
パナマ
PANAMA国名 |
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ホームタウン | パナマシティ |
愛称 | ロス・カナレロス |
【FIFAワールドカップ】
出場回数:0回
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アメリカが最終節で予選敗退…パナマ初のW杯切符でホンジュラスがプレーオフへ《W杯北中米カリブ海予選》
▽日本時間11日、ロシア・ワールドカップ(W杯)北中米カリブ海最終予選最終節が行われた。 ▽北中米カリブ海予選は、W杯出場権獲得圏の3位にアメリカ(勝ち点12)、オーストラリアとの大陸間プレーオフ行きとなる4位にパナマ(勝ち点10)、同勝ち点で5位のホンジュラスという状況で最終節を迎えた。 ▽勝てばロシア行きのアメリカは、アウェイでトリニダード・トバゴと対戦。17分にウィンチェスターのゴールで先制を許したアメリカは反撃に転じるも、37分にアルヴィン・ジョーンズに決められて2失点目。後半、47分にはドルトムントのプリシッチのゴールにより1点差に詰め寄ると、その後もリスクを冒して攻めるも2点目はならず、そのまま敗れた。 ▽一方、4位のパナマはホームでコスタリカと対戦。1点ビハインドで迎えた53分にガブリエル・トーレスのゴールで先制したパナマは、88分に再びG・トーレスが加点する。そのまま逃げ切ったパナマがアメリカを上回って3位に浮上し、W杯初出場を決めた。 ▽また、5位のホンジュラスは既にW杯行きを決めているメキシコをホームに迎えた。17分にペラルタにゴールを割られたホンジュラスは、34分にアルバース・エリスがゴールを決めるも、39分にベラにネットを揺らされてビハインドを背負う。それでも、後半に入った54分にオウンゴールを誘って同点とすると、ロメル・キオトが逆転弾。そのまま3-2で逃げ切り、オーストラリアとの大陸間プレーオフ進出の4位でフィニッシュした。 ▽この結果、アメリカは5位に転落。8大会連続となるW杯出場行きはならず、1986年大会以来となる予選敗退となった。 <B>◆北中米カリブ海最終予選最終順位表</B> 1.メキシコ 21 2.コスタリカ 16 3.パナマ 13 ※得失点-1 ――――――――――――――― 4.ホンジュラス13 ※得失点-6 ⇒オーストラリアとのプレーオフへ ――――――――――――――― 5.アメリカ 12 6.トリニダード・トバゴ 6 2017.10.11 11:19 Wed2
メキシコが最多9度目のCONCACAFゴールドカップ制覇! S・ヒメネスの土壇場弾でパナマとの接戦制す
16日、CONCACAFゴールドカップ決勝のメキシコ代表vsパナマ代表がカリフォルニアのSoFiスタジアムで行われ、1-0で勝利したメキシコが2大会ぶり最多9度目の優勝を果たした。 決勝トーナメントでコスタリカ代表、ジャマイカ代表を連破して決勝進出を決めたメキシコ。これに対し、パナマは招待国のカタール代表、準決勝では前大会王者のアメリカ代表をPK戦の末に破ってファイナル進出となった。 メキシコは最多優勝更新、パナマは大会初優勝を目指して高いモチベーションで試合に入った中、地力で勝るメキシコが試合の主導権を掌握。前半は惜しくもオフサイドで認められなかったFWエンリ・マルティンの幻のゴールを含め、メキシコが優位に試合を運んだ。 しかし、パナマも守勢が続きながらも粘り強い守備で失点を許さず、カウンターやセットプレーを軸にしっかりとフィニッシュまで持ち込む、堂々たる戦いぶりを見せた。 それでも、0-0のまま推移した後半終盤に最多優勝チームが底力を見せる。88分、自陣ボックス内でのボール奪取から自陣中央を持ち上がったMFオルベリン・ピネダからの正確な縦パスを前線で収めたFWサンティアゴ・ヒメネスが巧みなキープとステップワークで一気にDFを振り切ってボックス内まで運ぶと、最後は相手GKのポジションを見極めて正確な左足のシュートを流し込んだ。 そして、途中出場のサンティアゴ・ヒメネスの価千金の先制点を最後まで守り切ったメキシコが、2大会ぶり通算9度目のゴールドカップ制覇を成し遂げた。 メキシコ代表 1-0 パナマ代表 【メキシコ】 サンティアゴ・ヒメネス(88分) <span class="paragraph-title">【動画】S・ヒメネスが土壇場で圧巻の決勝点</span> <span data-other-div="movie"></span> <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr">Tremendo contra golpe de Mexico con una gran jugada del bebote Santi Gimenez para marcar el gol para adelantar a Mexico 1-0 sobre Panama. <a href="https://t.co/hbiiY3GeN8">pic.twitter.com/hbiiY3GeN8</a></p>— Carlos Lamb (@CarlosLamb_) <a href="https://twitter.com/CarlosLamb_/status/1680758681212690435?ref_src=twsrc%5Etfw">July 17, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2023.07.17 14:49 Mon3
ブラジル敗退、猛攻凌いだジャマイカが値千金ドローで決勝T初進出! フランスはパナマとの乱打戦制し首位通過【2023女子W杯】
