パナマ

PANAMA
国名 パナマ
ホームタウン パナマシティ
愛称 ロス・カナレロス
【FIFAワールドカップ】
出場回数:0回
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パナマのニュース一覧

ブラジル代表は23日、国際親善試合でパナマ代表とポルトガルのエスタディオ・ド・ドラゴンで対戦し1-1の引き分けに終わった。 ロシア・ワールドカップ以降の国際親善試合を全勝しているブラジルは、ネイマールやマルセロ、ドグラス・コスタといった主力を欠く中、3トップにコウチーニョ、フィルミノ、リシャルリソンを起用した[4 2019.03.24 04:05 Sun
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▽国際親善試合の韓国代表vsパナマ代表が16日に行われ、2-2のドローに終わった。 ▽12日にウルグアイ代表に勝利した韓国と、日本代表に0-3で大敗したパナマによる一戦。ファン・ウィジョとチョン・ウヨンの活躍で格上を撃破して勢いに乗るパウロ・ベント新体制の韓国は、そのウルグアイ戦から先発5人を変更。GKキム・スン 2018.10.16 22:08 Tue
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▽日本代表は11日、デンカビッグスワンスタジアムでキリンチャレンジカップ2018のパナマ代表戦に臨み、3-0で勝利した。 ▽代表初先発を飾ったMF三竿健斗は同試合後、囲み取材の場でパスの出し手としての反省、新体制で初出場のFW大迫勇也の存在感について語った。 ◆MF三竿健斗(鹿島アントラーズ) ――縦パ 2018.10.12 23:20 Fri
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▽日本代表は12日、新潟県のデンカビッグスワンスタジアムでキリンチャレンジカップ2018のパナマ代表戦に臨み、3-0で完勝した。超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。 ◆日本代表採点(C)CWS Brains,LTD.GK 12 権田修一 6.0 ▽代表戦で自身約3年半ぶりの先発。危ない場面も少なく、集中 2018.10.12 22:00 Fri
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▽日本代表は11日、デンカビッグスワンスタジアムでキリンチャレンジカップ2018のパナマ代表戦に臨み、3-0で勝利した。 ▽先月、森保一体制初陣のコスタリカ代表戦を3-0で勝利した日本代表。今回はロシア・ワールドカップ(W杯)組も招集し、チーム発足時に掲げた「世代間の融合」に向けての一歩を踏み出す一戦となる。 2018.10.12 21:30 Fri
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レーティング:イングランド 6-1 パナマ《ロシアW杯》

