U-24ニュージーランド代表

New Zealand
国名 ニュージーランド
ホームタウン オークランド
ニュース 人気記事 選手一覧

U-24ニュージーランド代表のニュース一覧

国際サッカー連盟(FIFA)は25日、2023年に開催されるFIFA女子ワールドカップの開催国がオーストラリアとニュージーランドの共同開催になることを発表した。 2023年大会の開催国を巡っては、共同開催を狙うオーストラリアとニュージーランド、コロンビア、ブラジル、そして日本が立候補。しかし、6月に入り新型コロナ 2020.06.26 02:25 Fri
Xfacebook
救いようのない愚行を働いた選手が謝罪した。 Aリーグのウェリントン・フェニックスに所属するニュージーランド代表MFティム・ペイン(26)が、自己隔離中に酔っ払ってゴルフカートを運転し警察に制止されていた事件が起こった。 世界中で感染が拡大している新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で、Jリーグやプレ 2020.03.27 12:10 Fri
Xfacebook
U-20ワールドカップ(W杯)2019・グループC第2節の2試合が27日に行われ、U-20ホンジュラス代表vsU-20ウルグアイ代表は0-2でウルグアイが勝利し、決勝トーナメント進出を決めている。 初戦のU-20ニュージーランド代表戦を0-5と惨敗したホンジュラスと、初戦のU-20ノルウェー代表戦を3-1と快勝し 2019.05.28 05:49 Tue
Xfacebook
▽ニュージーランドサッカー協会(NZF)は23日、スイス人指揮官のフリッツ・シュミット氏(58)の新監督就任を発表した。契約期間は2022年までの4年となる。 ▽先日に2014年から代表監督を務めたアンソニー・ハドソン前監督が退任し、空位になっていたニュージーランド代表の新指揮官に任命されたのは、バーゼルやオース 2018.02.24 21:26 Sat
Xfacebook
▽16日にロシア・ワールドカップ(W杯)大陸間プレーオフ2ndレグ、ペルー代表vsニュージーランド代表が行われ、2-0でペルーが勝利した。 ▽南米予選5位のペルーと、オセアニア予選を勝ち抜いたニュージーランドの一戦。1982年のスペイン大会以来となる9大会ぶりの出場を目指すペルーは、ドーピング検査に引っかかったキ 2017.11.16 13:10 Thu
Xfacebook