2日、オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)グループF最終節の2試合が同時刻キックオフで行われ、フランス女子代表とジャマイカ女子代表の決勝トーナメント進出が決まった。 グループFは最終節前の段階で首位に勝ち点「4」のフランス、2位に同じく「4」のジャマイカ、3位に「3」のブラジル女子代表、4位に「0」のパナマ女子代表という順位。すでにパナマのグループステージ敗退が決まっている状況で、ジャマイカvsブラジル、パナマvsフランスが行われた。 初戦の強豪フランス戦をゴールレスドローで終え、第2節のパナマ戦ではワールドカップ初勝利をあげるなど大健闘しているジャマイカ。引き分け以上でグループステージ突破という状況にあり、男女通じて史上初の決勝トーナメント進出を目指す。初戦に退場処分を受けたキャプテンのカデイシャ・ショーがスタメンに戻ってきた。 対するブラジルは自力でのグループステージ突破を決めるため、なんとしても勝利が欲しいところ。引き分けた場合はフランスの結果次第となる。レジェンド・マルタが今大会初先発、最終ラインに入ったカセレン・ソウザが今大会初出場となった。 戦前の予想通り、序盤からブラジルがボールを握る展開に。5分には、左サイドから切り込んだマルタがデビーニャへパスを送り、再びボールがマルタのもとへ。右足でシュートを狙うもミートしきれず、GKにセーブされた。 11分にもマルタにシュートチャンスが訪れるが、今度はDFにブロックされる。引いて守るジャマイカは最前線のショーをターゲットにカウンターを試みるが、決定機は作れない。 その後もブラジルの攻勢が続き、特に左サイドからチャンスを作る。20分には、左サイドバックのタミレスが左ポケットでボールを受けてシュート。24分には、タミレスの左からのクロスにアリ・ボルジェスが頭で合わせたが、枠の右へと外れた。 その後も押し込むブラジルに対しジャマイカが粘りの守備を見せ、こう着状態が続く。それでも39分にはブラジルが波状攻撃。再び左ポケットに走り込んだタミレスは、浮き球のパスを左足ダイレクトで振り抜いたが、GKレベッカ・スペンサーにセーブされた。 前半8本のシュートを記録したブラジルに対しジャマイカのシュート本数は0本。それでも耐え抜き、0-0で試合を折り返した。 後半は両チーム共に頭から選手を1人交代。ブラジルはパナマ戦でハットトリックのボルジェスを下げてベアトリス・ジョアンを投入し、テコ入れを図った。 それでも決定打に欠くブラジル。刻々と時間は過ぎていき、ジャマイカの決勝トーナメント進出が少しずつ現実味を帯びていく。 70分を過ぎると、ジャマイカが徐々に前へ出ていけるようになる。82分には、高い位置でのパスカットから最前線のショーへとボールが繋がり、そのままドリブル。シュートまで持ち込みブラジルゴールを脅かした。 ブラジルはどうしても1点が遠く、87分には左サイドから切り込んだデビーニャが自らシュートを放つもGKの正面。90分には途中出場のアンドレッサ・アウベスが直接FKからゴールを狙ったが、ネットを揺らすことはできなかった。 後半アディショナルタイムにもCKからデビーニャがヘディングシュートを放ったが、GKスペンサーがしっかりとセーブ。そのまま逃げ切り3試合連続のクリーンシートを達成したジャマイカが、見事に決勝トーナメント進出を果たすこととなった。 一方、最もグループステージ突破に近いフランスは、序盤に直接FKからパナマに先制点を許す意外な展開に。それでもカディディアトゥ・ディアニのハットトリックなどもあり、結果的には大量6得点をゲット。3-6の打ち合いを制し、グループF首位通過を決めた。 この結果、ジャマイカとの一戦をドローで終えたブラジルがまさかのグループステージ敗退。決勝トーナメントに進んだフランスはグループHの2位、ジャマイカはグループHの1位とラウンド16で対戦する。 なお、グループHは最終節を残した段階で、勝ち点「6」のコロンビアが首位、「3」のドイツが2位、同じく「3」のモロッコが3位、「0」の韓国が4位となっている。 ジャマイカ女子代表 0-0 ブラジル女子代表 パナマ女子代表 3-6 フランス女子代表 【パナマ】 マルタ・コックス(前2) ヨミラ・ピンソン(後19[PK]) リネス・セデーニョ(後42) 【フランス】 マエル・ラクラル(前21) カディディアトゥ・ディアニ(前28、前37[PK]、後7[PK]) レア・ル・ガレック(前45+5) ヴィッキー・ベチョ(後45+10) ◆グループF最終順位 (勝ち点、得失点差) 1.フランス 7pt/+4 2.ジャマイカ 5pt/+1 ーー決勝トーナメント進出ーー 3.ブラジル 4pt/+3 4.パナマ 0pt/-8 2023.08.02 21:28 Wed4
1年間で71試合フル出場!? 世界No.1の鉄人センターバックとは…36歳の現役アルゼンチン代表も上位ランクイン
スイスのスポーツ国際センター・サッカー観測所(CIES)が22日、「過去365日間で最も長くピッチに立った世界のセンターバック上位5選手」を発表した。ブラジル『グローボ』が伝えている。 サッカー関連のあらゆる統計をとるCIES。彼らによると、2023年4月23日〜2024年4月22日までの365日間、世界で最も長く公式戦のピッチに立ったセンターバック(CB)は、コスタリカ1部のデポルティーボ・サプリサに所属するパナマ代表DFフィデル・エスコバル(29)だという。 エスコバルはパナマ代表通算80キャップのCBで、2018年のロシア・ワールドカップ(W杯)は全3試合フルタイム出場。コスタリカ1部の名門サプリサには2022年7月から所属する。 彼は23年4月23日以降、パナマ代表で15試合、サプリサで56試合、計71試合の公式戦に出場し、累計プレータイムは「6452分間」。基本フル出場で途中交代・投入がほぼない男は、90分換算でもほぼ71試合出場の計算となる鉄人であり、1年間ほぼ5日に1回、休みなく90分間をこなしているのに等しい。 また、2位〜4位はいずれもブラジル1部・2部でプレーする選手。ブラジルは毎年春の全国リーグ(カンピオナート・ブラジレイロ)開幕に先立ち、それぞれのクラブが地元で州選手権15〜20試合を戦うため、必然的に年間スケジュールがパンパン。それでも2位のジル(サントス)は「5677分間」と、1位エスコバルに”8試合ぶん”及ばない。 そんななか、特筆すべき人物が5位にランクイン。上位5人で唯一の欧州組、36歳の現役アルゼンチン代表DFニコラス・オタメンディだ。 オタメンディは所属するポルトガル1部・ベンフィカで主将を担うなか、今季公式戦47試合出場。その全てが先発出場であり、47試合中45試合はフル出場。欠場は全て累積警告と、ケガによるお休みが一切ないのも特徴的な鉄人だ。 ◆過去365日間の鉄人CBたち(CIES発表) ▽1位 フィデル・エスコバル(29) 所属:デポルティーボ・サプリサ 累計プレータイム:6452分間 →90分換算:365日間で(約)71試合フル出場 ▽2位 ジル(36) 所属:コリンチャンス→サントス 累計プレータイム:5677分間 →90分換算:365日間で(約)63試合フル出場 ▽3位 ファブリシオ・ブルーノ(28) 所属:フラメンゴ 累計プレータイム:5622分間 →90分換算:365日間で(約)62試合フル出場 ▽4位 グスタボ・ゴメス(30) 所属:パウメイラス 累計プレータイム:5452分間 →90分換算:365日間で(約)60試合フル出場 ▽5位 ニコラス・オタメンディ(36) 所属:ベンフィカ 累計プレータイム:5266分間 →90分換算:365日間で(約)58試合フル出場 2024.04.23 16:20 Tueパナマの選手一覧
