南野&伊東連発! ロシアW杯主力組登場の森保ジャパン、パナマを3発撃破《キリンチャレンジカップ》
2018.10.12 21:30 Fri
▽日本代表は11日、デンカビッグスワンスタジアムでキリンチャレンジカップ2018のパナマ代表戦に臨み、3-0で勝利した。
▽先月、森保一体制初陣のコスタリカ代表戦を3-0で勝利した日本代表。今回はロシア・ワールドカップ(W杯)組も招集し、チーム発足時に掲げた「世代間の融合」に向けての一歩を踏み出す一戦となる。
▽今夏のロシア大会でW杯初出場を果たしたパナマとの一戦に向けて森保監督は、[4-2-3-1]を採用。GK権田、最終ラインが右から室屋、冨安、槙野、佐々木、ダブルボランチに青山と三竿、2列目に右から伊東、南野、原口を並べ、1トップに大迫が入った。なお、冨安はこれがA代表デビュー、三竿は代表初先発となった。
▽日本は開始直後、高い位置からの複数人でのプレスでボールを奪い、チャンスを迎える。3分、原口からパスを呼び込み、左サイドをオーバーラップした佐々木がアーリークロス。中央に走り込んだ伊東が右足を伸ばすも、わずかに届かず。
▽立ち上がりこそ主導権を引き寄せようとする日本だが、自らのパスミスでリズムを掴みきれない。19分には南野の右CKからファーサイドの冨安が持ち前の高さでヘディングシュートを放つ。しかし、これは枠を捉えきれない。
▽すると29分、パナマにゴールを脅かされる。右サイドを駆け上がったパラシオスのクロスのこぼれ球を拾ったゴドイにミドルシュートを許す。しかし、ここは3年半ぶりに先発を飾ったGK権田がしっかりと対処する。
▽その後、日本はパナマに自陣への侵攻を許す苦しい時間帯が続いた。しかし、迎えた42分、
青山が敵陣中央から相手守備陣の一瞬のスキを突く縦パス。これを南野が相手DFと競り合いながらうまくボールを収め、ボックス中央やや左に侵攻すると、ゴール左へ冷静に流し込んだ。
▽南野のゴールで先制して試合を折り返した日本は47分、大迫のパスを受けた佐々木がボックス左外からクロス。ニアサイドの原口は収めることができなかったが、こぼれ球をボックス手前の三竿がミドルシュートを放つ。しかし、これはGKJ・カルデロンにキャッチされる。
▽後半に入ってロシアW杯主力組の原口と大迫がボールを収められるようになるが、良い形でシュートには結びつけられず。すると56分、パナマにボックス右からムリージョにGK権田とディフェンスラインの間に鋭いクロスを入れられ、危険な場面を作られる。
▽少々嫌な時間帯が続いた日本だったが、65分に待望の追加点。ボックス内でパスを受けた伊東がワンタッチでボックス左へ。走り込んだ南野のシュートはGKJ・カルデロンに弾かれたが、こぼれ球を伊東が押し込み、スコアを2-0とした。
▽リードを2点に広げた日本は直後、南野と大迫に代えて川又と北川を投入する。北川はこれがA代表デビューとなった。
▽追加点を奪った日本は、74分に青山の右CKから槙野が合わせるなど、パナマを畳みかける。しかし直後、2点目を奪った伊東が相手との接触で負傷。そのままピッチを後にして堂安と途中交代した。
▽それでも日本は85分、原口のドリブル突破から最後は途中出場の川又が詰めると、相手オウンゴールを誘発しトドメの3点目。3-0で勝利した日本代表は、次戦で16日(火)に埼玉スタジアム2002(埼玉)でウルグアイ代表と対戦する。
▽先月、森保一体制初陣のコスタリカ代表戦を3-0で勝利した日本代表。今回はロシア・ワールドカップ(W杯)組も招集し、チーム発足時に掲げた「世代間の融合」に向けての一歩を踏み出す一戦となる。
▽今夏のロシア大会でW杯初出場を果たしたパナマとの一戦に向けて森保監督は、[4-2-3-1]を採用。GK権田、最終ラインが右から室屋、冨安、槙野、佐々木、ダブルボランチに青山と三竿、2列目に右から伊東、南野、原口を並べ、1トップに大迫が入った。なお、冨安はこれがA代表デビュー、三竿は代表初先発となった。
▽立ち上がりこそ主導権を引き寄せようとする日本だが、自らのパスミスでリズムを掴みきれない。19分には南野の右CKからファーサイドの冨安が持ち前の高さでヘディングシュートを放つ。しかし、これは枠を捉えきれない。
▽前半半ばに差し掛かると、日本は徐々にボールを保持。23分、中盤でボールを受けた青山が相手最終ラインの背後へ浮き玉を供給し、室屋がフリーでボックス右へと抜け出す。中央には南野と大迫が走り込んでいたが、両者どちらにもクロスが合わず、チャンスをモノにできない。
▽すると29分、パナマにゴールを脅かされる。右サイドを駆け上がったパラシオスのクロスのこぼれ球を拾ったゴドイにミドルシュートを許す。しかし、ここは3年半ぶりに先発を飾ったGK権田がしっかりと対処する。
▽その後、日本はパナマに自陣への侵攻を許す苦しい時間帯が続いた。しかし、迎えた42分、
青山が敵陣中央から相手守備陣の一瞬のスキを突く縦パス。これを南野が相手DFと競り合いながらうまくボールを収め、ボックス中央やや左に侵攻すると、ゴール左へ冷静に流し込んだ。
▽南野のゴールで先制して試合を折り返した日本は47分、大迫のパスを受けた佐々木がボックス左外からクロス。ニアサイドの原口は収めることができなかったが、こぼれ球をボックス手前の三竿がミドルシュートを放つ。しかし、これはGKJ・カルデロンにキャッチされる。
▽後半に入ってロシアW杯主力組の原口と大迫がボールを収められるようになるが、良い形でシュートには結びつけられず。すると56分、パナマにボックス右からムリージョにGK権田とディフェンスラインの間に鋭いクロスを入れられ、危険な場面を作られる。
▽少々嫌な時間帯が続いた日本だったが、65分に待望の追加点。ボックス内でパスを受けた伊東がワンタッチでボックス左へ。走り込んだ南野のシュートはGKJ・カルデロンに弾かれたが、こぼれ球を伊東が押し込み、スコアを2-0とした。
▽リードを2点に広げた日本は直後、南野と大迫に代えて川又と北川を投入する。北川はこれがA代表デビューとなった。
