パナマ

PANAMA
国名 パナマ
ホームタウン パナマシティ
愛称 ロス・カナレロス
【FIFAワールドカップ】
出場回数:0回
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パナマのニュース一覧

7日(現地時間6日)、コパ・アメリカ2024準々決勝のコロンビア代表vsパナマ代表が行われ、5-0でコロンビアが圧勝を収めた。 グループDを2勝1分けの首位で通過したコロンビアと、グループCを2勝1敗の2位で通過したパナマの対戦。下馬評で優勢と見られているコロンビアは、ハメス・ロドリゲスやルイス・ディアスらが先発 2024.07.07 08:57 Sun
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コパ・アメリカ2024のグループステージ全日程が終わり、準々決勝進出の8カ国が出揃った。 出場16カ国が4つの組に分かれてのグループステージは2日のD組最終節をもって全日程が終了。開催国のアメリカ代表が早々に姿を消したなか、連覇を目指すアルゼンチン代表や、ベネズエラ代表、ウルグアイ代表、コロンビア代表がそれぞれ首 2024.07.03 12:50 Wed
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コパ・アメリカ2024のグループC最終節が2日に行われ、パナマ代表がボリビア代表を3-1で下した。 勝ち点3で並ぶ2位アメリカ代表がこの最終節ですでに突破を決める首位ウルグアイ代表と戦うなか、敗退済みの最下位ボリビアと激突の3位パナマ。ボリビアも一矢報いたいゲームだが、パナマが22分に動かす。 左サイドから 2024.07.02 12:07 Tue
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コパ・アメリカ2024グループC第2節、パナマ代表vsアメリカ代表が27日に行われ、2-1でパナマが勝利した。 4日前の初戦ウルグアイ代表戦を1-3と完敗したパナマは2選手を変更して臨んだ。 一方、ボリビア代表戦を2-0と快勝して白星スタートを切った開催国アメリカは、ボリビア戦と同様のスタメンで臨み、バログ 2024.06.28 08:57 Fri
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24日(現地時間23日)、コパ・アメリカ2024グループC第1節のウルグアイ代表vsパナマ代表がハードロック・スタジアムで行われ、3-1でウルグアイが勝利した。 5大会ぶり16度目の優勝を目指すマルセロ・ビエルサ監督率いるウルグアイは、前回大会でベスト8。2026ワールドカップ(W杯)・南米予選で4勝1分け1敗と 2024.06.24 12:08 Mon
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大会公式は谷川萌々子を注目選手に!U-19日本女子がフランスでのSUD Ladies Cupに臨む

