韓国、パナマに2点差追いつかれてドロー《国際親善試合》
2018.10.16 22:08 Tue
▽国際親善試合の韓国代表vsパナマ代表が16日に行われ、2-2のドローに終わった。
▽12日にウルグアイ代表に勝利した韓国と、日本代表に0-3で大敗したパナマによる一戦。ファン・ウィジョとチョン・ウヨンの活躍で格上を撃破して勢いに乗るパウロ・ベント新体制の韓国は、そのウルグアイ戦から先発5人を変更。GKキム・スンギュ、チャン・ヒョンス、チョン・ウヨン、ファン・ウィジョとJリーグに馴染みのある4選手とホン・チョルに代わって、GKにチョ・ヒョヌ、パク・チュホ、キム・ミンジェ、ファン・インボム、ソク・ヒョンジュンが起用された。
▽直近まで採用していた[4-2-3-1]の布陣からキ・ソンヨンをアンカーに配した[4-3-3]に変更した韓国は、立ち上がりの早い時間帯に先制する。6分、右サイドをドリブルで強引にこじ開けたファン・ヒチャンがボックス右ゴールライン際でマイナスに折り返す。これが中央の密集を抜けると、ボックス左に走り込んできた左サイドバックのパク・チュホが強烈な左足のダイレクトシュートで突き刺した。
▽幸先良く先制に成功した韓国は右ウイングのファン・ヒチャンが躍動。17分にはイ・ヨンからのスルーパスに反応しボックス内に抜け出すが、ここは飛び出したGKと交錯してしまう。直後の21分にも再びスルーパスに抜け出しボックス右から決定的なシュートを放つが、これはGKに触られて惜しくも右ポストに嫌われた。
▽それでも、攻勢を続ける韓国は33分、ボックス右で複数のDFを相手にキープしたソン・フンミンからの丁寧なマイナスの折り返しをファン・インボムが抑えの利いた見事な右足のダイレクトシュートでゴール左隅に流し込み追加点を奪取。その後、前半終了間際の45分に相手のFKからアロージョにヘディングで決められる、前半を1点リードで終えた。
▽2点差を追いつかれる拙い試合運びとなった韓国は59分、ボックス手前の好位置で得たFKをソン・フンミンが直接狙うが、シュートは枠を捉えたものの相手GKの好守に遭う。
▽その後、ウルグアイ戦で先発したチョン・ウヨン、ファン・ウィジョ、ホン・チョル、チャン・ヒョンスに加え、ジョーカーのムン・ソンミンを続けてピッチに送り出し、勝ち越しゴールを目指す韓国。77分にはムン・ソンミンの鋭いカットインシュートのこぼれ球をゴール前のナム・テヒ、その後はサイドからの正確なクロスに再びナム・テヒが飛び込んでいくが、いずれもシュートを枠に飛ばすことができず。
▽結局、試合はこのままタイムアップを迎え、ミスもあって2点差を追いつかれた韓国はやや消化不良の形で今回の代表ウィークを終えることになった。
▽12日にウルグアイ代表に勝利した韓国と、日本代表に0-3で大敗したパナマによる一戦。ファン・ウィジョとチョン・ウヨンの活躍で格上を撃破して勢いに乗るパウロ・ベント新体制の韓国は、そのウルグアイ戦から先発5人を変更。GKキム・スンギュ、チャン・ヒョンス、チョン・ウヨン、ファン・ウィジョとJリーグに馴染みのある4選手とホン・チョルに代わって、GKにチョ・ヒョヌ、パク・チュホ、キム・ミンジェ、ファン・インボム、ソク・ヒョンジュンが起用された。
▽直近まで採用していた[4-2-3-1]の布陣からキ・ソンヨンをアンカーに配した[4-3-3]に変更した韓国は、立ち上がりの早い時間帯に先制する。6分、右サイドをドリブルで強引にこじ開けたファン・ヒチャンがボックス右ゴールライン際でマイナスに折り返す。これが中央の密集を抜けると、ボックス左に走り込んできた左サイドバックのパク・チュホが強烈な左足のダイレクトシュートで突き刺した。
▽それでも、攻勢を続ける韓国は33分、ボックス右で複数のDFを相手にキープしたソン・フンミンからの丁寧なマイナスの折り返しをファン・インボムが抑えの利いた見事な右足のダイレクトシュートでゴール左隅に流し込み追加点を奪取。その後、前半終了間際の45分に相手のFKからアロージョにヘディングで決められる、前半を1点リードで終えた。
▽しかし、後半立ち上がりの49分、韓国はミスから同点ゴールを許してしまう。自陣中央でナム・テヒが後ろに下げたボールが攻め残りしていたブラックバーンへの絶妙なラストパスとなり、これを難なく流し込まれた。
▽2点差を追いつかれる拙い試合運びとなった韓国は59分、ボックス手前の好位置で得たFKをソン・フンミンが直接狙うが、シュートは枠を捉えたものの相手GKの好守に遭う。
▽その後、ウルグアイ戦で先発したチョン・ウヨン、ファン・ウィジョ、ホン・チョル、チャン・ヒョンスに加え、ジョーカーのムン・ソンミンを続けてピッチに送り出し、勝ち越しゴールを目指す韓国。77分にはムン・ソンミンの鋭いカットインシュートのこぼれ球をゴール前のナム・テヒ、その後はサイドからの正確なクロスに再びナム・テヒが飛び込んでいくが、いずれもシュートを枠に飛ばすことができず。
▽結局、試合はこのままタイムアップを迎え、ミスもあって2点差を追いつかれた韓国はやや消化不良の形で今回の代表ウィークを終えることになった。
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