◆JFL第5節 ▽4月5日(土) ヴェルスパ大分 vs Y.S.C.C.横浜 ブリオベッカ浦安・市川 vs アトレチコ鈴鹿 ▽4月6日(日) レイラック滋賀 vs Honda FC ヴィアティン三重 vs FCマルヤス岡崎 FCティアモ枚方 vs クリアソン新宿 ラインメール青森 vs いわてグルージャ盛岡 沖縄SV vs 飛鳥FC 横河武蔵野FC vs ミネベアミツミFC 2025.03.30 21:00 Sun4
来季のJ3入りに必要なライセンス、JFL首位の高知や2位の栃木シティら上位陣に交付…14位低迷の新宿もホームタウン特性を鑑み交付
Jリーグは24日、2025シーズンのJ3クラブライセンスの判定結果を発表した。 今シーズンは7クラブが申請しており、栃木シティフットボールクラブが新たに申請。ラインメール青森、クリアソン新宿、ヴィアティン三重、レイラック滋賀、高知ユナイテッドSC、ヴェルスパ大分に加え、栃木シティにも交付が決定した。 なお、2024シーズンに引き続き、新宿は施設基準に課題があるものの、東京23区というホームタウンの特性に鑑みて交付されることが決定した。 なお、J3クラブライセンスが交付されたクラブについては、今後、10月の理事会にてJリーグ入会が審議。入会を最終承認されるためには、JFL最終節終了時点で以下のJ3入会審査項目も満たす必要がある。 今シーズンの日本フットボールリーグ(JFL)は、ここまで21節(一部クラブは20節)を消化。J3クラブライセンスが交付されるクラブでは、高知が1位、栃木シティが2位、青森が3位、V大分が5位、滋賀が6位、三重が7位とHonda FCを除いた上位6クラブに交付。新宿は14位と低迷し、順位基準を満たす可能性がないため来季の昇格は消滅している。 JFLで最終順位が2位以内のクラブが条件となり、2位のクラブはJ3クラブとの入れ替え戦に回ることに。加えて、今シーズンのホームゲームの1試合平均入場者数が2000人以上であり、年間入場料収入が1000万円に到達すること。さらに、短期的に資金難に陥る可能性が極めて低いとJリーグが評価できる状態にあることが条件となる。 2024.09.24 16:58 Tue5
【JFL第28節】J3入会への成績要件“2位以内”が栃木シティ&高知ユナイテッドSCで確定、V三重&滋賀は来季再挑戦へ
9日〜10日にかけ、日本フットボールリーグ(JFL)第28節の7試合が行われた。11日は残り1試合、クリアソン新宿vsアトレチコ鈴鹿のナイトゲームが国立競技場で開催される。 ◆高知 1-1 ソニー 2位・高知ユナイテッドSCはソニー仙台FCとドロー。35分にロングカウンターから被弾したなか、試合も終盤の82分、DF吉田知樹が対角のクロスに左足で上手く合わせて追いついた。 このあと勝ち越しはならず、Honda戦に続く連勝を逃し、逆転優勝が遠のく結果に。それでも後述の通り、少なくともJ3側との入替戦へ進むことは決定した。大きな前進である。 ◆浦安 0-0 栃木C 首位・栃木シティはブリオベッカ浦安とゴールレスドロー。終始浦安を押し込み、何度も崩し、幾度となくシュートを放ったが、最後は浦安のGK本吉勇貴に全て阻まれた。 それでも2位高知が引き分けたため、勝ち点「5」差を維持して残り2試合へ。今節での優勝決定こそならずも、こちらもまた大きな前進である。やはり、“負けない”ことが素晴らしい。 ◆V三重 1-2 青森 一方、3位・ヴィアティン三重はJ3入会が完全消滅。2位高知が引き分けたため、勝てば「2位以内」へ望みを繋ぐ形だったが、ラインメール青森に前半で2失点を喫する。 90+4分、FC岐阜から夏にレンタル加入したFW山内寛史が1点を返すも、2点目、3点目を取りに行く時間は残されておらず、万事休す。 V三重は2017年からのJFLでもっとも飛躍を予感させた1年か。今節の結果で4位後退も、このままの順位を維持できれば過去最高順位である。クラブの挑戦はまだまだ続いていく。 ◆マルヤス 1-1 滋賀 4位・レイラック滋賀もFCマルヤス岡崎とドローでJ3入会完全消滅。0-1ビハインドで迎えた73分、今夏枚方から獲得のFW森本ヒマンが同点弾も、逆転ならず、夢潰えた。 昨オフにJ経験者を中心とした大型補強の滋賀。チーム構築に時間を要したか、開幕から低空飛行が続き、8月に角田誠新監督を迎えてプレーレベルを引き上げたが、開幕11試合で5敗を喫した事実がやはり最後に重くのしかかった。 ともあれ、滋賀は来季も楽しみなチーム。ラスト2試合は沖縄SV、そしてV三重と対戦する。 ◆ミネベア 1-0 Honda 打って変わって残留争い。最下位・ミネベアミツミFCはHonda FCとの実業団対決に臨み、50分、セットプレーの流れから最後はDF越野雄太が押し込んで先制点、決勝点となった。 これにより、ミネベアが最下位を脱出し、最下位は沖縄SVに0-4惨敗の横河武蔵野FCということに。11日に第28節を控えるクリアソン新宿含め、現段階で3チームが勝ち点「22」で並ぶ。 ◆第28節 ブリオベッカ浦安 0-0 栃木シティ 高知ユナイテッドSC 1-1 ソニー仙台FC ヴィアティン三重 1-2 ラインメール青森 FCマルヤス岡崎 1-1 レイラック滋賀 FCティアモ枚方 3-0 ヴェルスパ大分 沖縄SV 4-0 横河武蔵野FC ミネベアミツミFC 1-0 Honda FC ▽11月11日(月) 19:20KO クリアソン新宿 vs アトレチコ鈴鹿 ◆暫定順位表 1位 栃木シティ | 勝ち点58 | +22 2位 高知ユナイテッドSC | 勝ち点53 | +14 --------- 3位 レイラック滋賀 | 勝ち点45 | +19 4位 ヴィアティン三重 | 勝ち点45 | +6 5位 FCティアモ枚方 | 勝ち点44 | +2 6位 沖縄SV | 勝ち点41 | +10 7位 Honda FC | 勝ち点41 | +7 8位 ヴェルスパ大分 | 勝ち点41 | -3 9位 ラインメール青森 | 勝ち点39 | +6 10位 ブリオベッカ浦安 | 勝ち点39 | +3 11位 ソニー仙台FC | 勝ち点34 | -4 12位 アトレチコ鈴鹿 | 勝ち点33 | ±0 13位 FCマルヤス岡崎 | 勝ち点28 | -9 14位 ミネベアミツミFC | 勝ち点22 | -21 15位 クリアソン新宿 | 勝ち点22 | -23 16位 横河武蔵野FC | 勝ち点22 | -29 <span class="paragraph-title">「ソニー魂を胸に」JFL高知の2選手が古巣・ソニー仙台FCへメッセージ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">JFL第28節<br>vs 高知ユナイテッドSC<br>13:00kickoff@春野陸上競技場<br><br>【スタメン】<br>GK:佐川<br>DF:後藤、塩﨑、長江、中山<br>MF:平田、伊藤、小池<br>FW:山田、布方、山下<br><br>【サブ】<br>GK:八井田<br>DF:辻、神田<br>MF:吉森<br>FW:信太、加藤、甲元<br><br>本日も応援よろしくお願いします!<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%BD%E3%83%8B%E3%83%BC%E4%BB%99%E5%8F%B0FC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ソニー仙台FC</a> <a href="https://t.co/9GqgD1jpMz">pic.twitter.com/9GqgD1jpMz</a></p>— SonySendaiFC【公式】 (@sony_sendaiFC) <a href="https://twitter.com/sony_sendaiFC/status/1855450274737074533?ref_src=twsrc%5Etfw">November 10, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.11 11:30 Monヴィアティン三重の選手一覧
| 1 | GK |
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森健太 | |||||||
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1994年06月15日(31歳) | 180cm | 73kg |
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0 | |||
| 17 | GK |
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稲葉亜我志 | |||||||
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1999年09月27日(26歳) | 190cm | 80kg |
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0 |