U-24ニュージーランド代表の人気記事ランキング

1

初先発の18歳・藤野あおばが躍動、宮澤&植木のゴールでニュージーランドを下す《MS&ADカップ2022》

9日、なでしこジャパンがMS&ADカップ2022でニュージーランド女子代表と長野Uスタジアムで対戦し、2-0で日本が勝利した。 6日には神戸でナイジェリア女子代表と対戦し、田中美南(INAC神戸レオネッサ)の2ゴールで、2-0と勝利した日本。今回は、来年の女子ワールドカップ(W杯)の開催地であるニュージーランドとの対戦となった。 なでしこは、引き続き[3-4-3]のシステムを採用。ナイジェリア戦からはスタメンを6名を変更する。 GKは山下杏也加(INAC神戸レオネッサ)、最終ラインは右から高橋はな(三菱重工浦和レッズレディース)、熊谷紗希(バイエルン)、南萌華(ローマ)が並び、ダブルボランチに林穂之香(ウェストハム)と杉田妃和(ポートランド・ソーンズ)、右に清水梨紗(ウェストハム)、左に遠藤純(エンジェル・シティ)、3トップは右に藤野あおば(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)、左に宮澤ひなた(マイナビ仙台レディース)、中央に植木理子(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)が起用された。 海外組6名がピッチに立った日本。立ち上がりからアグレッシブにプレーすると、3分、日本はCKからサインプレー。藤野からショートコーナーで遠藤にパス。遠藤は林に戻すと林のスルーパスを受けた藤野がボックス内で折り返すが、ラインを割ってしまう。さらに4分には、ボックス内右から藤野が思い切ってシュート。これは、枠に飛ぶが、GKにセーブされてしまう。 ニュージーランドはスピードを生かし、スペースを突いてくるカウンターで日本に応戦。それでも日本は9分に再びCK。今度はノーマルにクロスを上げると、最後は熊谷が蹴り込むが、枠を外れていく。 15分には右サイドからパスを繋いで逆サイドに展開。最後はボックス内左で遠藤がグラウンダーのクロス。植木が合わせにいくが、クリアされる。 日本はテーマである「奪う」をしっかりと見せ、特に守備面ではしっかりと相手から奪い、そのまま積極的にゴールに迫るというプレーが続いていく。 39分には左サイドを仕掛け遠藤が抜け出しグラウンダーのクロス。これをボックス中央で藤野がダイレクトシュートも、枠を越えていく。 42分にはダイレクトパス交換で抜け出した藤野が右サイドからクロス。フリーで待っていた遠藤がボックス内からシュートも、GKがセーブする。 それでも押し込み続けていた日本が先制する。44分、ボックス手前でボールを持った宮澤が遠藤にパス。これを遠藤、植木とパスを繋ぎ、最後は遠藤の落としを宮澤がボックス内で蹴り込み、日本が先制する。 1点をリードして迎えた後半。日本は杉田を下げて、長野風花(ノースカロライナ・カレッジ)を投入する。 後半も積極的にプレーする日本。52分には高橋がミドルシュート。鋭いシュートがゴールに飛ぶが、わずかに枠を越えて行く。 すると61分、日本が追加点を奪う。ボックス内左でボールを持った長野が相手を見ながら右足クロス。これをボックス中央で植木がヘッドで合わせゴール。池田ジャパン最多の8ゴール目を記録した。 日本は69分に林を下げて、宝田沙織(リンシェーピング)を投入。熊谷がボランチに移り、宝田が最終ラインに入った。 日本は後半も攻撃を続けると、76分には藤野がドリブルで運び出し、そのままシュート。わずかにゴール左に外れたが、前半から引き続き積極的なプレーを見せている。 日本は82分に高橋と遠藤を下げ、乗松瑠華(大宮アルディージャVENTUS)とこの試合が代表デビューとなる小山史乃観(セレッソ大阪堺レディース)を投入。90分に宮澤を下げ、宮川麻都(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)を起用した。 日本は92分にビッグチャンス。ルーズボールを藤野が追いかけて深い位置で奪うと、マイナスのクロスに対して長野がフリーでシュート。しかし、これはミートせずに大きく外してしまう。 結局試合は2-0のまま終了。大雨が降る中での一戦を日本が制し、2試合連続で2-0での勝利を収めた。 なでしこジャパン 2-0 ニュージーランド女子代表 【日本】 宮澤ひなた(前44) 植木理子(後16) ◆スターティングメンバー GK:山下杏也加 DF:高橋はな(→82 乗松瑠華)、熊谷紗希[C]、南萌華 MF:清水梨紗、林穂之香(→69 宝田沙織)、杉田妃和(→46 長野風花)、遠藤純(→82 小山史乃観) FW:藤野あおば、植木理子、宮澤ひなた(→90 宮川麻都) 2022.10.09 16:47 Sun

U-24ニュージーランド代表の選手一覧

1 GK マイケル・ウッド
1999年01月16日(26歳) 196cm 89kg 0 0
13 GK ジェイミー・サール
2000年11月25日(24歳) 191cm 0 0
22 GK アレックス・ポールセン
2000年07月04日(25歳) 193cm 0 0
2 DF ウィンストン・リード
1988年07月03日(37歳) 190cm 0 0
3 DF リベラト・カカーチェ
2000年09月27日(25歳) 183cm 0 0
4 DF ナンド・パイナカー
1999年02月25日(26歳) 0 0
5 DF マイケル・ボクスオール
1988年08月18日(37歳) 188cm 92kg 0 0
14 DF ジョージ・スタンガー
2000年08月15日(25歳) 191cm 85kg 0 0
15 DF デイン・インガム
1999年08月06日(26歳) 175cm 65kg 0 0
6 MF クレイトン・ルイス
1997年02月12日(28歳) 169cm 63kg 0 0
8 MF ジョー・ベル
1999年04月27日(26歳) 182cm 0 0
10 MF マルコ・スタメニッチ
2002年02月19日(23歳) 188cm 0 0
17 MF カラン・エリオット
1999年07月07日(26歳) 177cm 0 0
19 MF マシュー・ガーベット
2002年04月13日(23歳) 182cm 0 0
20 MF サム・サットン
2001年12月10日(23歳) 175cm 0 0
21 MF ベン・オールド
2002年08月13日(23歳) 173cm 0 0
7 FW イライジャ・ジャスト
2000年05月01日(25歳) 174cm 0 0
9 FW クリス・ウッド
1991年12月07日(33歳) 191cm 0 0
11 FW ジョー・チャンプネス
1997年04月27日(28歳) 189cm 80kg 0 0
12 FW カラム・マッコワット
1999年04月30日(26歳) 178cm 0 0
18 FW ベン・ウェイン
2001年06月11日(24歳) 179cm 0 0
監督 ダニー・ヘイ
1975年05月15日(50歳) 0 0