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)グループG第2節でイングランド代表vsパナマ代表が24日にニジニ・ノヴゴロド・スタジアムで行われ、イングランドが6-1で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽イングランド採点<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180624_34_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK 1 ピックフォード 5.5 難しい枠内シュートは皆無。1失点したものの安定したパフォーマンスだった DF 2 ウォーカー 6.0 安定したボール捌きで相手のプレスをいなす。無理な対応を強いられる場面は少なかった 5 ストーンズ 6.5 セットプレー時に絶妙なポジショニングと決定力で2ゴールを奪取。流れの中でも攻守に安定していた 6 マグワイア 5.5 セットプレーの場面で高さが際立った。守備でも堅実に役目をこなす MF 12 トリッピアー 6.5 先制点をアシスト。初戦に続き抜群のキック精度を見せた (→ローズ 5.5) ポジションを奪い返すようなプレーは見せられず 21 ロフタス=チーク 6.5 地味ながら中盤のバランスをうまく整えた。ケインのラッキーゴールをお膳立て 8 ヘンダーソン 6.5 的確なポジショニングと視野の広さを生かした安定したゲームメーク。セットプレー時の機転の利いた働きも光った 7 リンガード 6.5 決定力を欠いた初戦の不出来を払拭する見事なゴラッソを記録。PK奪取にも貢献 (→デルフ 5.5) アンカーのポジションで無難にまとめた 18 A・ヤング 5.5 目立った働きはなかったが最低限の仕事はこなした FW 10 スターリング 6.5 自身のゴールはなかったものの2ゴールに絡んだ 9 ケイン 6.5 PK2発にラッキーゴールで今大会2人目のハットトリック達成。得点ランク単独トップの5得点 (→ヴァーディ 5.5) 大勝ムードの中で気迫は見せたが見せ場は作れず 監督 サウスゲイト 6.5 用意してきたサインプレーからゴールを奪うなど格下相手に完勝 ▽パナマ採点<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180624_34_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK 1 ペネド 5.0 自身に責任はないが屈辱的な6失点… DF 2 ムリージョ 5.0 自身のサイドを崩されたわけではないが、要所で集中を欠く場面が散見 5 R・トーレス 5.0 流れの中では耐えたが、セットプレーで完敗 4 エスコバル 4.5 不用意なPK献上などやや緩慢なプレーで失点に関与 15 E・ダビス 5.0 攻守に思うような試合とはならず MF 8 バルセナス 5.5 幾度か鋭い仕掛けを見せるなど、個人としてはまずまずの出来 (→アローヨ 5.0) 目立ったプレーを見せられず 11 クーペル 5.0 相手にプレッシャーをかける意識は良かったが、それが空回った印象 6 G・ゴメス 5.0 バイタルエリアを締めきれず。セットプレー時にもっと声をかけたかった (→バロイ 6.0) 歴史的なW杯初ゴールを記録。省エネの相手に対して無難に守った 20 ゴドイ 5.0 攻守両面でクオリティを欠いた (→アビラ 6.0) 正確なプレースキックで歴史的なW杯初ゴールを演出 21 ルイス・ロドリゲス 5.0 押し込まれて仕掛ける場面はほとんどなかった FW 7 B・ペレス 5.0 前線で完全に孤立。さすがに1人で相手3バックを相手にするのは困難だった 監督 ゴメス 5.0 弱者の戦いをしていく中でセットプレーからの4失点は致命的。それでも、歴史的なゴールを奪い切った ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! ストーンズ(イングランド) ▽セットプレーからの大勝だったが、貴重な先制点と4点目を奪い切ったストーンズをMOMに選出。守備の局面ではクリーンシートを逃がすも個人としては上々の試合だった。 イングランド 6-1 パナマ 【イングランド】 ストーンズ(前8) ケイン(前22[PK]) リンガード(前36) ストーンズ(前40) ケイン(前46[PK]) ケイン(後17) 【パナマ】 バロイ(後33) 2018.06.24 23:03 Sun
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女子W杯初出場のパナマ、なでしことの対戦前に19歳2人がハットに鮮烈ミドル!「GKノーチャンス」

なでしこジャパンと対戦予定のパナマ女子代表に、認知しておくべき19歳がいるようだ。 メキシコ人のナチョ・キンタナ監督が率いるパナマは、大陸間プレーオフを勝ち上がって同国史上初のワールドカップ(W杯)出場を決めた。本大会へ向けて精力的に活動中で、コロンビア女子代表との2連戦を経て、現在はスペインでキャンプを行っている。 26日にはジブラルタル女子代表との国際親善試合を行い、7-0で勝利。特に7点目は「GKもノーチャンス」だと、『Bleacher Report Football』などもピックアップしている。 パナマの6点リードで迎えた85分、19歳のMFデイシレ・サラザールはゴール正面やや左、およそ30mの位置で横パスを受けると、ワントラップから右足を一閃。振り以上に伸びのある一撃がクロスバーを叩いてネットを揺らした。 同じく19歳のMFエミリー・セデーニョもハットトリックを達成するなどし、快勝したパナマ。29日にスペイン女子代表との国際親善試合を行った後、サウジアラビアでキャンプを張り、7月14日にユアテックスタジアム仙台でなでしこジャパンと対戦する。 東京オリンピック前の2021年4月には7-0で日本が勝利していたが、この距離でもシュートレンジ、なおかつ枠に飛ばしてくるという世界基準を肝に銘じておかねばならないだろう。 <span class="paragraph-title">【動画】GKもノーチャンス、パナマ女子の19歳が決めた鮮烈ミドル</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">19-year-old Deysiré Salazar gave the keeper no chance <br><br>Her stunner topped off Panama’s 7-0 win vs. Gibraltar as they prepare to make their women’s World Cup debut next month <br><br>(via <a href="https://twitter.com/deportes_rpc?ref_src=twsrc%5Etfw">@deportes_rpc</a>)<a href="https://t.co/4gYW7nGD6D">pic.twitter.com/4gYW7nGD6D</a></p>&mdash; B/R Football (@brfootball) <a href="https://twitter.com/brfootball/status/1673416345336049677?ref_src=twsrc%5Etfw">June 26, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.06.28 19:30 Wed
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「学べることはたくさん」パナマ女子代表監督、初W杯前のなでしことの対戦に満足感、力の差には「魔法の杖はそもそも存在しない」