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0 | |||
| 21 | GK |
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松本龍典 | |||||||
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2000年01月25日(25歳) | 182cm | 77kg |
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0 |
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0 | |||
| 2 | DF |
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谷奥健四郎 | |||||||
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1992年05月28日(33歳) | 184cm | 78kg |
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0 |
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0 | |||
| 3 | DF |
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伊従啓太郎 | |||||||
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1999年07月02日(26歳) | 188cm | 84kg |
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0 |
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0 | |||
| 4 | DF |
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福田玲央 | |||||||
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2000年08月02日(25歳) | 183cm | 80kg |
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0 |
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0 | |||
| 5 | DF |
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饗庭瑞生 | |||||||
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1997年05月03日(28歳) | 180cm | 77kg |
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0 |
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0 | |||
| 6 | DF |
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上田駿斗 | |||||||
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1998年04月14日(27歳) | 180cm | 70kg |
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0 |
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0 | |||
| 8 | DF |
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篠原弘次郎 | |||||||
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1991年07月20日(34歳) | 177cm | 73kg |
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0 |
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0 | |||
| 19 | DF |
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児玉慎太郎 | |||||||
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1998年06月25日(27歳) | 177cm | 72kg |
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0 |
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0 | |||
| 22 | DF |
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伊東進之輔 | |||||||
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2003年04月18日(22歳) | 188cm | 78kg |
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0 |
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0 | |||
| 24 | DF |
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池田直樹 | |||||||
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1994年12月10日(30歳) | 170cm | 66kg |
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0 |
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0 | |||
| 27 | DF |
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村瀬悠介 | |||||||
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1998年04月09日(27歳) | 186cm | 78kg |
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0 |
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0 | |||
| 7 | MF |
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森主麗司 | |||||||
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1996年09月25日(29歳) | 170cm | 64kg |
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0 |
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0 | |||
| 13 | MF |
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安西海斗 | |||||||
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1998年02月19日(27歳) | 172cm | 65kg |
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0 |
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0 | |||
| 16 | MF |
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町田蘭次郎 | |||||||
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1996年06月22日(29歳) | 181cm | 72kg |
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0 |
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0 | |||