▽追加点を奪った日本は、74分に青山の右CKから槙野が合わせるなど、パナマを畳みかける。しかし直後、2点目を奪った伊東が相手との接触で負傷。そのままピッチを後にして堂安と途中交代した。
▽それでも日本は85分、原口のドリブル突破から最後は途中出場の川又が詰めると、相手オウンゴールを誘発しトドメの3点目。3-0で勝利した日本代表は、次戦で16日(火)に埼玉スタジアム2002(埼玉)でウルグアイ代表と対戦する。
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スポルティングCPの日本代表MF守田英正が、チームメイトのゴールセレブレーションを自分のものにしようとしている。 2022年に加入したスポルティングで重要な存在となっている守田。日本代表の中盤にも欠かせない存在となっており、アジアカップ2023のメンバーにも招集。主軸としての活躍が期待されている。 アジアカップの開幕が近づく中、守田ら選手たちは写真撮影を実施。ガッツポーズや笑顔をカメラに向けた。 その中で守田は、口の前で両手を組んで口を隠すようなポーズを披露。他の選手にはない独特な動きだったが、これはスポルティングのチームメイトのゴールセレブレーションの“パクリ”だったようだ。 このポーズは、スポルティングで今季からエースを務めるスウェーデン代表FWヴィクトル・ギョケレシュがゴールを決めた時に見せる動きだ。 守田は自身のSNSを更新。「これからはこのパフォーマンスでいきます。これは僕のです」のコメントとともにこのポーズの写真を添えている。 これには、スポルティングのFWマーカス・エドワーズ、DFゴンサロ・イナシオ、DFルイス・ネト、DFジェリー・サン・ユステらチームメイトたちもこぞって絵文字で反応。また、ギョケレシュも「モリタ、後はゴールするだけだ」と笑顔の絵文字を添えて反応している。 日本代表では、28試合に出場して2ゴールの守田。アジアカップでゴールを決めてこのセレブレーションを見せられるか。 <span class="paragraph-title">【写真】守田英正が日本代表でギョケレシュのポーズ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C164FiIvgoN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C164FiIvgoN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C164FiIvgoN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Hidemasa Morita / 守田英正(@mrt_510)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.01.11 11:30 Thu3
21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu4
「なんとか取り戻したい」9月以来の日本代表活動の前田大然、高校の先輩・渡辺剛との初活動は「2人で活躍したい」
アジアカップの開幕が近づく中で、日本代表FW前田大然(セルティック)が自身の状態について言及した。 12日に開幕を迎えるアジアカップ2023。カタールで開催される中で日本代表は調整を続けている。 ケガの影響もあり9月以降の日本代表活動に参加できなかったが、復帰してアジアカップで合流。9日に行われたヨルダン代表とのトレーニングマッチでもゴールを記録していた。 前田は11日のトレーニング後に取材に応じ、ヨルダン戦についてコメント。「個人というかチームとして良い状態だと思います。ここ数回は辞退していたので、なんとか取り戻したいとやっていて、練習試合でしたけどしっかりゴールできて良かったです」と、ゴールを喜んだ。 セルティックでもリーグ戦5試合欠場したもの、12月中旬に復帰。5試合を戦った中、合流直前のセント・ミレン戦では10月以来のゴールを記録した。 「復帰してチームでも2、3試合やりましたし、こっちに来る前にゴールもできていたので、問題ないです」と状態は問題ないと語った前田。11日のトレーニングは途中で離脱したが「コンディションを上げたいという部分もありましたが、明日の練習から全然大丈夫なので問題ないです」と、大きな問題ではないとした。 開幕は12日だが、日本の初戦はベトナム代表と14日に行われる。カタール・ワールドカップ(W杯)のアジア予選でも戦ったベトナム。格下ではあるが、簡単にも勝たせてもらえない相手だ。 前田は「練習前にミーティングしましたけど、ベトナムとは1点差のゲームが多くて、難しい試合になることは間違い無いです」とコメント。「ただ、前と比べるとチームは大きく進化しているので、自分たちのサッカーをすれば良い試合ができていると思います」と、今の日本代表の戦いができれば問題はないと語った。 一方で、トレーニングマッチのヨルダン戦ではカウンターから失点。前田は失点はない方が良いとしながらも、本大会前に確認できたことは良かったとした。 「失点してきていなかった中での失点ですが、試合をやっていればどうしてもしてしまいますし、大会前にチームとして経験できたこと、そういうこともあるということが分かったのはこれから先やっていく上で良かったかなと。失点は無い方がもちろんいいので、減らしていけば良いと思います」 今回の日本代表には、山梨学院大学附属高校の1つ先輩であるDF渡辺剛(ヘント)が招集されている。高校の先輩と代表では初の活動になるが、「一緒にやりたいというのは常にあったので、今回初めてそういう機会が得られたので、母校を盛り上げるように2人で活躍したいです」とコメント。ついに実現したことを喜んだ。 2024.01.11 23:57 Thu5