1 | GK |
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ハイメ・ペネド | |||||||
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1981年09月26日(44歳) | 183cm |
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12 | GK |
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ホセ・カルデロン | |||||||
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1985年08月14日(40歳) | 187cm |
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22 | GK |
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アレックス・ロドリゲス | |||||||
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1990年08月05日(35歳) | 195cm | 75kg |
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2 | DF |
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ミカエル・アミル・ムリージョ | |||||||
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1996年02月11日(29歳) | 183cm | 76kg |
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3 | DF |
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ハロルド・クミングス | |||||||
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1992年03月01日(33歳) | 180cm |
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4 | DF |
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フィデル・エスコバル | |||||||
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1995年01月09日(30歳) | 181cm |
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5 | DF |
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ロマン・トーレス | |||||||
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1986年03月20日(39歳) | 188cm | 83kg |
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13 | DF |
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アドルフォ・マチャド | |||||||
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1985年02月14日(40歳) | 181cm | 72kg |
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15 | DF |
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エリック・ダビス | |||||||
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1991年03月31日(34歳) | 179cm |
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17 | DF |
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ルイス・オバージェ | |||||||
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1988年09月07日(37歳) | 177cm | 75kg |
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23 | DF |
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フェリペ・バロイ | |||||||
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1981年02月24日(44歳) | 185cm |
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6 | MF |
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ガブリエル・ゴメス | |||||||