U-19日本女子代表は16日から21日にかけ、フランスで行われるSUD Ladies Cup 2023に参加する。大会公式サイトは日本の注目選手にMF谷川萌々子(JFAアカデミー福島)を挙げた。 来年開催予定のFIFA U-20女子ワールドカップ(W杯)を目指すU-19日本女子。同メンバーで迎える初の海外遠征、対外試合には、2020年8月にコスタリカで開催されたU-20女子W杯準優勝メンバーのMF林愛花(MVLA Soccer Club/アメリカ)に加え、WEリーグでも結果を残すMF榊原琴乃(AC長野パルセイロ・レディース)やMF笹井一愛(ノジマステラ神奈川相模原)らが招集された。 現地入り後の11日にはD1 Arkema(フランス女子1部)で現在3位のパリFCとのトレーニングマッチを実施。FW根府桃子(大和シルフィード)の先制点を含め、5-3の勝利で終えた。 開幕に先立って大会公式サイトは注目選手を紹介。「日本のライジングスター」と称されたのが谷川だ。 「(当時)17歳の攻撃的MFは2022年10月にインドで行われたU-17女子W杯で最大の発見だった」と綴られた谷川は、両足遜色ない長短のキックを武器に昨季はなでしこリーグ2部で8得点を挙げ、今季もすでに3ゴールをマーク。同大会では圧巻のロングシュートを含む4試合連続ゴールを記録し、シルバーブーツにも選出された。 準々決勝で対戦したU-17女子スペイン代表メンバーの1人、FWヴィッキー・ロペスはすでにバルセロナでUEFA女子チャンピオンズリーグ(UWCL)にもメンバー入り。同年代の谷川にも今大会をはじめとした国際舞台でのさらなる活躍が期待される。 なお、今大会におけるU-19日本女子代表の試合日程は以下の通りとなっている。 16日 第1節 vs カメルーン(25:00 KO) 19日 第2節 vs パナマ(24:00 KO) 21日 第3節 vs フランス(25:00 KO) <span class="paragraph-title">【動画】U-17女子W杯4戦連発となったMF谷川萌々子の超ロングシュート</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>Playback GAME<br>66分<br>が先制ゴール<br>\<a href="https://twitter.com/hashtag/%E8%B0%B7%E5%B7%9D%E8%90%8C%E3%80%85%E5%AD%90?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#谷川萌々子</a> 選手の左脚が炸裂<br>ミドルシュートはゴラッソ!<br><br>準々決勝-3 日本 1-0 スペイン<br>FIFA U-17<br>女子 ワールドカップ インド 2022<br>J SPORTSオンデマンドで全32試合配信中<a href="https://t.co/2yTFCaTLOC">https://t.co/2yTFCaTLOC</a><a href="https://twitter.com/hashtag/U17WWC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#U17WWC</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A5%B3%E5%AD%90%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#女子サッカー</a> <a href="https://t.co/AbBy3PthQV">pic.twitter.com/AbBy3PthQV</a></p>&mdash; J SPORTSフットボール公式 (@jsports_soccer) <a href="https://twitter.com/jsports_soccer/status/1583951272147030016?ref_src=twsrc%5Etfw">October 22, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.05.16 22:15 Tue
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1年間で71試合フル出場!? 世界No.1の鉄人センターバックとは…36歳の現役アルゼンチン代表も上位ランクイン

スイスのスポーツ国際センター・サッカー観測所(CIES)が22日、「過去365日間で最も長くピッチに立った世界のセンターバック上位5選手」を発表した。ブラジル『グローボ』が伝えている。 サッカー関連のあらゆる統計をとるCIES。彼らによると、2023年4月23日〜2024年4月22日までの365日間、世界で最も長く公式戦のピッチに立ったセンターバック(CB)は、コスタリカ1部のデポルティーボ・サプリサに所属するパナマ代表DFフィデル・エスコバル(29)だという。 エスコバルはパナマ代表通算80キャップのCBで、2018年のロシア・ワールドカップ(W杯)は全3試合フルタイム出場。コスタリカ1部の名門サプリサには2022年7月から所属する。 彼は23年4月23日以降、パナマ代表で15試合、サプリサで56試合、計71試合の公式戦に出場し、累計プレータイムは「6452分間」。基本フル出場で途中交代・投入がほぼない男は、90分換算でもほぼ71試合出場の計算となる鉄人であり、1年間ほぼ5日に1回、休みなく90分間をこなしているのに等しい。 また、2位〜4位はいずれもブラジル1部・2部でプレーする選手。ブラジルは毎年春の全国リーグ(カンピオナート・ブラジレイロ)開幕に先立ち、それぞれのクラブが地元で州選手権15〜20試合を戦うため、必然的に年間スケジュールがパンパン。それでも2位のジル(サントス)は「5677分間」と、1位エスコバルに”8試合ぶん”及ばない。 そんななか、特筆すべき人物が5位にランクイン。上位5人で唯一の欧州組、36歳の現役アルゼンチン代表DFニコラス・オタメンディだ。 オタメンディは所属するポルトガル1部・ベンフィカで主将を担うなか、今季公式戦47試合出場。その全てが先発出場であり、47試合中45試合はフル出場。欠場は全て累積警告と、ケガによるお休みが一切ないのも特徴的な鉄人だ。 ◆過去365日間の鉄人CBたち(CIES発表) ▽1位 フィデル・エスコバル(29) 所属:デポルティーボ・サプリサ 累計プレータイム:6452分間 →90分換算:365日間で(約)71試合フル出場 ▽2位 ジル(36) 所属:コリンチャンス→サントス 累計プレータイム:5677分間 →90分換算:365日間で(約)63試合フル出場 ▽3位 ファブリシオ・ブルーノ(28) 所属:フラメンゴ 累計プレータイム:5622分間 →90分換算:365日間で(約)62試合フル出場 ▽4位 グスタボ・ゴメス(30) 所属:パウメイラス 累計プレータイム:5452分間 →90分換算:365日間で(約)60試合フル出場 ▽5位 ニコラス・オタメンディ(36) 所属:ベンフィカ 累計プレータイム:5266分間 →90分換算:365日間で(約)58試合フル出場 2024.04.23 16:20 Tue
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パナマサッカー界に悲劇…歴代最多得点者ルイス・テハダが41歳で急逝…

