飛鳥FC
ASUKA Football Club| 国名 |
日本
|
| 創立 | 2003年 |
| ホームタウン | 橿原市を中心とした奈良県の中南和地域 |
| スタジアム | 奈良県立橿原公苑陸上競技場 |
| ニュース | 人気記事 | 選手一覧 |
飛鳥FCのニュース一覧
飛鳥FCの人気記事ランキング
1
Jリーグ参入を懸けたアツい戦いが2025年も! JFLが今季全日程を発表…YSCCはニッパツ以外でもホームゲーム1試合、新宿の国立開催は現状未定も…
日本フットボールリーグ(JFL)が14日、2025シーズンの全日程を周知した。ここではいくつかのクラブのホームゲームに関して、主なポイントを列挙する。 2025シーズンのJFL第1節は、以前発表されていた通り、3月8日(土)、9日(日)に開催。開幕カードは8日の横河武蔵野FCvsラインメール青森となり、9日に他の7試合が開催される。 青森のホーム初戦は、4月6日(日)の第5節。主たる本拠地である青森市の「カクヒログループ アスレチックスタジアム」に、昨季J3リーグのいわてグルージャ盛岡を迎える東北勢対決だ。 その岩手、クラブ史上初のJFLとなる今季は、盛岡市内の「いわぎんスタジアム」“Aグラウンド”、“Bグラウンド”をホームゲームで主戦場としつつ、盛岡市の「純情産地いわてトラフィール」でもホーム2試合が予定されている。 同じく昨季J3のY.S.C.C.横浜は、引き続き「ニッパツ三ツ沢球技場」をホーム利用しつつ、第19節の武蔵野戦(H)のみ、横浜市内の「保土ヶ谷公園サッカー場」での開催となる。 県勢初のJリーグ入会を目指し、JFLでの実績が豊富な新戦力を数多く獲得したヴィアティン三重は、東員町の主たる本拠地「LA・PITA東員スタジアム」でホーム15試合中14試合。第10節のブリオベッカ浦安・市川戦(H)のみ、「四日市市中央陸上競技場」で開催される。 新宿区の「国立競技場」で毎年1〜2試合ホームゲームを開催するクリアソン新宿は、現段階で国立開催の日程なし。ただし、第12節の岩手戦(H)、第22節のFCティアモ枚方戦(H)が、日時・会場ともに未定とされている。 地域リーグから新規入会の飛鳥FCは、主たる本拠地の奈良県橿原市「橿原公苑陸上競技場」を主戦場としつつ、奈良クラブが普段利用する奈良市の「ロートフィールド奈良」でも1試合が。また、大阪市「ヤンマーフィールド長居」での県外開催1試合も予定されている。 <span class="paragraph-title">【JFL事務局公式X】2025シーズンの全日程</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">【JFLオフィシャルサイト】<br>第27回JFL 日程発表! <a href="https://t.co/w0l7hFf9Ob">https://t.co/w0l7hFf9Ob</a></p>— JFL事務局 (@jfljimukyoku) <a href="https://twitter.com/jfljimukyoku/status/1890295275643904105?ref_src=twsrc%5Etfw">February 14, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.02.14 17:17 Fri2
地域CL初優勝の飛鳥FC、2025シーズンからJFLへ! リーグ理事会が晴れて承認
5日、日本フットボールリーグ(JFL)の理事会が開催され、全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2024(地域CL)で優勝した飛鳥FC(関西1部/奈良県)のJFL入会が承認された。 飛鳥は関西サッカーリーグ1部昇格5年目の今季、Cento Cuore HARIMA、アルテリーヴォ和歌山とのデッドヒートを制して初優勝。関西1部王者として、JFL入会を懸けて争われる地域CLの出場権を初めて獲得した。 初出場の地域CLは、1次ラウンドB組をVONDS市原に次ぐ2位突破。決勝ラウンドでは1次Rで敗れたV市原をリベンジ撃破するなどし、トータル2勝1敗で優勝チームとなった。 これにより、JFL入会の権利を獲得。あとは理事会の決議を待つだけという形となり、迎えた5日、JFL入会は無事に承認され、2003年に統合設立された飛鳥FCは、2025年からJFL16チームのひとつとなることが確定した。 また、明治安田J3リーグ(日本プロサッカーリーグ)からの降格となるいわてグルージャ盛岡もJFL入会が承認されている。 2024.12.05 12:46 Thu3
JFLの2025シーズン開幕カードが決定! 昨季J3のYSCCはいきなり“門番”Hondaと激突…今季は武蔵野vs青森で開幕へ