| 28 | MF |
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野口竜彦 | |||||||
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1997年11月20日(27歳) | 176cm | 69kg |
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0 |
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0 | |||
| 35 | MF |
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寺尾憲祐 | |||||||
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1998年10月27日(27歳) | 167cm | 58kg |
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0 |
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0 | |||
| 38 | MF |
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松浦蒼波 | |||||||
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2003年02月17日(22歳) | 177cm | 68kg |
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0 |
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0 | |||
| 39 | MF |
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増田鈴太郎 | |||||||
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2002年07月02日(23歳) | 175cm | 69kg |
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0 |
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0 | |||
| 9 | FW |
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大竹将吾 | |||||||
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2000年02月27日(25歳) | 182cm | 74kg |
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0 |
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0 | |||
| 11 | FW |
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加倉広海 | |||||||
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1992年12月22日(32歳) | 173cm | 69kg |
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0 |
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0 | |||
| 15 | FW |
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池田虎弘 | |||||||
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2002年08月20日(23歳) | 177cm | 72kg |
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0 |
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0 | |||
| 18 | FW |
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青戸翔 | |||||||
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1996年08月09日(29歳) | 185cm | 73kg |
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0 |
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0 | |||
| 20 | FW |
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金成純 | |||||||
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1995年12月31日(29歳) | 168cm | 62kg |
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0 |
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0 | |||
| 25 | FW |
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山田晋平 | |||||||
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1999年05月13日(26歳) | 176cm | 76kg |
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0 |
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0 | |||
| 40 | FW |
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村上弘有 | |||||||
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1998年04月02日(27歳) | 187cm | 83kg |
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0 |
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0 | |||
| 41 | FW |
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梁賢柱 | |||||||
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1998年05月31日(27歳) | 174cm | 73kg |
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0 |
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0 | |||
| 47 | FW |
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荒川永遠 | |||||||
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2003年08月29日(22歳) | 168cm | 60kg |
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0 |
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0 | |||
| 監督 |
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間瀬秀一 | ||||||||
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1973年10月22日(52歳) |
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0 |
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0 | |||||

日本