ロシア

RUSSIA
国名 ロシア
ホームタウン モスクワ
愛称 スボルナヤ
【FIFAワールドカップ】※ソ連時代も含む
出場回数:10回
・2014年:グループステージ敗退
・2002年:グループステージ敗退
・1994年:グループステージ敗退
・1990年:グループステージ敗退
・1986年:ベスト16
・1982年:2次リーグ敗退
・1970年:ベスト8
・1966年:4位
・1962年:ベスト8
・1958年:ベスト8
ニュース 人気記事 選手一覧

ロシアのニュース一覧

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)グループA最終節、ウルグアイ代表vsロシア代表が25日にサマーラ・アリーナで行われ、3-0で勝利したウルグアイがグループA首位通過を決めた。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽ウルグアイ採点(C)CWS Brains,LTD.GK 1 ムスレラ 5.5 守備機会は決して 2018.06.26 01:04 Tue
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▽ロシア・ワールドカップ(W杯)グループA最終節、ウルグアイ代表vsロシア代表が25日にサマーラ・アリーナで行われ、3-0で勝利したウルグアイがグループA首位通過を決めた。 ▽ウルグアイはエジプト戦、サウジアラビア戦と2試合連続1-0での渋い勝利と、結果を追求している。2大ストライカーのスアレスとカバーニが全く気 2018.06.26 01:03 Tue
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ワールドカップ開幕前までは参加国の中で最弱との評価を受けていた開催国ロシアは、サウジアラビアとエジプトを相手に開幕2連勝を飾った。グループリーグ最終節を前に、ソ連時代を含めると32年ぶり、ロシアとしては初の決勝トーナメント進出を決めた快進撃を続けている。決勝トーナメントでの活躍が期待される開催国の注目選手を現地記者が紹 2018.06.25 19:25 Mon
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19日に行われたロシア・ワールドカップのグループA第2節でロシアは、エジプトに3-1で勝利を収めた。2連勝となりグループリーグ突破を決めた開催国の躍進を、現地記者はどのように見ているのだろうか。開催国として今大会に出場しているロシアは、参加国の中でFIFAランクが最下位だったこともあり、開幕前までは最弱とも言われていた 2018.06.25 19:15 Mon
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▽ロシア・ワールドカップ(W杯)グループA最終節が25日23:00に開催される。首位通過を懸けた開催国のロシアとウルグアイの連勝対決と、今大会初勝利を目指すエジプトとサウジアラビアの対戦だ。 ◆順位表(第2節終了時点) 1. ロシア 6pt、2勝、0分、0敗、8得点 1失点、+8 2. ウルグアイ 6pt、2 2018.06.25 17:00 Mon
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ロシアの人気記事ランキング

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元ロシア代表FWアルシャビンが37歳で現役引退! ゼニトやアーセナルで活躍

▽カザフスタンのカイラトに所属する元ロシア代表FWアンドレイ・アルシャビン(37)が、今季限りでの現役引退を発表した。フランス『レキップ』が伝えている。 ▽先週初め11日に行われる今季カザフスタンリーグ最終節のシャフチョール・カラガンダ戦を最後に現役引退の意向を示していたアルシャビンは、自身ラストマッチとなった同試合に後半の50分から途中出場。だが、試合はゴールレスドローに終わり、有終の美を飾ることは叶わなかった。 ▽なお、カイラトは今月24日に国内カップ決勝のアティラウ戦を残しているものの、アルシャビンは同試合でプレーすることはないようだ。また、引退後は指導者としての道を歩むことも決定している。 ▽ゼニトでプロキャリアをスタートさせたアルシャビンは、2006-07シーズンにリーグ最優秀選手賞を受賞。また、ロシア代表として臨んだユーロ2008での活躍を受け、2009年2月に引き抜かれる形でアーセナルに移籍した。アーセナルでは2009年4月のリバプール戦で1試合4ゴールの圧巻のパフォーマンスを披露しサポーターのハートを一気に掴むなど公式戦144試合31得点の記録を残した。 ▽その後、ゼニトに復帰を果たすも2014-15シーズン終了後に契約満了で退団。母国クバン・クラスノダールでの1年間のプレーを経て、2016年に加入したカイラトでは在籍3年間で公式戦97試合に出場し28ゴール34アシストの数字を残した。 ▽また、2002年にデビューを果たしたロシア代表では通算76試合に出場し16ゴールを記録。ワールドカップ本大会でのプレーは叶わなかったものの、2度のユーロ本大会出場を果たしていた。 2018.11.12 13:41 Mon
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元ロシア代表FW、ロシア代表に「黒人選手がなったら笑える」と発言し罰金処分…出場停止処分も

かつてゼニトやフルアムなどでプレーしたウラル・エカテリンブルクの元ロシア代表FWパベル・ポグレブニャクが、黒人選手に向けた発言で罰金を科されたようだ。イギリス『BBC』が報じた。 事の発端はポグレブニャクの『コムソモリスカヤ・プラウダ』のインタビューでの発言。ポグレブニャクはロシア代表に黒人選手がプレーしていることが理解できいないという旨の発言をしたことが、ウラジミール・プーチン大統領の下で人権担当顧問を務めるミハイル・フェドトフ氏に糾弾されていた。 ポグレブニャクは、ロシアへと帰化した選手がいることについてブラジル出身のCSKAモスクワのマリオ・フェルナンデスやクラスノダールのアリを例に出し、「僕はこれらの要点がわからない。アリがロシアのパスポートを受け取った理由を全く理解していない」とコメント。「黒人選手がロシア代表になる時は、笑える」と否定的な意見を語っていた。 また、「マリオ・フェルナンデスはトッププレーヤーだ。ただ、僕たちには同じポジションにイゴール・スモルニコフがいる。外国人がいなくても成し遂げることができるよ」ともコメント。黒人選手ではないものの、ブラジルから帰化した選手がロシア代表でプレーすることを快く思っていないと取れる発言をしていた。 この発言により、ポグレブニャクは3500ユーロ(約43万5000円)の罰金を下されたとのこと。また、ロシアサッカー協会から出場停止処分が下される可能性があり、より差別的な発言が見つかればシーズン終了まで出場停止になる可能性もあるようだ。 なお、ポグレブニャクはその後に発言を謝罪。「黒人選手に対して、何らかの感情を持っているわけではない」と弁明。「インタビューの中で、僕はロシア人として、僕たちの国で生まれ育った選手を見たいという僕の個人的な意見を言っただけだ」とし、「誰かを侮辱するつもりはなかった」と意図的に黒人選手を差別した発言ではないと語った。 2019.03.27 12:45 Wed
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大会から排除のロシア代表、カルピン監督が声明「今、彼らの希望は無くなった」