日本フットボールリーグ(JFL)が10日、2025シーズン第1〜2節の対戦カードを周知した。 JFLは2024シーズン優勝の栃木シティ、同2位でJ3・JFL入替戦を制した高知ユナイテッドSCが明治安田J3リーグへと去り、ソニー仙台FCが活動終了に伴ってリーグから退会した。 その一方、昨季J3最下位のいわてグルージャ盛岡、高知に敗れたY.S.C.C.横浜が降格の形で入会。地域リーグからは関西1部および地域CLの覇者たる飛鳥FCが昇格の形で入会する。 今回発表されたのは、2025シーズン第1~2節の対戦カード。新規参入のYSCCは開幕戦でいきなりHonda FC、岩手はヴィアティン三重、飛鳥はFCティアモ枚方と対戦する。 なお、第1~2節の試合会場は1月24日に発表される予定で、2025シーズン全日程は2月14日に発表の予定となっている。 ◆第1節 ▽3月8日(土) [13:00] 横河武蔵野FC vs ラインメール青森 ▽3月9日(日) [13:00] Y.S.C.C.横浜 vs Honda FC FCティアモ枚方 vs 飛鳥FC レイラック滋賀 vs アトレチコ鈴鹿 ヴィアティン三重 vs いわてグルージャ盛岡 クリアソン新宿 vs FCマルヤス岡崎 [16:00] ヴェルスパ大分 vs ミネベアミツミFC ▽未定 沖縄SV vs ブリオベッカ浦安・市川 ◆第2節 ▽3月15日(土) [13:00] Honda FC vs ヴェルスパ大分 FCマルヤス岡崎 vs Y.S.C.C.横浜 ▽3月16日(日) [13:00] いわてグルージャ盛岡 vs レイラック滋賀 アトレチコ鈴鹿 vs 横河武蔵野FC ミネベアミツミFC vs FCティアモ枚方 [14:00] 飛鳥FC vs ヴィアティン三重 ▽未定 ブリオベッカ浦安・市川 vs クリアソン新宿 沖縄SV vs ラインメール青森 ◆第5節 ▽4月6日(日) [13:00] ラインメール青森 vs いわてグルージャ盛岡 ※青森のホーム開幕戦 2025.01.10 17:35 Fri4
【JFL第6節】門番Hondaが4連勝で暫定首位! 滋賀はヒヤヒヤ逃げ切り勝ち、V大分の金崎夢生36歳が得点ランキング首位に
12日、日本フットボールリーグ(JFL)第6節の4試合が各地で行われた。 <h3>◆飛鳥 0-0 青森</h3> 開幕5試合で失点はPK1つだけという堅守軍団・ラインメール青森。前節は90分の勝ち越し点でいわてグルージャ盛岡を下す会心の白星も、今節は昇格組の最下位・飛鳥FCと敵地で対戦し、0-0のゴールレスドローとなった。 地域CL王者・飛鳥は開幕6試合未勝利と厳しい戦い。JFL経験者や地域リーグのトッププレーヤーを複数獲得も、ここまでの敗戦4つは全て1点差と、いずれも善戦しながら接戦をモノにできず。次節は四日市で鈴鹿と対戦する。 <h3>◆Honda 2-1 武蔵野</h3> 王座奪還へ開幕2試合ドローもそこから3連勝と、ギアが上がってきた印象のHonda FC。今節は現行のJFLがスタートした1999年から切磋琢磨する横河武蔵野FCをホームに迎えた。 先制点を武蔵野に譲るも迎えた56分、途中出場のMF斉藤涼優がボックス外から右足ミドルを叩き込んで同点に。そして77分、MF松岡郁弥のFKに佐々木俊輝が右足ボレーで合わせて逆転弾。Hondaは4連勝で暫定首位とした。 近年残留争いの常連となってしまった武蔵野は、9日の天皇杯東京都予選で関東1部・南葛SCに敗れ、2年連続の本戦出場はならず。中2日の浜松遠征も敗れ、公式戦2連敗となった。 <h3>◆V大分 3-1 浦安市川</h3> ヴェルスパ大分は2試合連続の3得点で2連勝。今節はブリオベッカ浦安・市川と対戦し、まず12分にFW今村優介のゴールで先制点とする。 38分、元日本代表FW金崎夢生がFKから味方のヘディングに反応し、コースを変えてネットを揺らす追加点。金崎は立て続けに40分、今度はCKに頭で合わせて自身2得点に。36歳金崎は6試合5得点で得点ランキング首位とした。 チームは終盤に1点を返されるも勝ち点「3」。Hondaに次ぐ2位としている。 <h3>◆マルヤス 2-3 滋賀</h3> レイラック滋賀は辛くも逃げ切って勝ち点「3」。アウェイでFCマルヤス岡崎と対戦したなか、32分に大卒2年目のMF北條真汰が先制点をマークし、後半はFW人見拓哉が立て続けに2得点…57分の時点で3点リードとする。 ところが85分、守備陣形の乱れを突かれる形であっさり1点を返され、さらに90分、マルヤスのCKをエリア外に掻き出すもそこから弾丸ミドルを叩き込まれて2失点目。1点差とされる。 残り時間が少なかったのは幸いか、ほどなくして試合が終了し、滋賀は勝ち点「3」。またしても試合をクローズできなかった教訓を今後へ活かしたい。今季ここまでクリーンシートがない滋賀の正念場は、間違いなくこれからだ。 <h3>◆JFL 第6節</h3> ▽4月12日(土) 飛鳥FC 0-0 ラインメール青森 Honda FC 2-1 横河武蔵野FC ヴェルスパ大分 3-1 ブリオベッカ浦安・市川 FCマルヤス岡崎 2-3 レイラック滋賀 ▽4月13日(日) 《13:00》 Y.S.C.C.横浜 vs FCティアモ枚方 クリアソン新宿 vs ヴィアティン三重 ミネベアミツミFC vs 沖縄SV 《14:00》 いわてグルージャ盛岡 vs アトレチコ鈴鹿 2025.04.12 15:30 Sat5