パナマ女子代表のイグナシオ・キンタナ監督が、MS&ADカップのなでしこジャパン戦を振り返った。 14日、オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)に出場するパナマは、なでしこジャパンとユアテックスタジアム仙台で対戦した。 初のW杯出場となる中、実力差のある両チームの対戦は、日本が主導権を握る展開に。すると33分に清水梨紗、37分に長谷川唯がネットを揺らし前半で日本が2点のリードを奪う。 後半に入り、パナマが押し込む時間もあった中、日本は効果的にゴールを重ねる。60分には藤野あおばに代表初ゴールが生まれると、61分には長谷川のシュートがディフレクトして追加点。後半アディショナルタイムには、南萌華にもゴールが生まれ、5-0で日本が勝利を収めた。 W杯前に実力のある日本との対戦で敗れたパナマ。キンタナ監督は日本へ敬意を払うとともに、チームとしても一定の手応えがあったと語った。 「まずは素晴らしい試合をした日本代表には祝福の言葉をかけたいと思う。W杯での日本女子代表の成功を願っているし、日本は間違いなく活躍するだろうと思っている」 「今日の試合の内容には満足している。良いプレーができた時間帯もいくつかあったと思うし、これだけたくさんのお客さんが集まってくれたスタジアムの中で自分たちの個性を出すことができたと思う」 「日本のような強豪チームのプレーをいくらテレビで観ていても何の意味もない。こうして、実際に対戦することで、我々が学べることはたくさんある」 「我々の現在のFIFAランキング52位、そして日本は11位ということで、大きな開きがまだまだある。とはいえ、同じ大会を我々も戦うわけで、今日の試合は非常に貴重な機会となった」 完敗に終わったが、手応えもあったというキンタナ監督。女子W杯に向けての意気込みも語っている。 「我々のチームには引き続き成長してもらいたいし、自分たちはやれると信じて欲しい。メンタルの部分は非常に重要だと思っている」 「W杯で過去に優勝したこともある日本のような強豪国相手に、時間帯によっては対等にプレーすることができた。まだまだダメージを与えることはできないが、我々は正しい方向に向かって進んでいると思う。日本に近づくにはその距離は遠いが、一振りすれば願いが叶う魔法の杖はそもそも存在しない。これからも地道に取り組みを続けていきたい」 一気にチームが強くなることはないと語るキンタナ監督。チームとしては一歩ずつ強くなっているという実感があるようで、2年前に同じ仙台で対戦した時よりも成長を感じたと語った。 「仙台にもう一度戻る機会を与えてもらい感謝したい。2年が経過して日本代表と再び対戦するということだが、この女子チームのプロジェクトのスタート時に対戦したわけで、今W杯の出場権を得た後で再び日本と戦うことで、良いモノサシになると思っている」 「こういった試合での重要な難しい内容の試合の中で、どう対戦すべきかということを今学んでいるところだ。今日の試合では勇敢に、時間帯によっては高い位置でボールを持ち、相手のプレッシャーに怯えることなくプレーすることができた。もちろん多くの課題もあるが、難しい試合の中で彼女たちも良くやってくれたし、プロジェクトを信じてついてきてくれる彼女たちには感謝しかない」 また、W杯前の遠征については「非常にポジティブな評価をしている」とコメント。W杯に向けても自信をつけられたようで「貴重な準備の機会をもらったと感じているし、対戦した国はどこもレベルが高く、W杯の同じグループで戦う、ブラジル、フランス、ジャマイカのような力を持った国々だった」とコメント。「今日の試合では90分間にわたって、20歳の(エミリー・)セデニョがプレーしたが、非常に良いプレーを見せてくれた。パナマ代表は現在のためだけに取り組んでいるのではなく、すでに未来に向けて動き出していることの表れだと思う」と若手もしっかりと経験を積めたと語り、「我々の女子サッカーのプロジェクトはW杯で終わるのではなく、そこがまさにスタート。若い(カルメン・)モンテネグロや(ロサリオ・)バルガスも非常に良い活躍を代表で見せてくれているので、パナマとしては良い方向に向かっていると思う」と、手応えを最後まで口にした。 最後になでしこジャパンで気になる選手について問われると「U-20の時から頭角を表していた14番(長谷川唯)と10番(長野風花)。名前を間違えたくないので背番号で申し訳ないが、その2人は非常に危険だと思った」とボランチの2人の名前を挙げ、「15番(藤野あおば)の選手もフィジカルが強く、我々にダメージを与えたと感じた。我々もこうしたスター選手たちを相手にどう戦っていくかを学ばなければいけないし、良い経験となった」と、レベルの高い相手との対戦が良い方向に働くと語った。 2023.07.15 00:15 Sat