元パナマ代表FWルイス・テハダ(41)が28日に急逝した。パナマサッカー協会(FEPAFUT)がレジェンドの訃報を伝えた。 現地報道によると、今年1月に母国のコスタ・デル・エステを退団したテハダは、28日にサンタ・リブラダで行われたエキシビジョンマッチの試合中に不調を訴えて交代。その後、心臓発作で昏倒すると、すぐさま心肺蘇生措置を受け、地元の病院に緊急搬送されていたが、病院で死亡が確認された。 FEPAFUTは公式X(旧ツイッター)を通じて、「私たちは彼の家族、友人、そしてパナマのフットボールとスポーツファミリー全員に対して心からのお悔やみを表します。私たちはあなたのことを決して忘れません、エル・マタドール!」と、エル・マタドールの愛称で知られたストライカーに哀悼の意を表した。 テハダはこまでのキャリアを通じて母国パナマの複数クラブやコロンビアのオンセ・カルダスやペルーのフアン・アウリッチといった南米のクラブ、UAEのアル・アイン、アメリカのレアル・ソルトレイク、メキシコのトルーカといった世界各国のクラブでプレー。 また、パナマ代表では2001年から2018年まで活躍し、歴代8位の108試合に出場し、歴代最多の43ゴールを記録。同国史上初の出場となった2018年ロシア・ワールドカップにも2試合に出場していた。 2024.01.29 22:56 Mon

パナマの選手一覧

1 GK ハイメ・ペネド
1981年09月26日(43歳) 183cm 0 0
12 GK ホセ・カルデロン
1985年08月14日(39歳) 187cm 0 0
22 GK アレックス・ロドリゲス
1990年08月05日(34歳) 195cm 75kg 0 0
2 DF ミカエル・アミル・ムリージョ
1996年02月11日(28歳) 183cm 76kg 0 0
3 DF ハロルド・クミングス
1992年03月01日(32歳) 180cm 0 0
4 DF フィデル・エスコバル
1995年01月09日(29歳) 181cm 0 0
5 DF ロマン・トーレス
1986年03月20日(38歳) 188cm 83kg 0 0
13 DF アドルフォ・マチャド
1985年02月14日(39歳) 181cm 72kg 0 0
15 DF エリック・ダビス
1991年03月31日(33歳) 179cm 0 0
17 DF ルイス・オバージェ
1988年09月07日(36歳) 177cm 75kg 0 0
23 DF フェリペ・バロイ
1981年02月24日(43歳) 185cm 0 0
6 MF ガブリエル・ゴメス
1984年03月29日(40歳) 183cm 0 0
8 MF エドガル・バルセナス
1993年10月23日(31歳) 175cm 75kg 0 0
11 MF アルマンド・クーペル
1987年11月26日(36歳) 175cm 0 0
14 MF バレンティン・ピメンテル
1991年05月30日(33歳) 189cm 0 0
19 MF リカルド・アビラ
1997年02月04日(27歳) 184cm 0 0
20 MF アニバル・ゴドイ
1990年02月10日(34歳) 180cm 0 0
21 MF ホセ・ルイス・ロドリゲス
1998年06月19日(26歳) 177cm 74kg 0 0
7 FW ブラス・ペレス
1981年03月13日(43歳) 187cm 0 0
9 FW ガブリエル・トーレス
1988年10月31日(36歳) 173cm 0 0
10 FW イスマエル・ディアス
1997年05月12日(27歳) 181cm 72kg 0 0
16 FW アドディエル・アロージョ
1993年12月13日(30歳) 183cm 0 0
18 FW ルイス・テハダ
1982年03月28日(42歳) 183cm 87kg 0 0
監督 エルナン・ダリオ・ゴメス
1956年02月03日(68歳) 0 0