ロシア代表のヴァレリー・カルピン監督が、声明を発表した。 現役時代はロシア代表として活躍し、2002年の日韓ワールドカップ(W杯)にも出場。クラブレベルでは、スパルタク・モスクワやレアル・ソシエダ、バレンシア、セルタで中心選手として活躍した。 引退後は指導者となると、古巣のスパルタク・モスクワで監督を務めると、マジョルカ、FKアルマヴィル、FCロストフを指揮。ロストフでは、日本代表MF橋本拳人を指導したことでも知られている。 ユーロ2020で早期敗退したロシアは、2021年7月にカルピン監督を招へい。カタールW杯欧州予選を戦うと、チームはプレーオフに進出していた。 しかし、2月24日にロシアのウラジーミル・プーチン大統領がウクライナへの軍事侵攻を決断。多くの犠牲者を出している。 そのロシアに対しては、世界各国が制裁を決定。サッカー界でも国際サッカー連盟(FIFA)が、ロシアでの試合開催やチーム名、国旗の使用を禁ずるなど制裁を科すと発表していた。 しかし、この対応には各国が反発。すると、FIFAと欧州サッカー連盟 (UEFA)は、追加措置としてロシアのチームに関して、代表チームとクラブチームのどちらも、FIFAとUEFAの大会参加を認めないという制裁を決定していた。 これを受け、カルピン監督は声明を発表。W杯出場が認められないことへの心境を述べた。 「FIFAが決定を下した後、我々がどのように失望したのかを言葉で説明することはできない」 「プレーオフの勝敗を決することになるというのが、我々の願いだった。私は選手たちのことを思うと、申し訳なく思う」 「彼らはワールドカップでのプレーを夢見ていた。今、彼らの希望は無くなった」 <span class="paragraph-title">【写真】カルピン監督の声明</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Head coach Valeri Karpin – about decision of FIFA and UEFA to suspend Russian clubs and national teams from all competitions <a href="https://t.co/ZZGV4DJ4pn">pic.twitter.com/ZZGV4DJ4pn</a></p>&mdash; Сборная России (@TeamRussia) <a href="https://twitter.com/TeamRussia/status/1498394478574551041?ref_src=twsrc%5Etfw">February 28, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.03.01 12:49 Tue

ロシアの選手一覧

1 GK イゴール・アキンフェエフ
1986年04月08日(39歳) 185cm 78kg 0 0
12 GK アンドレイ・ルニョフ
1991年11月13日(33歳) 189cm 0 0
20 GK ウラジミール・ガブロフ
1983年10月19日(41歳) 186cm 74kg 0 0
2 DF マリオ・フィゲイラ・フェルナンデス
1990年09月19日(34歳) 187cm 79kg 0 0
3 DF イルヤ・クテポフ
1993年07月29日(31歳) 188cm 77kg 0 0
4 DF セルゲイ・イグナシェビッチ
1979年07月14日(46歳) 186cm 82kg 0 0
5 DF アンドレイ・セメノフ
1989年03月24日(36歳) 190cm 86kg 0 0
13 DF ヒョードル・クドリャショフ
1987年04月05日(38歳) 181cm 77kg 0 0
14 DF ウラジミール・グラナト
1987年05月22日(38歳) 184cm 75kg 0 0
23 DF イーゴル・スモルニコフ
1988年08月08日(36歳) 178cm 0 0
6 MF デニス・チェリシェフ
1990年12月26日(34歳) 180cm 0 0
7 MF ダレル・クジャイェフ
1993年01月15日(32歳) 177cm 0 0
8 MF ユーリ・ガジンスキー
1989年07月20日(36歳) 184cm 0 0
9 MF アラン・ジャゴエフ
1990年06月17日(35歳) 179cm 70kg 0 0
11 MF ロマン・ゾブニン
1994年07月09日(31歳) 182cm 0 0
15 MF アレクセイ・ミランチュク
1995年10月17日(29歳) 185cm 77kg 0 0
16 MF アントン・ミランチュク
1995年10月17日(29歳) 182cm 67kg 0 0
17 MF アレクサンドル・ゴロビン
1996年05月30日(29歳) 180cm 0 0
18 MF ユーリ・ジルコフ
1983年07月20日(42歳) 178cm 76kg 0 0
21 MF アレクサンドル・エロヒン
1989年10月13日(35歳) 195cm 0 0
10 FW ヒョードル・スモロフ
1990年02月09日(35歳) 185cm 73kg 0 0
19 FW アレクサンドル・サメドフ
1984年07月19日(41歳) 178cm 74kg 0 0
22 FW アルチョム・ジューバ
1988年08月22日(36歳) 191cm 78kg 0 0
監督 スタニスラフ・チェルチェソフ
1963年09月02日(61歳) 0 0