地域CL1次ラウンドの組合せ決定 A組は九州勢対決、B組はV市原vs刈谷、C組は福山と全社優勝JSCが同居【Road to JFL】
26日、全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2024(地域CL)の組み合わせ抽選会が行われた。 今季の地域CL1次ラウンドは、茨城県(関東)、静岡県(東海)、島根県(中国)の3会場。したがって、当該地域リーグの優勝枠であるVONDS市原、FC.ISE-SHIMA、福山シティFCが1次ラウンドで同居することはない。 各グループとも、1次ラウンド第1節は11月8日(金)、第2節は11月9日(土)、第3節は11月10日(日)。「各組1位3チーム + 各組2位の中で成績最上位1チーム(ワイルドカード)」の計「4」チームが決勝ラウンドへの切符を掴み取る。 ◆Aグループ 〈A1〉FC徳島(四国/徳島) 〈A2〉ヴェロスクロノス都農(九州/宮崎) 〈A3〉ジェイリースFC(全社枠2/大分) 〈A4〉FC.ISE-SHIMA(東海1部/三重) ◆Bグループ 〈B1〉VONDS市原(関東1部/千葉) 〈B2〉FC刈谷(全社枠3/愛知) 〈B3〉飛鳥FC(関西1部/奈良) 〈B4〉ブランデュー弘前FC(東北1部/青森) ◆Cグループ 〈C1〉福山シティFC(中国/広島) 〈C2〉福井ユナイテッドFC(北信越1部/福井) 〈C3〉北海道十勝スカイアース(北海道/北海道) 〈C4〉JAPANサッカーカレッジ(全社枠1/新潟) 2024.10.26 15:11 Sat飛鳥FCの選手一覧
| 1 | GK |
|
丸山聡太郎 | |||||||
|
1998年10月19日(27歳) | 180cm | 81kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 28 | GK |
|
桃井玲 | |||||||
|
2002年11月13日(23歳) | 181cm | 75kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 31 | GK |
|
中野翔太 | |||||||
|
2000年04月15日(25歳) | 181cm | 83kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 2 | DF |
|
篠原和希 | |||||||
|
1995年01月19日(30歳) | 183cm | 82kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 3 | DF |
|
大原彰輝 | |||||||
|
1999年08月28日(26歳) | 176cm | 73kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 4 | DF |
|
藤武剛 | |||||||
|
1998年11月08日(27歳) | 180cm | 77kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 6 | DF |
|
大倉康輝 | |||||||
|
1994年03月16日(31歳) | 177cm | 70kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 13 | DF |
|
瓜生紘大 | |||||||
|
1995年02月23日(30歳) | 170cm | 68kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 14 | DF |
|
小笹響平 | |||||||
|
2000年08月05日(25歳) | 168cm | 67kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 16 | DF |
|
大島遼介 | |||||||
|
1999年10月19日(26歳) | 184cm | 80kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 21 | DF |
|
吉田朋恭 | |||||||
|
1997年09月24日(28歳) | 171cm | 67kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 22 | DF |
|
石田和成 | |||||||
|