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1984年03月29日(41歳) | 183cm |
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8 | MF |
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エドガル・バルセナス | |||||||
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1993年10月23日(31歳) | 175cm | 75kg |
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11 | MF |
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アルマンド・クーペル | |||||||
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1987年11月26日(37歳) | 175cm |
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14 | MF |
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バレンティン・ピメンテル | |||||||
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1991年05月30日(34歳) | 189cm |
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19 | MF |
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リカルド・アビラ | |||||||
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1997年02月04日(28歳) | 184cm |
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0 |
20 | MF |
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アニバル・ゴドイ | |||||||
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1990年02月10日(35歳) | 180cm |
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21 | MF |
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ホセ・ルイス・ロドリゲス | |||||||
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1998年06月19日(27歳) | 177cm | 74kg |
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7 | FW |
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ブラス・ペレス | |||||||
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1981年03月13日(44歳) | 187cm |
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9 | FW |
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ガブリエル・トーレス | |||||||
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1988年10月31日(36歳) | 173cm |
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10 | FW |
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イスマエル・ディアス | |||||||
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1997年05月12日(28歳) | 181cm | 72kg |
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16 | FW |
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アドディエル・アロージョ | |||||||
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1993年12月13日(31歳) | 183cm |
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18 | FW |
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ルイス・テハダ | |||||||
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1982年03月28日(43歳) | 183cm | 87kg |
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監督 |
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エルナン・ダリオ・ゴメス | ||||||||
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1956年02月03日(69歳) |
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