パナマの選手一覧

1 GK ハイメ・ペネド
1981年09月26日(43歳) 183cm 0 0
12 GK ホセ・カルデロン
1985年08月14日(39歳) 187cm 0 0
22 GK アレックス・ロドリゲス
1990年08月05日(34歳) 195cm 75kg 0 0
2 DF ミカエル・アミル・ムリージョ
1996年02月11日(29歳) 183cm 76kg 0 0
3 DF ハロルド・クミングス
1992年03月01日(33歳) 180cm 0 0
4 DF フィデル・エスコバル
1995年01月09日(30歳) 181cm 0 0
5 DF ロマン・トーレス
1986年03月20日(39歳) 188cm 83kg 0 0
13 DF アドルフォ・マチャド
1985年02月14日(40歳) 181cm 72kg 0 0
15 DF エリック・ダビス
1991年03月31日(34歳) 179cm 0 0
17 DF ルイス・オバージェ
1988年09月07日(36歳) 177cm 75kg 0 0
23 DF フェリペ・バロイ
1981年02月24日(44歳) 185cm 0 0
6 MF ガブリエル・ゴメス
1984年03月29日(41歳) 183cm 0 0
8 MF エドガル・バルセナス
1993年10月23日(31歳) 175cm 75kg 0 0
11 MF アルマンド・クーペル
1987年11月26日(37歳) 175cm 0 0
14 MF バレンティン・ピメンテル
1991年05月30日(33歳) 189cm 0 0
19 MF リカルド・アビラ
1997年02月04日(28歳) 184cm 0 0
20 MF アニバル・ゴドイ
1990年02月10日(35歳) 180cm 0 0
21 MF ホセ・ルイス・ロドリゲス
1998年06月19日(26歳) 177cm 74kg 0 0
7 FW ブラス・ペレス
1981年03月13日(44歳) 187cm 0 0
9 FW ガブリエル・トーレス
1988年10月31日(36歳) 173cm 0 0
10 FW イスマエル・ディアス
1997年05月12日(27歳) 181cm 72kg 0 0
16 FW アドディエル・アロージョ
1993年12月13日(31歳) 183cm 0 0
18 FW ルイス・テハダ
1982年03月28日(43歳) 183cm 87kg 0 0
監督 エルナン・ダリオ・ゴメス
1956年02月03日(69歳) 0 0