1999年12月26日(25歳) | 177cm | 71kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 24 | DF |
|
藤井嵐 | |||||||
|
2002年08月02日(23歳) | 174cm | 70kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 25 | DF |
|
川崎章弘 | |||||||
|
2000年11月20日(25歳) | 180cm | 75kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 5 | MF |
|
小倉寛太 | |||||||
|
1998年04月18日(27歳) | 173cm | 73kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 7 | MF |
|
清川流石 | |||||||
|
1996年07月20日(29歳) | 176cm | 70kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 8 | MF |
|
斧澤隼輝 | |||||||
|
1998年06月02日(27歳) | 166cm | 64kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 10 | MF |
|
瀧上優 | |||||||
|
1998年08月19日(27歳) | 179cm | 72kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 11 | MF |
|
田中彰馬 | |||||||
|
1998年06月13日(27歳) | 174cm | 68kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 15 | MF |
|
野中魁 | |||||||
|
1998年09月21日(27歳) | 176cm | 67kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 17 | MF |
|
井口椋介 | |||||||
|
2001年02月19日(24歳) | 170cm | 60kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 18 | MF |
|
尾崎僚 | |||||||
|
1999年11月01日(26歳) | 175cm | 67kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 20 | MF |
|
北田大亜 | |||||||
|
1999年09月19日(26歳) | 174cm | 69kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 23 | MF |
|
関知哉 | |||||||
|
1998年09月23日(27歳) | 167cm | 66kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 26 | MF |
|
堀野翔 | |||||||
|
1994年07月08日(31歳) | 176cm | 66kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 27 | MF |
|
佐々木滉太 | |||||||
|
1999年10月02日(26歳) | 168cm | 58kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 29 | MF |
|
梅北裕介 | |||||||
|
2002年01月26日(23歳) | 158cm | 56kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 9 | FW |
|
奥田陽琉 | |||||||
|
2001年05月23日(24歳) | 181cm | 80kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 19 | FW |
|
甲元大成 | |||||||
|
2001年08月19日(24歳) | 180cm | 70kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 36 | FW |
|
中井崇仁 | |||||||
|
1999年04月08日(26歳) | 173cm | 70kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 監督 |
|
美濃部直彦 | ||||||||
|
1965年07月12日(60歳) |
|
0 |
|
0 | |||||

日本